作品一覧

  • 時載りリンネ! 1 はじまりの本
    3.7
    1~5巻572~660円 (税込)
    本を糧に生き、200万字の活字を読むことで1秒だけ時を止められる『時載り』の女の子・リンネ。こんなささいな魔法の能力を持つ隣の家の女の子と僕の、物語のような冒険の話がページを開く――! ※本書は、第十一回スニーカー大賞奨励賞受賞作「時載りリンネの冒険」を改稿したものが底本です。
  • そらいろな
    5.0
    1巻649円 (税込)
    「一緒にがんばりましょうね、白河くん!」 中学野球No.1サウスポーといわれながら、ひじの故障で野球強豪高校へ行けなかった白河祐樹。 唯一誘ってくれた学校で、再起しようと思っていた祐樹であったが……。 入学式当日、ビラ配りに勤しむ何故かメイド姿の小柄な少女。 実は彼女はこの学校の先輩で、一人暮らしの祐樹に朝ごはんを作ってくれたりして。 おまけに彼女は野球部の監督だったりなんかしちゃって!? これって、野球小説なのかラブコメなのか……!? いやこれは、個性強すぎのキャラたちが紡ぎ出す、イマドキのすぽ根ドラマなのです!
  • 【合本版】時載りリンネ! 全5巻
    -
    1巻2,750円 (税込)
    第11回スニーカー大賞〈奨励賞〉受賞作! 本を糧に生き、200万字の活字を読むことで1秒だけ時を止められる『時載り』の女の子・リンネ。こんなささいな魔法の能力を持つ隣の家の女の子と僕の、物語のような冒険の話がページを開く――! 合本版には、文庫未収録の短編『ダイエット大作戦!』も収録。 ※本作品は『時載りリンネ!』シリーズ全5巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。

ユーザーレビュー

  • 時載りリンネ! 5 明日のスケッチ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    冬休みを過ごすリンネが、ふとしたことから画家である『街の住人』の鷹見と出会い、彼のモデルとなる今回。これまで伏せられていたリンネ父の失踪の背景が明らかになるとともに、バベル塔と逸脱者の不審な動きがあって、物語がかなりシリアス方面に動き出した感じがしますね。そんな中でも「わくわくするような冒険」要素を見出すリンネの前向きさに感銘を受けました。この巻だけでリンネは随分と成長しましたね。さて、続きが気になるけどどうやら本作品はここで完結のよう。でも、いつか続編が紡がれることを願ってやみません。素敵な作品でした。

    0
    2023年09月01日
  • 時載りリンネ! 4 とっておきの日々

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    4編の作品からなる短編集。流れ星を止めるの!と言い出したり、フットサル大会に出場したり、Gの日常に迫ったりと『わくわくの種』を見つけては大はしゃぎする(そして毎度オチが付く)リンネの姿には、読んでるこちらも笑顔になるね。「うえーだわ」「やな子ね!」など、いつものおしゃまな女の子っぽい発言も微笑ましくて好きです。4編の中でもGの過去や「凪の日」に焦点を当てたエピソードにジーンとします。さて、今回語られたGの経歴からすると、17歳というのがちょっと信じられなくなる。まさか「17歳教」の信者だったりして(笑)。

    0
    2023年08月30日
  • 時載りリンネ! 3 ささやきのクローゼット

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    ネタバレ

    「バベルの塔」から正式に『時砕き』として承認され塔に出入りすることができるようになったリンネが、塔に住む少女・ネリーと出会ったことから始まる第3巻。異なる世界にいる二人のすれ違いに、迷宮探索、あわやという危機を乗り越えて先にある深まる友情と、これまでで最も「わくわくする」冒険譚であるとともに、しんみりとさせられる少年少女の成長の物語でもありました。いつかリンネとネリーの二人が、魔法の道具によらず自分たちの力だけで"正しく"再会できることを祈っています。

    0
    2023年08月28日
  • 時載りリンネ! 2 時のゆりかご

    Posted by ブクログ

    『時砕き』なったリンネが『時載り』の家具職人が作った書棚をオークションで落札して欲しいと依頼されることから始まる第2巻。依頼を遂行する過程で、新たな「逸脱者」がリンネの前に現れたりして、彼との一騎打ちシーンも手に汗握る展開でした。第1巻から受けるイメージだと『時砕き』は何者からの支配や制限を受けない存在だと思っていましたが、『バベルの塔』から認証を受けなければならず、塔のシステムに組み込まれた存在なのだなと認識を改めました。ということで、次回以降リンネは『時砕き』としてどう振る舞うのか。続きが楽しみです。

    0
    2023年08月28日
  • そらいろな

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    投手としての死に場所を求めてミルウォーキー・ブルワーズの春季キャンプに参加した江夏豊と、主人公の投手にそれを与えようとするヒロインをダブらせてひたすら泣きながら読んだ自分はどこかおかしいとは思うが、それはさておき良い作品だった。

    0
    2011年01月12日

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