グリーンヒル作品一覧

  • グリーンヒル(1)
    完結
    4.1
    『稲中』の古谷実プレゼンツ、ねっちょりGAGが青春全開フルスロットル☆ ――童貞生き腐れマンの関口(19歳)は、バイク乗りの激マブ嬢=みどりにZOKKONラブ!! “無免許&無バイク&無知識”のくせにガツガツモードに変身し、みどりの属するバイクチーム「グリーンヒル」にむりやり加入することに。しかしそこは、胸毛ボンな金満ニートに暴力硬派男、『僕といっしょ』のイトキンそっくり(!?)な男たちなど……猛獣ライクなハンパ者たちが、“バイク愛”に生きる聖域だった!!
  • 熊本地震 いのちを守る! 老人総合福祉施設グリーンヒルみふね 全証言I
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    1巻1,188円 (税込)
    熊本地方は、2016年(平成28年)4月14日21時26分の前震、同年4月16日1時25分の本震と2度にわたる大地震(震度7)に見舞われた。 本書は、この熊本地震において、熊本県上益城郡御船町にある「老人総合福祉施設グリーンヒルみふね」の中で実際に起きた出来事を、施設長である著者がフェイスブック(Facebook)を通じて、現場から発信した内容をもとにまとめたものである。全国でこれから起こり得る地震などの災害において、福祉施設がどのような体制をとれるのかを提言した。 「何を心構えとして持っておかなければいけないのか」 「指揮官としてどうあるべきなのか」 「最善の策は何なのか」 著者はその時、その時に起きた問題や課題に、現場の責任者としてどう対処していったのか、どのようにして職員のモチベーションを維持することができたのか――これらの事実を伝えるとともに、30人の職員の証言も掲載した。大災害時における社会福祉法人や地域の防災体制のあり方を問う。
  • 熊本地震 復旧から復興へ 老人総合福祉施設グリーンヒルみふね 全証言II
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    1巻1,188円 (税込)
    2016年(平成28年)4月14日と同年4月16日に発生した熊本大地震における社会福祉法人の実状や証言をまとめたシリーズ3部作の第2弾。 「いのちを守る」活動の次に待っていたのは、復旧や復興までの長い道のりをどのように対処するかであった。インフラの復旧とともに「平時」となりはするが、実際は生活物資やマンパワーは足りず、社会福祉法人の職員には大きな負担がかかっていく。 本書は第I部と同じように、現場責任者である施設長と職員の証言から構成されている。大災害時における社会福祉法人やその組織体制、地域の防災体制のあり方を考える。
  • 熊本地震 未来への提言 老人総合福祉施設グリーンヒルみふね 全証言III
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    1巻1,188円 (税込)
    熊本地震を体験した社会福祉法人が、どのように入所者や職員のいのちを守り(第1作)、震災被害から復旧・復興を果たし(第2作)、それらの教訓をどのようにして未来に生かしていくかを提言した(第3作)。著者は被災体験を全国の社会福祉法人で講演するとともに、全国の社会福祉法人と災害時の相互支援協定を結んでいく。
  • グリーンヒルの恋人 【単話売】
    完結
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    ひょんなことから隣町の「緑ヶ丘」で父子家庭のベビーシッターをすることに。だけど、父親は超ハンサムな俳優さんで、近くにいてもなんだか遠い…。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
  • ラッキーグリーンヒルズの仲間たち~それでいいし、それがいい~
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    連なる丘の一つ、ラッキーグリーンヒルズにある作業所には、連日、メンタルに不調を起こした面々が通ってくる。 ある日の朝、ヒルズに一番乗りした年寄りハタオのところに、ベル青年が血相を変えて駆け寄ってきた。聞けば、近々新しいメンバーが入ることになったのだが、青年は絶対に嫌なのだという。そのワケを聞くと、どうやら恋心が絡んでいる模様……。 他、姉御肌のシーさん、天然のハス子さん、元ナンバーワン新聞の記者の秋田さん等々、ヒルズに通う面々のドタバタ成長物語。

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