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1万人以上の脳画像を分析してきた名医が、
ビジネススキル向上や認知症予防に役立つ「脳にいい」電車の乗り方を紹介。
脳を効率的に鍛える方法だけでなく、「乗り方トレーニング33」を収録しているので
通勤中にすぐに、脳にいい乗り方を実践できる。
通勤時間に脳を鍛えて、もっとトクする人生を。
■著者紹介
加藤 俊徳(かとう としのり)
1961年、新潟県生まれ。脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社 脳の学校 代表。昭和大学客員教授。発達脳科学・MRI脳画像診断の専門家。胎児から超高齢者まで1万人以上を加藤式MRI脳画像診断法を用いて治療。著書にベストセラー『脳の強化書』(あさ出版)、『50歳を超えても脳が若返る生き方』(講談社)、『片づけ脳――部屋も頭もスッキリする!』(自由国民社)など多数。
Posted by ブクログ 2021年11月12日
私は通勤電車(退職後も電車乗車時、空いた時間を利用)では、読書です。始発駅ですから座って読書します。たまに車窓を見たり、乗客を観察したりしてますがw。最近は、時々、敢えて立って踵の上げ下げなどもしていますw。 加藤俊徳「脳にいい! 通勤電車の乗り方」、2019.10発行。いろんなトレーニングが紹介...続きを読む
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