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げっ!
一難去って、また一難。英照院一派に、天満屋まで、出てきた。卯之吉、危うし! けど、また、のらりくらりと、悪人達の手から、逃れるんだろうな(笑) さてさて、どうなるやら。
凄いねっ!
有る意味、非常識な若旦那育ちの卯之吉は、普通の人達には、考え付かない様な事をして、事件を片付けてしまう。可笑しさを通り越して、あきれてしまう。ふっと肩の力も気も抜ける。銀八じゃないけれど、よっ!凄いねっ!と、一言かけたくなる。
無欲の……
欲がないから、幸運を引き当てる。……というか、とんでもない所から、幸運と手柄が転がり込んでくる。空を見上げて歩いていたら、用水路に落っこちて、吹き矢の攻撃を受けずに済んだなんて言うのは、落語より面白い(笑)
凄いな!
運が良いなんてレベルじゃない 。運の方が、勝手に転がり込んでくるという感じで、物事が、良い方へ良い方へと向かっていく。刺客の三人も、頼んだ悪人も、一網打尽。火薬を突き付けられたら、御誂え向きに、雨まで味方する もう、笑ってるしかない。
天晴れ!
天晴れ!三国屋!天晴れ!卯之吉!全財産をなげうって、街道を整備し、米を運び、江戸の人達を飢餓から救った。 お峰も、ようよう捕まったし、やれやれ、それにしても、気分が悪くなるほど、執念深い悪女だったな。
お化けの正体見たり….….
大名屋敷のお化け騒ぎも、謎解きすれば、ただのからくり芝居。忠臣が、殿様の遊蕩を諌めんとしての企てで、その結末は、ほろ苦い物だった。そして、その裏に居る悪人達との対決は、近いのか?怖いような……楽しみのような……
やっぱり
やっぱり、卯之吉は、頭が切れる。血の飛び散り方やその種類から、二人が殺された事に気付き、その骸から、殺されたもう一人と、それに纏わる盗賊達の企みを暴き、盗賊達を、一網打尽にする。凄いね!
さてさて、これからは?
卯之吉、今回も、逆恨みで襲撃されたのに、立ったまま気絶してる内に、美鈴さんが、全員片付けてしまっていた。そして、八丁堀の屋敷に、下働きに、押し掛けて来て……さてさて、これから、どうなるのやら(笑)
慧眼、恐るべし
今回も、卯之吉が、立ったまま気絶している間に、悪党が、自分が撒いた油で滑って転んで、長屋の表戸をぶち破って、土間の柱に激突して、気絶して、一件落着。 けれど、やっぱり、卯之吉の慧眼、恐るべし。南町奉行所で、きちんと、事件を把握しているのは、彼一人のようだから(笑)
南町奉行所、大丈夫か?
ここで、登場する南町奉行所の同心達は、何だか、とんちんかんで、ぼんくらが多いような……あの内与力の沢田すら、野暮の骨頂で……卯之吉が、一番ましな様な気がするのは、気のせいだろうか?
大笑い
久し振りに、大笑いをした。卯之吉って、何にも考えていないようで、頭が切れるのかも….….それにしても、白目をむいて、立ったまま気絶している内に、周りの人達(水谷や、三右衛門達)が、全てを片付けてくれてるなんて、何て都合良いんでしょう(大笑)
シルクハットが….….
渉おじさんのシルクハット姿は、いただけないなぁ。随分おかしい。本でも、イギリス紳士然とした姿としかなかったから、シルクハットを被っている発想は無かったし、絵は、被っているというより、乗っかっているという感じで違和感が酷い。
本当に….….
本当に、恐ろしいのは、怪異なんかでは無い。人の悪意だ!鬼が居たのでもない。鬼にならなければ、生きられなかった人が、居ただけ。
より嫌らしく、醜く….….
本を読んで、想像している時には、脳内フィルターをかけて見ているのか、嫌な描写は、もっとソフトな感じになっているが、この本では、嘘をつく女優、ゴシップ記者の顔が、物凄く嫌らしく醜い絵に、なっている気がする。
概ね原作通り
概ね、原作を読んだり。その挿し絵を見たりした通りの絵だった。高槻先生が、ちょっと、親しみの有るイケメンになっているのと、瞳の色が変わって、別の者が出てくる時の不気味さも、減っていて、その辺りが、ちょっと、緩い感じになっているのかな?
丁寧な絵
漫画は、ほとんど読まない(見ない)のだけれど、原作が、面白かったので、読んで?見て?みたら、結構、原作に沿って、丁寧に描かれている絵で、興味深く見ました。
うっわ~~(泣)
物凄く微妙….….美味しい和菓子の話かと思ったら、最初に、台風で店が壊れて、旅行に行く話になって、物凄く濃い登場人物が、次々と出て来て、事件が勃発!ハッキリ言って、面白くない!けど、何冊も買ったし….….困った。
終わり良ければ….….
