わんこ系(TL) - 無料作品一覧
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4.3「一緒に…ラブホテルに入って貰えませんか?」 片田舎のスーパーで働きながらこっそりネット声優をしている田中奏楽(たなかそら)。しかし、ひょんなことから新しく入った配送業者のコミュ力おばけのわんこ系男子・南野星太(みなみのせいた)にネット声優であることがバレてしまう!! 「田中さんはネット声優のっ“くもり眼子”さんだったんすね!?」 なんと星太は奏楽もとい“くもり眼子”の大ファンだった――…!?奏楽はそんな星太にある相談をしたところ、いつの間にかラブホテルに二人で入ることになり――? 声フェチでコミュ力おばけのわんこ系男子・星太とオタクでコミュ障だけど実はネット声優な奏楽のキュン度1000%!秘密のボイストレーニング開始です♪ ※この作品は「AmarE vol.40」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.7「オレは、リコのためならなんでもするよ――?」 父の遺産として残された男性型アンドロイド「暁斗」と突然一緒に生活することになった理子。 どう見ても人間…な高性能アンドロイドは、冷静で現実的な理子のプライベートな部分に遠慮なく踏み込んでくる。それをうっとうしく思いつつも、好奇心旺盛でスキンシップ過多な暁斗の行動を観察していたら……。「ねぇ、リコもキスしたら気持ちよくなる?」なんとこのアンドロイド〈※性行為可〉らしくて―!? ※この作品は「Pinkcherie(ピンクシェリー)vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.7「くすぐったいだけじゃないでしょう…イっていいですよ」敏感な所を触られるたび、奥が疼くほど気持ち良くて──とある秘密を抱え、出来る限り人との接触を避けて生活していた帆乃香(ほのか)。なのに、ある日部署異動してきた後輩の加島君が人との距離が近くて…そのマイペースさに振り回されっぱなし!でも無邪気な笑顔が憎めない…。と油断していたら泥酔した帆乃香を見た彼が豹変!「そんな顔見せられたら我慢できないです」乳首を舐めしゃぶられ、ぐちゃぐちゃになった下着に指を滑り込ませてアソコをかき回されると声が止まらない…ッしかも隠していた秘密がバレて、加島君の行動は更にエスカレートし…!?
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4.3「先輩とのセックス、ハマりそ」男運最悪のアラサーOL・恵実は会社の飲み会で泥酔し、社内イチの年下イケメン古川翔太(26)に介抱されることに。チャラ男かと思いきや、仕事の愚痴を聞いてくれたり、身体を気遣ってくれたりと翔太はとっても優しい。意外と紳士ね…と見直した恵実の無防備な姿に、翔太の我慢が限界突破! 丁寧で激しい愛撫に、何度もイかされちゃう…っ。「先輩…超綺麗」どうしてそんなに真っすぐに見つめてくるの? もう、男に遊ばれるとかしたくないのに…。 男運最悪女子が年下オオカミくんに“史上最高に甘やかされる”、とろとろエッチな溺愛ラブ!
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3.8「男として――弥生さんが欲しい」最高気温38℃の酷暑日に、家のエアコンが壊れた弥生。急いで業者を呼ぶと、やってきたのはなんと年下の幼馴染・玲くん!成長した彼はガタイのいい頼もしい男になっていた。2人きりの密室にこもる熱。妙に意識してしまっていると、躓き足を滑らせて玲くんを押し倒してしまい――「俺、もう限界…」誘うような熱いキスと汗のにおいにくらくらする弥生。太い指でイイところを弄られると、溢れるのが止められなくて…。 ※この作品は過去、電子書籍「38℃のキス~真夏の午後、クーラーが壊れた部屋で…1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。さらに、紙書籍発売時の特典ペーパーを収録!!
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4.1「ねぇ、先輩。こっち見て…オレの…好きでしょ?」 な、何!?ワンコ系の後輩がまさかの肉食ケダモノ化で、唇も胸も好きなだけ弄られてく―…!イケメン好きが高じて、乙女向けゲームプランナーとして働く芹香(せりか)は、仕事熱心なあまり、つい自分のことをおろそかにしがち。そんな芹香を心配してくる後輩の足立(あだち)は、芹香の“理想の顔の持ち主”…だけど、芹香にとっては、恋愛対象にはならず“萌え”でしかなかった。ある日、芹香が倒れたのをきっかけに、期間限定で足立は芹香の家政夫になることに。もちろん芹香からも足立にお返しをする交換条件だったけれど!?待てを知らない野獣と化した足立の舌先が、耳から首筋を這う感触に、どうしよう…ッ体中できゅんきゅんしちゃってる――!?
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-最近イライラする事が多い。コーヒーチェーン店で働くアラサーの清香は、仕事と人間関係のストレスを抱え、事故で止まった満員電車に閉じ込められていた。すると、清香の下腹部に目の前に立っているイケメンな青年の下半身……ナニかが密着している。 「こんなセクハラされてるんだから、少しくらい仕返ししてもいいんじゃない?」色んなストレスがピークに来ていた清香はうっかり魔がさし、その青年を家に連れ帰りそのまま押し倒してしまう。気持ちいいエッチの翌朝、我に返って頭を抱えた清香に昨日のセクハラ青年・ユーヤ君が朝ごはんを用意してくれていて――。 昨日襲った償いをしたいという清香にユーヤ君が求めたのは……セフレ関係を結ぶこと――? セフレとして蕩けるようなH……だけはなく、彼の作る美味しいご飯とまるで溺愛されているような優しさに、身も心も惹かれていくけれど、年の差と過去の恋愛から恋に臆病な清香は自分の気持ちを認めることができなくて……? 最悪な出会いから始まる、最高に美味しい恋が始まる!
