神と王シリーズ作品一覧
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神と王1 亡国の書(新潮文庫nex)
隣国・沈寧(じんねい)によって突如滅亡に追いやられた弓可留(ゆっかる)国。若き歴史学者の慈空は王太子から宝珠『弓の心臓』を託されたが、もうひとつの宝珠は沈寧に奪われてしまった。なぜ神は祖国を見捨てたのか。同じく宝珠を狙う風天や日樹らと行動を共にしながら、慈空は初めて神を疑う。そのとき見えてきた「世界のはじまり」とは――。神と王の相克を描く大河ファンタジー、ここに開幕。 ※本書は文春文庫より過去に配信された作品に加筆修正し、新たに掌編を加えた新潮文庫版となります。重複購入にはご注意ください。 -
神と王2 謀りの玉座(新潮文庫nex)
斯城国随一の才女だが、変人でもある、琉劔の叔母・飛揚。彼女が王の名代として訪れた丈国は、女神の神託によってすべてが決まり、王すらも神が定めるのだという。建国十年を祝う祭の中、飛揚はこの国の王に関する不吉な噂を耳にする。一方琉劔は命を生み出す正神(まことのかみ)スメラの伝説を追い、慈空とともに梯子の闇戸を訪れようとしていた――。神と王の相克を描く大河ファンタジー第二幕。 ※本書は文春文庫より過去に配信された作品に加筆修正し、新たに掌編を加えた新潮文庫版となります。重複購入にはご注意ください。