フットボールサミットシリーズ - アツい作品一覧
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4.0フットボールサミット開催宣言 サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する『フットボールサミット』第12回目の議題は 「FCバルセロナはまだ進化するか?」です。 数多くのタイトルを獲得し、かつてない栄華を誇ったグアルディオラ監督時代。 その偉大な指揮官が退任し、後任のビラノバが病に倒れ、バルセロナの先行きはかなり不透明なものになっています。 チームの心臓部であるチャビ、プジョルもベテランの域に達し、現在のチームがさらに進化できるかは、 指揮官の手腕はもちろん、若手の成長や新たに獲得する選手の質、現メンバーの底上げが大切になってきます。 そもそもグアルディオラ以上にあのスタイルを高められる指導者がいるのかは疑問です。 そういう意味ではクラブがどうチームをマネジメントしていくのか、いままさに重要な局面を迎えています。 ただし、バルセロナの真価は勝敗だけにありません。自らの哲学と理論を貫き、美しき勝利と敗北の歴史を重ねたからこそ 今日のバルセロナがあり、多くの人を魅了してきたのだと思います。 そう考えればいつか訪れる史上最強チームの「崩壊」は「創造」の始まりであるとも言えます。 今号ではそんな世界で最も美しく、最も儚いフットボールの未来を占います。 議長・森哲也 【目次】 ジャン・イサルテル・田村修一/[インタビュー]チャビ・エルナンデス バルサの頭脳が語る揺るぎなき哲学 ジャン・イサルテル・田村修一/[インタビュー]ヨハン・クライフ “バルサの精神”かく語り ウーゴ・バジェステル・小澤一郎/[インタビュー]ファン・マヌエル・リージョ グアルディオラが師と仰ぐ男 フィル・ボール・大野和基/“ドリーム・チーム2”が衰退したあとの未来 飯尾篤史/[インタビュー]遠藤保仁×中村憲剛 日本最高峰のプレーメーカーが語るバルサ論 北健一郎/ミランのバルサ対策が二度通じなかったのはなぜか? 西部謙司/幻の日本版バルサを追って 未完に終わった横浜フリューゲルスの革新的バルサ・スタイル 山本美智子/クラブ関係者が語るバルサの現在 “恵まれた環境”の現選手 小澤一郎/育成王国バルセロナ カンテラの現在と未来 ジャン・イサルテル・田村修一/[インタビュー]サンドロ・ロセイ現会長が描くバルサの新たな未来 [連載] 大橋裕之/ザ・サッカー 第5回 木村元彦/ランコ・ポポヴィッチのFC東京戦記 Vol.7 佐山ブックマン一郎/サッカー版「ぼくの採点表」 西部謙司の戦術サミット/第7回 レアンドロドミンゲス(柏レイソル)インタビュー
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4.0第一線のジャーナリスト達が一堂に会する サッカー界の論客首脳会議 いま議論すべきサッカー界の重要テーマを多士済々の論客が論じる。それが『フットボールサミット』の コンセプトです。第一線で活躍するジャーナリストたちが日本サッカーの未来のために、各々のテーマを本質的に考察していく今までにないサッカーメディアを目指しています。開催第一回目は日本がサッカーの国になるために必要なこと、考えなければいけないことに焦点を当て、深く掘り下げています。サッカーを愛するすべての人たちとともに発展し、世界に羽ばたくフットボールサミットでありたいと考えています。 フットボールサミット開催宣言 いま議論すべきサッカー界の重要テーマを多士済々の論客が論じる。 それがフットボールサミットのコンセプトです。 記念すべき第1回目の議題は「日本はサッカーの国になったか?」。ワールドカップ南アフリカ大会でベスト16という成績を残した日本ですが、はたして真の実力は世界の中でどれほどでしょうか。少しでも慢心があれば再びベスト16の扉を開けることはできないでしょう。 ベスト16という結果を出したいまこそ日本サッカーを冷静に見つめ直すことで、日本の現在地と可能性を把握し、さらに上を目指すために何が必要なのか、考察していきます。 「ザックに未来を託すな!」 10月に新監督で船出をきった日本代表ですが、代表の未来すべてをザッケローニに託してはいけません。 代表監督ができることには限りがあり、ザッケローニに過度な期待を抱き、彼に日本サッカー界がおんぶにだっこになるのは避けなければなりません。日本サッカーの強さ、それは日本代表のみらずJリーグや草の根の文化、育成、ファンやメディアなどを含めた「力」の総和でしかありません。そうした総力をいま以上に上げていかなければベスト16を超えることはできないでしょう。そのためにやるべきこと、改革すべきことはまだまだあるはずです。 いま我々にできることは何か、日本の可能性を信じる人々に議論が広まることを願っています。 『フットボールサミット』議長 森哲也
