スーツを着た悪魔作品一覧
-
3.0ポリーの父が創立した広告代理店がデイモン・デュカキスに買収された。なぜあんな大企業を率いる彼が弱小会社を? 社員たちは皆、首をひねるが、ポリーにはその理由がわかっていた。デイモンは、彼の妹アリアンナと駆け落ちした父に制裁を加えようとしているのだ。彼は役員すべてを解雇すると宣言。彼女にも、もう親の七光は通用しないと言い放つ。傲慢な態度の彼と、会社を守りたいポリーは対立するがある夜、情熱の火花が散ったふたりは結ばれてしまい…!?
-
-「俺に二度と触らないでくれ」昔のようなキスで、気持ちが通じ合ったと思ったのに…。次の瞬間、恵は松本に強く拒絶されてしまう。彼が豹変した理由をYOJIに尋ねる恵は、松本の母の壮絶な過去を知ることに―…。その一方で松本は、海外支店への転勤を決意して―!!「もう決めたことだから」と笑顔で突き放された恵は、ずっと消せなかった気持ちを最愛の彼に告げるが…。「これで最後にするため」と二人はホテルに。何年も離れていたのに体は松本を覚えていて、甘い愛撫に何度も絶頂して――。翌朝、ベッドで1人起きた恵にはある物が残されていて…。幸せを願うからこそ離れてしまう2人の結末は――。豪華版最終巻!!◆収録内容◆ 「スーツを着た悪魔」第56話~第59話豪華版限定描き下ろしイラスト※本商品は「スーツを着た悪魔」第56話~第59話を収録したものです。※電子書籍「スーツを着た悪魔」28巻・29巻に同内容の話数が含まれております。
-
2.6「お前を部長好みに変えてやる」会社の中で、毒舌でドSな先輩に身体の隅々まで開発されて―!?アパレル企業に勤める事務OLの相沢恵に、ある日突然、社内トップブランドの企画チームへの異動令が出される。憧れの上杉部長と働けることを喜ぶが、歓迎会を終えた夜、寝ぼけた部長に抱きしめられながら激しいキスと愛撫をされる恵。戸惑いつつも全身で感じるが、部長が「恭子」と女性の名前を呟くのを聞いてしまい…。しかも、すぐ近くで全て見ていた同じチームの松本先輩が翌日から豹変して―!?「部長に好かれたいんだろ」鏡の前で、ローターでぐちゅぐちゅと奥深くを責められ、熱いモノで強制的に何度も絶頂!!Hな開発が始まって―!?◆収録内容◆ 「スーツを着た悪魔」第1話~第6話紙単行本1巻収録のカバーイラスト・あとがき・エッセイマンガ・カットイラスト豪華版限定描き下ろしイラスト※本商品は「スーツを着た悪魔」第1話~第6話を収録した紙単行本1巻を元に再編集したものです。※電子書籍「スーツを着た悪魔」1巻・2巻・3巻に同内容の話数が含まれております。
-
-巨大企業総帥で億万長者のデイモン・デュカキスに買収された? ポリーは信じられなかった。父の経営するこの小さな広告代理店を 彼が手に入れた理由、それは行方不明の私の父をおびきだすため。 じつはデイモンの妹とポリーの父は駆け落ちしていた。 昔から娘のことには無関心で、結婚と離婚を繰り返してきた父が、 反省して戻ってくるなどありえない。 「君の父親はどこにいるんだ?」デイモンに問い詰められても、 ポリーは本当に知らないのだが、焦らされた彼は強硬手段に出る。 黒い瞳を陰らせたかと思うと、いきなり彼女の唇を奪ったのだ! *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
-
3.8ポリーの父が創立した広告代理店がデイモン・デュカキスに買収された。なぜあんな大企業を率いる彼が弱小会社を?社員たちは皆、首をひねるが、ポリーにはその理由がわかっていた。デイモンは、彼の妹アリアンナと駆け落ちした父に制裁を加えようとしているのだ。彼は役員すべてを解雇すると宣言。彼女にも、もう親の七光は通用しないと言い放つ。傲慢な態度の彼と、会社を守りたいポリーは対立するがある夜、情熱の火花が散ったふたりは結ばれてしまい…!?
-
3.8「君の父親はどこにいる?」買収した会社に乗り込んできて、デイモンはポリーにいきなり切り出した。世間ではビジネス界の大物がなぜ小さな広告代理店に興味を持つのか、不思議がっているけれど、ポリーにはわかっていた。会社が乗っ取られたと知れば、雲隠れした父が連絡を取ると考えたのだ。でもデイモンの妹と駆け落ち中に、そんなことをするとは思えない。恋多き父は仕事など二の次で、いつも若い恋人に夢中だから。「本当に知らないの」妹を心配しすぎる彼も、過保護だと思うけど。それより、父の会社をこれからどうするかは今やデイモン次第だった。ポリーはともに働いてきた社員たちを守るため、立ちあがった。
-
4.0巨大企業総帥で億万長者のデイモン・デュカキスに買収された?ポリーは信じられなかった。父の経営するこの小さな広告代理店を彼が手に入れた理由があるとすれば、一つだけ。行方不明になっている私の父をおびきだすためだろう。じつはデイモンの妹とポリーの父は駆け落ちしていた。昔から娘のことには無関心で、結婚と離婚を繰り返してきた父が、反省して戻ってくるなどありえない。「君の父親はどこにいるんだ?」デイモンから問い詰められても、本当にポリーは知らなかったのだ。焦らされた彼は強硬手段に出る。いきなり彼女の唇を奪ったのだ!■明るく爽やかなテンポと、甘酸っぱいせつなさ──ロマンス作品に欠かせないこのふたつの要素をうまく融合させた、サラ・モーガンの代表作といってもいい名作です! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。