給食の時間作品一覧

非表示の作品があります

  • 池田ユキオ作品 いただきます!!
    完結
    -
    全1巻220円 (税込)
    みんなで言う「いただきます!」の大切さ、感じてみませんか? 今日は私の夢が叶う日。“先生”はじめました! みんなで輪になって、笑顔で楽しい給食を食べたい。心細かった転校も、沢山あった好き嫌いも、みんなで食べた給食が魔法のように克服させてくれた―。そんな子供の頃のキラキラした思い出を胸に、教壇に立った新米教員・坪井鮮子。しかし、鮮子が受け持つ5年1組は、自由すぎる生徒だらけの学級崩壊寸前で!? たった一人笑顔を向けてくれたのは男子生徒・緑川弓生。無邪気な弓生の笑顔に希望を取り戻すが、待ちに待った給食の時間、弓生は異常な量のカレーライスを貪り始め…。鬼気迫る食事姿にただごとではないと感じた鮮子は、弓生の心をほぐそうと奮闘するが……? 小学校を舞台に、子供を育てる食、夢を叶えること、親子の絆を描く、新人教師の成長ストーリー。 マウント女子のドロ沼ジェットコースタードラマ『ゴミ屋敷とトイプードルと私』の池田ユキオが、2005年少女漫画誌に発表したヒューマンドラマ、初の電子化!
  • 給食の時間 1巻
    完結
    -
    全3巻660円 (税込)
    イジメが原因で田舎のおばあちゃん家に預けられた小学6年生の未来。偏食大王の未来だったが、謎のイケメン『給食のおじさん』に出会ったことで彼女に変化が…!子供達の食の「今」を描く
  • 給食の時間です。 1
    完結
    4.3
    5年2組、佐野和彦くん。新しいクラスで1ヶ月が経っても新しい友達はできないまま…。彼のとなりの席の転校生、岩谷実子さんは、給食が好き。 佐野くんと岩谷さん…クラスのみんなが、「給食」を通じて触れあっていく。 懐かしい味を思い出す時間が、始まります。
  • 昆虫先生図鑑――絵で楽しむ64(ムシ)の授業
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 この本は、昆虫のすごい話や、おもしろい話だけを集めた図鑑です。個性ゆたかな昆虫たちを、大きな絵で紹介します。1時間目から64時間目まで、先生はみ~んな昆虫! 毎回ちがう昆虫先生が登場するので、あなたの好きな先生をさがしてみてください!(全漢字にルビあり) 【著者紹介】 [絵]じゅえき太郎 1988年東京都生まれ。第19回岡本太郎現代芸術賞入選。身近な虫をモチーフにさまざまな作品を制作している。著書に『すごい虫ずかん』シリーズ、『ゆるふわ昆虫図鑑 ボクらはゆるく生きている』(以上KADOKAWA)、『昆虫戯画びっくり雑学事典』(大泉書店)、『もしも虫と話せたら』、『もしもカメと話せたら』(以上プレジデント社)、『ゆるふわカエル図鑑』(彩図社)など多数。 [文]ペズル 編集ライター。イラストレーターや写真家と共著で本を制作している。共著書に『もしも虫と話せたら』、『もしもカメと話せたら』、『もしも鳥と話せたら』、『もしも恐竜と話せたら』(以上プレジデント社)、『366日のにゃん言葉』、『366日の美しい昆虫』(以上三才ブックス)などがある。 [監修]須田 研司(むさしの自然史研究会) むさしの自然史研究会代表。多摩六都科学館や武蔵野自然クラブで、子供たちに昆虫のおもしろさを伝える活動に尽力している。監修書に『世界でいちばん素敵な昆虫の教室』(三才ブックス)、『じゅえき太郎のゆるふわ昆虫大百科』(実業之日本社)、『昆虫たちのやばい生き方図鑑』(日本文芸社)などがある。 【目次抜粋】 1時間目 ヘラクレスオオカブト先生 2時間目 ノコギリクワガタ先生 3時間目 カブトムシ先生 4時間目 ミヤマクワガタ先生 5時間目 タランドゥスオオツヤクワガタ先生 6時間目 ニジイロクワガタ先生 7時間目 特別授業:性格のちがい 8時間目 タマオシコガネ先生 9時間目 オオセンチコガネ先生 10時間目 クロカタゾウムシ先生 11時間目 ヤマトタマムシ先生 12時間目 オニヤンマ先生 13時間目 トラカミキリ先生 14時間目 特別授業:まねをする昆虫 15時間目 オオムラサキの幼虫先生 16時間目 アケビコノハ先生 17時間目 ホウセキゾウムシ先生 18時間目 ミイデラゴミムシ先生 19時間目 カメノコテントウ先生 20時間目 グンタイアリ先生 21時間目 ミドリシジミ先生 22時間目 ニホンミツバチ先生 23時間目 アオムシコマユバチ先生 24時間目 アカシアアリ先生 25時間目 ミツツボアリ先生 昆虫たちの給食の時間 26時間目 スズムシ先生 27時間目 エンマコオロギ先生 28時間目 ヤンバルテナガコガネ先生 29時間目 特別授業:長い昆虫 30時間目 アゲハ先生 31時間目 アレクサンドラトリバネアゲハ先生 32時間目 ヒナカマキリ先生 33時間目 オオカマキリ先生 34時間目 ガガンボモドキ先生 