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4.0香川真司を超えていけ 史上最強「海外組」の現在地を問う 『フットボールサミット』第9回目の議題は、「史上最強『海外組』の現在地を問う」です。 これほど多くの選手が欧州のクラブに在籍し、日本人がマンチェスター・ユナイテッドやインテルでプレーする日がくるとは、Jリーグがスタートした20年前には考えられませんでした。 彼らはなぜ海を渡るのか? 海外でプレーすることの意義をどこに見出しているのか? また、“外国人”としてプレーする過酷な競争のなかで活躍している選手ばかりではありません。不遇をかこち、試合に出られない選手もいます。 かつては特別なこととして見られていた海外移籍が日常になりつつあるいま、改めて海外組の足元を見つめることで、日本サッカーの現在地も知ることができるはずです。日々厳しい環境に身を置く彼らにとっても、海外移籍はゴールではなく通過点に過ぎないという意識は、年々強まっているように感じます。同じく日本のサッカー界にとっても、海外組の数がいまにとどまらず、また同じような質の選手たちがJリーグにもたくさんいる状況を作ることが次のステップになるはずです。 海外でも国内でも「香川真司」を超える選手を生み出していく。長足の進歩を遂げた我々なら決して不可能ではないはずです。 議長・森哲也 『フットボールサミット』第9回 目次 藤井重隆 香川真司は赤い悪魔を変えることができるのか? ミムラユウスケ 内田篤人の流儀 清水英斗 清武、乾、宇佐美は香川を超えられるか? ハビエル・モニーノ・ガルシア 本田圭佑はレアル・マドリードの10番になれるのか? 了戒美子 酒井高徳 ドイツでこそ輝く才能 神尾光臣、山本美智子、藤井重隆、小川由紀子、ミムラユウスケ 欧州5大リーグで成功するために必要なこと 神尾光臣 長友佑都と森本貴幸の現在地 小川由紀子 川島永嗣のプロフェッショナリズム 戸塚啓 稲本潤一が超えてきた日本人の壁 北健一郎 日本人がカンプ・ノウでプレーする日 田崎健太 廣山望が海外で感じたこと 連載 大橋裕之 ザ・サッカー 第2回 木村元彦 ランコ・ポポヴィッチのFC東京戦記Vol.4 西部謙司の戦術サミット 第4回 サンフレッチェ広島 佐藤寿人・西川周作インタビュー 佐山ブックマン一郎 サッカー版「ぼくの採点表」 松本育夫 炎の説教部屋
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4.0拝啓、浦和レッズ様 サッカー界の重要テーマを多士済々の論客に論じていただく『フットボールサミット』第5回目の議題は「拝啓浦和レッズ様 そのレッズ愛、本物ですか?」です。 Jリーグが始まった頃は「お荷物クラブ」と揶揄されていた浦和レッズ。しかし、当初からファンの熱気はすさまじく、地域の人々から愛されるクラブでした。その後、J2降格などを経験するも徐々に上位を争う力をつけ、Jリーグ優勝、ACL優勝などJ屈指の強豪クラブにまで成長しました。人気面でも実力面でもJリーグを牽引する「日本のビッグクラブ」として期待されていたレッズですが、近年は低迷が続いています。2011シーズンはJ2降格の危機に瀕し、観客動員でも苦戦。はたして浦和レッズは明るい未来を築いていけるのでしょうか? 2012年で創設20周年を迎えるJリーグ。その中で絶えず強い存在感を出し続けてきた浦和レッズの存在意義というのはどこにあるのか、20年目のJリーグを語る上でいま改めて議論する必要があります。浦和レッズがここまで愛されるようになった理由、紆余曲折を経ながら紡いできた歴史、低迷の要因と未来への可能性……クラブが苦境にあるいまこそ、浦和レッズを愛してやまない人々にクラブの過去・現在・未来をどこよりも熱く、深く語っていただきます。 議長・森哲也
