帰ってきた男の検索結果
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生きて帰ってきた男
戦争とは、平和とは、戦後日本とは、いったい何だったのか。戦争体験は人々をどのように変えたのか。徴兵、過酷な収容所生活、経済成長と生活苦、平和運動への目覚め……とある一人のシベリア抑留者がたどった人生の軌跡が、それを浮き彫りにする。著者が自らの父・謙二の語りから描き出した、日本の20世紀。 -
巣鴨プリズンから帰ってきた男たち
戦後80年記念出版 自民党、政治とカネ、原発、統一教会、競艇、ロッキード事件… この国の「闇」は、すべてここで生まれた。 岸信介、正力松太郎、児玉誉士夫、笹川良一、鮎川義介…etc. 膨大な史料をもとに描き出した、終戦直後の「政・財・官」裏面史。 「巣鴨プリズン」で交錯した巨怪たちの運命 戦後の日本は、ひと握りの「ムショ仲間」によって 支配されてきた――と言って、過言ではない。 「A級戦犯」とは、失敗の原因となった人物のことではなく、 戦争を始めた人、戦争でルール違反を犯した人のことをいう。 この本は、巣鴨プリズンに入れられた人びとが どう復権したかを記す歴史読み物である。 何を目的とした本なのかといえば、戦後日本の原点の確認である。 物語は、日本の敗戦が決定的になり、 八月十五日を迎えるところから始まる。(「はじめに」より)