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4.4「オレがほしいのは違うご褒美」 自分のことは後回しにしてきた、恋愛経験値0の梅乃。 祖母の和菓子屋で店番をしていたところ、数年前にとつぜん自分の前から姿を消した幼馴染の啓人が会いに来た!?可愛かった幼馴染はすっかり大人の男性に。 お店を手伝ったご褒美に頭撫でて!と無邪気な啓人だったが、 大好きな梅乃を前に「ごめん、こんなはずじゃ…。でもオレもうガマンできない…」 昼間の人懐っこい雰囲気はどこに!? 強引で雄みたっぷりの彼に一途に愛されて--。 ※この作品は「ラブコフレvol.30 perfume」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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4.4「起きないとキスするよ」「着替えも手伝おうか?」樋口雛子、二十歳。ごく平凡な女子大生。悩みは、超イケメンな義理の弟・滉。朝はキスで起こされ、お手製の料理で餌付けされ、「あーん」までされちゃって、この関係ちょっとヤバくない? もちろん学校やバイトも送り迎えされ、あちこちで噂の的に。そんな超・過保護なシスコンに成長してしまった滉に、毎日ドキドキ振り回されっぱなし! 滉が時折見せる、幼いころと変わらない無垢な笑顔に、胸がざわついてしまう雛子。このままじゃいけないと、弟離れすべくささやかな行動を起こすけど、逆に滉のシスコン魂に火をつけてしまうことに!? イケメン溺愛系男子な義弟とのドキドキラブ!
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-倉田菜々子は出張先から新幹線で帰る途中、具合が悪くなった5歳年下の後輩・永山雄大を介抱するため途中下車することに。 ところが、なんとかたどり着いたビジネスホテルはダブルルームしか空いていなかった! 雄大を休ませるために、仕方なくダブルルームに泊まることにしたのだが――具合が悪いはずの雄大に押し倒されてしまう。 「菜々子さん、捕獲成功!」 まさか、ダマされた? と思ったときにはすでに遅く、雄大は発情した大型犬のように覆いかぶさり情熱的な声と指先で菜々子の心を揺さぶる──! 大人の女性向け小説「eロマンス文庫」の人気作品『この恋テイクアウトで 年下ワンコの発情宣言』(著者:藍川せりか/イラスト:淀川ゆお)が待望のコミカライズ!
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5.0先輩のイっちゃうとこたくさん見たい―― 全力でギャップ萌え! 年下彼氏の強強ムーブが止まらない! ちょっとイジワルでエロ優しい年下男子 × 料理上手のポチャっと天然女子 食べることが大好きなOLの寧々は、最近体形が気になり出して社内に併設されたジムに通っている。そこで推しの後輩・黒田くんを見かけ、ひょんなことから一緒にご飯を食べる仲に!二人で色々話すうち、細身の彼が大食漢だということを気にしていると知った寧々。なんとか励まそうと頑張った結果、酔いも手伝い、なぜかHする流れになって――!? 推しに押されてオシ込まれちゃう、キュン死寸前ラブコメ開幕!
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3.9「イっちゃっていいですよ。僕…先輩のそういうトコ、たくさん見たいから」 クールでイケメン、(色々)大食いメガネ男子×食べるの大好き、ちょいフワ天然年上OL 「食べ方がキレイな人は、エッチも上手ってよく聞くよね」 ヘルスケア企業に勤める寧々は、食べることが大好きなごく平凡なOL。ただ、最近はおなかまわりのお肉が気になり、社内のジムに通っている。 そこで知り合った黒田くんは、クールで物静かな雰囲気が漂う同じ会社の後輩だった。 そんな彼とひょんなことから一緒にご飯を食べる仲になる寧々。 細身の見た目からは想像できないくらい大食漢の黒田くんに惹かれるが、彼はそれをコンプレックスに感じていて……。 少し気落ちした彼を励まそうとする寧々だったが、酔っていたせいもあり、思わずとんでもない発言をしてしまう。 そして、それをキッカケに、なぜか彼とエッチすることに――!? 「先輩、試してみますか?」
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3.1「もっと足広げて?」そういって、私のアソコを舌でグチュグチュに弄ってくる彼はさっき会ったばかりの男の人。自分では入れられなかった指もこの人だと受け入れられる…。――彼氏いない歴=年齢の私は、会社の先輩である恒松さんに片思い中。処女は好きな人に…と思っていたけど「処女は重い」と恒松さんが話しているところをきいてしまい…!? 恒松さんとつき合うためには処女を卒業しなくちゃ!と覚悟を決めた私はネットの「脱処女の手伝いをします」という書きこみをみつけ、処女を卒業することに。当日、はじめて会った男の人に身体を愛撫され、初めての快感に戸惑いながらも処女を卒業できたけど…!?
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4.0【この作品は同タイトルの単行本版です】「もっと足広げて?」そういって、私のアソコを舌でグチュグチュに弄ってくる彼はさっき会ったばかりの男の人。自分では入れられなかった指もこの人だと受け入れられる…。――彼氏いない歴=年齢の私は、会社の先輩である恒松さんに片思い中。処女は好きな人に…と思っていたけど「処女は重い」と恒松さんが話しているところをきいてしまい…!? 恒松さんとつき合うためには処女を卒業しなくちゃ!と覚悟を決めた私はネットの「脱処女の手伝いをします」という書きこみをみつけ、処女を卒業することに。当日、はじめて会った男の人に身体を愛撫され、初めての快感に戸惑いながらも処女を卒業できたけど…!?