作者の幻想シリーズは、随分読んだけれど、それらとは、ちょっと違う趣の有る作品だった。ミノリの最初の嫌な仕事の書き出しで、思いっきり、気分悪く、げっ!となったが、それからの、話は、あれこれ有って、最後のお弁当のスキ鴨には、顔が、ニマニマしてしまった。こういう話も、好きかも….….(笑)
ほのぼの….….
初めて読む方の作品だったけれど、一話一話が、ほのぼのとして、心が温まるような気がした。料理も、飲み物、お酒も、美味しそうで、良かった。
今一つ
何だかな。三冊も読んでしまったけれど、結局、今一つ話に乗り切れなかったというか、面白味とか、話の深さというか、そういうものが、欠けている気がする。
不気味….….
一冊目よりは、出てくる言葉にも、漢字にも、慣れてきたけれど、話に、ぐいぐい引き込まれるという感じはなく、 なんと言うか、面白いというよりは、不気味という気持ちの方が勝っている気がする。
ちょっと….….
面白いテーマだとは思うけれど、地名や霊界、それに伴う儀式、馴染みの無い漢字の読みが、難しい。人名すら、一筋縄では、いかない。それが、どっと出て来て、物語に、入りにくかった。調べた事を、全部盛り込みたかったのだろうが、もう少し、整理すれば良かったのに….….
良いなぁ
美味しそうな料理、その料理に合うお酒。やっぱり、猫柳苑とヒソップ亭に行って、のんびり温泉に浸かって、美味しいものを食べて、美味しいお酒を飲みたい。 けど、一言、言わせて貰えば、高知のお酒って言うと、他著書でも、酔鯨しか出ないけど、もっと美味しいお酒、いっぱい有りますよ!因みに、私は、別酒造の別のお酒推しです(笑)
ほのぼのとした話が、良いなぁ。幼馴染みの営む温泉旅館猫柳苑の中にある、食事処ヒソップ亭。主人公も、幼馴染みの旅館の主人夫婦も、従業員も、釣りの師匠の魚屋の主人も、登場人物は、みんな良い人達で、出される料理や酒が、美味しそう。ゆっくり温泉と、食事を楽しみに、行きたくなる。
わぉ!
怪異じゃない人為的な事柄が2件 。異捜絡みの怪異が1件…とうとう、深町君の所に、異捜の山路さんの手が伸びてきた!それって、有る意味、怪異より、ずっと怖いかも….….
段々….….
色んな意味で、段々、怖い話になる。はじめの頃は、怪異?違うでしょ?みたいな、間違い探し的な話だったのに、今は、ほとんどが、異界の者?物?と遭遇する。押し入れに居る何か……雪女……そして、高槻の中に居るモノ……
重い….….
沙絵さんの正体は、昔々、人魚の肉を食べて、不老不死になった、八百比丘尼だった、「人間で居たければ、自分は、人間だと思い続けなければならない。」という彼女の言葉が、重い。
知りたいけれど….….
今回は、高槻先生の話だけでなく、周りの人達の話が多くて、違う視線で楽しめた。異捜の林原さんも出てきた。(作者の他の作品の登場人物)これから。どんな風に、なるんだろう。知りたいけれど、知りたくない。
やっと、怪異らしい怪異が出てきた!いつも、偽物ばかりじゃ、つまらない(笑) けれど、出て来たら出て来たで、不気味だなぁ。お化け屋敷の鏡に映る子供の幽霊、異界に通じる(異界から、手が出て来て、引っ張り込まれる)鏡とか….…. けれど、姉に成り代わりたい双子の妹の話も、怪異じゃないけれど、充分ゾッとした。高槻先生は、どうなって行くんだろう?怖いけれど、知りたい。
謎が….….
長野で、死者の祭に呼ばれて、死者の世界に連れて行かれそうになったけれど。沙絵さんに助けられて、現世に帰って来た。高槻先生は、神隠しの真相を一時思い出したかのようだったが、気を失って、目が覚めた時には、長野に行った事すら忘れていた!それって、どういう事?沙絵さんって何者?謎が、深まる….….
凄いな
高槻先生が、語る授業の内容が、凄いな!これを書いている作者が、物凄く調べてるんだな。参考文献が、凄い!読んでいる時に、リアルで、大学の授業を聞いているような気がする。
う~~ん
呪いと祝いは、表裏一体の物……確かに、字は似ている。物事も、捉え方によって、呪いになったり。祝いになったりする。呪いだと思えば、呪いに、なってしまう。呪いだと思わなければ、呪いには、ならない。そうかもしれない けれど……う~~ん。
気になる
段々明らかになっていく、高槻先生の過去….….行方不明だった1か月間の謎は、解き明かされる事は、有るのか? 深町君は、この世に楽しい事を、沢山見つけられるのか?どうなって行くんだろう……気になる。
気になる。
大学で、民俗学を教える准教授。子供の頃に遭遇した不思議な体験の謎を、解き明かしたいと思っている。 その大学の生徒。やはり、子供の頃に不思議な体験をして、不思議な力を得てしまい、その事を、ずっと、引きずっている。 何となく、気になる二人….….どんな話に、なって行くのだろう。
あら?
