終わらざる夏 下作品一覧
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4.7【第64回毎日出版文化賞受賞作】1945年、夏。すでに沖縄は陥落し、本土決戦用の大規模な動員計画に、国民は疲弊していた。東京の出版社に勤める翻訳書編集者・片岡直哉は、45歳の兵役年限直前に赤紙を受け取る。何も分からぬまま、同じく召集された医師の菊池、歴戦の軍曹・鬼熊と、片岡は北の地へと向かった――。美しい北の孤島で、再び始まった「戦争」の真実とは。終戦直後の“知られざる戦い”を舞台に「戦争」の理不尽を描く戦争文学の新たなる金字塔。巻末に「浅田次郎刊行記念インタビュー」を特別収録。※本電子書籍は集英社文庫「終わらざる夏 上」「終わらざる夏 中」「終わらざる夏 下」の合本版です。
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-身寄りのない孤独な青年・真琴は、かつて命を救ってくれた伊絃と再会する。 幼い頃の真琴にとって、伊絃は唯一の居場所であり、再会をずっと望んでいた。 当時とまったく変わらない姿の伊絃は──自らを不老不死だと言う。 「わしと真琴じゃ、生きる世界が違う」冷たく突き放される真琴だが…… “誰も巻き込みたくない”伊絃と、 “あなたと生きていきたい”と願う真琴。 ふたりだけの、終わらない夏が始まる──。 【協力書店様共通の特典ペーパー(1P)&カバー下(2P)を巻末に収録配信!!】