お天気お姉さん作品一覧

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  • お天気お姉さん(1)
    完結
    4.0
    女神降臨そして昇天! 時代が彼女を求めていたのか!? ニュース本番中、局内大パニックの衝撃映像で時代の寵児(ちょうじ)となったのは、新人アナのお天気お姉さん、仲代桂子(なかだい・けいこ)。人者アナの座を奪われた先輩アナ、河合倫子(かわい・みちこ)のイヤガラセに対しても完璧なまでに復讐を遂げ、ずんずんとゆく桂子。彼女の進む道をさえぎるものは何もない。今日も姉さんがゆく!
  • 意地悪上司の甘ふわなお仕置き
    3.0
    「俺について来い」―― わけあって、彼の部屋で始まったプライベートレッスン。新米お天気お姉さんの晴は、甘いボイスと爽やかな笑顔で人気NO.1のニュースキャスター、猫塚に密かに憧れていた。そして、彼と同じ番組を担当することになり、胸を躍らせるも…放送終了後、晴の耳に届いたのは、まさかの冷たい言葉!? イケメンボイスの正体は、超冷徹なイジワル上司だった!? そんなわけで半ば強引に始まった彼のドSだけど、甘いご指導。雷が鳴る夜、彼の部屋で一夜を過ごすことになり、ひとつのベッドで、毒舌ときどき甘い言葉を囁かれ…。二人きりの濃厚な秘密のレッスンに、ウブな晴は陥落寸前…!?
  • お天気お姉さんVTuber ウェザーロイドAiriのソラヨミのススメ。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お天気お姉さんVTuber TypeA Airiがやさしく教えるお天気本。天気が予報できる仕組みや予報することの大切さを紹介。さらに「雨粒の形ってホントはメロンパン!」「雷は夏より冬のほうが強い!」「虹のふもとにたどりつける?」など天気にまつわる素朴な疑問に答えます。天気を知る=「ソラヨミ」で毎日をちょっと楽しくしたい、それがお天気お姉さんAiriの願いです。 第1章:わたしがウェザーロイド TypeA Airiです。 第2章:自分でできる天気予報。雲の観察方法 第3章:お天気雑学「空って、どうして青いんだっけ?」「雨粒は涙の形?いいえ、メロンパンの形です」「前線ってどんな線?」「桜前線は赤ちゃんのハイハイのスピード」…etc. 第4章:AiriとVTuberのソラトーク! 第5章:Airiギャラリー
  • 「賢い子」は料理で育てる―――子どもの「生き抜く力」がぐんぐん伸びる!
    3.0
    子ども2人のを東大に現役合格させたワーキングマザー入江氏は、 「自分で判断できる、生き抜く力を持つ子ども」に育てる最強ツールとして料理に注目。 山下春幸シェフが紹介するおすすめレシピとともに、 子どもを伸ばす料理の魅力・可能性に迫る! 子どもの生き抜く力がぐんぐん伸びる! ・決断力 ・責任感 ・ダンドリ力 ・独創性 ・行動力 ・協調性 ・思いやり お子さんと一緒に料理をしていますか? 実は、料理というのは子供の能力をぐんぐん伸ばし、 自分の力で生き抜く人間に育てるために、大変有効な手段なのです。 料理を通して「賢い子ども」に育てるメソッドを、 我が家なりの「食育」のエピソードを交えながらお伝えしていきたいと思います。 ■目次 ●第1章 子ども2人を東大に現役合格させたワーキングマザーの「食育」      生き抜く力を持った子どもに育てるために      料理を一緒に作るメリット      ほか ●第2章 入江のぶこ×山下春幸 TALK SESSION 1 家庭でできる「食育」      私たちが考える「食育」とは      人間形成に重要な「非認知能力」を「食育」で磨く      ほか ●第3章 世界で活躍するカリスマシェフが提案する「食育」 ●第4章 実践編1 親子クッキングのポイント ●第5章 入江のぶこ×山下春幸 TALK SESSION 2 食を通して子どもたちに伝えたいこと ■著者 入江のぶこ(イリエノブコ) 大学生時代に「フジテレビFNNスピーク」でお天気お姉さんを務める。 フジテレビ報道記者の入江敏彦氏と結婚。カイロ支局長となった入江氏と長男と共にカイロへ移住。 イスラエルで次男出産。1994年12月ルワンダ難民取材のためにチャーターした小型飛行機が墜落し、 乗っていた入江氏が死亡。帰国後、フジテレビに就職。バラエティ制作、フジテレビキッズなどに所属し、 主に、子育てや子どもに関するコンテンツの企画やプロデュースをする。 部長職としてマネジメントも行う。2017年7月に退職。 2017年7月、東京都議会議員選挙に出馬、港区でトップ当選を果たす(35,263票獲得)。 (社)グラミン日本 アドバイザリーボード ■山下春幸(ヤマシタハルユキ) HAL YAMASHITA東京本店エグゼクティブオーナー兼エグゼクティブシェフ。 障害者支援ボランティア活動、政府関係のアドバイザー、全国各地での講演など、 また現在、世界に150人ほどしかいないマスターシェフの一人として、 その活動を世界に広めて、忙しくパワフルな活動を行っている。 WFP国連世界食料計画顧問。(社)日本飲食未来の会理事長。(社)料理ボランティアの会理事 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 恋も、天気も。~イケメン予報士なんて聞いてません~ 1巻
    完結
    -
    昔から何をしても万年二位の器用貧乏な御子柴 麻衣は、ついに全国ネットのニュース番組“モーニンググローリー”のお天気お姉さんとしてデビューすることに!張り切る麻衣だったが、イケメン気象予報士の水野 竜二に「俺の原稿を一字一句、間違えずに読め。それが仕事だ。」と突き放されてしまう。しかし、そんなドSな彼が気象予報士として真剣に仕事に取り組む姿に惹かれてしまい……?――本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「雨でも晴れでも」のコミカライズです。
  • すしそばてんぷら
    3.3
    早朝のテレビ番組で、お天気お姉さんをしている寿々は、隅田川のそばで祖母とふたり暮らし。おばあちゃんには、ノシたこ、おにぎらーずなど、おやつまでも作ってもらっていた。そんな彼女が「江戸まちめぐり」ブログを開設することに。浅草の天ぷら、どじょう、うなぎ、寿司、神田のそば、王子の玉子焼きなどと出会い、寿々は料理もお店も街も人も、時間がずっとつながっていることを知り、日々の暮らしと人生の愛しさを感じるのだった。心も身体も幸せな長篇小説。(解説 枝元なほみ)
  • たたかう!ニュースキャスター(1)
    4.0
    桜庭よしみ(23歳)はニュースキャスターになるために中学の頃から猛勉強し、 大学では体育会に入り、帝国テレビに入社してからは早朝のお天気お姉さんを一年間やり抜いて、 とうとう報道局のレポーターになった。そんな真面目はよしみなのに、 事件現場に出かけると必ず姿をくらまして中継に穴をあけ、その間に事件は謎の解決を遂げている-- そう、実はよしみの正体は、人知れず事件を解決してしまう正義のスーパーガールだったのだ!!
