やさしく殺して作品一覧

  • おまえは、愛を食う獣。
    3.5
    モグリの外科医・小田切優哉が始めて一ノ瀬響に会ったのは、響が15歳の時だった。優哉は会った瞬間、本能的に8歳年下の響を「これは俺のものだ」と直感、誘惑。以来6年、身体の関係を結んでいる。しかし響の2代目襲名を間近に控え、周囲は厳しい状況になってきた。反対派による襲撃も増え、身体だけのドライな関係だった二人の心も揺らぎ始め……!?
  • 彼の孤独を、飼い慣らせ。
    4.5
    響の一ノ瀬組組長襲名から半年。室生龍壱と神崎菜央はようやく穏やかに暮らせるようになった。ある日、室生は響の刺青を彫る若い彫師・鵺の飼い猫の名が「ナオ」だと知り、その偶然に引っかかりを覚える。一方、鵺が描いた刺青の下絵を見た菜央はサインをみて驚く。それは菜央の過去に深く関わりがある名だった。悩む菜央に室生は……!?
  • 君が、ひとりで泣く夜に。
    3.5
    一ノ瀬組組長の長男・彗が刑事の橘和貴と出会ったのは、外で倒れたときだった。橘に惹かれる彗は、橘と会えることを楽しみにしている。橘もまた、体は弱いが優しい彗に惹かれ始める。そんなある日、彗の双子の弟・響の二代目襲名が目前に迫り、彗の身に危険が迫る。刑事の橘をこれ以上巻き込めない――彗は橘にもう会わないと告げるが……!?
  • やさしく殺して、僕の心を。
    3.8
    自分の美貌を武器に生きてきた神崎菜央は、持ち前の性格が災いしてトラブルに巻き込まれがち。ある日、刺されそうになったところを助けてくれたエリート然とした男に、数か月後本当に刺された菜央は再び助けられる。身体目当てか、と疑う菜央に「ガキは興味ない」と言い放つ男は、大手暴力団の幹部・室生龍壱で……!?
  • 死神さん、やさしく殺してキスをして
    4.0
     ロンドンに朝が来なくなって、八年と三ヶ月。ジェームズは本業の学生を務めながら、文字通り夜な夜な副業をこなす。それは、“死神”として人々の寿命を狩り、世界の“寿命平衡”を保つこと。だが彼は、その性格と過去のトラウマから、人を殺すことができないでいた。  ある日、ジェームズは銀髪のシスターが男の胸にナイフを刺し、寿命を回復させている現場を目撃する。彼女の名は、メアリー・ストランド。同じ学校の生徒であり、永久の時を生きる不死の“聖女”。ジェームズの妹が不治の病であると知ったメアリーは、ある提案をする。 『あなたの妹・マーガレットの寿命を伸ばす代わりに、私を殺してちょうだい』  人を殺せない死神と、死ねない聖女は、命をかけた契約を結ぶ――。
  • やさしく殺して
    3.3
    角丸真理子は父の反対を押し切って、屋敷芳樹と結婚した。小野和人という恋人をふっての決断だった。しかし、新婚生活のスタートとともに地獄ははじまった。言葉の暴力――それも叱責や罵倒ではなく、やさしい皮肉。真理子の神経を柔らかく包み込むように、夫の言葉が鼓膜から脳髄へと侵入していく。精神の限界に到達した真理子は、ついに決断した。「やさしく殺して……」。
  • やさしく殺して、僕の心を。
    完結
    3.3
    全1巻712円 (税込)
    その美貌とカラダを武器に、十九にしてジゴロ同然に暮らしてきた神崎菜央。別れ話のもつれから刺されたところを、洗練されて物騒な男に助けられた。彼は指定暴力団・一ノ瀬組の幹部、室生龍壱――。傷も癒え、街を出ようとする菜央を引き止めて自宅へ居候させた室生は、とある条件で治療費をチャラにすると申し出る。「ガキは趣味じゃない」と歯牙にもかけない言葉とはうらはらにまるで恋人みたいなキスを仕掛けてくる室生。絶対に好きになったりしない、と心に誓う菜央だが……?

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