着物・和服(TL) - 無料作品一覧

  • オネエ系ヤクザに毎晩溺愛されてます 1
    無料あり
    4.6
    1~60巻0~165円 (税込)
    私は今日、ヤクザの妻になる。 身代わりの花嫁として――… 両親の借金が膨れ上がり、担保として東堂組に引き取られて約10年……いまだ返しきれない借金と、雑用として酷使される日々。もう両親の顔も写真の中でしか思い出せない。そんなある日、私は身代わりの花嫁として四条組組長・四条絢胤の元へ行くことに。彼を上手くやりこめば、借金はチャラになる。失敗は許されない。緊張しながらその場に向かったのだが…「みんなぁ~ッ帰ったわよぉ~」なんと彼はヤクザでオネエだったのです……。私、この人のことやり込めるの!? 【桃色日記】
  • ドS軍人と偽りの初夜 ―愛らしい声で鳴け1
    無料あり
    3.6
    剣術以外は興味ゼロの北原千代佳。ある街中で、女を泣かす軍人を見て怒った千代佳は、得意の木刀で殴りかかるが逆手をとり、あっさり負けてしまった。その後、両親から縁談の話を持ちかけられ、その相手は剣術で負かされた、海軍士官・義三。さらに、「この結婚は形だけでいい」と互いに愛情がないまま縁談が進み、結婚式を挙げたふたり。初夜の日に、「夫婦になったらすることだ」とベッドに押し倒される千代佳。 「あんた…白い肌だな」まるで初めて女の体を触れた言い草で、なおも執拗に愛撫を繰り返す…。彼の指で何度も何度も擦られていくうちに、どんどん蜜が溢れだす。千代佳の熱い瞳と吐息で、義三はますます興奮して…まさか…この男…!!
  • 大正吸血鬼(ヴァンパイア)の末弟は血ではなく蜜をご所望です 1
    無料あり
    3.9
    全46巻0~220円 (税込)
    吸血鬼の末弟と人の子の、忌まわしくも淫らなる愛の物語――。 大正3年。読書が大好きな少女・一葉あさなは文通相手の「月ノ宮さま」に会うために一人、東京にやってきた。どうにか月ノ宮家にたどり着き、当主・宵威から勧められたお茶を飲んだあさなは、突如、眠りに落ち…!?
  • ピンク色の本能~強引上司にベッドの中で暴かれて(1)
    無料あり
    3.8
    老舗お茶屋・一色堂(いっしきどう)が経営する、日本茶カフェの店長、椎名(しいな)桜(さくら)。マンネリ気味だった彼氏と、久々のデートにワクワク♪ …だったのに、3年付き合った恋人の隣には、かわいらしい女性が…!? 「お前はしっかりしてるし、俺がいなくても大丈夫だろ」その言葉は、桜が心に秘める思いを刺激して…。キモチを切り替えたつもりだったのに、職場でも失敗の連続――経営者一族・英人(ひでと)本部長のたっかーい着物を汚してしまった…! らしくないミスの原因を問い詰められ――… 「世の中、どうして“ピンク”好きの男の人が多いんでしょうね」ポロッと本音をこぼしちゃって…。「…君をいじめていた男子の気持ちがわかるなぁ」弱ったところに、熱い視線と欲情をぶつけられ…女として求められる嬉しさに、もうあらがえない――っ! 「椎名さん、可愛いよ」私、この人の前では何も隠せなくなるの…! ちょっと強引なイケメン上司に、本能のままたっぷり愛されちゃいます★(第1話)
  • 紳士、或イハ猛獣。~富豪に奪われた乙女の純潔1巻
    無料あり
    4.3
    全12巻0~165円 (税込)
    「っ…指一本でもきついな…」走る馬車の中、着物をむかれて吸い付かれ…私の敏感なソコは、強い快楽に震える。――時は大正。カフェーの女給である小夜は、悪質な客に絡まれているところを富豪の正臣に救われる。しかし、客の恨みを買った小夜。誘拐されて仮面競売に出品されると、鼻息荒い子爵に落札されてしまう…!――「十倍の額を出すのでその娘譲って頂きたい」札束を手に現れた正臣に再び助けられた小夜。しかしその体は既に、強い媚香に毒され発情状態にあった。彼女を解放する方法は唯一つ…。今宵、紳士ハ猛獣ニ変ワル――。
  • 若き作家先生は性衝動を我慢できない 1
    無料あり
    4.1
    全26巻0~275円 (税込)
    「やっぱり恭子さんは僕の女神だ」 弱冠21歳で、純文学賞を受賞した新進気鋭の若手作家・橘凛太郎。彼の夢は官能小説でデビューすること。「官能小説家として売りだせないなら小説はかかない」といいだし、恭子がデビューまで担当することに。 肝心のHシーンが壊滅的な橘のため、恭子は「初体験を題材にしてみては?」とアドバイスをするが、「僕 童貞なんです」と返されてしまう。経験不足の橘のためなんでも手伝うと告げた恭子に、橘は小説のモデルになってほしいと提案する。はじめはちょっとした触れあいだけだったのに、胸をしゃぶられ揉みしだかれて…。濡れたアソコに彼の熱いモノを擦りつけられ――!?
  • 若き作家先生は性衝動を我慢できない【単行本版】I
    無料あり
    4.3
    全6巻0~880円 (税込)
    「やっぱり恭子さんは僕の女神だ」弱冠21歳で、純文学賞を受賞した新進気鋭の若手作家・橘凛太郎。彼の夢は官能小説でデビューすること。「官能小説家として売りだせないなら小説はかかない」といいだし、恭子がデビューまで担当することに。 肝心のHシーンが壊滅的な橘のため、恭子は「初体験を題材にしてみては?」とアドバイスをするが、「僕 童貞なんです」と返されてしまう。経験不足の橘のためなんでも手伝うと告げた恭子に、橘は小説のモデルになってほしいと提案する。はじめはちょっとした触れあいだけだったのに、胸をしゃぶられ揉みしだかれて…。濡れたアソコに彼の熱いモノを擦りつけられ――!?※こちらは同タイトル1話~4話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。

最近チェックした作品からのおすすめ