作品一覧

  • 輝く未来へはばたく赤ちゃんの名前事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 “大充実の名前リスト”と“分かりやすさ”で人気の名づけ本! 夢ふくらむ誕生月別キーワードを新たに追加してパワーアップ。 男の子も女の子も、この1冊で名前が決まる! 大充実の名づけ完全ガイド ・書き込んで使える字画計算シート ・名づけの基本が分かりやすく学べる ・最新名前ランキング ・「音」「漢字」「イメージ」「画数」からの名づけをていねいに解説 ・世界に通用する名前って? ・名前がひらめく! 誕生月別キーワード ・こんなときどうする?名づけの疑問Q&A ・先輩ママ・パパの名づけ体験談 牧野 恭仁雄(まきのくにお):早稲田大学理工学部卒業。一級建築士。 漢字の成り立ち、名付け、易学、各種占術の研究に40年以上携わる。 現在は、妊娠・出産情報誌「Premo」の誌上名づけ相談をはじめとする、多くの雑誌や書籍で名づけのアドバイスのほか、対面式、インターネットで名づけ相談を行う。 これまでの名づけ相談は12万以上を超え、アドバイスをした赤ちゃんの名前の候補数も100万を超える、名づけの第一人者。
  • 男の子の名前事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 驚異の実例数!男の子の名前だけで、 音・漢字・イメージ・画数別の名前を2万例以上紹介! 名づけのアプローチを網羅した“男の子の名前事典のマスター版”。 充実の内容で、納得のいく男の子名前が見つかる1冊です。 「赤ちゃんの名前事典」の男の子版。 男の子の名前に特化した内容で、「音」「漢字」「イメージ」 「画数」「海外での通用性」という名づけのアプローチを完全網羅。 さらに巻頭には、分かりやすい画数計算シートと、 「男の子の12カ月」、「願い別名前例」という32ページのカラーパートを追加し、 より充実した内容に仕上げています。 手にとるたびにベビーの誕生が待ち遠しくなる可愛い表紙、 見やすく分かりやすい誌面、とにかくどこをとってもNo.1のこの1冊で、 いつまでも愛され、納得のいく“最高の男の子の名前”を見つけてください。 牧野 恭仁雄:早稲田大学理工学部卒業。一級建築士。 漢字の成り立ち、名付け、易学、各種占術の研究に40年以上携わる。 現在は、妊娠・出産情報誌「Premo」の誌上名づけ相談をはじめとする、 多くの雑誌や書籍で名づけのアドバイスのほか、対面式、インターネットで名づけ相談を行う。 これまでの名づけ相談は12万以上を超え、 アドバイスをした赤ちゃんの名前の候補数も100万を超える、名づけの第一人者。
  • 女の子の名前事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 驚異の実例数!女の子の名前だけで、 音・漢字・イメージ・画数別の名前を2万例以上紹介! 名づけのアプローチを網羅した“女の子の名前事典のマスター版”。 充実の内容、実例数で、納得のいく女の子名前が見つかります。 「赤ちゃんの名前事典」の女の子版。 女の子の名前に特化した内容で、「音」「漢字」「イメージ」 「画数」「海外での通用性」という名づけのアプローチを完全網羅。 さらに巻頭には、分かりやすい画数計算シートと、 「女の子の12カ月」、「願い別名前例」という32ページのカラーパートを追加し、 より充実した内容に仕上げています。 手にとるたびにベビーの誕生が待ち遠しくなる可愛い表紙、 見やすく分かりやすい誌面、とにかくどこをとってもNo.1のこの1冊で、 いつまでも愛され、納得のいく“最高の女の子の名前”を見つけてください。 2万253例を掲載! 牧野 恭仁雄:早稲田大学理工学部卒業。一級建築士。 漢字の成り立ち、名付け、易学、各種占術の研究に40年以上携わる。 現在は、妊娠・出産情報誌「Premo」の誌上名づけ相談をはじめとする、 多くの雑誌や書籍で名づけのアドバイスのほか、対面式、インターネットで名づけ相談を行う。 これまでの名づけ相談は12万以上を超え、 アドバイスをした赤ちゃんの名前の候補数も100万を超える、名づけの第一人者。
  • みんなで読み解く漢字のなりたち1 動物からうまれた漢字
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    1~8巻275円 (税込)
    【漢字の新常識】漢字はもう覚えるものではありません!イラストから読み解くことで、漢字の本当の姿がわかります。シリーズ第一弾は「動物編」犬、牛、羊、鳥、魚、虫など全15種類をご紹介!みんなで漢字の謎を解き明かし、漢字マスターを目指しましょう。
  • 子供の名前が危ない
    3.8
    明日で「ともろう」、天使で「えんじぇる」、虹空で「にっく」、葉萌似で「はーもにー」、未仁で「みにー」・・・。 最近の子供の名前は、なぜこんなにもイタいのか。 現在、こうした名前をつけられた子供の犯罪傾向の高さや、うつ病の増加、社会的ステータスの低さまでが証明されている。 “キラキラネーム”が生まれる背景には、どんな世相があるのか。日本の未来はどうなってしまうのか。 本書では、昨今の名づけ事情に警鐘をならし、本当に正しい名づけの方法を提案していく。 <目次> ●第1章 めずらしい名前など、めずらしくない 入学式の名簿が大惨事/珍奇ネームか否かの分かれ目/親も気づかないうっかりミス/他 ●第2章 名前は子供の人生を決めるのか 珍奇ネームの被害者たち/小児科医と教師の証言/つけられた本人が一番迷惑/他 ●第3章 名前で見る日本の世相 勝てない戦争をしていたときの名づけ/「飢え」の国に特徴的な名前/昔の女性に求められていたもの/他 ●第4章 奇抜な名を生む深層心理 子供の人格形成で最も重要なもの/赤ちゃんが苦しんだ特異な例/無意識下でおきていること/他 ●第5章 無力感はなぜ「自由」を叫ぶか 名前の読み方は自由なのか/日本文化の破壊行為/珍奇ネームの議員の訴え/他 ●第6章 名前にまつわる数奇な運命 悪魔くん事件とは何だったのか/お粗末な審判/神戸の少年Aはどのように名づけられたか/他 ●第7章 珍奇ネームは私たちへの警告である なぜ無力感、欠乏感が広がっているのか/細かく準備される時代/名づけに干渉する人たち/他 ●第8章 正しい名づけの方法 占い師ではありません/名づけの7つの方法/好きな漢字から作る/他