二人が、結婚して終わり。最後に、双子の赤ちゃんが産まれて、両家の、おじいちゃん、おばあちゃんが、大喜びという、おまけ付き。めでたしめでたし。
わははははっ
村崎家の皆、個性的で面白い。飼い猫までもが、超個性派。流石、荘介さんのルーツ(笑)今度は、斎藤家の話に、なるのかな?久美さん、頑張れ!
悪人をバッタバッタと、銀のなえしで、打ち払いながら、前を向いて進む政次は、格好良いなぁ。やっと、しほとの行く先にも、目処が立ち、これからは、順風満帆かな?
よっ!×××!
不幸な事件を乗り越えて、政次が、金座裏の十代目として、周知され、認められた。若親分の名に恥じないような活躍を、期待する。
剃刀久蔵!
秋山久蔵、凄いな! 心有る者には、温情有る裁きも下すが、悪人には、剃刀の如く、バッサリ厳しい裁きを下す。 年を経て、益々、渋く格好良い!
お久し振り
卯之吉さん、随分とお久し振りな気がするけれど?今回の話は、金に踊らされる武士達の悲哀……みたいな、少し、しんみりした話だった。いつもの、卯之吉のハチャメチャな同心振りが、見たかったのに……残念。
う~~
唐突に始まる前巻からの続きの話….….作者にしたら、そのまま、話の続きを書いているだけだろうけれど、読者にすれば、前巻を読んでから、しばらく経っているし、その間、他の話も読んでいるし….….いきなり続きを語られてもはぁ??って感じで、結局、前巻から、読みなおす事になった。この作者、とっても、自分よがりの文章書くよね。ちょっと、引くなぁ。
安定の面白さ!
待ってました!アニメも見ました!あんまり美味しそうなので、しょうが焼きのタレ、買っちゃいましたよ(笑) 物凄く強い従魔達と、ちょっとヘタレな主人公、ダメダメな神様達と、ちょっとオチャメな創造神、色々な脇役達との掛け合いが、面白くて、笑って読めます。料理が、美味しそうで、お腹が空くので、夜、読むのは、危険ですが….
わぁ♪わぁ♪わぁ♪
これ以上のラストが、有る?絶対ない!これ以上のラストは、思い付かない!良かった♪良かった♪ もう一度、最初から、読んでみよう。
うっわ~~(汗)
話が、だんだん過激になる。そして、一人で言って一人で否定する。げふんげふんとは、咳払いか?ほとんど聞こえてる。極めつけは、メッチャ寒いオヤジギャグ。う~~ん全然、面白くないから(苦笑)
とうとう、現世の某国の空軍?まで、出て来て、異世界の他意有る他国へ進出!現世の別の某国では、カフェを開店 し黒字に!税金対策で売れないようにしている作品が売れる!何だか笑ってしまう。次は、何?
出た!
異世界を、キャンピングカーで疾走(実際は、30キロくらいみたいだから、ノロノロ運転)し、諸国を訪問使節団に随行し、こちらの世界に戻って来ても、各国で、拠点作りやら何やら….…..転移!半端無い!次は、何を出してきて驚かせてくれるんだろう?(笑)
あははは
今度は、他国が、海から攻めてきた?ミツハが、転移を使って、あっという間に、やっつけちゃったけどね。相手の方が、気の毒になるくらい一方的に(笑)次は、何が、起こるやら?また、ビックリさせて欲しいな。
凄い!
隣国相手に、英語圏の某国の傭兵集団を雇い、圧倒的な勝利を納め、子爵と、希望の領地を与えられた!それからの怒涛の領地経営!凄い話になってきた! 時折出てくる、メッチャおっさん臭いギャグ、明らかに分かるのに言いかけて、げふんげふんと途中で止める、一人言に、一人突っ込みをするのが、ウザイ等々、少々の事には、目を瞑れるレベル(笑)
凄い設定!今まで読んだ異世界物とは、全然違う。異世界の物を取り寄せられる能力の有る転移者っていうのは、読んだこと有るけれど、本人が、異世界と元の世界を、行ったり来たりする。おまけに、異世界で、老後の為の資金を貯めようとするなんて!時々、変な脱線をするのが、ちょっと難だけど….….もう少し、読んでみても良いかな?
幸せに….….
特別養子縁組か~~話が、少し重かったけれど、最後には、感動した。ロイドほどじゃないけれど、涙が、じわっと出てきた。お父さんとの思い出のプリンアラモード、良いなぁ。皆、幸せになれば良いな。