デザイン・グラフィックス作品一覧

  • Movie Studio Platinum 13 らくらくムービー編集入門
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    Movie Studio 13は、誰もが高品質な映像作品を作り出せるムービー編集ソフト。 初心者にも扱いやすいインターフェースを持ちながら、フルハイビジョン&3Dにも対応した高い性能を誇るソフトです。 新バージョンでは操作画面が全面リニューアルし、タブレットPCなどのタッチ画面でもスイスイ操作できる見やすいレイアウトに生まれ変わりました。 数百種類に及ぶ本格的なエフェクトやフィルタが用意され、直観的な操作で映像を効果的に演出。 サウンドミキシングツールを利用して5.1chサラウンドトラックを作成することもできます。 できた映像はDVDやBlu-Rayへの書き出しだけでなく、YoutubeへのアップロードやiPhone/iPadへの書き出しにも対応。 本書を読めば、ビデオ編集の基礎から応用までを学ぶことができます。 いつまでも心に残るオリジナルムービーを、Movie Studio 13で作ってみましょう!
  • モノクロRAW現像の教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 モノクロ写真は、撮影+現像という工程を経てはじめて魅力的な写真になります。それだけに現像は重要で、完成形のイメージがないまま現像をすると何度もやりなおすことになります。本書は、モノクロ写真の現像をもっとカンタンに上達したい人のために、どこまで現像するか悩む箇所を一目でわかるようにし、少しの練習で簡単に覚えられるプロのノウハウを解説します。最高の濃淡とコントラストを見極めるプロの技が身につきます!
  • Write Great Code〈Vol.1〉 ハードウェアを知り、ソフトウェアを書く
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「グレートコード」を書こうとするすべてのプログラマーのために。 『Write Great Code』は、自慢できるコード、ほかのプログラマーを感動させるコード、顧客を満足させユーザーに気に入られるコード、人々(顧客、上司、その他)が手に入れるために最高額を支払うことを厭わないコード、そうしたコード――つまり「グレートコード」を書くための方法を伝授するものです。ほかのプログラマーに畏敬の念を起こさせるソフトウェア、伝説に残るようなソフトウェアをいかに書くかがテーマです。 第1巻となる本書では、コンピュータサイエンスや工学の教育課程でも表面的にしか扱われないことが多いコンピュータの低レベルで詳細な事柄について、アセンブリ言語だけでなく、C/C++、VB、Pascal(Delphi/Kylix)、Javaなどの高級言語を使って、詳細に解説しています。効率の良いコードを書くためにはコンピュータシステムがプログラムをどのように実行するか、またプログラミング言語の抽象概念がマシンの低レベルハードウェア機能にどのようにマッピングされるかを理解しておく必要があります。現在のコンピュータの仕組みをできるだけ効率的に利用する方法を学ぶために、ハードウェア構成を含むコンピュータアーキテクチャの中でプログラマーから見える部分、つまり「システム設計者が特定のシステム設計を選んだ理由」がよく理解できる部分を解説し、ハードウェアリソースをうまく利用するソフトウェアをどのようにして書けばよいのかを示します。 ※本書は、『Write Great Code〈Vol.1〉』(2006年1月日本語版刊行)の復刊です。
  • レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック
    4.5
    Googleも推奨する次世代Web制作手法「レスポンシブWebデザイン」のすべてをトッププロが解説。RWDの基礎から、実務で使える高速化テクニックまで、1つ上の思考と技術が1冊で身につく!
