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騒音での隣人トラブルで新たな知人ができたり、レオくんの症状が治ったり、今回も下品でうるさい二人でした。 最低な二人なので、相手への好意や思いやりを少しでも見せるとキュンとしてしまいます。
ペディグリー2巻は寡黙な弁護士崇靖と美人研修医千化八のカップリングでした。身分差を気にしてモヤモヤする受けが健気で可愛いです。 何の障害もなく、安心して読めました。
まさかの続編嬉しいです! 陽キャな南くんと陰キャな烏丸くんが実はとても仲良しでニヤニヤしてしまいます。 愛情表現豊かな南くんがとても可愛かったです。
第4王子、第9王子の能力が判明します。念獣二体持ち状態の第4王子が圧倒的に有利に見えますが、クラピカは第14王子を守り切れるのでしょうか。
ヒソカを殺すために下層を散り散りに探す旅団メンバーたちは、下層を仕切るマフィアたちとの取り引きをしながら探索を進めていきます。 疲労したクラピカが集結した旅団員と接触してしまったらと思うと、わくわくします。
山奥の地下建築に閉じ込められた人間たちが脱出を試みるミステリーです。 密室かつタイムリミットのある舞台で、極限状態の人間の描写が面白かったです。 最後のドンデン返しには鳥肌が立ちました。
劇場で映画を見てその面白さに驚き、慌てて原作漫画を購入しました。 1冊で完結する漫画の中で、過不足なくまとまっている素晴らしい物語だと思います。 映画新規の者からすると手に汗握った戦車での戦闘シーンが漫画では描かれていなくて、よい映画改変だったのだと思いました。
クラピカ追憶編としてクラピカが集落を旅立つ際のエピソードが描かれています。 現在の知的で復讐に燃えたクラピカの姿とは違い、感情的で無邪気な姿に涙が出ます。
人間になりたいと願う国玉ですが、すでに儀式は成功していたという驚きの展開でした。 表情豊かな国玉ちゃんがとっても可愛いです。
クラピカが大活躍する35巻。 第14王子ワブルの母オイトに能力を移すことで、敵戦力を探ります。オイトがワブルのために肝が据わった言動をするのでどきっとします。
クロロとヒソカの死闘が描かれます。クロロの能力が強すぎでヒソカは戦いに敗れ死にますが、念能力の異常な使い方で生き返ります。オークションのときには最強のように見えた幻影旅団がヒソカの手によって解体させられることになりそうです。 相変わらずクラピカが活躍していて、ゴンとキルアの合流が待ち遠しいです。
作者買いです。 服飾専門学校を舞台に、推しと同級生(同一人物)の間で心が揺れる可愛いラブストーリーでした。 すれ違い少なめイチャイチャ多めで、ストレスフリーで読めました。 沖田先生の描く受けが可愛くて大好きです。
桜庭一樹先生のファンなので購入しました。 抗がん剤治療を行う波間はある日別の世界に住む同級生の甍と連絡先を交換する。甍の世界では大変な感染症が流行し始めているようで……。 あらすじを読むとSFの色が強いのかなと思いましたが、普遍的な生活の物語でした。パラレルワールドのひとと連絡が取れることはフィクションですが、病気や人間関係の苦しみ、異性からの視線など、共感できるもやもやした感情が描かれていて苦しくなりました。
血のつながらない人たちがまるで家族のようにつながるハートフル下宿ストーリーかと思って読みましたが、すこし違いました。 ひとは見えない苦しみや弱さを抱えて生きているし、愛は平等ではないですが、自分をいたずらに卑下することなく前を向いて生きたいと思わされました。
滋賀に住む少女成瀬に関わる人々の物語を描いた短編集。 周りからみた成瀬は特別に賢くて変人だが、成瀬視点の最終話では成瀬の等身大の感情が見え、何だか涙が出てしまった。 あまりにも滋賀ローカルに特化しているのに、どこか郷愁を感じ共感できる不思議な作品でした。
