センチメンタル・ジャーニーの検索結果
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【シリーズ】感傷旅行(センチメンタルジャーニー)はクラブの誘惑
理事長の娘を相手に暴(あば)れまくった星子(せいこ)、久しぶりに停学1週間。マサルとの思い出の横浜にきた星子は、彼そっくりのタケルと知り合った。だが、春之介と星子はタケルにさんざんからかわれてしまった。気分一転、ふたりはマサルを忘れるために北海道へ向かった。最初の殺人現場に出遭ったのは函館の教会、次は札幌近くの岩見沢、いずれもタケルの姿を見かけたが、いったいどんな関係が…。 -
六〇年安保 センチメンタル・ジャーニー
かつて保守派の論客としてマスコミを賑わせた西部邁氏が、今年1月、78歳で自死した。 その言論活動の原点は、日米安保条約に反対する武力闘争「六〇年安保」。 本書は、1986(昭和61)年に著者がはじめて当時の闘争を振り返ったもので、共に戦った盟友たちの内面の葛藤にまで踏み込み、あの闘争とは何だったのかを問い直す。そこには崇高な思想よりも若者としての焦燥感、虚無感などが色濃く現れざるを得ない。「空虚な祭典」の中にいた「哀しき勇者たち」を、著者は時に愛をもって、時に突き放して語っていく。 【目次】 序章 空虚な祭典―-安保闘争 ブント 私 第一章 哀しき勇者――唐牛健太郎 第二章 優しい破壊者――篠田邦雄 第三章 純な「裏切者」――東原吉伸 第四章 苦悩せる理想家――島成郎 第五章 善良なる策略家――森田実 第六章 寡黙な煽動家――長崎浩 終章 充実への幻想――思い出の人々 あとがき 解説 保阪正康 -
矢代俊一シリーズ
天才サックス奏者が不惑を過ぎて初めて知る、狂おしい恋の味。栗本薫、幻のやおい小説がデジタルで甦る。 世界のヤシロとその名を讃えられる天才サックス奏者、矢代俊一。音楽に身を捧げ、妻との死別もマフィアとの軋轢も乗り越えてきた彼が、不惑の歳を過ぎて初めて知る、狂おしい恋の味。男性同性愛という形による、どうにもならない激しい衝動と音楽にかける想いの物語。 栗本薫が亡くなる1ヶ月前まで書き続けられた2万枚もの遺稿は、天狼プロダクションによって自費出版された後に絶版となったが、没後十年を経た今、電子版として、正伝25巻、外伝18巻(未完作品を含む)に及ぶシリーズが復活する。 【著者】 栗本薫 1953年東京生まれ、2009年病没。1977年群像新人文学賞評論部門を、1978年江戸川乱歩賞を受賞して文壇デビュー。小説は栗本薫名義、評論などその他の活動は中島梓名義で発表する。正伝130巻、外伝21巻のグイン・サーガ・シリーズ、伊集院大介シリーズ、魔界水滸伝などのシリーズ作品をはじめとする小説のほか、評論、エッセイなど400点を越える著作が刊行された。また、ミュージカルを手掛けるほかジャズ・アルバムとして「THE LAST LIVE」がある。