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4.03.11以降のJリーグを問う サッカー界の重要テーマを多士済々の論客に論じていただく 『フットボールサミット』第3回目の議題は「3・11以降のJリーグを問う」です。 未曾有の大災害が東日本に甚大な被害をもたらし、 原発事故が周辺地域はもちろん、日本の経済にも大きな打撃を与えています。 今回リポートさせていただいたベガルタ仙台、鹿島アントラーズ、水戸ホーリーホックといった 直接被災したクラブへの影響も心配されますが、Jクラブのスポンサー企業や親会社の業績悪化も懸念されます。 厳しい経営を続けるクラブは少なくなく、はたしてJリーグはこの荒波を乗り越えていけるのでしょうか。 Jリーグの理念、クラブの存在意義がより一層問われることになるのは自明です。 かつてない逆境に身を置いたいまこそ、みなで問題を共有し、生き残る術を模索していかなければなりません。 これからJクラブには何が求められるのか。 現在あるいは近い将来直面する問題やテーマに焦点を当て、その解決策を考察していきます。 『フットボールサミット』議長 森哲也 フットボールサミット第3回 開催要項 3.11以降のJリーグを問う ミカミカンタ ベガルタ仙台の再出発 ある被災地支援活動の証言と記録 井上俊樹 4・23 Jリーグ再開決定までの舞台裏 リーグ関係者、44日間のドキュメント 田中滋 鹿島アントラーズ常勝のDNA 2人のキーマンが語る強化・マネジメントの哲学 Interview 鈴木満強化部長が語る常勝チームのマネジメント Interview 鈴木秀樹事業部長が見据える30年後のクラブ 佐藤拓也 水戸ホーリーホックは希望の星になれるか? 逆境に挑むJリーグ最小予算クラブ 沢田啓明 震災とブラジル人選手の退団 今後もJクラブの「ブラジル人頼み」は可能か? Interview マルキーニョスが語る仙台退団の真相 Interview 代理人ジルマールが語るブラジル人選手の移籍動向 清義明 支援活動から思索する未知のサポーター像 NPOハマトラとFootball saves Japanの被災地支援を通して 木村元彦 清水エスパルスに見るクラブ再建のモデルケース 早川巖会長に聞く名門クラブの軌跡と未来 川本梅花 [対談]澤井和彦×谷塚哲 3・11以降のJリーグのビジネスモデル これからクラブはどうあるべきか?
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4.5サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに読み解く『フットボールサミット』第19回目の議題は「夢の等々力劇場 強く、楽しく、愛されるクラブであるために」です。サッカーにおいても、クラブの活動においても、川崎フロンターレは見ている人たちを楽しませようという心意気にあふれている。それは志とも言い換えられる。優勝のタイトルは1チームしか手にできず、サッカーは、よほどの実力差がなければ、運に左右されるスポーツだ。そういうなかでクラブの存在価値をどう高めていくか。単なるサッカークラブを超えた存在――このクラブはJクラブのひとつのモデルケースとなりつつある。サッカーを楽しむことを簡単にはあきらめない監督がいて、選手がいる。そして、地域にとってなくてはならない存在になるために地道に活動を続けるスタッフがいる。クラブに関わるすべての人が一丸となって、「夢の等々力劇場」を作り上げようとする志は、今年どのような形で花開くのか。強く、楽しく、愛されるクラブであるために歩み続けるクラブの現在地と未来、そしてアイデンティティを徹底解剖する。編集長・森哲也 【目次】 ・中村憲剛インタビュー「等々力劇場で見る夢」 いしかわごう・大久保嘉人インタビュー キングの野心 益子浩一・風間八宏監督インタビュー 揺るぎなき哲学と信念 いしかわごう・ACL対戦相手レポート 慎武宏/植松久隆・ジェシ インタビュー「気高き魂」 江藤高志・レナト インタビュー「左サイドの閃光」 江藤高志・愛される通訳、中山和也 江藤高志・パウリーニョ インタビュー 愛される必然 鈴木康浩・[座談会]小林悠×山本真希×登里享平 それぞれの成長曲線 江藤高志・大島僚太インタビュー「強気と弱気」 羽田智之・[対談]稲本潤一×井川祐輔「勝つためのスタイル」 いしかわごう・田中裕介インタビュー プロ10年目の決意 江藤高志・西部洋平インタビュー GK論と釣りの極意 小林剛・[全選手アンケート]チームメイトが明かす!