作品一覧

  • [増補改訂]GPUを支える技術――超並列ハードウェアの快進撃[技術基礎]

    [増補改訂]GPUを支える技術――超並列ハードウェアの快進撃[技術基礎]

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻3,608円 (税込)
    GPUの基本構造と技術動向に焦点を当てた『GPUを支える技術』の増補改訂版。GPU/AIアクセラレータの劇的進化に合わせて,解説も大幅に増強しました。 3Dグラフィックス,ゲーム,VR/AR,科学技術計算,ディープラーニング,人工知能/AIに至るまで,GPU/並列処理の存在感は高まる一方です。その背景にあるハードウェアや計算処理への要求とはどのようなものでしょうか。本書ではGPUの今を軸に,ハードウェア&ソフトウェアの観点の技術基礎,SIMT/SIMDなどの超並列処理のポイント,欠かせない周辺技術まで徹底解説。実製品や事例を豊富に盛り込み,広くエンジニアの方々へ現場で役立つ技術知識を凝縮してお届けします。
  • GPUを支える技術 ――超並列ハードウェアの快進撃[技術基礎]

    GPUを支える技術 ――超並列ハードウェアの快進撃[技術基礎]

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻3,564円 (税込)
    (概要) GPUの基本構造と技術動向に焦点を当てた解説書。3Dグラフィックス,ゲーム,モバイル,VR/AR,科学技術計算,そして人工知能/ディープラーニングに至るまで,幅広い分野でGPU/並列計算の重要度は高まる一方です。その背景にあるハードウェアおよび計算処理への要求とは,どのようなものでしょうか。 本書ではGPUの今を主軸に,ハードウェアおよびソフトウェアの観点の基本事項,超並列処理の根幹部,重要技術の動向まで徹底解説。先端の実製品例,各分野での具体的な導入事例なども豊富に盛り込み,現場で活かせる技術知識を凝縮してお届けします。
  • コンピュータアーキテクチャ技術入門 ――高速化の追求×消費電力の壁

    コンピュータアーキテクチャ技術入門 ――高速化の追求×消費電力の壁

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻3,058円 (税込)
    わずか70年余りで,150億倍もの演算速度向上を遂げたプロセッサ,40年余りで記憶容量が800万倍に増加したメインメモリ,55年余りで記憶密度が3億倍に達したストレージ。そして,省電力化により,演算/W(1ワットあたりの演算能力)に至っては,約70年で2兆倍もの差がある......。驚くべき進化を遂げたコンピュータは,今,どのように成り立っているのでしょうか。 本書では,コンピュータアーキテクチャの今に焦点を当て,手のひらサイズのスマートフォンから,巨大なスーパーコンピュータやデータセンターまで幅広く取り上げながら,プロセッサ,メモリ,I/Oを中心に最新のしくみを徹底解説。合わせて,現在ホットな消費電力や並列処理,GPUの話題も盛り込み,各種プログラミングテクニックもカバー。さまざまなスケールで共通する技術とは何か,異なる/特長的な技術とは何かを押さえつつ,コンピュータにおける性能向上の鍵を探っていきます。 未来に向かう,より効率的なソフトウェア開発のために,長く役立つ技術知識を満載してお届けします。
  • プロセッサを支える技術 ― 果てしなくスピードを追求する世界

    プロセッサを支える技術 ― 果てしなくスピードを追求する世界

    ビジネス・実用

    4.6
    1巻2,838円 (税込)
    わずか60年余りで,200万倍もの演算性能向上を遂げたプロセッサ。システムの全体性能を左右する小さなチップには,どのような技術が搭載されているのでしょうか。 本書では,コンピュータアーキテクチャの基本からスタートし,プロセッサのしくみ/働き,高速化を実現した応用技術,旬の64ビットCPUの内部構造まで徹底解説。合わせて,プロセッサの実力を引き出すためのプログラミングテクニックも盛り込みました。マルチコア化,スレッド,GPGPU(General Purpose GPU)/超並列処理,仮想化機構,省エネなど注目のキーワードを押さえ,プロセッサを核に,コンピューティングの今をコンパクトにまとめた1冊です。 WEB+DB PRESS plusシリーズ初,ハードウェアを題材に,先端プロセッサ開発歴40年の著者による全編書き下ろしでお届けします。
  • コンピュータ設計の基礎
    値引きあり

