菊池まりこの作品一覧
「菊池まりこ」の「カプチーノ」「公安部特異人種課56」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「菊池まりこ」の「カプチーノ」「公安部特異人種課56」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
少年・青年マンガ
匿名
余裕がなくなってきた萩原くん
はじめはフラットな笑顔の印象がありましたが、回を追うごとに萩原くんの表情が豊かになっています。
克美ちゃんに激しい胸の内を伝えるようになるとは成長したものだ。
彼もようやく恋をしたんだね。
元々受け身ではあったけど、あの克美ちゃんにキスされるとは。
星野くんに告白された時の対応が、異性と接するのが無理と泣いていた頃とは違うなと感動。
女の子は恋すると無敵になるんですかね。
克美ちゃんの家は父親の影がないと思っていたら、三巻目に登場。
「こんなイカつい人なの!?」と思いきや、ほんわかした感じのお方でした。
弟くんは顔や性格がお母さん譲りだけど、克美ちゃんの性格はお父さん似のようです。
浅倉さんが意外と好きでした。
敵を作りやすいタイプだろうけど、他人の戯言を全く気にしなくて、超マイペースなところがよい。
Posted by ブクログ
いやー、ホント、電車ん中で読まなくて良かったわ
絶対にニマニマ笑いを堪え切れなくて、また不審者を見るような目を向けられて、豆腐より脆いメンタルが大ダメージを被っちゃうトコだった
だけれども、この『カプチーノ』を一気読みして、口元を緩ませないなんて無理だ
絶対、萩原さんと克実ちゃんを応援したくなっちゃいますって、このストーリーに惚れたら
恋愛漫画として、王道と言うか、外してない
恋愛感情ってのは、良くも悪くも、男だろうが女だろうが変えちゃうな。カッコ良かった男はへなちょこに成り下がり、弱々しかった女は逞しくなる。「好き」ってパワーは理屈じゃ計れない凄さがあるんだって事を再確認
様々な感情と表情が、力強い線で活き活きと描かれているトコが、この作品の魅力か
殿堂入りだ。きっと、菊池先生は、自分の人生を豊かにし、漫画家としての糧になる「恋愛」をしているんだろうな
完結巻だからと言って、急テンポでハッピーエンドに向かわず、じっくりと幸せオーラが高まっていく、見事だ
終盤で、萩原さんの“ライバル”、星野君を登場させた点も巧い。もし、彼の存在がなかったら、作品の質は最後の最後でガクンと落ちてしまっていただろうな、うん
赤面しやすい女の子ってのは見てると、どうしてこうも、キュンキュンしてきちゃうのか
また、男女の恋愛だけでなく、同性同士の友情もしっかりと濃く描かれている点も高評価だ
個人的に好きなのは、恋愛漫画として、ある意味、お約束とも言える、父親との対決を描いた、第21話「ちゃんとしたくて」だ
次回作、楽しみだなー。『カプチーノ』と同じ、恋愛漫画にもう一度、挑戦して欲しいけど、個人的には旅系のファンタジーコメディを描いて欲しいな
この台詞を引用に選んだのは、これがあってこそ、『カプチーノ』が『カプチーノ』になっているからだ。いいじゃない、か弱い女の子が彼氏を押し倒して、「好き」って感情をブチかましても
Posted by ブクログ
タイトル負けしていない、骨の太い恋愛漫画
人を好きになるって事は、甘酸っぱさだけじゃなくて、ほろ苦さも知らなきゃいけないってコトを、しっかりと描いてくれている
割と太目な線で描かれている事により、ストーリーに読み手を引っ張り込む力が安定しているように思える
女の子は恋をすると、自分の感情に振り回されて、笑いもすれば泣きもする、不安になったり、理由なくワクワクしたりする、そして、トラブルにぶつかった時にちゃんと自分の気持ちと向き合って乗り越えた時、男の度肝を抜くような大胆な行動に出れる
克美ちゃんは、そんな恋で強くなれる女の子
その一方で、年上ってアドバンテージが有利に働かないほど、克美ちゃんが好きでたまらない反面、自分と彼女が釣り合っているのかって不安が滲む一挙一動で彼女をつい追いこんじゃう、萩原さんの恋した男の情けない一面もガッツリ描かれているので、ストーリーの解釈の幅が広がっている
恋する女の子を応援する女の子たちも眩しく、何度読んでも、その度に新鮮な感想を抱ける
前カノ・柳さんや志穂ちゃんを初めとしたファミリーの登場により、仲が進展したんだか、掻き乱されてしまったのか、サッパリな克美ちゃんと萩原さんの“これから”を、ニマニマしながら見届けたい
個人的に好きなキャラは、他人の色恋沙汰を傍観し、口出し、手出しもするのが大好きだけど、決して冷血じゃない、掴み所が見当たらぬ田辺君
結論としては、赤面女子は可愛い!!