あの選手はこんな人・新シーズンに懸ける男たち 小宮山尊信、實藤友紀、安藤駿介 いしかわごう・新加入選手が目指すもの「自身のプレースタイルと等々力で戦う理由」 小林剛・[スペシャル座談会]伊藤宏樹×天野春果×恋塚唯 知られざるプロモーション活動の舞台裏 いしかわごう・[座談会]フロンターレ育成の現在地と未来像 向島建×今野章×寺田周平×佐原秀樹 江藤高志・武田信平社長インタビュー これまで見てきた風景とこれから見たい風景 羽田智之・川崎フロンターレを支える人々 クラブと行政、選手とホペイロ、それぞれの絆 麻生広郷・「ファイフロ」「スキフロ」の両MCが語る愛される応援番組の魂 いしかわごう・[ふろん太 特別寄稿]僕が選手たちから聞いた・見た! こぼれ話シリーズ……etc
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5.0フットボールサミット開催宣言 サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する『フットボールサミット』第15回目の議題は「『攻め勝つ』ガンバ大阪の流儀」です。 ガンバ大阪の選手やクラブ関係者の総力インタビュー、選手アンケート企画、様々な検証企画、骨太コラムなどガンバの魅力と現在地をあらゆる角度から掘り下げる! 長年にわたり攻撃の精神を貫き、魅力的なスタイルを継続させるガンバ大阪の志は、現在のJリーグでは稀有なものです。 「勝ってナンボ」はプロの世界の常。しかし、それだけではアカンとばかりに「おもろく勝ってナンボ」と言わんばかりのサッカーがガンバの哲学=攻撃精神であるように感じています。 Jリーグができて20年、強烈な個性を放つガンバのようなクラブチームの存在は、Jリーグを盛り上げる意味では大変重要に思います。 ガンバ大阪がかつてのように、いやかつて以上に強いチームになるには何が必要なのか? また、クラブが進めるさまざまな改革の手ごたえと課題は何になるのか? 選手の肉声を聞きながら今号では「新生ガンバ大阪」が歩む道を占っていきます。 【フットボールサミット第15回開催概要】 ■西部謙司/[INTERVIEW] 遠藤保仁 ガンバ・スタイルの神髄 ■海江田哲朗/[INTERVIEW]ベールに包まれた二川孝広の魅力と素顔 「沈黙は気まずいです」 ■清水英斗/[INTERVIEW] 帰ってきた“ガンバの申し子”宇佐美貴史の目指す先 ■下薗昌記/藤春廣輝、藤ヶ谷陽介、丹羽大輝… DF陣たちが語る守備改革の現在地 ■金子裕希/岡崎建哉、内田達也、大森晃太郎、西野貴治… 新生ガンバの未来を担う若手選手たち ガンバイズムは受け継がれているか? ■編集部/[全選手アンケート]チームメイトが明かす! この選手ってこんな人 ■下薗昌記/欠けていた2つのピース 倉田秋、佐藤晃大が語る 怪我からの復活とJ1復帰への決意 ■下薗昌記/加地亮、明神智和 2人のベテランが見るガンバの現在地 ■西部謙司/ガンバ再建のビジョン 長谷川健太が語るチーム改革論 ■海江田哲朗/[COLUMN] 突撃CAZI CAFEのお昼ご飯 ■鈴木康浩/梶居勝志・二宮博が明かす ガンバ大阪の強化指針 ■鈴木康浩/野呂輝久社長に開く「夢を売る営業力」新スタジアム建設が切り開くガンバの新たな未来 ■宇都宮徹壱/[COLUMN]宇都宮徹壱のマスコット探訪記 ■鈴木康浩/[ディフェンスマスター]松田浩の超分析 ガンバ大阪攻略法 タレント軍団を止める「時間と空間」の奪い方 ■いしかわごう/[COLUMN]検証・ガンバノミクス J2で巻き起こる“ガンバ特需”を追え! ■下薗昌記/[COLUMN]ガンバ大阪番記者の視点 チームが本当に強くなるために必要なこと ■[連載一覧]速水健朗/男の子の名前はみんなジネディーヌっていうの Vol.3 ■木村元彦/Vol.10 ランコ・ポポヴィッチのFC東京戦記 ■佐山ブックマン一郎/A REVIEW OF FOOTBALL BOOKS ■サッカー新刊本紹介 これが解ければあなたもサッカークイズ王
