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新婚旅行から帰ってきた二人の仲はさらにパワーアップし、多忙ながらもアツい日々を過ごしています。 そんななか蕪木が交通事故に遭い、蕪木弟との邂逅など、茄子川を動揺させる出来事が続きます。 相変わらず欲に塗れた最強の新婚二人でした。
アニメイト購入特典小冊子の電子収録です。 電子派なのでとても助かります。 ふたりの一線を超えたときのお話です。
様々な困難に巻き込まれるキートンですが、足を骨折するような大怪我をするのはなかなかないのではないでしょうか。 ほとんど一話完結なので、寝る前にひとつだけ物語を読むことができて重宝しています。
片山の過去の同僚が現れ、二人の関係が変化します。 別れを選ぶ高宮と片山の姿に、勘弁してくれと思う自分と、やっぱりそうだよねと思う自分がいて、複雑な気持ちになりました。ハッピーエンドで心が救われました。最初の関係性とは違っていて、特に大人になった高宮が印象的でした。
裕福なお坊ちゃんとクールな仕立て屋のほのぼのラブです。 大型犬のような年下攻めと全然デレない難攻不落の年上美人受けのメジャーな構図ですが、大島先生のデビュー作とは思えない画力と独特のおしゃれな作画で一気読みしてしまいました。
待ちに待ったシャングリラの鳥です。 刊行ペースは遅いですが、圧倒的な画力とボリュームで満足感がありました。 フィーの専属をはずれたアポロはほかの小鳥との仕事に抵抗を感じます。 フィーの未発達な感情や、アポロの重い感情が描かれる3巻でした。
自由研究には向かない殺人の続編です。 前作から時をおかず、ピップは新たな謎に挑むことになります。様々な悲劇や恐怖を経験したピップは、躊躇いながらも自分の中の強い感情に導かれるようにして依頼を引き受けます。 Tinderやpodcastなど現代らしいアイテムを使って描かれる現代的なミステリーで共感できます。 本国では三作目が刊行されているようなので、翻訳されるのが楽しみです。
広告で気になっていて購入しました。 dsユニバースで、後天的にdomになった優しい小説家と、不本意な支配から逃れたいsubのカップリングです。 続編が出るならば関係性が気になるメインキャラクターふたりが描かれるのでしょうか。
テオと梅彦の関係が少しずつ前に進んでいて嬉しいです。 素直になって涙するテオがとても可愛いので、早くくっついてほしいようないつまでもじれじれしていてほしいような複雑な気持ちです。
グリードアイランド編が始まりました。 謎の少女ビスケと出会い、ゴンとキルアは生き抜くために修行をすることになります。 旅団メンバーが集まり始め、魅力的な新キャラも登場し、ますます面白くなってきました。
ヨークシンでのオークションの話は幕を閉じ、ゴンとキルアはグリードアイランドに挑みます。 クロロの能力はクラピカによって封じられましたが、クラピカの弱点が旅団に知られてしまい、先行き不安です。
幻影旅団を追い詰めるために、クラピカが策を巡らせます。冷静さを欠いているクラピカの言動に心配になります。
民俗学准教授と学生が怪異の謎を解き明かすミステリ風のライトノベルです。 怪談としてもミステリとしても本格的ではありませんが、キャラクターが立っていて印象に残ります。
発動条件など詳細は不明ですがクロロの能力がとても強いです。少年漫画あるあるですが強さがインフレしていてゴンも主人公として何か圧倒的な成長をしなければ追いつけません。
幻影旅団に囚われてしまったゴンとキルアですが、目利きの男に教えてもらった技を思い出し危機を切り抜けます。 幻影旅団メンバーを殺すためにキルアの親も雇われているようで登場人物大集合です。
幻影旅団と接触したクラピカは復讐を果たすことができるのでしょうか。 ヒソカが相変わらず胡散臭くて魅力的です。 クラピカの能力が明らかになりましたが、強すぎて笑ってしまいました。
うすいしっぽ先生の新刊楽しみにしていました。 今回は教師の年下攻め年上受けです。独特の色っぽい作画が好きです。
クジラ島での束の間の平穏の後、ゴンとキルアはヨークシンでのオークションに参加するため金策に走ります。 ハンター試験で一緒になったレオリオやクラピカも登場し嬉しい気持ちになります。クラピカの復讐相手である幻影旅団も現れ波乱が予想される8巻でした。
天空闘技場編が終了しました。 ついにヒソカと戦うことになるゴンですが、ヒソカの圧倒的な強さの前に歯が立ちません。ヒソカはもっと強くなったゴンを壊したいので今回は獲物を見逃す形になりました。
