仮面ライダー超全集シリーズ作品一覧

  • 仮面ライダー龍騎超全集 <上巻>
    5.0
    13人の仮面ライダーが争う異色作。最後に生き残るのは誰だ? 上、下、最終巻、全力編集三巻構成の上巻! 2002年~2003年放映の平成仮面ライダー第3弾。仮面ライダーが13人も出てきて殺し合いをするという破天荒な設定だった。そこでは仮面ライダーは正義のヒーローではなく、モンスターとの契約による超人的な力は持っていても、中身はエゴむき出しの人間たちであり、その設定の是非を含めて大きな反響を呼んだ。単純な善、単純な悪では語れない人物が13人も出てくるだけにストーリーはかなり複雑で、それに向き合うためこの「仮面ライダー龍騎超全集」は、クウガと同じく上巻、下巻、最終巻の三巻構成となった。この上巻では1話~23話に登場する、龍騎、ナイトをはじめ7人の仮面ライダーとそのストーリーを網羅した。難解な設定をフォローするための巻末企画ページ「仮面ライダー龍騎の謎に迫る!!」は、通常ならおまけ的な扱いになりがちなこの手の企画ページにあって、2色とはいえ必須のものとして注力されている。 底本総ページ数90ページ、フィックス型EPUB69.5MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダーキバ超全集
    -
    吸血鬼がモチーフの仮面ライダー。親子2世代22年にわたる人間とファンガイアの戦いがここに電子化! 2008年から2009年にかけて放映されたイケメン系平成ライダー第9弾。人間のライフエナジーを吸う人類の天敵ファンガイア。コウモリ型モンスター、キバットバット3世に噛まれることで、紅渡は仮面ライダーキバに変身、大切なものを護るためにファンガイアと戦うのだ。またオオカミ型、フランケン型といった他種族のモンスターを召喚することで、基本のキバフォームから、さらにスピードアップするガルルフォームや、パワーアップするドッガフォームなど別形態に変身できる。人類側の対ファンガイア組織、「晴らしき青空の会」による人造仮面ライダーとの対戦、共闘、ファンガイア同士の確執も描かれ、盛り上がっていくのだが、劇中では2008年の主人公でイケメンだがヘタレキャラの渡と、1986年の主人公で渡の父、ナルシストな音也のエピソードが並行、交差して描かれるので、いささか難解なストーリーだ。そのため本書では、巻頭に2008年、巻末に1986年と分けた形でストーリーガイドを掲載した。モノクロ企画ページではファンガイアの謎、「晴らしき青空の会」の裏側もわかりやすく解説、本編をDVDで見直したい人は、是非この電子超全集で予習することをお勧めする! 底本総ページ数92ページ、フィックス型EPUB74.2MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダーアギト超全集 <上巻>
    -
    クウガに続く平成ライダー第2弾、全51話+αを上下2巻構成の超全集で完全収録! 2001年~2002年放映の平成仮面ライダー第2弾、見た目は前作クウガの正常発展型といった印象で、パワー型、スピード型など複数のフォームに変身するのも共通する。ただクウガと大きく異なるのは仮面ライダーが1人ではなかった点で、ギルス、G3といったライダーたちとアギトが、それぞれ謎に向かい合い、あるときは共闘し、あるときは対戦する。現在まで続く群像ライダーの元祖となった。 キャストでは津上翔一(アギト)を賀集利樹が、葦原涼(ギルス)を友井雄亮が、またG3を装着する刑事、氷川誠を要潤が演じており、イケメンライダー路線が確立した。 この上巻では1話から29話までのストーリーとそこに登場する仮面ライダーたちを、超全集得意の大判写真大量ねじ込み構成で紹介、29話までに登場するアギトの変身フォーム解説だけで8ページも割く(大判本ですよ)徹底ぶりだ。それぞれのフォームが使う武器やワザ、登場する怪人も残さずチェック。巻末には謎の多いストーリー展開をフォローする謎検証ページまで完備!期待を裏切らないユーザーフレンドリーな超全集だ。 底本総ページ数74ページ、フィックス型EPUB57.8MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダーウィザード 超全集
    -
    仮面ライダーウィザード超全集が満を持して登場。 2012年~2013年放映、魔法使いがテーマのファンタスティックな仮面ライダー!魔宝石のリング(指輪)を使い分けることで、火、水、風、土などの属性を持つライダーに変身し、またリングによって様々な必殺技を発動する。この超全集では、TV全編ストーリーはもちろん、敵味方の全キャラファイル、数多いリング等のアイテムも完全網羅!さらに劇場版に登場した往年の石ノ森キャラ、美少女仮面ポワトリンやアクマイザーまでもカバー! 今回は、仮面ライダーウィザードキャストインタビューもカラーで収録、見どころいっぱいの電子書籍版ついに配信! フィックス型EPUB61.6MB(校正データ時の数値) 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダーカブト超全集