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3.0フットボールサミット開催宣言 サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する 『フットボールサミット』第13回目の議題は「香川真司 取扱説明書」です。 香川選手がマンチャスター・ユナイテッドでプレーする日が来るとは誰が予想できたでしょうか? かつてはボランチでプレーしていたこともあった香川選手は、クルピに見出されなければサイドアタッカーとして使われ、 ここまでの飛躍をこの若さで遂げることはできなかったかもしれません。 そんな彼のプレースタイルは、独力で突破を図ることもできますが、どちらかといえば、味方を活かしながら、 自らも活かされてこそより輝くタイプです。昨シーズンのマンチェスター・ユナイテッドでは、 キャリック、ルーニーとはいい関係を築けていましたが、なかなかチームの中で効果的な活かし方をされませんでした。 モイーズが新監督となり、チームの志向するフットボールのなかで香川選手はより輝けるのか、不安視する向きもあります。 一方、日本代表では本田圭佑選手との信頼と理解が深まることで、お互いをさらに活かし合えるような関係に成熟してきています。 一体、香川選手の特性とは何なのか? どうすれば彼が最も活き、チームの勝利につながるのか? 今号ではマンUと日本代表の未来を担うフットボーラーの真価を解き明かすとともに、その活きる道を占っていきます。 【目次】 元川悦子/日本代表、Jリーグの戦友たちが語る香川真司の神髄 清水英斗/香川真司の正しい使い方 プレーヤーとしての特性から読み解く 鈴木英寿/香川真司の成長曲線 モイーズ体制での飛躍の可能性を検証する ロバート・レイトン/鈴木英寿(翻訳・構成) 正しい英国生活のススメ イングランド人記者が香川にアドバイス ショーン・キャロル/中島大輔(翻訳・構成) ユナイテッドのサポーターに聞く「KAGAWA」の評価 西部謙司の戦術サミット[特別編] マンチェスター・ユナイテッド クロニクル 鈴木英寿/香川真司の経済効果 パク・チソンの後に香川を獲得した理由 山本美智子/香川はFCバルセロナの10番になれるか? 竹田聡一郎/香川と宮城の幸福な“邂逅” FCみやぎバルセロナで磨かれた原石 小田尚史/桜の時代 セレッソ寮長とモリシが明かす香川 内藤誼人/香川の心理学 心理学者が分析する 香川が成功するワケ 香川をプロデュース!? ソフトバンクはなぜ香川真司を起用したのか? シンジに感じる男としての魅力 [連載] 大橋裕之/ザ・サッカー 第6回 アイビー茜のサッカー占い 香川真司と長澤まさみの恋のゆくえ!? ブック・ディレクター幅允孝のブックセレクト 香川真司に読んでほしい本 速水健朗/男の子の名前はみんな ジネディーヌっていうの vol.1「1993」 木村元彦/ランコ・ポポヴィッチのFC東京戦記 Vol.8 佐山ブックマン一郎/A REVIEW OF FOOTBALL BOOKS サッカー新刊本紹介 これが解ければあなたもサッカークイズ王
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3.0フットボールサミット開催宣言 サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する『フットボールサミット』 第14回目の議題は「横浜F・マリノス 王者への航路」です。 横浜F・マリノスは日本リーグ時代からの名門であり、数多くの名手を輩出してきました。 Jリーグ以降の獲得タイトルはリーグ優勝(3回)、ナビスコカップ、天皇杯。平均入場者数も常に上位をキープし、 リーグを牽引する存在ではありますが、近年はタイトルに手が届かず、多額の債務超過を抱えるなど経営面では厳しい状況に直面しています。 そうした状況を打破するべく、さまざまな改革を行いながら着実に変化の兆しが見えるいま、クラブはどのような航路を進んでいるのでしょうか? 好調を維持するチームの強さは本物なのか? 選手たちは現状をどのように捉えているのか? クラブ経営のビジョンはどのようなものなのか? これからこのクラブがもっと強く、大きくなるためには何が必要なのか? 選手やチーム関係者の声を聞きながら、横浜F・マリノスというクラブの羅針盤を探っていきます。 【目次】 二宮寿朗/[INTERVIEW] 中村俊輔という知性 ピッチに君臨する王から見えるチームの変化 藤井雅彦/栗原勇蔵 横浜純情伝 ハマの兄貴が語る「横浜魂」 小澤一郎/齋藤学の成長曲線 「僕はメッシみたいなドリブラーじゃない」 浅川俊文/【対談】中町公祐×富澤清太郎 中盤のメカニズムに秘める可能性 ハマのボランチコンビが語る戦術論 清水英斗/負けないマリノス 勝者の戦術論 ベテラン中心のチームがなぜアグレッシブなスタイルで勝ち続けられるのか? 