辺見じゅんの作品一覧 「辺見じゅん」の「男たちの大和シリーズ」「海の娼婦はしりかね」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 海の娼婦はしりかね 5.0 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻462円 (税込) “はしりかね”とは、海に働く男たちの相手をした女たちの呼び名。三重県磯部町の的矢が帆船の停泊地として栄えていた頃の話だ。福島の奥会津、喜多方では嫁は貴重な労働力くだった。出産で休むと、家全体が村から孤立する。女たちは、自分で堕胎することも。日本各地に取材、土地の老婆たちの昔語りを収集した、昭和初頭に生きた女たちの歴史譚。 試し読み フォロー ラーゲリより愛を込めて 4.7 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻719円 (税込) 二宮和也主演映画『ラーゲリより愛を込めて』(2022年12月9日公開)、究極の愛を描く感動巨編映画、その見どころを余すところなく伝えるノベライズ版。 原作は講談社ノンフィクション賞・大宅壮一ノンフィクション賞をダブル受賞した『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』(辺見じゅん・著)。 第二次世界大戦で劣悪な環境のシベリア強制収容所に、捕虜として抑留された山本幡男一等兵。 妻やまだ幼い4人の子供とは離れ離れになったまま、消息もつかめない。 栄養失調や過酷な労働作業で命を落とす者、自ら命を断つ者が出るなか、 常に帰国する日を待ち、人間としての尊厳、生きる希望を持ち続けた山本。 絶望の状況において、収容所のひとすじの希望の光でありつづけた山本幡男を二宮和也が、 夫の帰国を心から信じ11年間待ちつづけた妻モジミを北川景子が演じる。 メガホンをとるのは『8年越しの花嫁 奇跡の実話』『64―ロクヨン― 前編/後編』の 瀬々敬久監督、脚本は『永遠の0』『糸』の林民夫。 涙なくしては読み進めることができない、驚きと感動で心が震わされる、究極の愛の実話。 試し読み フォロー 収容所(ラーゲリ)から来た遺書 4.5 歴史・時代 / 戦記(ノンフィクション) 1巻680円 (税込) 戦後12年目にシベリア帰還者から遺族に届いた6通の遺書。その背後に驚くべき事実が隠されていた! 大宅賞と講談社ノンフィクション賞のダブル受賞に輝いた感動の書。 敗戦から12年目に遺族が手にした6通の遺書。ソ連軍に捕らわれ、極寒と飢餓と重労働のシベリア抑留中に死んだ男のその遺書は、彼を敬慕する仲間たちの驚くべき方法により厳しいソ連監視網をかいくぐったものだった。悪名高き強制収容所(ラーゲリ)に屈しなかった男たちのしたたかな知性と人間性を発掘した感動の傑作。第11回講談社ノンフィクション賞(1989年)、第21回大宅壮一ノンフィクション賞(1990年)を受賞。 解説・吉岡忍 試し読み フォロー 男たちの大和シリーズ 3.0 歴史・時代 / 戦記(ノンフィクション) 1~2巻594円 (税込) 昭和16年12月8日、東京の虎ノ門において広島県呉市の市長が逮捕された。この朝、日本は太平洋戦争に突入した。その10日前、昭和12年呉海軍工廠の造船ドッグに最初の竜骨(キール)をすえ、極秘裡に完成された戦艦大和は、最後の公試運転を行なった。この戦争の開戦から終焉と運命を同じにした「大和」――。そこに生まれたさまざまな「大和伝説」をくつがえし、豊富な取材データをもとに、新しい光をあてた感動のヒューマン・ドキュメント。新田次郎文学賞受賞作。 試し読み フォロー 呪われたシルク・ロード - エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻550円 (税込) わずか百年にしかすぎない日本近代史が、これほど大きな謎を包含してきたことに読者はあらためて驚かされるにちがいない。木霊が語り風が生きものだったころの民話をさがして村を訪れた筆者は、古い老尼殺害譚を契機に血ぬられた村の歴史を掘りおこし、村に富と騒擾とをもたらした一本の道を追求する……。