ほんのりホラーで背筋がひやっとします。 彼らの世界に耳の丸い人間がいないことの理由を補足するかのような怪談でした。
ロップイヤーの楓がとんでもなく可愛いです。全獣好きが同意すると思います。 楓と出会い番になることで世界の面白さを知った練の未熟さが愛しいです。色々な初めての感情に気づく練をもっと見たいです。
デビュー作というのが嘘のように画力が高いです。 別名義や同人活動があるのでしょうか。 獣好きであることがありありと伝わってきました。ロップイヤーとても可愛いです。 あとがきにあるように裏設定はあるのでしょうが、描かれている物語はあっさりしていて、ぜひ補完する作品を読みたいです。
館シリーズ2作目。 山奥にある水車館を舞台に、過去と現在との技術を行き来しながら一つの真相に近づいていきます。 有栖川有栖先生による解説は文庫版のみの掲載で、残念ながら電子書籍には載っていないようです。
由依子先生の新作ということでコミックスになるのを心待ちにしていました。 韓国人俳優と日本人映画配給会社サラリーマンが言語の壁を乗り越えて仲良くなる物語です。 攻めがツンとした綺麗な顔なのに泣き虫でとても可愛いです。 当て馬の友人も憎めない魅力がありました。
#胸キュン #ハッピー #笑える
現代中国SFアンソロジーです。人気作家のSF短編が一冊で読めるので、中国SF新参者にはとてもありがたい作品でした。 現実とは異なる世界でありながら、現実の社会課題を抽象化し描いたような作品が多く、社会課題を見つめる良いきっかけになります。 エッセイでも書かれていましたが、何かを成し遂げるための手段・道具としてだけではなく単純に文学として面白いという点も魅力です。
ついに新装開店した三ツ星呉服店。虎三郎の人を惹きつける力は圧倒的です。失踪した在寅の姿が描かれ、虎三郎との邂逅が待ち遠しいです。 封建的な社会で抑圧されている女性が自分の力で活躍する場を得ていて勇気をもらえます。
アニメ化決定おめでとうございます。 光の演技を前に勝ち目がないと意気消沈する選手たちの中、いのりだけは勝ちたいと闘志を燃やします。やっぱり君が主人公だよ。 構成変更して挑むいのりの演技はどうなるのか、次回が楽しみです。
幼馴染の死をきっかけに生まれ故郷の島に帰省する慎平。幼馴染の死には不審な点があり、滞在中もおかしな事象に遭遇する。 サスペンスとライトなSFで、タイムリープなのかパラレルなのかまだ判断できません。孤島の中で繰り広げられる殺人と怪異の存在にわくわくします。結末が想像できません。
天空闘技場編が始まり、念とかいう謎の概念について説明され異能バトルの様相になりました。 圧倒的に強いキャラを前に急成長しなければいけないゴンとキルアを見ていると少年漫画らしいスピード感だと感じます。
ゴンたち一行は、キルアに会うために奮闘します。 ゾルディック家の胡散臭さと異常性が、今後明らかになるのが楽しみです。 作者近影に武内直子先生とのエピソードが書かれていてほっこりします。
ゴンのハンター試験最終試験が描かれています。 真っ直ぐなゴンの周りには良い人が集まってきます。同い年でまったく異なる性質のゴンを見て、複雑な感情を抱くキルアもまだまだ子どもだと安心します。
博士先生の新刊ということで購入しました。 BL家族ものですが、男性妊娠可能な世界観ではなく訳ありな寄せ集めの家族もので大好物です。 小さな子どもはいますが、博士先生らしい色っぽさが溢れていて十分な満足感がありました。 まだまだ明らかになっていない部分も多く、次巻が楽しみです。
試し読み
Aを読んでそういうことかな?とわかった気になったところで、Bを読んで何もわからなくなってしまいました。ただわかるのはBの方が多くの人が思うハッピーエンドなのかもしれません。
佐岸先生の新作ということで購入しました。AとBの異なるエンディングを迎える短編です。読了後にタイトルを思い出すとわかるようなわからないような……
茜の色っぽさと可愛さに不安になる気持ちもわかりますがますますパワーアップした執着溺愛攻めの充寿が怖くて面白いです。 当て馬登場で二人の仲に危機が訪れるのかと思いきやまったく土俵にも上がれず、愛の恐ろしさを知りました。そして充寿の友人が気が利いて素晴らしいです。 ゆいつ先生の別作品のキャラクターが登場します。
