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これからは….….
お竜こと、おしん、仲間が出来て、不幸だった過去とも、決別出来て(母親と自分を不幸にした父親は、死んでいたし、かつて夫だった男は、殺す事が出来た)これからは、幸せに、ならなきゃ。
レシピ本?
白石君、レシピ本が出るって?っていうか、すでに、この本がレシピ本っぽいけどな(笑)美味しい食べ物屋の紹介とレシピ。芦屋、関西方面に住んで居ないので、実際に食べに行けないのが残念だし、二人が、買ってくる調味料や、食材も、馴染みの無い物ばかりだけれど、美味しそうというのは、伝わって来る。やはり、夜、読んではいけない。
ふふっ
あ~~美味しそう🎵 この感想しか出てこない。そして、お腹が空く。ダイエットとか、糖質制限とかしている人の敵!(笑) 挿し絵も、美味しそう🎵
美味しそう
なんて、美味しそうな食事に、デザートなんだろう!夜中に読んでいたのに、お腹が空いてしまって困った….….(笑)
G撲滅作戦
ルノハークを、やっつけた?薬剤のプシュー作戦で。まるでGだね(笑) ルノハークのメンバーは、創聖教の過激分子だった? 聖主の正体は? 残念ながら、続きは、次巻で。
ちょっと
今回の卯之吉は、真面目で、ハチャメチャ度が、鳴りを潜めて、ちょっと面白くなかったかも….….悪の親玉、坂井と、彼に利用されていた濱島と世直し党を、ぶっ潰せた事には、スッとしたけど。美鈴さんも、帰ってきたし、次は、パーっと、はっちゃけた卯之吉に会いたいな。
まぁ!
大海国施設団名代?違う国での皇太子妃の名代としてのアウローラと、皇太子護衛としての、フェリクスの話。怪盗ベルと、第4皇太子と、そのお妃選びとの話との絡みで、いつもと、ちょっと違う展開で、面白かった。
大笑い
あやかし絡みの事件を解決していく話が、羽衣の話では、何だか、シリアスが、ぶっ飛んで、限りなくギャグになってる(笑)カバのような天女って?羽衣を切り刻んだ?機織りの職人って、男性だったの?突っ込み所満載。ハッピーエンドなので、許せるけど(大笑)
終わり良ければ….….
この作家さんの話を読んだのは、2作目だと思う。1作目の話は、何か淡々とした説明口調で、面白みに欠ける話だったので、2作目を手に取るのに、随分時がかかってしまった。確か、何かの賞を取った話だと思い、読んでみた。やっぱり、ちょっと説明的な所は多い気がしたけれど、登場人物達と一緒に、泣いたり笑ったり怒ったり、楽しめた。最後は、皆和解して、良い終わり方だと思った。
気分が、スッキリ
お夏さんも仲間達も、やることが、粋だね~~。昔の柵に縛られる男達の心を軽くしてやって、好きな女と添わしてやる。居酒屋で、悩みを聞いて、人助けをする。お節介、結構!気分が、スッキリする。
色々な話が
お金に纏わる、色々な作家の色々な話。えっ?と思うもの有ったけれど、大体、面白く読めた。最近、ちょっと、ハズレの作品に当たって、腐っていたので、こんな、パッチワークみたいな短編集も、良いと思った。
人生色々
養子に出した息子の成長を、陰ながら見守る母。恋する男を助けんと、嘘の証言をした娘。盗賊の囲われものだった母と瓜二つだったため、盗賊に脅され、片棒を担がされる所だった女。妻の敵討ちを成し遂げて、切腹して果てた親友の介錯をした男。人生は色々。それらの事件の裏には、秋山久蔵の乙な裁きが、光る。
良いなぁ良いなぁ
秋山九蔵、いつもながら、格好良い。惚れ惚れする。息子の大助の朴念仁ぶりも、微笑ましい。いつもいつも、次巻が、待ち遠しい。
ちょっと….….
見守り(主として夜?)という変わった仕事の話、仕事終了後に食べるランチと、その時に飲む酒の話、別れた元夫と娘の話、どれもが、中途半端だった。もっとガッツリ、ランチと酒の話かと思ったのに….….合間に挟まる他の話が、微妙で、面白くなかった。
残念で….….
これで、本当に、終わりなんだなぁと、感慨深いものがある。もっともっと、読んでいたかった。まだまだ、続いて欲しかった。残念でならない。
えっ!?