    コンピュータ設計の基礎

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻995円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンピュータが「実際に設計できる」本当の“基礎”を提供。コンピュータの基本設計「アーキテクチャ」。その設計を行うエンジニア「アーキテクト」に送る必携教科書!マイコミジャーナル「コンピュータアーキテクチャの話」より再編成し、実際にコンピュータを設計する場合に役立つ知識を提供します。 ■CONTENTS 1 コンピュータアーキテクチャ(アーキテクチャって何だ?/歴史的な計算機械(先史時代のコンピュータ) ほか)/2 コンピュータのマイクロアーキテクチャ(コンピュータの性能向上/コンピュータの基本構造 ほか)/3 整数演算器の設計(コンピュータの数値表現/加算器(Adder) ほか)/4 浮動小数点演算器の設計(IEEE754以前の浮動小数点データフォーマット/IEEE754規格 ほか)/5 メモリアクセスの効率化(ローカルメモリとキャッシュメモリ/キャッシュメモリの構造 ほか) ■著者 Hisa Ando(HISA ANDO) 東京工業大学大学院理工学研究科電子工学専攻を卒業後、富士通に入社し、先端コンピュータの開発に従事。現在は、テクニカルライターとしてプロセッサやスーパーコンピュータ関係の報道や解説を中心に活動しており、マイコミジャーナルに「コンピュータアーキテクチャの話」を連載中。また、いくつかの大学で非常勤講師としてコンピュータアーキテクチャの講義を担当している。博士(工学)。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 高性能コンピュータ技術の基礎
    値引きあり

    高性能コンピュータ技術の基礎

    ビジネス・実用

    -
    1巻995円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンピュータの歴史は「高性能化の歴史」。高性能で低消費電力なコンピュータの設計技法について解説。プロセサだけでなく一般的な高性能ディジタルLSIを設計する際にも役に立ちます。※マイコミジャーナル「コンピュータアーキテクチャの話」より再編成。 ■CONTENTS 1 コンピュータの高性能化/2 複数命令の並列実行/3 予測に基づく投機実行/4 複数のプロセサで処理を高速化するマルチプロセサ/5 最近のマイクロアーキテクチャの発展/6 省電力設計 ■著者 Hisa Ando 東京工業大学大学院 理工学研究科 電子工学専攻を卒業後,富士通に入社し,先端コンピュータの開発に従事。現在は,テクニカルライターとしてプロセッサやスーパーコンピュータ関係の報道や解説を中心に活動しており,マイコミジャーナルに『コンピュータアーキテクチャの話』を連載中。また,いくつかの大学で非常勤講師としてコンピュータアーキテクチャの講義を担当している。博士(工学)。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

ユーザーレビュー

  • プロセッサを支える技術 ― 果てしなくスピードを追求する世界

    Posted by ブクログ

    eb+DB Press Plus
    プロセッサを支える技術
    果てしなくスピードを追求する世界
    著:Hisa Ando
    出版社:技術評論社

    コンピュータは速くて、計算結果があっていて、壊れないでしっかり動いてくれればいいのですが、その中心となる、マイクロプロセッサの解説書です

    もともと、モトローラの6809や、αチップが好きだったのですが、残念ながら淘汰されました。

    2011年までですが、Intel i7,Intel Xeon5600,NVIDIA GPUをカバーしています

    気になったのは、以下です。

    ノースブリッジ メモリに割り付けられたアドレス
    サウスブリッジ 各IO機器に割り付けられたアドレス
     割り込みとI/Oの固定アドレスが決まっているんでした

    ムーアの法則

    性能向上 クロック向上、並列処理、機能拡張

    ビックエンディアンと、リトルエンディアン

    アドレス空間 32ビットと、64ビット

    ノイマン型コンピュータ プログラム内蔵型コンピュータ
    仮想記憶
    マルチプロセス
    RISCとCISC 単純な機械語、ニーモニック
    キャッシュ(1次、2次、3次)とメモリ、仮想メモリ
    スーパスカラーと、ベクトル処理

    マルチコア
     MPUの中に複数のプロセッサがある⇒ 8コア とか
    マルチプロセッサ
     1つのサーバシステムに複数のプロセッサがある 4CPU(1CPU:8コア、合計32コア)
    クラスタシステム
     システムに複数のサーバがある、クラスタ(疎結合)

    パイプライン
     1命令で複数の処理を行う

    キャッシュとメモリの制御ロジック LRU
     一番古いメモリセットを追い出す

    GPU グラフィックプロセッサ、AI専用のプロセッサの登場、CPUと併用

    マルチプログラミング ページング、ページサイズの調整

    割り込み処理 物理アドレス ポーリング

    仮想化

    x86プロセッサから、iCoreへ

    マルチコア間のメモリ制御 4階層ページテーブル

    仮想マシン 仮想TLB方式 VMM

    マルチスレッド
     VMT 複数のスレッドを切り替えて実行
     SMT 複数のスレッドの命令を混ぜて実行

    マルチプロセッサシステム
     8コアプロセッサのチップ実装(Intel Xeon 7500)

    ロードインバランス CPU内部の負荷分散ロジック

    分散メモリシステム メモリDIMMのグループ化

    目次

    本書について
    本書の構成

    第1章 プロセッサとコンピュータシステムの基礎

    1.1コンピュータの構造
    1.2 コンピュータの高速化を支える半導体技術
    1.3 コンピュータとデータの表現
    1.4 プロセッサと命令
    1.5 機械命令プログラムの作り方
    1.6 まとめ

    第2章 プロセッサの変遷

    2.1 コンピュータ以前の計算装置
    2.2 初期の電子式コンピュータ
    2.3 プロセッサを構成する素子の変遷
    2.4 命令アーキテクチャの変遷
    2.5 マイクロアーキテクチャの発展
    2.6 用途が広がるプロセッサ
    2.7 まとめ