神秘卿スラージョの探検隊と合流したリコたち一行は獣相の存在を知る。 探窟史の恥部とのことですが、もっと詳しく知りたいですね。 一時共同戦線を張り、ついに深界七層に向かいます。 双子や巫女など秘密がいっぱいのアビス12巻でした。
20年生きた猫は猫又になるらしい……。 江戸を舞台に新米猫又のみかんが、仲間とともに成長する軽快な物語でした。 妖怪猫又になっても猫の愛らしさは健在で、江戸城の中の人間や猫又の師匠の前で見せる猫らしい姿に笑みが溢れます。
暗黒大陸編が始まり、ハンター協会中心部に呼ばれたクラピカが活躍します。 ゴンやキルアの出番はまだのようですが、未知との遭遇、暗黒大陸楽しみです。
これまで旅をしてきたゴンとキルアの別れが爽やかに描かれています。 ゴンはジンに会うという目標を果たし、キルアは守るべきものが見つかりました。 会長選挙編で登場しなかったクラピカの様子が心配です。
会長選挙が行われる中、ゾルディック家ではアルカを巡った対立が起きていた。 イルミの策略(ヒソカ)によって多くの人が死んでいきますが、キルアには幸せになってほしいです。
メルエムとコムギの最期は穏やかで優しいもので、涙が溢れました。それを一人見られるパームの能力を切なく思いました。 キメラアント編が終わり、会長選挙編が始まります。
ネテロとの戦闘によって重傷を負ったメルエムはコムギの記憶を失ってしまう。 コムギのことを思い出させまいとプフとユピーは尽力する。 急成長し影を背負ったゴンと無力さに打ちひしがれるキルアの表情が印象的でした。
ネテロの自爆によってメルエムは致命傷を負うが、駆けつけたユピーとプフを食べることで回復する。 コムギを修復したピトーとゴンはカイトの元へ向かうが……。 続きのシーンが有名すぎて読んだことのない人間でも話がわかってしまうので希望を抱いているゴンがただ辛いです。 何も知らないコムギが癒しです。
ユピーとモラウ、ナックルの戦いに苦い決着がつきます。ユピーの心の変化によって情けをかけられたことで、ナックルに闘志がなくなってしまいます。 共存の道はなかったのかと苦しくなります。
ハンターたちも蟻たちも戦いの中で成長していくのが少年漫画らしいです。 成長してもなお圧倒的に蟻たちの方が強いのですが、どのようにキメラアント編に決着がつくのか楽しみです。
時間の流れが急に遅くなるのが少年漫画らしいです。 ついにネテロ会長が現れ、激しい戦闘が始まります。 コムギを傷つけられた王の人間らしい姿に成長を感じます。 合理的ではない行動をするキルアとそのフォローをするイカルゴの友情が熱いです。イカルゴには死なないでほしいです。
コムギとの対戦を重ねて、自分の存在意義に思いを馳せる蟻の王が印象的です。はやく名前を教えて楽にしてさしあげたいです。
違国日記が完結してしまい少し寂しいです。 一生ひとりでいる覚悟を決めているように見えた槙生が朝を愛するようになり、つい涙が出てしまいました。 魅力的なひとに囲まれ、朝はこれからも明るく生活してほしいと思います。
高槻彰良の推察シリーズの短編集です。深町視点の本編とは異なり、友人の難波や佐々倉、高槻が語り手となる短編がおさめられています。 深町が過去に飼っていた犬の話でボロボロ泣いてしまいました。
死者の祭りから帰ってきた高槻たちは日常に戻る。 高槻が危険に陥るたびにもう一人の高槻が彼を助けます。何の目的で高槻を守るのか、今後明かされるのが楽しみです。
コインランドリーの店主と高校生のゆるふわ日常系ラブストーリーです。 やまもおちもありませんが、穏やかな気持ちで読めます。
高槻たちは深町の耳がおかしくなる原因となった祭りへ足を運ぶ。 今までのライトな怪異もどきとはちがって、ハラハラする物語でした。 記憶を取り戻したかに思えた高槻ですが、もう一人の高槻によって消されてしまいます。いつになったら高槻の過去が明かされるのか、次巻も楽しみです。
人魚にまつわる話がメインで語られます。 今までは人間が起こした現象を怪異と捉えてしまう事件(ほんのり怪異)でしたが、ついに高槻たちは本物の怪異に遭遇します。 不思議な女性に意味深な予言をされ、今後の高槻たちの前に困難が予想されますが、次の物語も楽しみです。
