渡邉卓の作品一覧 「渡邉卓」の「こんなにおもしろい日本の神話」「旅する皇女 倭姫命 伊勢神宮のはじまり」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 『日本書紀』受容史研究 国学における方法 - 小説 / 国内文学 1巻6,050円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中華文明に対し、自国を意識したことによっておこった学問「国学」。本書はその国学が、上代文献、なかでも『日本書紀』を、どのように研究し何を明らかにしてきたかを論じる。大陸の学問は『日本書紀』研究にどのような影響をもたらしてきたのか。『日本書紀』研究史の再構築をめざし、文献のなかの古代がどう研究されてきたのかを探る。 試し読み フォロー 旅する皇女 倭姫命 伊勢神宮のはじまり - 学術・語学 / 教育 1巻2,970円 (税込) 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 『倭姫命世記』を読み解く伊勢神宮誕生物語。 倭姫命を祀る倭姫宮が令和5年(2023年)11月5日に創建100周年を迎えました。第11代・垂仁天皇の皇女・倭姫命は天照大御神が鎮まるのに最も相応しい土地を求めて、大和国から伊勢へと旅を続け、現在の伊勢神宮の地に辿り着きました。 長年秘密の書とされてきた『倭姫命世記』を解説しながら、なぜ伊勢に神宮があるのかを読み解きます。いまから二千年前に伊勢神宮の基礎を打ち立てた皇女の偉業を伝える伊勢神宮誕生の物語。 『倭姫命世記』の原文を、國學院大學准教授・渡邉卓氏が新訳し、神宮禰宜で神宮司庁広報室長の石垣仁久氏が解説、これまでになかった新しい解釈を試みます。 さらに写真家の稲田美織氏が、倭姫命の御巡行の地を実際に辿り、かつて「倭姫命」がご覧になっていたであろう景色を体感できるように表現したヴィジュアルブックです。 (底本 2024年1月発売作品) ※この作品はカラーです。 試し読み フォロー こんなにおもしろい日本の神話 - 児童書 / 児童文学 1~3巻1,760円 (税込) 日本神話の世界では、日本の国はどうやって誕生したのでしょうか? イザナキやイザナミ、アマテラス、スサノオ、ツクヨミなど、有名な日本神話の神々の物語を読んでみましょう。理解を深めるコラムも充実。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 渡邉卓の詳細検索へ