  • 60日でできる! 二足歩行ロボット自作入門
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    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 つくって、わかって、遊べちゃう! ロボットの基本的なしくみから、電子部品の半田付け、プラ板工作のいろは、CやVBでのプログラミングと進み、最終的に「敵を見つけて近づいてパンチする」ことができる二足歩行ロボットを作り上げる入門書。前提知識は一切不要。実際に作らない人にも読み物として十分タメになる1冊です。本書は元・プラモ少年、元・ラジコン少年、元・電子工作少年、現役プログラマに向け、ビギナーでも入りやすい自由な雰囲気で、ものづくりの楽しさをよみがえらせます。 ■CONTENTS どんなロボットにしようか?/設計はこんなふうにやっています/I/Oボードの組み立て/I/Oボードのチェック/ケーブル改造とマイコンボードの準備/マイコンの動作確認をしよう/LEDを点滅させてみよう/LEDの明るさを調節してみよう/ちょっとRCサーボで練習しよう/フレーム加工をしてみよう〔ほか〕 ■著者 吉野耕司(ヨシノコウジ) 1968年生まれ、東京出身。1991年、千葉大学工学部機械工学科卒業。2007年現在、会社員。メーカーにて船舶と舶用機器の設計、CAD/CAMのシステム(船舶/航空機用)の開発などに従事。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • Logic Pro Xマスターブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1980年代中盤からという長い歴史を持つプロ向けDTMアプリケーション「Logic」の最新版「Logic Pro X」の解説書です。「Logic Pro X」は、初心者向け音楽アプリケーションの「GarageBand」と共通するUI、ドラマーに演奏を指示するような感覚で叩き方を変えられるDrummer、プラグインのパラメータを知らなくても音色を調整できるSmart Control、そして1万7,000円というリーズナブルな価格と、プロ向けアプリケーションでありながら初級/ミドルクラスにもアピールするポイントを数多く備えています。そこで本書は、「GarageBand」からステップアップしたいユーザーを意識し、わかりやすく平易な文章で作業手順を紹介しています。すでに「GarageBand」を使ったことがある人であれば、きっと曲作りの可能性の広がりを体験してもらえるはずです。「Logic Pro X」を使って、読者の方々が素敵な音楽を作り出す手助けとなれば幸いです。 ■CONTENTS Chapter 1:Logic Pro Xの基礎知識/Chapter 2:Logic Pro Xの基本操作/Chapter 3:リージョン・トラックの編集/Chapter 4:マイク・エレキギター演奏の録音/Chapter 5:MIDIキーボード演奏の録音/Chapter 6:ライブラリのパッチの変更とソフトウェア音源/Chapter 7:エフェクトを活用する/Chapter 8:曲のミキシング/Chapter 9:スコアエディタで楽譜を作成する/Chapter 10:Logic Pro Xの機能をフルに活用する ■著者 木村公彦(Kimihiko Kimura) コンピュータ&デジタルミュージック・ライター。パソコン誌、DTM雑誌などに執筆。著書には、『Mac Fan GarageBand '11 マスターブック』(マイナビ)、『Logic Studio -Logic Pro 9 攻略BOOK』(ミュージックマスター)などがある。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • RAW現像の教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 RAW現像を使ってきれいな写真を仕上げたい人のための教科書です。きれいな風景を写真に残そうと思って撮影したけれど、実際に目でみた風景と写真になった風景では受ける印象が大きく異なってしまったという経験はありませんか? RAW現像で撮影した写真なら、目で見た色や光がデータとして残っており、カンタンに呼び戻すことができます。本書は、RAW現像を使って自分の思い描く理想のイメージに写真を近づける方法を具体例をあげながらわかりやすく解説しています。紅葉の赤と紅を際立たせる、逆光をやわらげて目で見たような露出にするなど、特定のRAW現像ソフトの機能に依存せず、少し練習するだけで写真を自分の理想のイメージに調整する方法が身につきます。
  • Word&Excel&PowerPointのスキルが身につく本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Word・Excel・PowerPointのスキルが大幅UP!転職、派遣、就職にもバッチリ。 ご自分のパソコンスキルはどのくらいですか?自分流の使い方だけで業務をこなしていては、客観的なレベルがわかりません。 例えば派遣や転職の募集要項には「必須スキル:Word・Excel・PowerPoint」や「Officeソフト経験者求む」などと書かれていることはよくあります。これはいったいどのくらい使えればいいのでしょうか? Wordは文字と写真くらいが入った文書を作れればいいだけ?差し込み印刷も必要?目次や索引機能が使いこなせないと困るって言われたら…?ExcelもPowerPointも、同様の心配が生まれます。 本書はそのような疑問に答えて、必須項目の「ビギナー」レベル、一般的にはだいたいここまで覚えればOKという「ミドル」レベル、これを使いこなせれば完璧!という「エキスパート」レベルの3段階に分けて、それぞれのレベルで身につけておきたいスキルを解説します。1項目1~2ページ程度でキモとなる部分を簡潔に解説していますので、試験の前の勉強やおさらいに、またはあやふやな部分をサッと確認するリファレンス用としても、便利にお使いいただけます。バージョン2013&2010対応です。

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