佐藤岳/F・マリノス復権を目指して 中澤佑二の優勝へこだわり 藤井雅彦/兵藤慎剛が欠かせない理由 チームの潤滑油として 藤井雅彦/パンゾーが語る! チームメイトの素顔 出嶋剛/ドゥトラの半生 40歳フットボーラーの真実 西部謙司/ブレない信念 樋口靖洋が語る監督哲学 佐藤岳/横浜F・マリノスの羅針盤 嘉悦朗が掲げる旗印 北健一郎/[座談会] 他クラブ記者が斬る!! 横浜F・マリノス攻略法 好調トリコロール軍団に死角はあるか? 慎武宏/韓国人選手の回想録 ユ・サンチョルとアン・ジョンファンが残した大きな足跡 鈴木康浩/世界的選手創造への道 育成ダイレクター・小池直文が語る育成ビジョン [連載] 大橋裕之/ザ・サッカー 第7回 速水健朗/男の子の名前はみんなジネディーヌっていうの Vol.2 木村元彦/ランコ・ポポヴィッチのFC東京戦記 Vol.9 佐山ブックマン一郎/A REVIEW OF FOOTBALL BOOKS サッカー新刊本紹介 これが解ければあなたもサッカークイズ王
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3.7フットボールサミット開催宣言 サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する 『フットボールサミット』第10回目の議題は「内田篤人が愛される理由」です。 日本代表の人気はドイツW杯後の低迷を経て、再び上昇気流に乗っています。 国内で試合をやればチケットは売り切れ、ユニフォームや関連グッズの売上も上々と聞きます。 いま、その人気の中心にいるのが内田篤人選手ではないかと思います。 本田圭佑選手や長友佑都選手など個性の強い選手が多くいるなかで端正な顔立ちの内田選手はとくに女性人気が高いと言われています。しかし、周辺取材をすれば爽やかな笑顔や飄々とした言動とは裏腹に実は骨太な内田選手の実像が浮かび上がってきます。 積極的に自分をアピールするわけではなく、語学も堪能ではない内田選手がなぜ海外で成功できているのか。 どこが優れていて、何が課題なのか。また多くのチームメイトや関係者から愛される理由はどこにあるのか。 今号では、内田選手自身の言葉や様々な証言をもとに、サッカー選手として、 そして1人の人間としての「内田篤人」を徹底的に掘り下げていきます。 身体的に恵まれているわけではない内田選手が活躍し、愛される理由。 そこには日本のサッカー選手や少年に希望を与えるヒントがたくさん散りばめられています。 議長・森哲也 【目次】 了戒美子/内田篤人、密着レポート「静かに戦い続ける日々」 藤井重隆/吉田麻也が語る 内田篤人が愛される理由 小川由紀子/川島永嗣が語るGKから見たアツト カイ・サワベ/シャルケで「Uchida」はどう見られているか? 元川悦子/槙野智章、権田修一、反町康治……日本代表の戦友が語る内田篤人の正体 沢田啓明/アウトゥオーリ、オリヴェイラ ブラジル人監督に重用された理由 田中滋/鹿島アントラーズと内田の幸福な関係 清水英斗/サイドバック戦術進化論 安藤隆人/高校時代の大いなる飛躍 元川悦子/高木善朗、次世代の選手が受ける刺激 内藤誼人/内田の心理学 片貝久美子/私たちがウッチ―にハマる理由 ファン座談会 [特別企画] 粕川哲男/岡田武史は杭州緑城で改革を起こせたか? 岡田武史、小野剛インタビュー [連載] 大橋裕之/ザ・サッカー 第3回 松本育夫/炎の説教部屋 佐山ブックマン一郎/サッカー版「ぼくの採点表」 西部謙司/戦術サミット第5回 栗原勇蔵(横浜F・マリノス) 木村元彦/ランコ・ポポヴィッチのFC東京戦記Vol.5
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3.5議題 検証・中田英寿という生き方 サッカー界の重要テーマを多士済々の論客に論じていただく『フットボールサミット』第2回目の議題は「中田英寿という生き方」です。 近年海外で成功した日本人選手の筆頭とも言える彼は、もじどおり日本代表でも別格の存在として数々の功績を残してきました。彼の存在なくして日本の躍進はなかったと言えます。 一方、突出した存在であるがゆえ、その言動にはサッカーファン、メディア関係者などからは 賛否両論が渦巻いていました。それこそがスター選手の証ですが、引退から4年以上がたったいまだからこそ、彼をアンタッチャブルな存在として敬遠するのではなく、冷静に客観的に、彼が 日本サッカー界にもたらしたこと、そして日本社会における彼の存在意義をここでしっかりと検証したいと思います。 