35時間目 ゲンジボタル先生 36時間目 ナナホシキンカメムシ先生 37時間目 キリンクビナガオトシブミ先生 38時間目 オンブバッタ先生 39時間目 ヒトスジシマカ先生 40時間目 セイヨウミツバチ先生 41時間目 タガメ先生 42時間目 ハキリアリ先生 43時間目 ジュウシチネンゼミ先生 44時間目 オオカバマダラ先生 45時間目 レテノールモルフォ先生 46時間目 ウラモジタテハ先生 47時間目 オオゴマダラ先生 48時間目 ナミテントウ先生 49時間目 ヨツコブツノゼミ先生 50時間目 アオカナブン先生 51時間目 マダラカマドウマ先生 52時間目 特別授業:昆虫のあだ名(愛称) 53時間目 アブラゼミ先生 54時間目 トノサマバッタ先生 55時間目 アキアカネ先生 56時間目 ナナホシテントウ先生 57時間目 セッケイカワゲラ先生 58時間目 サツマニシキ先生 59時間目 カイコガ先生 60時間目 エダナナフシ先生 61時間目 サカダチゴミムシダマシ先生 62時間目 マツモムシ先生 63時間目 ミズカマキリ先生 64時間目 ネッタイシマカ先生
  • 小学生でもわかる読書の教科書 学校では教えてくれない本の読み方。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 はじめまして。眞喜志樹です。 この度は、「小学生でもわかる読書の教科書」を手に取ってくださり、ありがとうございます。 まず授業に入る前に、簡単にこの本の読み方についてお話します。 本書は必ずしも最初から読む必要もなければ、すべて読む必要もありません。 小説やマンガのようなストーリーを楽しむ本はともかく、ビジネス書や自己啓発本に分類されるような本は、気になるページから読み進めてください。 また、ビジネス書や自己啓発本にはよく「読んだ後は行動しなさい」とあります。 ですが、私はこの気持ちを持って読む必要はないと思っています。 なぜなら、本当に良かった本は読んだ後に「よし、行動しよう」とは思わず、自然と取り入れたいという気持ちになっているからです。 読んだ後に「行動しよう」という気持ちにならないのなら、それはあなたの責任ではなく、その本を書いた著者の責任です。 ですので、あなたは「読んだ後、絶対に行動しよう」と無理に思わず、シンプルに本を読むことだけを楽しんでください。 それではまもなく、チャイムが鳴ります。 席について、授業の開始をお待ちください。 ようこそ、読書の世界へ。 【目次】 1時間目 私たちが本を読む理由 2時間目 絶対に損しない本の選び方5選 3時間目 飽き性の人でも必ず続けられる読書法 4時間目 読んだ本を確実に自分のモノにする2つの最強アウトプット術  給食の時間 なぜ本が嫌いなのか?  掃除の時間 今だからわかる読書感想文の書き方 5時間目 もし読書をしていない人生だったら……
  • 空にピース
    4.2
    東京郊外の公立小学校に新しく赴任したひかりは衝撃を受ける。ウサギをいじめて楽しそうなマーク、ボロボロの身なりで給食の時間だけ現れる大河、日本語が読めないグエン。これまでの経験がまるで役に立たない現場で一人一人と向き合ううち、いつしかひかりは子どもたちの真の輝きを見つけていく……。新米教師の奮闘と成長に心震える感動作。
  • どうぶつがっこう
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トビイルツさん作・絵の「しまうまシリーズ」第4弾! 今回は、動物たちが先生で、人間の子どもたち&しまうまの子どもが生徒の学校という設定の『どうぶつがっこう』です。動物学者でもあるライオンの校長先生が入学式で言います。「動物学校は自分を研究する場所です。自分の好きなこと、得意なこと、面白いことを、どんどん発見しましょう!」と。しまうまの子どもの担任はパンダの先生。ほかに授業を担当するのは、おなかのポケットに質問がいっぱい入っているカンガルー先生。森に出かけ、どんぐりの「なかまさがし」の問題を出したのはりすの先生。給食の時間も、自分に合った食事の「研究」の時間です。それから、体育の先生はてながざる。しまうまの子どもは「ボール投げ」が苦手なので、ゆううつです。ふとしたことで仲間はずれになり、けがをしたしまうまの子ども。保健室には犬の先生がいてつらいしまうまの子どもの心の声を聞きとってくれました。
  • 吉原ひろこの学校給食食べ歩記〈1〉今ドキ、給食の時間
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、グルメ旅行記ではありません!前代未聞の初チャレンジ、「学校給食」食べ歩きの旅なのです!料理研究家・食育(給食育)研究家の吉原ひろこ氏が、とことんこだわった、給食とは?!食育とは。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本