作品一覧

  • 物語の千年 : 『源氏物語』と日本文化

    小説・文芸

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    1巻2,464円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宮廷スキャンダルとタブー・恋・自然観・敬語と差別表現・セクシュアリティ・歴史とフィクション……。『源氏物語』を起点に近現代小説やマンガ文化まで、千年におよぶ日本の物語の軌跡とそのおもしろさを徹底的に語り合った鼎談集。

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  • 平安文学の謎を解く

    小説・文芸

    4.5
    1巻2,134円 (税込)
    平安文学についての常識は、調べてみると謎だらけ。小野小町は絶世の美女だったかどうかも、在原業平が東国の放浪の旅をしたのかどうかも謎。紀貫之による『土左日記』は日記でも紀行でもない謎の文章だし、『枕草子』のようなスタイルの随筆は後にも先にも存在しない。『源氏物語』の作者も謎に包まれているし、その作者とされる紫式部の『紫式部日記』の清少納言に向けた悪口も謎に満ちている。こうした謎を解き、平安文学を深く知ることができる、楽しい古典再入門。 【目次】序章 現像を探る/第一章 小野小町とは誰だったか/第二章 在原業平の「東下り」――伊勢物語/第三章 和歌という謎との格闘――土左日記/第四章 「随筆」性の温床――『枕草子』/第五章 紫式部は清少納言の悪口を書いた?――『紫式部日記』/第六章 源氏物語プロジェクト/第七章 「光源氏」という呼称/あとがき/参考文献/人名索引

ユーザーレビュー

  • 平安文学の謎を解く

    Posted by ブクログ

    学者ではない素人にも分かりやすく、筆者の独自の見解を述べてくれている本で、とても面白かった。
    小野小町ー恋多き美女というのは残された歌から勝手に想像された伝説。サロンの中で、求められた歌を詠んだに過ぎない。身分はあまり高くないが、極めて有能なインテリ・キャリアウーマンであったのだろう。
    在原業平ー東下りや二条の妃(藤原高子)との恋などはなかった。業平は高子のサロンに属していて、屏風絵やその場で与えられた題に即して、物語の中の歌のように歌を詠んだに過ぎない。高子はそのプライドを満足させたに違いない。
    紀貫之ー宮廷という狭い環境の中で、お題によって人工的な歌を詠んでいた紀貫之は、晩年初めて、土佐に

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    2026年07月19日
  • 平安文学の謎を解く

    Posted by ブクログ

     かつては物語論をよく読んでいた。
     当たり前についてもう一回考えてみようというのが本書。
     ただ、そうであるならば、参考文献が文学の者ばかりなのはどうなんだろう。小松英雄さん等の視点があったらと想う箇所はあったりはする。

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    2026年06月28日

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