また彼の生き方を改めて見つめ直すとともに、ひと握りのサッカー選手以外が直面している現実、つまり、現役時代同様、引退後もハードな生活を送ることが多いサッカー選手のキャリアについて、広く考えるきっかけになればと考えています。 『フットボールサミット』議長 森哲也 拝啓、中田英寿様 あなたはどこに行くのか? 大泉実成 中田英寿という生き方 「偏屈者」と呼ばれしサッカー界のトリックスター 大泉実成 背番号7は本当に異分子だったのか? 藤田俊哉が語る中田英寿というフットボーラー 元川悦子 松田直樹という生き方 魂のフットボーラーが語る過去・現在・未来と中田英寿 宇都宮徹壱 日本サッカー界がいまこそ中田英寿から学ぶべきこと 「嫌儲」思想からの脱却と社会的な視野の導入を 岡田康宏 NAKATAビジネスの正体 社会学の見地から中田英寿を読み解く 木村元彦 中田英寿とメディア 選手とマスコミの幸福な関係とは? 小澤一郎 TAKE ACTIONとは何か? 大いなる理想の前に立ちはだかる壁 大泉実成
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5.0サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する『フットボールサミット』第21回目の議題は「日本サッカーが手にした知性」です。 5大会連続5度目のW杯出場は日本サッカーにどのような変化を生むのでしょうか。 98年予選敗退、02年ベスト16、06年予選敗退、10年ベスト16。 初出場からの過去4大会を振り返れば、W杯は出場するものから勝利するものへ。 かつて遥か遠くの夢であった優勝でさえ、いまの日本代表にとっては現実的な距離で計れるだけの目標となったのかもしれません。 何もかも未知の領域であった初出場から、先駆者は手探りで学び、次世代に受け継がれ、さらに積み上げてきました。 数多くの経験から得られた知識は、日本サッカーが手にした知性であるように思います。 そして日本代表は、そんな日本サッカーの叡智を集約させた存在となるはずです。 2014年、ブラジルの地で日本が手にするものとは何か、現在の選手たちの視線の先にあるものとは何なのでしょうか。 これまでに歩んできたW杯の歴史を振り返りながら、日本サッカーにおける知性とは何かを考察していきます。 【目次】 [Photo Gallery] 遠藤保仁、日本代表出場の記録 [INTERVIEW]遠藤保仁、W杯を語る。 「僕らが未来を背負ってる」 元川悦子 今野泰幸が語る遠藤保仁論 体感してきた感覚の違う領域 西部謙司 新手『ジョーカー遠藤』で日本代表はどう変わるのか 世界仕様の奇策がもたらすもの 北條聡 遠藤保仁は作れるか? 『トラウムトレーニング』の理想型 鈴木康浩 日本代表は進化してきたのか? モデルチェンジが生み出したもの 西部謙司 [Photo Gallery] Road to Brasil 日本代表の軌跡 日本代表言語録 元川悦子 本田圭佑 生みだされた存在感 日本代表で貫く信念 香川真司 10番がのぼる階段 初舞台のワールドカップ 長友佑都 闘争心の象徴として日本代表に与えてきた推進力 内田篤人 異端のサイドバックが見据えてきたもの Jクラブ外国人監督の日本代表評 ネルシーニョ/シャムスカ 日本サッカーを知り尽くす智将たちの提言 鈴木潤/南間健治 試合映像から紐解く対戦国分析 初戦・コートジボワールをスカウティングする 浅川俊文 [キム・ジンスのギリシャ戦回想録] 貫かれる堅守 速攻の極み 侮れない欧州中堅国ギリシャの狙い 大中祐二 元代表ダニルソンが語るコロンビア バルデラマ時代からの脱却 躍進する強さの理由 編集部 [日本代表ワールドカップの回顧録] 日本代表がワールドカップで学んできたこと 名波 浩/戸田和幸/福西崇史 原田大輔 松井大輔 南アフリカで見てきたW杯 「打ち合いを挑むなら、打ち勝てよ」 元川悦子 ブラジル行く前にこの5冊 海江田哲朗 新連載 シリーズ第4回 日本サッカーの「土」をつくる 石崎信弘(モンテディオ山形監督) 海江田哲朗