本書は、男たちの欲望と機織り女のエロスの唄によって撚られた謎の道シルク・ロードの全貌を貴重な証言と豊富な聞き書きによって実証し、開港前のブラック・マーケット=横浜の姿や近代日本の性格を決定的にしたペリー来航の隠された目的などをここにはじめて明らかにする。画期的傑作長編ドキュメント。 試し読み フォロー 完本 男たちの大和 - 歴史・時代 / 戦記(ノンフィクション) 1~2巻825円 (税込) 太平洋戦争は「大和」に始まり「大和」に終ったといわれる。昭和12年に着工した戦艦「大和」は、4年の歳月を経て、太平洋戦争の始まる昭和16年にすべての準備を整え終えた。すでに航空機時代に入ったといわれたこの時代にあっても、巨大戦艦は「この船が駄目な時は、日本も終わりの時」という「不沈神話」と共にその雄姿を現わし、連合艦隊司令長官山本五十六を初め、その乗組員の男たちに各々の熱い思いを抱かせた。日本海軍の男たちと彼らを取り巻く人々のリアルな肖像を描くノンフィクション。昭和20年4月6日沖縄特攻にむかうまで。 試し読み フォロー 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 辺見じゅんの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 収容所(ラーゲリ)から来た遺書 歴史・時代 / 戦記(ノンフィクション) 4.5 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ この物語が実話だと知って、身が震えました。 捕虜としてラーゲリで過酷な生活を送っていた日本人が、故郷を忘れずに、生きて帰ることだけを希望ににしていた姿を想像して涙しました。 戦争に負けてから78年、そろそろ現代に生きる我々も愛国心を取り戻してもいいのではないかと本気で思いました。 0 2026年05月30日 ラーゲリより愛を込めて ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 4.7 (34) カート 試し読み Posted by ブクログ 「過酷な環境において、どれだけ自由を奪われていようとも、どう反応するかの自由は残されている。」ユダヤ人強制収容所の本で読んだセリフが、甦った。山本さんも、まさしくそういう人間だったんだろう。戦争は理不尽だ、何もいいことがない。理由なんてないのだ。ダメなものは、ダメだ。そういう発言に説得力のある、超高齢者の方々がいなくなってしまったら。その時は、やはり本を読んでいる人が立ち上がるべきなのかもしれないね。やはり、本はいい。経験がなくても、大切なことを心に刻み付けてくれるのだから。 0 2026年05月20日 収容所(ラーゲリ)から来た遺書 歴史・時代 / 戦記(ノンフィクション) 4.5 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ 涙なしには読めませんでした。 これが実話とは。 人として大事なことを改めて教わりました。 映画もとても良かったです。 0 2026年05月11日 収容所(ラーゲリ)から来た遺書 歴史・時代 / 戦記(ノンフィクション) 4.5 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ 昨年、舞鶴の引揚記念館を訪れ、そこで「ラーゲリより愛を込めて」という映画を知った。それを観た後、その原作が本書であることを知り、読むきっかけとなった。 まず、シベリア抑留の実態がその内側からこれほどまで克明に記されていることに驚いた。過酷な収容所での生活の中詠まれた俳句が、旧ソ連の厳しい検閲をかいくぐって本書に記録されていることにさらに驚いた。 世界の大国で権力を持った人たちが、自分の思うように世界を動かしたいと行動をしている現代において、自分が家族と共に送っている生活ががいかに脆弱な土台の上に成立しているのか、改めて考えさせられた。 0 2026年02月11日 ラーゲリより愛を込めて ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 4.7 (34) カート 試し読み Posted by ブクログ 映画のノベライズ版だということですが、 映像が浮かんでくるようでとても読みやすかった。 戦後のシベリア抑留の話はあまり知らなかったので勉強になった。 0 2026年01月28日