3年生になった常盤と楪は学力の違いから別々の進路になりそうですが、それでも一緒にいたいと思っていて尊いです。 修学旅行に行く時期に疑問抱きながらも刺激的な旅行が始まりました。何だか怪しいカナちゃんや、恋が再燃している翔太など不穏分子もありますが、ラブラブケンカップルが相変わらず可愛いです。
続編がでて嬉しいです。 相変わらずおバカな桐生とわかりにくい大前が、すれ違いながらイチャイチャしています。 とにかく桐生が可愛いです。
何の不安もなく読めるほのぼのBLです。 佐橋がモデルの仕事を引き受けメイクをやめるのではないかと不安になる棗がから回る姿が可愛らしいです。
鉄道旅行、美食、百合をキーワードにした少女たちの物語。 日本の植民地化にある台湾を舞台に、日本人の女流作家千鶴子と台湾人の千鶴が関係を深めていきます。 台湾の美食、美しい景観はもちろんですが、二人の関係が最も美しいです。支配者、被支配者の関係であるのにもかかわらず、対等だと無神経な発言を繰り返す千鶴子と、柔らかな笑顔の下に頑固で冷ややかな心を隠す千鶴の対照が面白かったです。友達以上の関係性が特別で切なく思いました。 小説内小説では日本も台湾も変わらず封建的な社会で女性の権利が抑圧されていますが、小説内後書き(後世)では女性の社会進出が進んでいることが表現されていて印象的でした。
ハンター試験3次試験では多数決を利用したゲームで、トンパの策にハマりつつも何とか次の試験に進みます。 ゴン対ヒソカはさすがにヒソカが勝つとは思いますが、ゴンは何か爪痕を残せるのでしょうか。
噂に聞いていたハンター試験編って結構長いんですね。魅力的なキャラクターが次々と試験をクリアしていきます。 ヒソカが一人でトランプタワーを崩して遊ぶ陰キャムーブをしてて笑ってしまいました。
かの有名なHUNTER×HUNTERを友人に勧められて初めて読みます。 初めて読むのに名前と姿を知っているようなメインキャラクターが1巻の時点で勢揃いしています。 もっとダークな物語を想像していましたが、ゴンの性格のおかげか少年漫画らしいポップな面白さです。これから残酷描写が増えていくのでしょうか。
社会に出ても全然変わらない二人の、犬も喰わない喧嘩が描かれた短編です。喧嘩するほど仲が良いとはまさにこのことですね。
犀川と虎谷が互いの気持ちを伝える3巻でした。 わかりきった二人の気持ちですが、言葉にすることで二人の関係の糖度が増しています。
#胸キュン
一穂ミチ先生の短編集です。 過去様々な雑誌、無配で掲載された短編が収録されています。 一穂ミチ先生の静かで寂しく優しく温かい世界が手軽に楽しめるので、日常の合間の時間に読むも良し、休日にまとめて読むも良しで、一穂ミチ先生初心者にもお勧めできます。
#切ない #泣ける #感動する
高校時代に別れた二人が3年後に再開し、あのときの誤解を解き関係をやり直す物語です。 ゆいつ先生の描く眉毛や髪の毛、まつ毛などの毛流れが大好きです。 いい人しか出てこなくてストレスフリーです。
アサがデンジを利用するための水族館デートで、二人とその他デビルハンター部は当然悪魔に襲われる。 吉田ヒロフミとは別の勢力飢餓の悪魔が登場し、ますます複雑になっている。 ポチタの可愛さに癒される。
にやま先生のおっさん受けが大好物です。 まだまだ未熟な高校生の郁と、大人のずるさを持った寮の管理人の丸ちゃんが、うぶな恋愛を繰り広げています。 ふわふわをしばらく楽しみたいので、できればゆっくりと関係が進むと良いなと思いながら次巻も楽しみたいと思います。
#ほのぼの #胸キュン
マミタ先生の描く優しい世界が大好きです。 雪の日に倒れたところを隣の部屋に住む壮志に助けられた遣斗。毎日一緒に食事をするうちに壮志を好きになってしまうけれど、ゲイであることを伝えられません。 引っ込み思案で大人しく吃音なこともあって、自分の気持ちを言葉にすることが苦手な遣斗。自分の心を守るためにメタルで武装して一見怖く見えますが心優しく穏やかです。 ふたりが隣でゆっくりと愛を育む物語でした。
#癒やされる #胸キュン #ほのぼの
プランCの進行を知り、自分の存在意義のために焦ったアーニャはプランBを進行すべくダミアンとの仲を深めようと迷走します。 過激派団体のバスジャックに巻き込まれたアーニャたち。アーニャの読心能力や、みんなの勇気でピンチを切り抜けます。 得体のしれなきダミアン母の心は相反する感情で埋め尽くされていて不穏です。ダミアンが子供らしく親からの愛をただ享受できるようになることを願っています。
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