矢崎源九郎の一覧

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作品一覧

2018/03/23更新

ユーザーレビュー

  • 人形の家(新潮文庫)
    一気に読み終えた思わぬ結末に愕然とした。ノラは恰好いいのか?酷いのか?
    私は、張り倒してやりたくなる。女性は人形で居てほしい。
    私は世間を敵に回してしまったのだろうか?
    イプセン:江戸末期生誕に驚く。 尊王攘夷と騒いでいる日本 鎖国で平和を得たが
    大きな何かを失った
  • 人形の家(新潮文庫)
    戯曲という変わった文体にも関わらず、内容に引き込まれて一気に読み切る。夫婦関係に何の疑問も持たず幸せに過ごしていた女性が、ある事をきっかけに、違和感、息苦しさを感じ、本来の自分を取り戻していく。爽快感さえ感じるほど、共感できた。
  • 人形の家(新潮文庫)
    1879年に描かれた女性と夫の物語
    主人公の「極端とも思える」行動は
    女性解放あるいは男女同権というとりかたはもちろん
    今日現代現在においても夫婦のありかたに続いている
    男性は主人公の立場になって
    女性は夫の立場になってわが身に思うことが今でもできるだろうか
    誰しも自身だけで判断する正しさからは逃れ...続きを読む
  • 人形の家(新潮文庫)
    全然イプセンなんか興味なかったのに、なぜか産休の時に買っていた。それから4回くらい読んでるけど、毎回、途中の『夫に秘密がばれてしまう』というところだけ覚えていて、結末を全く思い出さないで再読している。今回は3年ぶりくらいかな。また、『なんとなく』手に取った。

    イプセンはノルウエーの戯曲家で、板垣退...続きを読む
  • 人形の家(新潮文庫)
    妻は夫の人形であり、子どもは妻の人形である。
    ノラは語らなかったが、結局、夫たるヘルメルもまた、妻の人形でしかなかったのではないだろうか。
    そう考えると、人間でも、人間の人形でもない、人形の人形が最初に「人間」に目覚めるのは、なんとも皮肉にも思える。
    そんな遊戯の欺瞞に気づいてしまったからには耐えら...続きを読む

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