作者、亡くなってたんだ!「ぶんこのためのあとがき」を読むのを、楽しみにしていたのに、癌を告白されて、前作から、無くなって、ここで、他の方の後書きで、知らされた。後少し、惜しみながら読もう。
試し読み
めでたい
行方不明になった赤ん坊、世継ぎ争いの渦中に巻き込まれた茜と、権勢欲の塊の藤崎というお局(嫌なオバサン)、久兵衛の恋路、世の中、なかなかままならない。….….最後の龍之進の子供が産まれたのだけは、手放しで、めでたい。
いつまでも….….
私は、後書きは、読まない主義なのだが、「ぶんこのためのあとがき」とあり、この文庫の為に、書かれた物のようであったので、読んでみたら、結構、面白かった。どういう経緯で、その作品が出来たかとかは、興味深い。作者が病気をされてというのは、とても心配だ。いつまでも、お元気で、作品を、多く書いて欲しい。
話は、次の次の….….
若者達の話も、龍之進の結婚で、一段落して、その次世代、妹の茜、伊三次の息子の伊与太、龍之進の妻のきい、達の話になった。各々の過去、旅立ち、その未来へ、話は、続く。
えっ?
さて、前の続きを読むかと、読み始めて….….えっ?お吉?誰それ?なんと!前の話から、10年も経っていた!おいおい(笑)
話は、まだまだ続く….….
龍之進を中心とした、若い人達の話になった、仲間の結婚、失意の友人を慰め、お姫様を助け、日々成長していく。家事で焼け出された伊三次達の、これからは?話は、まだまだ続く。
伊三次というよりは、見習い同心として出仕している不破龍之進を中心とした話だった。登場人物も、段々年を取り、このまま、若者達中心の話に、なっていくのだろうか?それ、ちょっと寂しいような….….
一つ大人への階段を….….
不破友之進の息子が、元服して、見習い同心として、奉行所に出仕し始めた。今回は、息子、龍之介改めて龍之進の話が、多かった。初恋の女性の窮地を救い、嫁入り船の船になりたいと、嫁入りする彼女の船出を、見送った。一つ大人への階段を上った….….
う~~ん
この著者の作品は、初めて読んだ。軸となるのは、三人で、初老の女性と、その亡くなった息子の妻だった女性と、その再婚相手の男性。初老の女性からしたら、最後の男性は、義理の義理、ギリギリ….….と、ここで、本の題名になった。ちょっと複雑で、何となく、どうなるのかなと思いながら読んで、読後は、ちょっと、唸ってしまった。面白かったとは、言えない….….もやもやした。複雑な気持ち。
面白い
慈雨は「直次郎を、幸せにしてください」という、読者からの手紙から、生まれた作品で有ったらしい。幸せになって、本当に良かった。あのまま消えていたら、可哀想過ぎるもの。黒く塗れが、矢沢永吉さんの歌がから、生まれたというのも、面白い。
悲しい
悲しい話が多かった。子供が殺される。折檻される。いじめられる。そんな話ばかりでは、気が滅入る。お文の妊娠は、めでたい事だけど、無事産まれるのかな?心配だ。
やっと
伊勢忠のクソ野郎!見下げ果てた男だな!けど、それで、伊左次とお文が、所帯を持つ事になったのだから、それは、それで、良かったのかな?
忙しい
心を寄せるお文との仲違い、人殺しに間違えられそうになる、幼なじみの急死、同心の妻の敵討ちを止め、下っ引の恋の取り持ちをし、なんて忙しい伊三次….….読んでいる方も、忙しい。
しみじみと….….
色々な事件、犯人と、それに纏わる哀しみや喜び何かを、 なんだか、しみじみと感じてしまった。中でも「備後表」の話が良かった。
お前か….….
北町の笹月、前々から怪しいヤツだとは、思っていたが、お前が、悪党と繋がって居たのか?濱島と美鈴の安否は如何に?今回も、また、銀八の早とちりで、春は来ず。続きを、早く読みたい。
悲しいけれど….….
色々な人が居て、色々な人生が有る。想い人と産んだ子供と引き離された、死期の近い女に、成長した子供の姿を一目見せてやろうとする男と、それを助けた皆の想い。想い人とは結ばれなかったけれど、子供と共に、新たな人生を歩み始めた女剣客。人生は、ままならない、でも、悲しいけれど、美しい。
鍋が….….
半兵衛さんの裁きは、イキだね~~。悪人には、厳しく、弱き者には、優しく。ちょい前から、隙間風の五郎八、なかなか、良い働きをするね~~まるで、子分みたいだよ。 それにしても、夜に読むと、お腹が空く。音次郎と半次と一緒に、鍋を食べたいなぁ。お酒を下げて行くからさ(笑)
良いなぁ
半兵衛さんの人情裁き、良いなぁ。悪人には、きっちりと裁きを与え、弱き者達には、暖かい目を向ける。心が、とても、ほっこりする。
消化不良気味….….