    -
    平成ライダーシリーズの中でも抜きんでたゴーマン系イケメンキャラ、天道総司(水嶋ヒロ)に電子版でまた会える! 2006年から2007年にかけて放映されたイケメン系平成ライダー第7弾。主人公天道総司を演じた水嶋ヒロのイケメンぶりと、「天の道を往き、総てを司る」の名乗りに象徴される自信過剰系キャラで、子供たちのみならず、多くのママたちのハートをゲットした。 カブトムシ型のカブト、クワガタ型のガタック他、ハチ、サソリ、トンボ、バッタ等、比較的直球なモチーフの仮面ライダーたちが登場、人間を殺し、その人間に擬態する謎の生命体、ワームと戦う。これまでの平成ライダー同様、ライダー同士は必ずしも仲間ではなく、ライダー同士で戦う場面も多い。主人公が料理好きで、様々な料理が登場する点や、「おばあちゃんが言っていた…」で毎回主人公の語る名言がユニークだった。この名言録は本書に一覧表で記載されている。また、ワームと仮面ライダーの正体についても巻末企画でしっかり解説した。イケメンたちが紙面狭しと活躍する超全集、当時の視聴者のみならず、女性ファンにもおすすめです! 底本総ページ数76ページ、フィックス型EPUB58.6MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダー鎧武 超全集
    5.0
    仮面ライダー鎧武の全てを完全収録!  平成ライダー史上最も重厚なストーリーで紡がれた「仮面ライダー鎧武」の全てを完全収録した、超全集がついに発売!  TV全編のエピソードはもちろん、劇場版、そして最新映画の名場面まで網羅! メイン脚本・虚淵玄氏インタビュー、キャストメッセージ、鎧武は勿論歴代東映特撮を撮影してきたカメラマン・いのくままさお氏のインタビューなど、各企画も目が離せない充実ぶり!  仮面ライダー鎧武ファンは必携の、究極の一冊です!! フィックス型EPUB116MB(校正データ時の数値) 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダークウガ超全集 <上巻>
    5.0
    平成ライダー第1作のクウガを放映と同時期に追いかけた、上、下、最終巻から成る力作ビジュアルムック上巻! 仮面ライダークウガは2000年にテレビ放映された、平成ライダーシリーズ第1作。オダギリジョー初主演作で、今に続くイケメンライダーの先駆者である。主人公と共に戦う刑事役で葛山信吾もレギュラー出演していた。クウガはオールマイティな赤、機動力の青、感覚が鋭くなる緑、パワーと装甲の紫と、ひとりで4種類に超変身し、それぞれ異なる必殺技や武器を駆使する。この上巻では登場キャラクターや4種類の変身フォーム、敵怪人種族グロンギの謎を徹底解説するとともに、1話~20話までのストーリーをオールカラー&大量写真で紹介!特撮ファン、ライダーファンのみならず、イケメン大好きな女性ファンにとっても必携の書が待望の電子復刻。 フィックス型EPUB49.6MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダーJ超全集
    -
    雨宮慶太監督の、巨大化する劇場版仮面ライダー!電子版超全集シリーズにドカンと登場! 1994年4月公開の映画。フォッグマザーの怪人たちにより瀕死となった主人公瀬川耕司が、地底に棲む地空人による改造で仮面ライダーとして甦り、怪人たちと死闘を繰り広げる。怪人はコブラ男、トカゲ男、ハチ女など、旧1号ライダー風のラインアップだが、雨宮慶太監督の作品らしく、生物的でちょっとキモい、怪人というより怪物といった姿になっている。Jの大きな特徴は40メートルに巨大化する点で、本人の能力ではなくイレギュラーの変身となっている。巨大化ライダーは、仮面ライダー単独としてはこのJだけである。また、故・石ノ森章太郎先生が関わった最後の仮面ライダーでもある。本書においては巻頭の口絵に石ノ森先生によるJのイラストと、雨宮監督による怪人デザインスケッチを収録した(スケッチは他にも多数収録)。通常のキャラ図解やストーリー紹介以外に、巨大化シーンの絵コンテや、上原正三氏によるシナリオ第1稿を完全掲載するなど、趣味性の高い作りとなっている。 底本総ページ数66ページ、フィックス型EPUB48.94MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダーZO超全集
    -
