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  • ララの結婚 1
    4.5
    今日からお前はオレの嫁だよ 約束されていた富豪との婚儀の直前、双子の妹・ララは好いた男と村を離れた。ラムダンはララを無事に逃がすため、ララのふりをして花嫁に成り代わる。適当なところで富豪の家から抜け出すつもりだったラムダンだが、婚儀の初夜、媚薬で自由にならない身体を仮の夫となったウルジに激しく犯され、翻弄されてしまい――? 異国の嫁入り奇譚、1巻コミックス描き下ろしは終わらない初夜のお話。
  • 屍と花嫁【電子限定かきおろし付】
    4.6
    この広い屋敷の中で――たった二人の兄弟だった。 凄惨な後継争いの末、当主となった弟の婚礼がおごそかに執り行われた。 花嫁の顔は厚いベールで誰からも隠され、「顔のない奥様」と噂されている。 初夜に愛しあう花嫁の顔は、死んだはずの異母兄の顔をしていた。 電子限定描き下ろしマンガ1Pも収録。
  • 六と類【電子限定かきおろし付】
    4.5
    ちょっとだけ ときめいた、かもしんない 充実したキャンパスライフを夢見る高梨 類。 気になっている女の子から告白の呼び出しが! ウキウキで向かうとそこには幼馴染の古賀 六がいた。 思い返せば、大事なところではいつも六に邪魔されてきた。 好きな子を盗られたり、からかい半分でキスされたり… いよいよ我慢ならない類に六が告げたのは 「俺の方が昔から類のこと好きだよ」という予想外すぎる言葉で――!? 幼馴染のこんな顔、俺知らなかったんですけど!! 天邪鬼すぎる六と恋愛ビギナーな類のドキドキ恋人ライフが開幕★ 単行本描き下ろしはドッキドキの宅飲み。 電子限定描き下ろしマンガ1Pつき!
  • 乳親 ~息子と父に狙われた極上の乳首~【電子限定かきおろし付】
    4.0
    「ちちうえの乳は甘うございます」 武家の跡取り・幸菫は、幼い頃“母”の代わりに乳首を吸わせてくれた乳親・朝幸を自分のものにしたいと画策していた。 だが、彼は自分の父・菫親に妻として抱かれていて… 執着攻で大人気の小説家・宮緒 葵のオール書き下ろし原案! 父子に奪い合われる過激3P&ヤンデレ息子の略奪愛。 秘薬で母乳が迸る!? 単行本描きおろし漫画「白乳の宴」と後日談小説「乱れそめにし」も豪華収録! さらに電子限定描き下ろしの漫画1Pも収録!
  • サディスティックに振り回して
    完結
    4.1
    カッコ良くてひたすら優しい後輩に突然告白され、流されるまま付き合ってきたけど…社畜リーマンとなりデートもままならない日々。地味で釣り合わない自分が恋人を振り回している罪悪感は募って、とうとう別れを口走ってしまう。とたんに完璧スパダリがドSに豹変、手錠軟禁されて――!? 笑顔の下でこじらせまくってる溺愛彼氏勢揃いのオール年下攻め読みきり集。
  • 旧繁華街袋小路【電子限定かきおろし付】
    完結
    4.4
    「あんた俺の顔が大好きだもんな」旧繁華街にある松葉商店。店の息子である松葉はなずなの姉の恋人だった。交通事故で他界した姉の最後の言葉を、姉にそっくりな自分が請け負う為に、松葉と肉体関係になったなずな。しかし次第になずな自身が松葉に惹かれるようになり…? 寂れた町に隠された、素直になれない恋愛譚。その後の二人のえっちな日々をコミックス描き下ろしで大量収録&電子限定描き下ろしも収録!
  • 薫りの継承 上
    完結
    4.6
    比良木忍は兄といっても、血の繋がりはない。義理の兄だ。竹蔵は後妻の連れ子として、比良木家に迎えられた。兄はいつも冷たく汚物のように、竹蔵を見下す。深い嫌悪と憎悪に満ちた射殺すような視線。毎日毎時毎秒、兄に殺され続けていた。竹蔵は兄に欲情していた。ある晩、竹蔵は正体を偽って兄の寝室に忍んだ。義姉の香水を身につけ、兄の目を覆い隠す。そして、己の欲望の猛るままに兄の体を貫いた……。義理の兄弟、禁断の愛と確執を描いた衝撃作。 ※『薫りの継承【上下巻セット・単行本未収録イラスト付】』も配信中です。重複購入にご注意ください。
  • 薫りの継承【上下巻セット・単行本未収録イラスト付】
    完結
    4.7
    義理の兄弟、禁断の愛と確執を描いた衝撃作。 本書は、『薫りの継承 上』『薫りの継承 下』を1冊にまとめた【上下巻セット】です。 更に、上下巻セット特典として単行本未収録の美麗イラストを収録しました。 (作品内容は『上巻』『下巻』と同じものです) 『薫りの継承 上』比良木忍は兄といっても、血の繋がりはない。義理の兄だ。竹蔵は後妻の連れ子として、比良木家に迎えられた。兄はいつも冷たく汚物のように、竹蔵を見下す。深い嫌悪と憎悪に満ちた射殺すような視線。毎日毎時毎秒、兄に殺され続けていた。竹蔵は兄に欲情していた。ある晩、竹蔵は正体を偽って兄の寝室に忍んだ。義姉の香水を身につけ、兄の目を覆い隠す。そして、己の欲望の猛るままに兄の体を貫いた……。/『薫りの継承 下』兄の目を覆い隠し、己の欲望の猛るままに体を貫いた。あれから何度も何度も交わっている。兄との道ならぬ愛は、閉塞感を極めてゆく。夏の盛り、竹蔵は兄夫婦と別荘で休暇を楽しむことになった。義理の兄である忍との関係を、露ほども疑っていない義姉から女性を紹介される。竹蔵は彼女に対しすげない態度を取ってしまい、そして……。その晩の出来事は、兄弟の運命を大きく変えてゆくのだった。

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