随分、酷い奴らも、居たもんだ。幼い女の子の誘拐、二大料理屋の対立と各々の主人を恨む者達。醜い人間模様が有ったが、最後は、全ての犯人が暴かれて、一件落着。出てくる料理は、皆美味しそうで、お腹が空いて困るけれど、世相も、なにやら暗いし、事件は、とても陰惨だった。少し、消化不良気味….….
絵本のような
料理帳でもなく、小説でもない。絵本のような感じだった。話を読んで、というより、絵を見て楽しんだ。ジャンル分けが、難しいな。
綺麗!
料理を作るという観点よりは、眺めるという観点で、見てしまう。食べてみたいというよりは、綺麗で、見て、楽しんでしまう。
絵本、イラストとして、見るべきなのか?料理帳として見るべきなのか?悩みどころだが、私としては、イラストとして見てしまった。もちろん、料理としての再現度も 、素晴らしいとは思うけれど、ちょっと、作れるかと言われると、自信がない。やはり、見て楽しむのが、良さそうだ(笑)
ん?
甘利備前守って、誰?本多出雲守は、何処に行ったの?今回は、偶々、出てこなかっただけかな?悪人の方は、滅ぼされても滅ぼされても、次々に降ってわいて来るけどね。
天晴れ!
悪人達の企みは、潰えた!今回の卯之吉の働きは、見事だった。轆轤船の吊り木にぶら下がって、櫓の上の美鈴を助け出した所など、「いよっ!日本一!」という掛け声が、かかるのは、間違いなし!
派手だね~~
卯之吉のやることは、何でも、派手だね~~。バレそうでバレない、卯之吉=三国屋の若旦那。でも、同心で居る時に、あまり派手に立ち回ると、バレそうで、ハラハラする(主として、銀八が……)
良い方へ……
卯之吉は、他の人々が、考え付かない様な策をもって、事件を解決してしまう。本人は、物事を、面白おかしくして喜んでいるだけなのだろうけれど、それが、一々、図に当たり、良い方へ、転がっていく。それが、とんでもなく面白い。
またまた……
世の中に、悪人(盗人)の種は、尽きまじ……まぁ、次から次へと、金と権勢欲の亡者ばかり。八巻同心の武勇伝が、また、追加されてしまったのだが、卯之吉の博識に助けられたのだから、まるで、的外れでも、無いかも……
嫌なヤツ
荒海一家が、悪行三昧か ⁉️ と思われたが、一家に罪を擦り付けようと偽物(対抗する青坊主一家)だった。その裏に隠れていたのは、また、酒井信濃守の陰謀…… 本多出雲守より、姿形は、良いみたいだけれど、いけすかないヤツ。
次は如何に?
砂糖が、防腐剤代わり?そんな使い方をしていたなんて!これで、信濃守と島津の隠居との悪巧みも、潰えたか。一難去って、また一難、それも去って、次は如何に?
凄いな!
流石!卯之吉!(って、何が?)島津の隠居の悪巧みも、見破って、曲者を返り討ち。医術、測量の技術も素晴らしい。剣術の腕は、人々の誤解だけれど(笑)水谷さんも、無事のようで、一安心。
悪党は滅ぶ….….
お峰が、悪党を道連れに、死んだ。最後は、破れかぶれっぽかったけれど、天満屋達を道連れに出来た事と、女達と養蚕業を、三国屋に託せた事が、せめてもの救いだったのかな?それにしても、三国屋は、転んでも、只では起きないなぁ。本多出雲神の進退と共に、徳右衛門の「江戸に戻ったら、一世一代の大勝負」が気になる。
わっ!
さぁ、これからという所で、終わってしまった。どうなるんだろう?早く、続きを読まなくては。それにしても、卯之吉の運の良さは、ただもんじゃないね。笑ってしまう。
目から鱗
簡単に作れて、美味しい。これ大事。そして、安く出来たら、もっと良い。えっ⁉️生キャラメルって、こんなに簡単に出来るの?ミートソースとカレールーで、宇宙一簡単なカレーって?全く、目から鱗状態。
気分が良い
悪人達が、やっつけられる所は、気分が良いねぇ。荒海一家の働きぶりも、際立ってるね。でも、ここは、やっぱり、卯之吉の気働きと運と頭の良さが、光ってる。それにしても、天満屋は、しぶといな。
恐るべし….….
竹本さん、本当の宿敵を倒して、今度こそ、骨接ぎの先生として、幸せに生きていって欲しい。人の幸せなど、自分の気持ちの持ちようで、掴み取れるものだと思うから。 さて、天満屋、誰を呼び寄せて、今度は、何を企んでいるのか?