ソフィー・ハナの作品一覧
「ソフィー・ハナ」の「閉じられた棺」「モノグラム殺人事件」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
「ソフィー・ハナ」の「閉じられた棺」「モノグラム殺人事件」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
Posted by ブクログ
ポワロ最新作。
とてもおもしろかった。
ドラマ再放送中のため、それを観た後に読む。
俳優さんも声優さんもお亡くなりになってしまったが、
私の中で彼らは永遠にポワロだ。
だいすきだ~~。
「カーテン」でショッキングなラストをむかえたポワロシリーズ。アガサクリスティは自分の死後、勝手に名探偵の話を続けられるのはイヤだったとのこと。
そーゆーものなのかなあ。
設定としては、原作の空白部分を利用しているらしい。
新しい相棒?助手?に若手の警部。
どこか彼を育て導こうとする感のあるポワロ。
事件はポワロのお気に入りの店で始まる。
そして3人の死体。
最後までどうなるどうなる、と一気に読み切れた。
おもしろい。
数年、数十年単位で過去に犯罪の原因がある、というのはクリスティの定番だなあっと思う。
まあ、どんな事件にしろ、原因は過去にあるのは当然なのだが・・・・。
今回は小さな村で起こった悪意が悪意を呼び、もたらされた死がその始まり。
愛だとか憎しみだとか、人間の感情ほど意味分からないものはないもんだ、全く。
ポワロが土に花を描いたシーンが印象的。
若手警部はトラウマ克服できるのか?とか
続けようと思えば続けられるのでは??
ホームズの認定続編もまた出版されるらしいですし、
こちらも是非続編を出してほしいもの。
Posted by ブクログ
名探偵ポアロシリーズをイギリスの作家が書いてみた、というやつ。白状すればポアロシリーズをきちんと読んだことがなく、テレビで見たくらいの浅さなので、実際のポアロと比べてどうか、という話は出来ない。なので単純にポアロという気難しい元警察官が出てくるミステリーとしてはそれなりに楽しく読んだ。まあ全体的に冗長すぎる会話や説明、どんでん返しにつぐどんでん返しの多さ、そして何より語り手である今回の相棒の内面のめんどくささ、そしてそれの活かされてなさ、などなど気になることをあげればキリがないが……まあ往年のファンが気に入らないことはなんとなくわかる。ムラは海外であっても怖い。