美母【はは】作品一覧
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-僕の彼女の仁美ちゃんはHカップでエッチに積極的な最高の恋人。 でもなぜか僕を絶対に自宅に招いてくれない。そんなある日、 偶然にもお母さんの保奈美さんに遭遇し、僕は恋人の母がJカップの 現役ハード系レジェンドAV女優「若村ほなみ」であることを知った…… 「娘の恋人と浮気したくてたまらないの」とドスケベな美母に迫られて、 仁美ちゃんを大事にしたい僕だから当然お誘いを断れる……わけがない! 投稿サイトで日間/週間/月間1位の三冠ノベル、書き下ろし短編収録で電子書籍化!
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4.0美女の柔肌は雅でしっとりと下宿先は美熟母と巫女娘が住む寂れた神社!?研修として田舎へ配属された新社会人の健太は、Gカップが目を引くしっとりと上品な美女・深雪と、理知的&快活な娘姉妹に神社の再興を頼まれる。「協力のお礼だから……もっとキモチよくなってね」美母娘による柔肌奉仕に青年の精力は暴発寸前!日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル!<登場人物>●坂田 健太(さかた けんた)入社早々狸穴稲荷神社に出向を命じられた二十三歳の新社会人。おっちょこちょいながら何事にも一生懸命なお人好しの青年。●松代 深雪(まつしろ みゆき)狸穴稲荷神社の神主。しっとりとした和風美人の三十五歳。穏やかで上品で貞淑な未亡人。Gカップの巨乳、左右に張り出した大きな臀部など、男好きする肉感的な体形。●松代 優羽(まつしろ ゆう)深雪の長女。家計のためにメイド喫茶でバイトする十七歳。一見すると冷たい美人に見えるものの、実際は世話焼きで家族思いな性格。長身、Dカップのモデル体形。●松代 里緒(まつしろ りお)深雪の次女。物おじせずにはきはきとモノを言う、活動的で大胆な性格の十六歳。童顔で小柄な体形ながら、張りと艶のある肌にCカップバストの早熟な肉体を持つ。●唐沢 穂香(からさわ ほのか)各地の神社仏閣を巡るのが趣味の歴女。明るく快活で、性に対しても奔放な二十六歳。セルフレームの眼鏡を掛けた理知的な容姿に、フェロモンたっぷりの豊満な体形。<目次>序章 魅惑の母娘巫女第一章 美少女巫女の暴走洗礼第二章 艶歴女の痴的青空教室第三章 メイド巫女の恩返し第四章 熟母巫女の豊乳研修第五章 純正美少女の処女奉仕終章 母娘巫女の嫁入り
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4.3憧れの幼なじみ・美穂子と付き合うことになった直樹。しかし、受験生の彼女のためエッチは控えることに。そんな中、彼女の母・祥子に甘い提案をされ……。「代わりにおばさんが相手をするっていうのは、どう?」美穂子に秘密で祥子に筆下ろししてもらった直樹は彼女と彼女の母との間で背徳の温もりを味わう。<登場人物紹介>●笠原 直樹(かさはら なおき)高校一年生。真面目で受け身的な性格の少年。幼い頃から美穂子に好意を持っている。●山室 美穂子(やまむろ みほこ)直樹の家の隣に住む幼なじみ。清楚な顔立ちと抜群のスタイルを持つ高校三年生。明るく、心優しい少女だが、気心の知れた直樹に対しては悪戯っぽくからかうことも。●山室 祥子(やまむろ しょうこ)美穂子の母。直樹とは家族ぐるみの付き合い。母性的な優しさで、娘と直樹を温かく見守る。<目次>プロローグ第一章 初めてのデート 初めてのキス第二章 カノ母との蜜約 背徳の初体験第三章 僕の葛藤と捧げられた純潔第四章 ラブホからはじまる新たな関係第五章 美母娘 浴室の狂艶エピローグ
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-奴隷に与えられた命令は常に絶対的なもの (これを自分で嵌めろというの……?) 小夜子は、屈辱と羞恥、それに刺激されて裸身が、特に下腹がカーッと熱くなってきた。 廊下に面したドアの前に立ち、指示されたとおり入ってくる人間に背と尻を向けるように膝で立った。その姿勢でまず片方の手首に手錠の環をかける。 ガチャリ。 金属の歯が金属の歯に噛み合う重々しい音が全身に鳥肌を立たせた。これでもう、誰かが外してくれない限り、手錠は彼女の一部分になったのだ…。(「食蟲花の夜」) 他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた三つの作品「素足にハイヒール」「エレベーターの貴婦人」「妻の調教」を掲載。 ・食蟲花の夜 ・素足にハイヒール ・エレベーターの貴婦人 ・妻の調教 ●館淳一(たて・じゅんいち) 1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