  • まんが 恐怖のお仕事体験DX 無職の方がマシな地獄労働
    5.0
    まんが 恐怖のお仕事体験DX 無職の方がマシな地獄労働 怖い仕事のルポ漫画大ボリューム収録! いまハヤリ! 1億円売上!! それでも客から集団暴行で死亡寸前!!!「歌舞伎町ボッタクリ店業務」 離島風俗、マグロ漁船、中国性春宿へ堕とす「沈め屋」裏稼業“クズ人間はみ~んな地獄へ案内!!” タダで風俗!!掟破りは東京湾!!!「無料風俗案内所」従業員の天国と地獄 不良探偵を追跡する「探偵Gメン」 クソ底辺だけど結構儲かる「下着買い取り代行業」 遺体入りゴミ袋を回収!「ゴミ収集業者」 殺人現場を清掃!「ラブホ従業員」 暴力ヤクザとカーチェイス!「運転代行業」 廃人確定な「危険ドラッグ治験者」 薄給でもS◯X接待、不倫続出!!マジで不遇な「お天気お姉さん」ドエロ業務実態 セレブ御用達!「世界の高級娼婦」大紹介 ほか (こちらは電子配信用に再編集した商品です。表紙の記載と一部内容がことなる場合がございます。他のコアコミックスシリーズと収録作品が重複する場合があります。また、アンケート・プレゼント等の応募は受け付けておりません、あらかじめご了承ください。)
  • 自ら学ぶ子どもに育てる~息子2人が東大に現役合格した、ワーキングマザーの子育て術~
    4.0
    夫の突然の事故死―。 6歳の長男、生後11ヵ月の次男を育てるワーキングマザーとなった私の目標はただ1つ 「息子たちを、生き抜く力を持った〈自立した人間〉に育てること!」。 6歳の長男、生後11カ月の次男を育てるワーキングマザーとなった著者は2人を東大に現役合格させた。 その実現のための工夫、努力、葛藤とは? 限られた時間の中で、いかに子どもたちと向き合ってきたのか。 その方法と秘訣は、多くのワーキングマザーたちを励ますメッセージに満ちている! ■目次 ●第1章 子どもが10歳になるまでは、全力で向き合う ●第2章 幼い頃から"考える訓練"を習慣にする ●第3章 "環境づくり"が自立への近道 ・1 特異なものを伸ばすための"環境"をつくる ・2 整った"環境"のもと、子どもの自由を尊重する ・3 自由な子どもは、おのずと自立する ・4 適度なプレッシャー&見守る姿勢を忘れずに Column 夫との出会いと別れ、そして第2ステージへ ●第4章「生きていてくれて、ありがとう」が大前提 ・1 子どもが生きていてくれるだけで十分 ・2 子どもの良いところをたくさん褒める ・3 時間がないなかでも、子どもとの接点をつくる ●第5章 インタビュー ・長男 哲朗さん ・次男 聖志さん ・エピローグ 頑張っているお母さんたちへ ■著者 入江のぶこ 1962年、東京都新宿区生まれ。幼稚園から大学まで成城学園で教育を受ける。 大学生時代にフジテレビ「FNNスピーク」でお天気お姉さんを務める。卒業後、フジテレビ報道記者の入江敏彦氏と結婚。 カイロ支局長となった入江氏と長男と共にカイロへ移住。イスラエルで次男出産。 1994年12月ルワンダ難民取材のためにチャーターした小型飛行機が墜落し、乗っていた入江氏が死亡。 帰国後、フジテレビに就職。バラエティ制作、フジテレビキッズなどに所属し、 主に子育てや子どもに関するコンテンツの企画やプロデュースをする。 女性管理職としてマネジメントも行う。2017年7月に退職。 2017年7月、東京都議会議員選挙に出馬、港区でトップ当選を果たす(35,263票獲得)。 子ども2人は東大を卒業し、社会人となっている。 長男の入江哲朗氏は東京大学大学院総合文化研究科を修了し博士(学術)の学位を取得。 アメリカ思想史の研究者であり、映画批評家としても知られる。 次男の入江聖志氏は、東京大学教養学部を卒業し、民放テレビ局社員。

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