ユーザーレビュー

  • 子供の名前が危ない

    Posted by ブクログ

    私は独自の姓名判断を少々心得ていますが、今は名付けというか名前が人に与える影響というのが分からない人が多いという印象です。つけられた子は一生名前を背負っていく、その名の持つ運命を含めて。アニメ、マンガからの引用など以ての外です。施設で働いていた頃は、利用者の名前をしっかり覚えることが何より大事と言われましたがもっともだと思います。軽々しい問題ではないでしょう。

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    2014年05月10日
  • 子供の名前が危ない

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    10年ぐらい前の話ですが、病院で小児科の担当をした時から「名前が読めない・・・」って思ってました。が、最近の変わった名前はもっとすごいことになっているとオドロキ。

    とはいえ、この本はそういった名前に苦言を呈するものではなく、名づけの歴史からたどりつつ、背景にある社会的な問題について書かれた本です。
    心理学的な要素も多分に含まれた内容になっているので、読んでいる途中、「この人いったい何者?」って思ってしまいました。

    3章の「名前で分かる世相」が興味深い。
    確かに、子どもの名づけの時は「こんな子になってほしいな」等の願いを込めてつけるケースが多いですが、戦時中に人気の名前を見ると、戦況が悪くな

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    2014年04月21日
  • 子供の名前が危ない

    Posted by ブクログ

    実はあまり期待していなかったんですが、とてもいい本でした。

    この本を読んでいる最中に、今年の赤ちゃんの名前のランキングの記事を目にしました。
    男の子は「閉そく感を打開したい」という思いが込められた名前、女の子は「絆を大切にしたい」という思いが込められた名前が上位に並んでいるように思いました。

    この本の著者の牧野さんは、「ちょっと危険な傾向」と感じているのではないでしょうか。

    この本で展開されている考察は、必ずしも定量的なものではないですが、長年の経験に基づく、説得力のある考察だと思います。
    そして、この本を読んでみて、「うちの子の名づけ方は間違ってなかった」と、改めて確認できた

    0
    2013年11月30日
  • 子供の名前が危ない

    Posted by ブクログ

    愚かな親がDQNネームやキラキラネームを命名することに関し、名付けの専門家が自らの経験をもとに、その理由を解き明かしている。
    また名前の大切さ、その命名について詳しく説明されている。
    子供を得たい方必読。

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    2013年06月29日
  • 子供の名前が危ない

    Posted by ブクログ

    20130501
    名前は一生もの。
    自分を名乗る大切なもの。
    名前はだいたいは親がつけるが、エゴになっていないか?
    周囲を気にし過ぎて、「個性」をアピールするためにキラキラネームになっていないか?
    牧野氏自身の名前についても触れている。
    私の名前も一発で読める人はいない。
    親に名付けの由来を聞いて自分の名前がもっと好きになった。
    私は自分の名前が大好きだ。
    親の愛情が伝わったからなんだな。
    名前に親の希望を入れすぎるのも考えものだ。

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    2013年05月01日

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