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-若い娘が“特別な出前”にやってくる…? 北新宿のはずれの雑居ビルに、個室ビデオ店『マドンナ』があった。常連の信二は、今日も、いそいそとやってきた。この店では「特別会員」になれば、秘密のサービスを受けられることになっているのだ…。(「悦楽の密室ビデオ」) 他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた二つの作品「人妻・被虐の宴」と「セクハラ・カンパニー」を掲載。 ・悦楽の密室ビデオ ・人妻・被虐の宴 ・セクハラ・カンパニー ●館淳一(たて・じゅんいち) 1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
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5.0玄関に出てみると、十六、七歳の娘が立っていた その時、リカがヒタと多喜夫の顔を見つめ、思い詰めたような表情で言った。 「お願い、おじさん……。リカが不感症じゃないかどうか、確かめて下さい……。おじさんだったらわかるでしょう?」 多喜夫は虚を衝かれ、火のついた煙草をとり落としそうになった。(「少女、高原にて」) 他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた三つの作品「奇妙な調査」「残酷ダブルバーガー」「淫欲輻射線」を掲載。 ・少女、高原にて ・奇妙な調査 ・残酷ダブルバーガー ・淫欲輻射線 ●館淳一(たて・じゅんいち) 1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
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3.0“面接”に合格した後に待っていた倒錯の世界とは… 大学生の昭次は、グロリアと名乗る女を喫茶店で待っていた。彼女のお眼鏡にかなえば、なんとセックスさせてもらえるという。 「いいのよ、そんなに固くならないで。まあ、リラックスしてちょうだい」 現れた女は、唇の端に微笑を残したまま、シートに深々と腰を降ろす。黒いナイロンに包まれた脚を組む。その脚線はほっそりとして流麗だ…。(「調達された男」) 他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた三つの作品「童貞、美味すぎる喪失」と「山賊峠の女たち」、「ヴァージン・プレイ」を掲載。 ・調達された男 ・童貞、美味すぎる喪失 ・山賊峠の女たち ・ヴァージン・プレイ ●館淳一(たて・じゅんいち) 1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
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-熱が肉体の奥底から湧きあがってくる… 翔子はそうっと立ちあがり、なにげない様子を装いながら部屋を出、女子職員用化粧室に滑りこんだ。 この職場は女性が多いので、トイレの仕切りは十二並んでいる。ちょっとした映画館なみに広い化粧室だ。すばやく目を走らせ、使用中のが一つも無いのを確認したうえで、一番奥の仕切りに入った。それだけのことで、何かひどく悪いことをしているように胸がドキドキしている。(「肉欲デジャ・ビュ」) 他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた三つの作品「おれ専用の娼婦」「発情猫のように」「探せ、快楽物質」を掲載。 ・肉欲デジャ・ビュ ・おれ専用の娼婦 ・発情猫のように ・探せ、快楽物質 ●館淳一(たて・じゅんいち) 1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
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2.0担任だった女性教師と久しぶりに再会してみると… 大学生となった聡は、小学校時代の同級生・まどかから電話をもらった。彼女は、 「担任だったチコ先生に連絡して」 と伝えて電話を切ってしまう。戸惑う聡だったが、8年前、卒業間近の“あのこと”の記憶が甦っていた…。(「白衣の女教師」) 他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた三つの作品「避暑地の銃弾」と「覗かれた女教師」、「縄、少年、そしてランジェリー」を掲載。 ・白衣の女教師 ・避暑地の銃弾 ・覗かれた女教師 ・縄、少年、そしてランジェリー ●館淳一(たて・じゅんいち) 1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
