日時計の検索結果

  • 雨のなかの日時計
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    父親であることを知らなくても、父親は父親 再会がある。二つの再会だ。 最初に男同士の再会があり、そこである疑問が浮かび そのことの確認も含め、2度目は男と女の再会がある。 そこで明らかになったこと。 それは子供の存在であり、そのことを自分が知らせてもらえなかったことであり、 さらにジェンダーもからみ、ニューヨークと日本の差もあり、 そして何より、彼女の生き方のことがある。 ケンカや怒号や訴訟があってもおかしくない場面だろう。 しかし片岡義男の小説でそれはありえない。 代わりにそこにあるのは…… そう。雨のなかの日時計だ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
  • 女の日時計
    3.0
    大阪の庶民の生活をこよなく愛している作者が、“長いとし月、日時計が刻をきざむように、くり返しくり返しの日のうちに、女は家の主婦になってゆく”と、古い造り酒屋の若奥さん沙美子を通して語りかける。時として陰湿な女と女の関係までも作者の筆にかかるとからりと明るい。田辺文学独特のやさしさ、おかしさが漂う長編小説。
  • ジョアンの日時計
    完結
    -
    パパ40歳、ジョアン15歳。12年前から、ふたりだけの時計が動いている。男手ひとつで育てられたジョアンも高校生、多感なお年頃をむかえている。門限に30分遅れただけで、不機嫌になるパパ。パパの言うことは、間違ってないけど、私の気持ちもわかってほしい、信用してほしい……。 不器用な父と娘、ふたりの心のふれあい、すれ違い、愛情を描いた愛の3連作!! ほか、読み切り2作品を収録。
  • 日時計に刻む恋
    完結
    -
    オリビアは胸をはずませてロンドンの恋人の家を訪ねた。だけど、彼の家から現れたのはデクランと言う男性で、彼は冷たい瞳と言葉でこの家は自分の家で彼はここにいないと言いはなった。恋人が住所しか教えてくれなかったのにどうすればいいの…? 途方に暮れたオリビアを見かねたのか彼は知人が営む家を紹介してくれた。そのあとも恋人とは会えずに偶然街で見かけたデクランの笑顔が夢に出てきて…どうしてあの人のことがこんなに気になってしまうの―――!?
  • 日時計に刻む恋【分冊】 1巻
    無料あり
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    オリビアは胸をはずませてロンドンの恋人の家を訪ねた。だけど、彼の家から現れたのはデクランと言う男性で、彼は冷たい瞳と言葉でこの家は自分の家で彼はここにいないと言いはなった。恋人が住所しか教えてくれなかったのにどうすればいいの…? 途方に暮れたオリビアを見かねたのか彼は知人が営む家を紹介してくれた。そのあとも恋人とは会えずに偶然街で見かけたデクランの笑顔が夢に出てきて…どうしてあの人のことがこんなに気になってしまうの―――!?

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  • 吉本隆明 忘れられた「詩的大陸」へ 『日時計篇』の解読
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    1巻2,750円 (税込)
    没後10年に画期的な読解 吉本隆明の初期詩作品『日時計篇』には、新しく発見されなければならない世界や思考を解く鍵がひそんでいる! だれも手をつけなかった未踏の「大陸」に、精緻な解読で挑む。 テキストの対比、変転の追究により発見の喜びをもたらし、新時代を拓く概念を提示する。 「日時計」を物理的な時間の計量物としてではなく、「関数」のサンプルとして理解し、さらにそこから生き物の身体そのものが「日時計」であり、「季節体」としてあるのだという、ごくごく当たり前のことに考察が及んだときには、身体が震えるような感動をおぼえたものである。(「あとがき」より)

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