将棋世界編集部ほかの作品一覧 「将棋世界編集部ほか」の「将棋世界Special」「将棋世界ムック 将棋名人戦 昭和・平成 時代を映す名勝負」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 将棋世界Special 4.0 趣味・実用 / 囲碁・将棋 1~4巻1,152~1,302円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トップ棋士に焦点を当てた将棋界初のムック・シリーズ、第1弾は「谷川浩司九段」です。カラーを含む豊富な写真と読み物でさまざまな角度から谷川九段の魅力を紹介。この一冊で棋士・谷川浩司のすべてが分かります!初心者や女性も安心してお読みになれる内容です。 試し読み フォロー 将棋世界ムック 将棋名人戦 昭和・平成 時代を映す名勝負 - 趣味・実用 / 囲碁・将棋 1巻1,302円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 八十年の歴史を誇る将棋名人戦は、さまざまなドラマと、魅力的な人物の宝庫である。“常勝将軍”木村義雄、“昭和の大巨人”大山康晴、“新手一生”を標榜した升田幸三、そして中原誠、谷川浩司、羽生善治、森内俊之…。長い歴史を持つ月刊誌・将棋世界から当時の棋士の生の声を拾い、当時の興奮そのままに伝えます。中原誠十六世名人と河口俊彦七段の対談を新たに収録。名人戦の魅力がこの一冊に。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 将棋世界編集部ほかの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 将棋世界Special Vol.2「羽生善治」~将棋史を塗りかえた男~ 趣味・実用 / 囲碁・将棋 4.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 言わずとしれた将棋棋士、羽生善治。 本人へのインタビューや各種記録、他プロ棋士から見る羽生さんの名局集などムック本とは思えない内容の濃さで面白かった。 記録を振り返るほど、二度とこのような記録を持つ棋士は生まれないだろうし、これがまだ歴史を塗り替えている最中ということに改めて驚きを隠せない。 将棋ファンにとっては本当に同じ時代に生まれて良かった。しかし、プロ棋士に取っては同じ時代に生まれた事に賛否両論あるだろう。歴史に残る棋士との対局、その反面、自身がタイトルや記録に絡むことは敗者側の立場でしかないということを・・・。 0 2013年03月24日 将棋世界Special Vol.2「羽生善治」~将棋史を塗りかえた男~ 趣味・実用 / 囲碁・将棋 4.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 名人復位を祝って買った。28人の棋士が羽生戦の名局を選ぶという企画が贅沢かつ各棋士の個性が出ていて面白い。素直に讃えるもの、仄見えるライバル意識を隠そうともしないもの… 0 2014年05月28日 将棋世界Special Vol.2「羽生善治」~将棋史を塗りかえた男~ 趣味・実用 / 囲碁・将棋 4.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 将棋というひとつのゲームの歴史の中で、ここまで圧倒的に強い人がいることに驚く。 一方で、将棋と関係ないところでは、いかにもフツーのいい人って感じなところがまたおもしろい。 0 2013年07月02日 将棋世界Special「谷川浩司」 趣味・実用 / 囲碁・将棋 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 谷川浩司の時代をリアルタイムで知らなかった人でも楽しめる内容になっています。 私はこの本を読んでから光速流とはどのようなものであったか興味がわき、谷川浩司全集を集め始めました。 ちょうど将棋自体が体系化されるかされないかの時期に、終盤において絶対的な技術を確立させた谷川時代の概略を知るには持って来いの1冊となっています。 0 2013年06月30日 将棋世界Special「谷川浩司」 趣味・実用 / 囲碁・将棋 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 神武以来の天才と言われた「加藤一二三」との初のタイトル戦である 名人戦は、後の羽生善治七冠達成よりも、当時社会的反響が大きかったように思う。今では、「光速の寄せ」が谷川の代名詞になっているが、当時は「前進流」と彼自身言っていっていたように思う。同世代として、谷川さんにはもうひと頑張りしていただきたいと思っています。 0 2012年10月28日