    跳び、殴り、蹴り、バイクで激走する、原点回帰型ライダー。仮面ライダー誕生20周年記念映画の超全集、電子版配信開始! 仮面ライダー誕生20周年記念作として1993年公開。オリジナルビデオ「真・仮面ライダー/序章」の人気が高かったことを受けて作られた、劇場用完全新作。真・仮面ライダーの特徴だった生物的リアルさは、ZO自身に関しては抑えめとなったが、敵怪人については雨宮慶太監督自らのデザインによる生物っぽさ炸裂のキャラクターが登場している。仮面ライダーがバッタの遺伝子によるバイオ改造の産物である点や、武器を持たず、肉弾戦のみで敵を倒すあたり、初期ライダーへの原点回帰が意識されていた。この超全集では、大判写真満載のキャラ、メカ紹介、ストーリーガイドに加え、決めのシーンではコマ送り連続写真を多用した、ページ数の割に異常に多い写真点数を誇る。雨宮慶太によるキャラ表やイメージイラスト、絵コンテも掲載。また石ノ森章太郎による初期シノプシスまで収録。中身の濃い1冊だ!ちなみにZOの語源については「“ZO”とは、20周年の“20”がナマッタ呼び名、と言ったら、誰も生みの苦しみなんてハナシ、信用しないだろうなァ。」と、石ノ森先生による本書の前書きにある。 この底本総ページ数74ページ、フィックス型EPUB53.5MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダーW超全集
    5.0
    風都の風が再び吹く!名作の名も高い仮面ライダーW、超全集堂々電子化! 特撮史にその名を残した「仮面ライダーW」のすべてを網羅する超全集がついに電子書籍化!  全話ストーリー、全キャラクターはもちろん、舞台の街「風都」を彩った数々の小道具を多くの写真で掲載しています。 「ビギンズナイト」「AtoZ 運命のガイアメモリ」「仮面ライダースカル」の劇場版3作に加え、最新のVシネマ「仮面ライダーアクセル」「仮面ライダーエターナル」の2作も完全に解説しています。  東映プロデューサー塚田氏/高橋氏と、脚本家の三条氏/長谷川氏の4名による「P&脚本 W×W対談」も収録して、読み応えもバッチリです。  Wをこよなく愛するファンに向けての完全補完本になっております。 底本総ページ数156ページ、フィックス型EPUB120.0MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダー超全集 1号・2号・V3・ライダーマン
    5.0
    仮面ライダー誕生20年を記念して1992年に出版された、初期ライダーの集大成ビジュアルムックが電子復刻! 仮面ライダー誕生20年を記念して1992年に出版された、初期ライダーの集大成的ビジュアルムック。本書では仮面ライダー新旧1号、2号、V3(ブイスリー)、ライダーマンをフィーチャーして能力、技、敵怪人等を徹底大紹介。なつかしの本郷猛(藤岡弘)、一文字隼人(佐々木剛)、風見志郎(宮内洋)らが紙面狭しと駆けめぐる。技の紹介ページでは、ライダーキックにこんなにバリエーションがあったのかと驚くこと請けあい。また往年の悪の幹部たちも大集合。死神博士、地獄大使、ブラック将軍、ドクトルG(ゲー)等々、ネーミングといい、見た目といい、「やっぱスゲエ」と言いたくなる。石森プロ作画による仮面ライダー1号、V3の、これまた当時の定番、縦割り内部図解も収録。 フィックス型EPUB77.7MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダーディケイド超全集 <上巻>
    -
    歴代仮面ライダー総登場の、平成ライダー10周年記念作。仮面ライダーだらけの電子版超全集!上下巻同時配信。 2009年1月~同8月まで放映された、平成ライダー第10作。平成仮面ライダー10周年記念作品として、平成ライダーのみならず、昭和ライダーたちまでが総登場するお祭企画的な1作。ディケイドの使命は、クウガからキバまで9人の仮面ライダーが存在する9種のパラレル世界を旅し、全ての世界を崩壊から救うこと。ディケイドはそれぞれの世界のライダーたちと、ある時は敵対し、ある時は共闘し、世界を守るために戦っていく。またディケイドは、カードを使うことで他のライダーに変身、または召喚することもできる。この上巻では1話から19話までの内容を収録。過去9作の主人公以外のライダーたちも登場、それぞれフォームチェンジ、パワーアップをするものだから、キャラ紹介が膨大な量に。そこで本書では話数別のストーリー紹介をやめ、ディケイドが旅した世界別にエピソードを紹介し、同時にその世界で登場するライダーや怪人を解説する形をとった。世界ごとにディケイドの立場も変わり、とにかく情報量の多い1冊となっている。 底本総ページ数90ページ、フィックス型EPUB71.3MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダードライブ 超全集