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3.7第一線のジャーナリスト達が一堂に会する “サッカー界の論客首脳会議” いま議論すべきサッカー界の重要テーマを多士済々の論客が論じる。それがフットボールサミットのコンセプトです。開催第8回目は、「本田圭佑という哲学」をテーマに日本のエース・本田の真価と進化さまざまな視点から検証しています。 「レアル・マドリーの10番を背負う」と公言してはばからない本田選手ですが、それが決して絵空事ではないことをこの議題をやり抜いて実感しています。プレーヤーとしての凄さだけではなく、自らの強い意志で幾多の挫折を乗り越え、道を切り拓き、いままたさらなる高みを目指してストイックに努力を続ける並外れたメンタリティを本書では紐解いています。 彼はなぜエリートコースから外れながらも日本を代表する選手にまで成長できたのか? 彼がいないとなぜ日本の攻撃は停滞するのか? 現代日本人から失われている「背中で語る男」の美学と強さを総力取材で解き明かすこの一冊を、いまを迷いながら生きる1人でも多くの人の心に届けたいと思っています。彼が有言実行で示してくれているもの、それはまさに夢と希望です。 『フットボールサミット』議長 森哲也 第8回議題 本田圭佑という哲学 世界のHONDAになる日 ◎元川悦子 日本代表チームメートが語る本田という存在 ◎森哲也(本誌議長) 本田圭佑が子供たちに伝えたいこと ◎西部謙司 日本代表の核となる個性 ◎二宮寿朗 岡田武史と本田圭佑の邂逅 ◎元川悦子 蹴友たちの言葉で追う本田圭佑の7年間 ◎清水英斗 低重心HONDAの性能を徹底解析 ◎若水大樹 変貌を遂げたオランダ時代の追憶 ◎元川悦子 藤田俊哉が回想するルーキー時代と人間像 ◎安藤隆人 本田圭佑青春ラプソディ ◎北健一郎 フリーキック進化論 ◎沢田啓明 CSKAモスクワの内実“飼い殺し” ◎飯尾篤史 本田圭佑と家長昭博 2つの才能 ◎森雅史 ミンティアはなぜ本田圭佑を起用したのか? [ 連載 ] ◎大橋裕之 新連載マンガ ザ・サッカー 第1回 「ひとり旅」 ◎木村元彦 Vol.3 ランコ・ポポヴィッチのFC東京戦記 「Stay hungry」 ◎西部謙司 西部謙司の戦術サミット第3回 柏木陽介(浦和) 「シャドーの極意」 ◎佐山ブックマン一郎 サッカー版「ぼくの採点表」 ◎松本育夫 炎の説教部屋 ◎サッカー クイズ王の挑戦状
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4.3この男、天才につき。 遠藤保仁のサッカー世界を読み解く サッカー界の重要テーマを多士済々の論客に論じていただく 『フットボールサミット』第6回目の議題は 「遠藤保仁のサッカー世界を読み解く」です。 若い頃からその秘めたる才能を認められ、 ガンバ大阪ではチームの象徴として君臨してきた遠藤保仁選手ですが、 日本代表では長く中田英寿や中村俊輔といった選手の陰に隠れて 目立たつことはあまりありませんでした。 日本代表での大きな転機は2006年。 イビツァ・オシム監督が就任すると主軸として不動のレギュラーを獲得、 以降の日本代表に欠かせない存在となっていきます。 ザッケローニ監督の日本代表でも 「替えの利かない選手」と評される遠藤選手ですが、 その実、彼の何が優れているのか、 多くの人がまだ気づいていないのではないでしょうか。 派手なプレーもせず、淡々とシンプルにプレーする。 一見するとわかりづらい彼のプレースタイルにこそ 遠藤選手の真価が裏打ちされています。 もちろん完璧な選手などいません。 しかし、彼のプレーを多くの人が理解できるようになったとき、 日本のサッカーのレベルは一段も二段もステップアップするのではないでしょうか。 彼はいかにしてその類まれな才能を開花させていったのか、 その進化の過程を追うととともに、 彼が持つ独特のサッカー世界を今号では紐解いていきます。 議長・森哲也 『フットボールサミット』第6回 目次 西部謙司 遠藤保仁の「戦術眼」 田村修一 オシムのメッセージ 高村美砂 『ヤット』はなぜ、愛されるのか。 千田 善 元日本代表通訳の回想 下薗昌記 明神智和、加地亮、中澤聡太、武井択也の証言 チームメートが体感する遠藤保仁の進化 清水英斗 ヤット・スタイルを科学する 竹田聡一郎 79年組の述懐 木崎伸也 天才の思考法とアイデア 北健一郎 遠藤彰弘、山口智が語る 新時代のボランチ論 COLUMN 速水健朗 日本でワールドカップが見られなくなる日 木村元彦 [新連載]ランコ・ポポヴィッチのFC東京戦記 西部謙司 [新連載]戦術サミット 第一回 中村憲剛インタビュー 佐山ブックマン一郎 サッカー版「ぼくの採点表」 松本育夫 [新連載]炎の説教部屋