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-鋭い、哀切な悲鳴をあげて女体がビクンと跳ねた 「知ってます? 鞭って最高の愛情表現なんですよ……」 彼女の囁くような甘い声も思い出される。 (うーん、もう一度美和と楽しみたいものだが……) 彼女は、一ヵ月前、龍介叔父から弘志に与えられた肉体である。口止め料として。(「鞭の季節」) 他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた三つの作品「夫の秘密」「その部屋を覗くな」「ピンサロOL」を掲載。 ・鞭の季節 ・夫の秘密 ・その部屋を覗くな ・ピンサロOL ●館淳一(たて・じゅんいち) 1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
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-一度だけのつもりだったのに絶頂感に酔い痴れた肉体が貪欲に求めていく!! 卑猥な関係に蕩けていく私の肉体!! 込み上げてくる欲望だけに身をまかせて! 変態家族の義父と義兄に女の園を突かれて歓喜のすすり泣きをもらした若妻/結婚に反対の父の目の前で彼にいやらしい行為をされ父にも抱かれた巨乳娘/息子に学生寮でマ○毛を剃られてヤラれまくりイカされ続けた美母/娘にイタズラした甥をお仕置するつもりが反対に悶絶させられた淫乱な叔母/山の中でオシッコしている姿を兄に見られ何度もエッチされたエロ可愛い妹/義兄に縛られ夫とのセックスを強制されたうえに義兄に犯された人妻…など15人の素人女性の赤面生大胆告白
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-心とは裏腹に熟れた肉体は燃えて狂乱の限りを尽くす秘密の痴戯!! 禁断の行為の甘美さを知った熟れた女体は、さらなる快感を求めて股間を開き、白濁液を垂れ流す!! この瞬間だけは淫らな女でいたいのォ~!! 父の前で夫に屈辱的な行為をされ震えながらもオルガし続けた敏感妻/夫と息子を相手の3Pで感じまくって花芯が溶けそうになった淫熟女/息子との関係を知った鬼嫁に命令された二人の男に犯され喘いだ美母/リンゴ園で義父に母乳を飲まれ立ちバックでされてアクメした巨乳妻/ママに強制された母娘淫乱プレイに翻弄され何度も絶頂した女子大生/遊ぶおカネが欲しくてオジイちゃんを相手にエッチまでした早熟少女…などの12人の素人女性の生告白
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-許されざる行為に戦慄しながらも敏感な女体は熱く燃え悶絶する!! 今夜だけでいいから狂わせて~と絶叫しながら、恥ずべき行為に股間をヒクつかせて、快感を貪る女たち…!! ああーん、大きな声をあげてしまいそう~!! 婚約者の精液で満たされた花芯を父に舐められてイキまくった敏感娘/息子に犯されたうえに客まで取らされ3Pの快感にヨガリ狂った熟母/エロい義父にセクハラされペ○スで突かれてアクメ汁を垂れ流した嫁/近親相姦ショーで男達に見られながら兄との行為で悶絶した女子大生/家庭内乱交セックスに巻き込まれ義父と義兄に昇天させられた美人妻/息子が痴漢をしたと男に呼び出され再現させられて羞恥に震えた美母…などの14人の素人女性の生告白
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-許されない行為を拒みつつも快感に翻弄された女体は燃え上がって乱れていく!! 今夜限りにしてねと言って目を閉じて! 敏感すぎる肉体を恨めしく思っても…!! 睡眠薬で眠らされた夫の側で父に強引にされ羞恥の中でアクメした新婚妻/息子と娘のいけない関係を知った中年男に脅迫され屈辱的に弄ばれた人妻/マ○毛がないのを知られた兄に強制エッチされて快感に悶えた可愛い妹/元夫の三回忌に墓前で元義父に淫らな行為をされて悶え続けた熟れ妻/暴力的な息子に3Pの主婦売春を強要され中出しまでされて喘いだ美母/夫の前で義父と義兄の二人に嬲られる刺激に秘園を痙攣させ昇天した若妻…など15人の素人女性の赤面生大胆告白
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-どうしてあの子が、こんな店に…? 「おじさま。もう一つだけ、お願いがあるんです」 繭子のいつもは細い目が大きく見ひらかれて、思いつめた表情になっている。 「あの……、お仕置きしてほしいんです。繭子に。その……、おじさまがありさにしてらしたように」 「えーっ!?」 洸介は絶句してしまった。(「娘の親友」) 他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた三つの作品「復讐するは指にあり」「秘術・不倫指南」「娼婦になる夜」を掲載。 ・娘の親友 ・復讐するは指にあり ・秘術・不倫指南 ・娼婦になる夜 ●館淳一(たて・じゅんいち) 1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