    -
    仮面ライダードライブのすべてがここに!! 仮面ライダードライブのすべてがこの一冊に!仮面ライダードライブの登場キャラクターはもちろん、TV、劇場版、そして最新映画やスピンオフもすべてを網羅。さらに!ここだけの特状課インタビューやロイミュード座談会も収録!ドライブ好きやライダー好きは是非持っておきたい一冊! フィックス型EPUB88.1MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダー555(ファイズ)超全集 <上巻>
    5.0
    メカニカルな丸目のライダー、死せる超人種族オルフェノクとの死闘が電子版で再びきみの元へ。 2003年から2004年にかけて放映された平成ライダー第4弾が、超全集シリーズに上下巻で登場。ファイズ、カイザ、デルタの3人のライダーは、それぞれギリシャ文字のΦ(ファイ)、Χ(カイ)、Δ(デルタ)をモチーフとした幾何学的な顔で、歴代ライダーの中でも相当に個性的な風貌となっている。この上巻では第1話から23話までを収録。ファイズ、カイザ2人のライダーと、人型に変形するバイク、敵のオルフェノクたちを全力解説!このファイズでは、オルフェノクが単なる怪人ではなく、個性をもつ人間的な存在として描かれており、ストーリーの展開にも大きく関わっている。この超全集でも、敵紹介のページが通常より多く取られ、それぞれの性格や境遇についても解説されている。また、メカ設定資料が詳細なのも本書の特徴で、ビジュアルはもちろん、解説は文庫本なみの細かい文字でびっしりと書かれている。メカ好きも必読の1冊だ。 底本総ページ数90ページ、フィックス型EPUB68.1MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨、お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダーフォーゼ 超全集
    -
    フォーゼ超全集が満を持して登場! 仮面ライダーフォーゼ超全集が満を持して登場。宇宙空間に存在する謎のエネルギー、コズミックエナジーを物質化することで変身する、宇宙仕様の仮面ライダー。ハードSF風味のその一方で、天ノ川学園高校仮面ライダー部を中心にした昭和のツッパリ青春モノをほうふつとさせる世界観が盛り上がる。本書ではTV全編はもちろん、劇場版も、全キャラクター、全アイテム、全エピソードを完全網羅! 城島ユウキインタビューなど、企画ページも盛り沢山!みんな待ってた完全電子書籍化! 底本総ページ数118ページ、フィックス型EPUB93.0MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダーBLACK・RX超全集 完全版
    4.0
    仮面ライダーBLACK、仮面ライダーBLACK RX、最後の昭和ライダーがぎっしりつまった待望の電子復刻本! 1987年~1988年仮面ライダーBLACK、1988年~1989年に仮面ライダーBLACK RXと続けて放映された、御大石ノ森章太郎が直接関わった最後のライダー。 石ノ森ヒーローが共通して背負う哀愁が強く出た作品で、原作コミック版仮面ライダーのテイストは、旧テレビシリーズ(藤岡弘版)よりこちらが近いとも言われる。その哀愁は変身途中でいったんキモいバッタ顔になってからライダー顔になる描写や、敵に捕らわれていた親友が、敵の王となって登場するあたりに象徴的に見て取れる。この敵、シャドームーンは悲運を背負った悪のライダーとして人気を博し、本書でも主役ライダー並みの扱いとなっている。本書ではBLACK、RX、RXがさらに変身するロボライダー、バイオライダー、そしてシャドームーンのひみつを、ぶち抜きの大判写真と大量ページで全公開!バイクや武器、ちょっとナマモノ的な敵幹部、怪人たちももちろん全網羅!全エピソードフルカラーチェック!巻末には石ノ森先生のインタビューやデザインラフも収録のマジ決定版だ。 「“悪”はいつか滅びますが、“正義”は常に永遠なのです。」(石ノ森章太郎巻頭言より) 底本総ページ数114ページ、フィックス型EPUB92.2MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダーブレイド超全集
    5.0
