「十市社」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/09/08更新

ユーザーレビュー

  • ゴースト≠ノイズ(リダクション)
    主人公とヒロインのありがちとも思える設定から、それぞれに予想の斜め上をいく展開で意表を突いてくる。青春の痛みを新たなかたちで描き出して、最後には晴れやかな世界が広がる。
  • 滑らかな虹 下
    クラスの独自ルール「ニンテイ」によって作られたグループの暴走。子供の無邪気で無神経な正義感によって大事件につながる。いくらシモベにされたとはいえ、とんでもない秘密を共有させられたものだ…。ニンテイに大人を巻き込むのはどうかも思うし、それほど効果的でもなかったので、結局ニンテイってなんだったのか。柿崎...続きを読む
  • 滑らかな虹 下
    小5のクラス内いじめを防ぐために導入された「ニンテイ」ゲーム。

    いじめは防がれたが、本書のテーマは全く別のところにあった。

    逆巻きにみて、「ニンテイ」ゲームが必然だったかは不明だが、緊張感は持続した。
  • 滑らかな虹 上
    大人の(悪気のない)勘違いによる、管理される子供の絶望感。
    下巻でどうなるか。

    姓と名、能力、関係性がわけわからなくなったので一覧表を作成。
  • 滑らかな虹 下
    私にとって、上巻は☆5。
    小学校のクラスで行う「ニンテイ」というゲームの巧みさ、残酷さ。
    これに取り込まれていく生徒たち。
    その描写がリアルで臨場感があるし、とにかくぐいぐい読ませる。上手い。

    しかも、こんな残酷なゲームを行った教師の柿埼は、どうやら裏も表もなくただただ独善的なのだという人間描写が...続きを読む