戸塚学の作品一覧
「戸塚学」の「今すぐ使えるかんたんmini 野鳥撮影 魅力を引き出す 基本&応用ハンドブック」「イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
遺存種(かつては繁栄して広く分布していた生物が、その後環境の変化などで衰退、分布を縮小し、現在では限られた場所に残るのみとなったもののこと)であるライチョウをもっと知りたいと思い、手に取った『お山のライチョウ』(戸塚学)。
雷鳥沢で初めて出会った愛くるしいライチョウ親子が絶滅危惧の扱いを受けていた事は、山を降りてから知ってビックリ。
「なぜ絶滅が危惧されているのか」の背景にあるものは、
【地球温暖化】。
暖かくなり、生息域を山の上へと広げてきたサル・シカ等の動物だったけれど、
その温暖化現象の根本的原因は我ら人間。
複雑な気持ちで読み進めて、
ライチョウの保護活動を知った時には、
Posted by ブクログ
最近の僕は、『霊長類図鑑 サルを知ることは人を知ること』や『カラスの秘密 生態と行動の不思議を探ろう』、あるいは『クマムシ博士のクマムシヘンテコ最強伝説』といった生物や動物の生態に関する本に強く惹かれていた。過酷な環境や独自のルールのなかで、生き物たちがどのように適応し、生命を繋いでいるのかを知ることが純粋に面白かったからだ。そんな知的好奇心の延長線上として、日本の高山という極限環境に生きる特別天然記念物について書かれた本書『お山のライチョウ』を手に取った。しかし、それ以上に僕の背中を押したのは、最近身の回りで起きた「命」にまつわる出来事の数々だったように思う。下部のばあばが97歳で大往生を遂