轟志津香の一覧

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作品一覧

2016/09/30更新

ユーザーレビュー

  • 太陽と痛み
    過酷な天候と劣悪な環境の下の老人と少年、ということで、なんとなく「年月日」と重なる。
    そしてコーマック・マッカーシーの作品のような強さ、しぶとさ。
    スカッとした解決など望むべくもないが、何だろうねこれは、残るのは何か苦い爽快とでも言うようなものか。
  • 太陽と痛み
    比喩表現の使い方が素晴らしく、臨場感があり、読んでいて楽しかった。自然の描き方がリアル。シンプルな構成ながらよく計算されている所も文学的で良かった。
  • 太陽と痛み
    かなり良い。ヘススカラスコのデビュー作だそうで、自分としては「西瓜糖の日々」と「眼球譚」を足したような感じ。スペインの作家ってこんなに素敵なのか。だいたい砂地の描写がある。太陽。原題は「Intemperie(過酷な天候)」というそうで。
    「古典文学の精神を受け継ぐ新人作家」、「スペイン文学界に吹いた...続きを読む