相変わらず何が起こっているかわからない戦闘で、混乱しました。 後出しジャンケンを見ているような気持ちになります。
期間限定同居や家族との対面イベントなどを経て、ふたりの仲がさらに深まります。 これといった事件は起きませんが、藍ちゃんの心境の変化が描かれた4巻でした。
沖田先生のデビューコミック。 平凡努力家攻めと天才受けの最高ケンカップルです。 受けの負けず嫌いで泣き虫なところが可愛いです。 ビーチバレーをテーマにしたスポコン風ラブコメで、サクッと読めて面白かったです。
訳あって高槻が呪いの手紙で呪われ、事件に巻き込まれます。現象をどのように認識するかで呪いになったり祝いになったり、人間の想像力は面白いです。 本編のほか、高槻と佐々倉の出会いが描かれた短編が収録されています。佐々倉の心霊への恐怖心は実体験に基づくものだということがわかりました。
似ていないようで似た者同士な高槻先生と深町は事件を通して距離を縮めていきます。 事件はどれも怪異によるものではなく人間が人為的に起こしたものか自然発生的に起きてしまったものですが、そう信じたいと思う人間の気持ちの強さを感じられました。
R18ですが修正が弱めなだけでストーリーに重きが置かれた作品でした。 幼馴染との再会、初恋のやり直しなんて甘酸っぱいものではなく、大人の苦い純愛でした。 魅力的なキャラクターと史実と絡めた骨のあるストーリーが良かったです。
暗殺者として育てられ冷酷で合理的な判断をしていたキルアがゴンの影響で変化しています。 キメラアントは敵とはいえ、人間と同じように意志や知性があるので、今後倒すことを躊躇う瞬間がありそうです。
主要人物が東ゴルトー共和国に集まり始めます。 ゴンを見殺しにしないことを証明するためなのか無茶を重ねているように見えるキルアが心配です。
尊厳を奪われたカイトの姿と、それを見て心を痛めるゴンの姿が印象的でした。 キルアとの別れの予感も感じられて、心が痛い21巻でした。
表紙には描かれているのにレオリオとクラピカがなかなか登場しません。 急にゲームバランスが壊れそうな最強キャラネフェルピトーが現れました。カイトがやられてしまうほどの実力ですが、ハンター協会はどのように倒すのでしょうか。
カイトとともにキメラアントを追いかけるゴンとキルア。 圧倒的な戦力の差になす術もなく撤退する二人。しかしゴンの主人公力は凄まじいです。
グリードアイランド編完結! グリードアイランドを攻略してもジンには辿り着けなかったゴンですが、ゲームの中でビスケに出会い圧倒的に成長しました。 キメラアント編はとても気持ち悪い描写が多く、楽しみです。
グリードアイランド編が佳境を迎えています。 負傷してコンディションの悪いゴンたちは、ボマーを相手にどのように戦うのでしょうか。 ビスケの能力が明かされましたが、これも彼女お得意の嘘?
ただドッジボールしてるだけなのに面白くて冨樫先生は天才だなあとしみじみと思います。 クロロの名を騙るヒソカと合流し、心強いような恐ろしいようなメンバーでゲームマスターへ再挑戦します。ゴンとキルアの成長が著しいです。
ビスケによるゴンとキルアの修行が続くグリードアイランド編。 少年漫画らしい圧倒的なスピードで二人が成長していきます。 ハンター試験のために離脱したキルアですが、攻略が早すぎて拍子抜けしました。
アニメイト購入特典小冊子の電子収録です。 二人にとって特別なデートの日に何があったのかが描かれています。 尽くしたがりの一条の格好つかないところが素敵です。
2巻では同棲を始めた二人のすれ違いが描かれています。なんでも世話を焼きたい一条と、対等な関係でいたい雅のもだもだが楽しめました。 3巻では毒親の元で育った雅の弟が再び現れるようです。心優しかった幼少期のような姿をまた見たいです。
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