    ブレイド、カリス、ギャレン、レンゲル、4人のイケメンライダーがシリアスな戦いを駆け抜ける! 2004年から2005年にかけて放映されたイケメン系平成ライダー第5弾。トランプがモチーフになっており、スペード、ハート、ダイヤ、クローバーの属性を持つ4人のライダーが登場、また敵となるアンデッドはトランプの総枚数52種+ジョーカーが登場する。倒されたアンデッドはカードに封印され、各ライダーが自分の属性に合ったカードを手にすることで彼らの力となる。ストーリーは単純にライダー対アンデッドの戦いにとどまらず、ライダーの一人が実はアンデッドであったり、ライダーの力を使いすぎるとアンデッド化してしまうなど、悲劇的な設定が目を引いた。この超全集では、各キャラクターの紹介やストーリービジュアルなど、いつもの超全集グラフに加え、各話の段階で各ライダーがどのカードを所有しているかの整理表や、メインライターの會川昇による小説・仮面ライダーブレイドなど、ここでしか見られない企画がてんこ盛りだ! 底本総ページ数114ページ、フィックス型EPUB95.6MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 真・仮面ライダー/序章超全集
    -
    仮面ライダーBLACKよりもさらに生物志向、オリジナルビデオ版のみのマイナー展開がマニア心をくすぐる電子版超全集! 1992年2月、仮面ライダーBLACK RX以来3年を経て発売されたオリジナルビデオ。他の仮面ライダーと並べて表記する際は、「仮面ライダー・シン」の呼称を用いる。他のどのライダーよりも生き物感が強く、不気味な印象。他のライダーは皆、改造手術を受けたか、素の人間が変身アイテムを身に着けることで変身するが、このシンではバイオ技術でバッタの遺伝子を注入されたという設定。雨宮慶太演出による変身シーンは、人間の額が割れて単眼が現れたり、触角が生えたり、ホラー洋画の怪人を思わせるものとなった。 本書ではストーリーに関しては、完全掲載した最終稿シナリオに任せ、キャラ紹介、変身シーン、格闘シーンの写真に多くのページを割いた。また後半には石ノ森先生と、その長男で脚本を担当した小野寺丈氏との対談や、石ノ森先生による設定スケッチ、上記雨宮氏による変身シーンの絵コンテ等、ディープな資料が満載だ! この底本総ページ数66ページ、フィックス型EPUB41.2MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 超ヒーローファイル 仮面ライダー電王1
    5.0
    今まさに旬の佐藤健主演、史上初の電車に乗る仮面ライダー!? 3冊構成の電子書籍でふたたび「俺、参上!」 2007年から2008年にかけて放映されたイケメン系平成ライダー第8弾。時の列車デンライナーに乗って時間を駆け巡り、変えられてしまった未来を過去から修正していく、史上初の電車に乗る仮面ライダー。 未来からやってきたイマジンと呼ばれる精神体。彼らは人間にとりつくことで、そのイマジネーションを元に実体化する。主人公野上良太郎は、元来ヘタレキャラだが4体のイマジンにとりつかれ、4種類に変身する仮面ライダー電王となると同時に、それぞれの性格を反映し、多重人格者のようになってしまう。この第1巻ではTVシリーズの1話~22話までを収録、良太郎にとりつくモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、4体の憎めない味方イマジンたちと、それぞれが合体した4種の電王フォームと、物語のキーとなるもう一人の仮面ライダーゼロノスを大紹介!最終的に7つの人格を演じ分けた佐藤健のキャラクターグラフに「俺、感動!」 底本総ページ数70ページ、フィックス型EPUB52.0MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 超ヒーローファイル 劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事
    -
    仮面ライダー電王、仮面ライダーキバのスピンオフ系競演映画。デンライナー署のイマジン刑事たちが電子化降臨! 2007年~2008年放映の仮面ライダー電王と、2008年~2009年放映の仮面ライダーキバが夢の競演を果たしたお祭り映画。デンライナー署の刑事となった電王・野上良太郎(佐藤健)とモモタロスたちが、悪のイマジン・ネガタロス率いる悪の組織と戦う。電王に登場した悪のイマジンたちとキバに登場する敵のファンガイアが手を組んで悪事を働き、それに対抗して電王とキバが共闘するという、荒唐無稽なアクション活劇。劇場版超全集シリーズに共通する通常に増して大判の写真、充実のスタッフインタビュー、打ち上げのスチールまで、ワクワク度クライマックスの1冊だ! この底本総ページ数52ページ、フィックス型EPUB40.3MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。

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