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-謎の美人女医に誘われて実験に参加すると… 交通事故で大怪我を負ってしまった亮介は、その後、順調にリハビリを重ねて回復したが、男の機能に不安を抱いていた。そんなとき、声をかけてきた女医から、意外な依頼を受ける。 「研究のために健康な男性の協力が必要なんです」 その実験とは、病院が用意した見知らぬ女性とセックスをすることだという…。(「性交検査室」) 他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた二つの作品「淫蕩ナース」と「恍惚のアラミス」を掲載。 ・性交検査室 ・淫蕩ナース ・恍惚のアラミス ●館淳一(たて・じゅんいち) 1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
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-妻を寝取った相手は、妖艶な美女だった… 一郎は菜穂子と、シティ・ホテルのコーヒーラウンジで会っていた。対面した菜穂子は、 「私は、奥様を寝取った相手なんですから」 と妖しく微笑み、一郎にとって思わぬ提案をした…。(「妻の愛人」) 他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた二つの作品「姉の愛人」と「父の秘画」を掲載。 ・妻の愛人 ・姉の愛人 ・父の秘画 ●館淳一(たて・じゅんいち) 1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
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-官能小説界の巨匠が放つ、匂いたつエロティシズム! 高校生の達也は、三つ年上の従姉・ゆかりと関係があった。そのゆかりが、留学することになり、別れを惜しむふたりの間にある計画が持ち上がる。それが、妹・えりなを巻き込んだ禁断のプレイの始まりだった……!?(「春愁エロティカ」) 他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた二つの作品「弟/危険なレッスン」と「縛り愛」を掲載。 ・春愁エロティカ ・弟/危険なレッスン ・縛り愛 ●館淳一(たて・じゅんいち) 1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
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3.0母の肉感的な熟肌娘の瑞々しい美体古風な洋館で待つのはめくるめく淫靡な艶体験!家庭教師として訪れた邸宅に住む美貌の母娘は、Gカップのグラマラス体形に妖艶な雰囲気を纏う美母と、スリムなモデル体形の勝ち気な美少女。「まあずいぶんご立派なもの。こういう報酬はお嫌かしら?」熟肌を堪能していると、娘も瑞々しい柔肌で誘惑してきて――日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第154弾!<登場人物>●田島 康平(たじま こうへい)大学一年生の童貞。教師になることを目指している純朴な青年。友人から紹介されて桐原家で住み込みの家庭教師を始める。●桐原 佳織(きりはら かおり)上品な容姿ながら、白い肌、豊かな乳房により妖艶な雰囲気を纏う三十代後半の美女。年齢よりも若々しく見える社長夫人。夫が多忙のため身も心も寂しさを感じている。●桐原 沙良(きりはら さら)佳織の一人娘の高校三年生。高飛車で生意気な性格ながら根は素直。美しい艶に彩られた長い黒髪、切れ長の黒瞳の怜悧な美貌。モデル顔負けのスレンダーな肢体を持つ。<目次>第1章 洋館の貴婦人 報酬は熟れた女体第2章 秘密の花園 禁断の野外姦第3章 深窓の令嬢 勝気な初体験第4章 背徳の書斎 被虐の目覚め第5章 開かずの間 妖美なW調教第6章 洋館の母娘 蕩ける3Pエピローグ これからも母娘は僕の恋人
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-好色な上司の視線が自分の恥丘のふくらみに突きささる… うなだれて啜り泣いているOLの肩を慰めるようにポンと叩いた。叩いたあともその手は肩を離れない。揉むようにしてから首筋をスッと撫であげた。尚美は、まるで虫が止まったかのようにビクッと震えた。 「なあ、こんな所じゃ何だから、どっか落ち着いた所でゆっくり話をしようじゃないか。えっ?」 尚美が断るわけにはいかないのを充分に承知して、茂木は誘ってきた。(「堕ちてゆく歓び」) 他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた二つの作品「欲望という名のベンツ」「柔肉の報酬」を掲載。 ・堕ちてゆく歓び ・欲望という名のベンツ ・柔肉の報酬 ●館淳一(たて・じゅんいち) 1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