    第3章 [詳説]プログラマのためのプロセッサアーキテクチャ

    3.1 マイクロアーキテクチャを支える技術
    3.2 プロセッサの利用範囲を広げるアーキテクチャ拡張
    3.3 x86 Nehalemアーキテクチャのプロセッサ
    3.4 まとめ

    第4章 仮想化サポート

    4.1仮想化の目的、メリット/デメリット
    4.2 仮想化を実現するために
    4.3 仮想化をサポートするハードウェア機構
    4.4 まとめ

    第5章 マルチプロセッサの出現と普及

    5.1 マルチスレッドプロセッサ
    5.2 マルチプロセッサシステム
    5.3 まとめ

    第6章 プロセッサ周辺技術

    6.1 メインメモリ技術
    6.2 入出力装置の接続
    6.3 まとめ

    第7章 GPGPUと超並列処理

    7.1 GPGPUのしくみ
    7.2 GPGPUプログラミング
    7.3 まとめ

    第8章 今後のプロセッサはどうなっていくのか?

    8.1 消費電力がすべてを支配する
    8.2 より高性能へ、より多くの機能を
    8.3 より高信頼で安全なプロセッサ設計
    8.4 今後のプロセッサの方向性とは?
    8.5 まとめ

    索引

    ISBN:9784774145211
    判型:A5
    ページ数:400ページ
    定価:2580円(本体)
    2011年01月25日初版第1刷発行

    0
    2025年08月01日
  • [増補改訂]GPUを支える技術――超並列ハードウェアの快進撃[技術基礎]

    Posted by ブクログ

    グラフィックス表現において重要となるプログラマブルシェーダ技術の誕生。三種の神器である法線マッピング、動的影生成、HDRレンダリング。CPUとGPUの接続点のPCI Expressの話や、CPUやGPUなどの電子回路内の半導体に宇宙線の中性子が衝突することでエラーが生じるメカニズムなど非常に面白かった。計算精度への要件は科学技術計算では厳しく、DLでは緩い。SIMT方式での条件分岐を表現するプレディケート実行は、条件成立も不成立も両方分の実行時間を要してしまう。(GPUに限らないが)DRAMはパストランジスタOFFでも漏れ電流で記憶キャパシタの電荷が減るから数ms周期で全ビット読み出し→再書き込み(リフレッシュ)しないといけない。PCI Expressは2年前に買ったGPUサーバではGen3/4が入ってた気がするが、今は既にGen7の仕様策定フェーズに入ってる模様。およそ2年サイクルのGen更新毎にCPU-GPU間伝送速度2倍は早い気がするがGPUの伸びに比べると遅い。

    0
    2024年12月19日
  • プロセッサを支える技術 ― 果てしなくスピードを追求する世界

    Posted by ブクログ

    既に発売から10年が経過しているが、プロセッサに関わる技術の分かりやすい本としては今でも良本と呼べると思う。
    さすがにNehalemの細かい記載は懐かしいが、メモリ周りから仮想化まで、非常に詳細かつ分かりやすい。
    内容的には、情報処理試験で学ぶこととかなり重複するが、ここまで分かりやすく説明してくれる試験用教科書は無いと思う。

    私の本業に係わることも有り、星5つの評価としておく。

    0
    2022年09月07日
  • プロセッサを支える技術 ― 果てしなくスピードを追求する世界

    Posted by ブクログ

    1章 プロセッサとコンピュータシステムの基礎
     コンピュータを構成する主要素を説明
      ・プロセッサ
      ・メモリ
      ・入出力装置
    2章 プロセッサの変遷
     省略
    3章 プログラマのためのプロセッサアーキテクチャ
     マイクロアーキテクチャ
      パイプライン
      キャシュ
       速度低下を引き起こすスラッシングの対策など
      RISCとCISC
      演算器の高速化
       分岐予測
     プロセッサの利用範囲を広げるアーキテクチャ
      ・仮想化
     x86 Nehalemアーキテクチャのプロセッサ
      x86の詳細説明
    4章 仮想化サポート
     ユーザーの分割、サーバー稼働率の向上に寄与する仮想化について説明
    5章 マルチプロセッサの出現と普及
     まずはスレッド、マルチスレッドについて、マルチプロセッサについての説明があった。 
    6章 プロセッサ周辺技術
     メインメモリ
     入出力装置の接続(PCIバス)
    7章 GPGPUと超並列処理
     GPUの概略説明と必要性、画像処理から超並列処理への遷移
    8章 今後のプロセッサはどうなっていくのか?
     すべては熱(消費電力)が支配する

    プロセッサの中身を知っておくと高速に処理できるプログラムを書ける。

    0
    2021年06月12日
  • コンピュータアーキテクチャ技術入門 ――高速化の追求×消費電力の壁

    Posted by ブクログ

    なんとなく見た目から気軽な気持ちで読み始めたが、なかなかどうして骨太な内容でとても勉強になった。
    扱ってる内容はとても幅広いが、内容は浅すぎず、ハードに疎い自分のようなソフト屋さんが一般教養を身につけるにはとても良い本だと思う。

    0
    2019年01月18日

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