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-彼女の視線に射すくめられてぼくは凍りついた (えッ、そんなバカな……!) 目の前に、乳首も秘部も透けて見える黒い下着を着け、吊紐でピンと吊った黒いストッキングを履き、黒いエナメルのハイヒールを履いているのは、このランジェリー・ショップのオーナーだった。 マネキン人形だと錯覚させたのは、わざと体の動きを止めていたからだ…。(「真夏の夜の下着」) 他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた二つの作品「ぼくが女性の下着をつける理由」「下着の賭け」を掲載。 ・真夏の夜の下着 ・ぼくが女性の下着をつける理由 ・下着の賭け ●館淳一(たて・じゅんいち) 1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
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5.0サッカー部の先輩、河原木透子を腰振り性人形に。担任教師の瀬川麻里子を野外でレズ奴隷に堕とし、美母娘、保條早苗&美月を僕専用のオナホ肉便器に。美人マネージャー真中聡子を尻穴アクメで牝犬化。この「催眠領域」の中なら、僕は神になれる──美少女モデルたち、工藤若葉、姫野櫻、沢城柚花、保條梨沙には人権無視の独占調教を──ここは僕だけの狂おしき美しい世界。(文庫換算 359ページ)
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-夫を、父を亡くした小鳥遊翔子と修一は、亡夫の故郷『狗守村』を訪れる。 村で待っていたのは『狗賓様』と崇められる美少年と――淫靡な因習。 『狗妾』として一夜嫁に選ばれた美母を、凶悪な雄渾で貫く狗神の子・崇史。 『狗賓祭り』――それは美母を悪魔少年が孕ませる寝取られの奇祭だったのだ。 母から一匹の雌に変貌する翔子……悲劇を目撃する息子の哀しみと興奮……。 翅田大介入魂書き下ろし、情愛渦巻くNTR本格伝奇長編、ここに開幕! (文庫換算460ページ)
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5.0【わたしのナカに◯◯する?】 露天風呂で思いを寄せていた巨乳美女とご対面。どうやらお風呂を間違えてしまったらしいのだが、そこへ他の男達が。かばってあげると、のぼせたのか、発情したのか、彼女上気した顔で「おっぱい触ってみたい?」(雪月花)――下宿先の美母とツン娘との楽しい性活!ベッタリ過ぎな妹からの本気誘惑!元気な彼女は専属LOVEトレーナー♪夏のプールサイドで謎の美女と情熱H…あま~くえっちな愛の物語をいっぱい収録♪ <収録作品>雪月花/チャレンジ☆Week/水泳部の佐々木さん/昴の太陽/ようこそ グリーンウッドへ/スカウト・エンド!/宛名を知らない/カモナ マイ はうす/良妻兼妹/チャレンジ☆Days/あとがき
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-「息子の一人立ちと母の家出」この春から独り暮らしを始めた主人公。そこに父と喧嘩して家出してきた母がやって来た。自分の部屋で母親にオンナを感じてしまった彼は勃起してしまう。目ざとくそれを見つけた母親は息子を挑発していく。「母ちゃんと本気印」失恋した息子を私が慰めてあげようかと、からかった母。息子は真に受けて母のカラダを求めていく。半ば強引に母を犯してしまうのだ。「母ちゃんは俺の恋人」母親と海にバカンスにやって来た主人公。無邪気な母と砂浜で肉体的にじゃれあっていると、母のムチムチのカラダに欲情してしまう…。「俺たちのイケテル熟女 」童貞が集まって、理想の童貞喪失を語り合う妄想初体験オムニバス。それぞれでお目当ての熟女が存在していた。「母ちゃんはブルマの女王様」息子が帰宅すると母親がブルマを穿いていた。バレーボールチームに誘われたのだとか…。母のブルマに欲情した息子はブルマでオナニーさせてくれと懇願する…。「美母の生下着」母のオナニーを目撃してしまった息子。美しくなまめかしい母に欲情してしまう。それを察知した母は息子を優しくリードしてセックスする。「母へのバースデー童貞プレゼント」母にバースデープレゼントで自分の童貞を捧げることにした息子。母の要望により、夫になったふりをしてシチュエーションプレイをする。中々ノリのいい母と絶妙の夫婦役を演じることになる。「峰子オバさんの快楽指南」イトコ叔母と物件を下見に来た主人公。峰子オバさんの豊満な色香に興奮を隠せない。モデルルームでエッチ三昧。全8話収録。
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4.3母と息子、叔母と甥、娘と父。禁じられた関係であることを知りつつふたりは恋人あるいは愛人となった。 繰り返される背徳の絶頂に理性は融かされていく……。 人妻・熟女ウェブマガジン『クリベロンDUMA』で展開された、近親姦の名手が描くフルカラー作品集! 【電子特装版】には描き下ろし特典漫画6ページ収録!! 【収録作品】 受験息子とアゲマン母 母子妊活温泉 母子姦体質 愛母淫語教育 美母と野獣 メスアナ堕とし 父が娘を寝取り返す夜 叔母ちゃんの腋と汗とetc… 叔母ちゃんの腋と足とetc… 【電子特装版】特典 叔母ちゃんの腋と…特別編