TLマンガ - スキして?桃色日記作品一覧
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-「狭い部屋で密着してんだ我慢できねーよ」係長は私の胸に顔をうずめ舐めて吸って…密着する所が熱くてドキドキが止まらない!!仕事でミスばかりの私を、口が悪くぶっきらぼうだけど唯一面倒をみてくれる六条係長。2人で出張することになったのに、ホテル予約をミスして1.5畳の狭い1人用の部屋に2人で泊まることになってしまった。雷の鳴る大雨の夜にひとつの布団で、いつもと違う野獣な表情をする係長に抱き付かれ下着をずらされてクチュクチュされたら愛しい気持ちとHな気持ちがいっぱいになってしまい…!?Hに溢れ出す蜜の音もいっぱい聞こえちゃうくらいの密室で密着しちゃう男女のエロチックラブストーリー!【桃色日記】
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-【装いを新たにした特装版!!】「か…会社でシちゃいました…ね」ずっと恋い焦がれていた会社の上司・関口さんとお付き合いすることが出来、心弾む私と打って変わって、彼は「会社では内緒な」と…。そ、そうですよね!社会人ですもんね!! そう自分に言い聞かせて仕事をするも……集中できない!! だって彼の周りだけキラキラして見えるんだもん…好きなんだもん…仕方ないよ!! でもこのままじゃ、関口さんに幻滅されちゃう…。そして私はある作戦を思いつく。その作戦の効果が、彼からの『おしおき』を招くとも知らずに―…【桃色日記】【本作品は「ご褒美はイイ子だけ」第1~7巻/第1~21話を収録した電子特装版です】
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-「瑞希さん…ダメですか…?」いつも人懐っこいワンコのような彼の『男』の顔を見せられて、身体がうずくのを止められない――! お堅い、融通がきかない、可愛げがない…周りからそんな風に言われてる私。でも年下プログラマーの白崎くんだけは、優しく明るく接してくれる…それは彼が会社の人気者で、誰にだって優しいから。浮いてる私を放っておけなくて気遣ってくれてるだけだってわかってるけど、秘かに想うくらいはイイよね――…って思っていたのに、緊急事態発生!? メガネを外した私に「すげーキレイ」だなんて…夜のオフィスで2人きり、熱情のこもった瞳で見つめられて、私一体どうしたらいいの…!?【桃色日記】
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-「兄貴の代わりに、オレが抱いてやろうか?」そう言って彼は靴も脱がないで、冷たい廊下に私を押し倒した―…。幼い頃よくいじめられていた私を、いつも助けてくれた勇くんは私のヒーローで、その時からずっと大好きだった。でもそのヒーローは大人になって、私以外の人と結婚した――…。結婚式の日、悲しくて泣いていると、勇くんの弟・けんちゃんが悪態をつきながらも、夜道家まで送ってくれた。彼は昔から、私をいじめる主犯格で、勇くんが『ヒーロー』なら、けんちゃんは『怪獣』。けんちゃんの事、今も怖いって思うのに、私に触れる手が凄く優しくて―…【本作品はコミックシーモアTLマンガ大賞・シーン賞受賞作品です】【桃色日記】
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-他の生徒の声も遠くで聞こえるころ…ある準備室からは淫らな水音が…こんな行為バレたら、と思うのに、好きな人が求めてくれるのは嬉しくて―…。塾生の徳田(♀)はある日、誰もいない廊下で知らない生徒とキスをしている担任の若山先生(♂)を見てしまう。彼はイケメン故に、女生徒から人気が多く、女関係の噂も色々あった。でもチャラチャラしているだけでなく、しっかりと生徒1人1人まで目を配らせているところ、持ち前の人気で生徒を引っ張っていく力…自分にはない魅力に徳田は惹かれていた。キスのことを黙っているかわりに、自分にもキスをして欲しいと大胆にもお願いをしてしまう。そして二人の関係が一変する…【桃色日記】
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-「自分から足をからめて…淫らですね」過去にこっぴどく振られた男に抱かれて、こんなにも感じてしまうなんて…!!「俺の通い妻になってください!」突然バイト先に現れたイケメンにプロポーズされた花。その相手は売れっ子小説家・十里瞬で、過去に振られた男。バイト先で作った料理の味に惚れ込んだと大金を提示され、自分を振った事を思い出しもしない彼に腹も立つけど、夢を叶える資金が欲しかった花は家政婦としてならと働き始める。が、家での十里はセクハラばかり繰り返しキスまでされてしまい…!?好意を示してくれるのは本心では嬉しいけど、花と十里の過去の事件を思い出したら嫌われるんじゃないかと不安も募り…。【桃色日記】
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-「私、結婚するなら絶対…」小さい頃、よく男の子にいじめられて泣いていた私が決めた、自分への誓い。あれから大人になった私の目の前に現れたのは―…。私・綾は、社会人になって初めての同窓会に参加した。それは小学生の時の同窓会で、正直いい思い出はあまりない…特に「男子」に対しては…。友人に背中を押されるように入っていった会場。そこで再会したのは、まるで「王子様」のように優しい笑顔で紳士のように接してくれる、元いじめっこ・矢代。あまりの変貌に驚いたけど、今の「優しい彼」には不思議と当時のような恐怖心はない。むしろ、少しずつ彼に惹かれつつあって―…? 【桃色日記】
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-「襲いたくなるだろ、お前がサカッてんのずっと見てたから」まだ開館している図書館の死角で淫らな水音と荒い息遣いが響いて―…。街外れにある古い図書館は海久の心休まる場所。そこに最近やってきた司書の静は、良く整った顔に反して性格が凄く歪んでいた。しかし、本に対する愛情は暖かくて、静のそんなところに海久は惹かれていた。ある日、海久が特等席でいつものように本を読んでいると、作中に濡れ場が出てきて思わず身体が反応してしまう。「なんでもう濡れてんの?」静にそのことがバレ、ごまかそうとするも、秘部を刺激され―…。歪んだ性格でいつも意地悪をいうのに、愛撫やキスは凄く優しくて―…【桃色日記】
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-「俺が聞きたいのはそんな言葉じゃない」覆いかぶさる大きな身体、愛しいという眼差し、耳元で愛の告白をされたら、カラダが熱つくなる―…。あまのじゃくな女子・はるこは、自分の性格にコンプレックスを抱いていた。彼女の想い人・越谷は、会社での席も隣、マンションの部屋も隣…そして、顔も性格もイケメン。もちろん、社内のアイドル・藤原さんという恋のライバルが居たりするわけで…自身の恋路に不安と焦りを感じていた。ある日、熱を出したはるこは、家の玄関で倒れてしまう。駆け付けた越谷に薬を飲ましてもらうも―…? 「今の感触…なに―…」薄れゆく意識の中で、自身の唇に触れた柔らかい感触は一体―…!? 【桃色日記】
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-「泣き顔もそそられる、たまんない」なんて言って、いつもの優しい彼から想像も出来ない強引なキスをされたら熱く感じてきて…!!外見はかわいい系女子なんだけど内面はお酒大好き!オヤジ系女子のミサ。男が勝手に外見のイメージを押しつけて来ることにへきえきとしていた。そんなある日の飲み合コンで大好物のイカの一夜干しの話を笑わずに聞いてくれたハルに出会い、ときめくけど素直になれず、酔った勢いでミサから誘いカラダの関係をもってしまう。その後もカラダの関係は続いてるけど…ミサが誘わなければHもキスもしない、恋人とは違うこのいびつな関係をなんと言えばいい?切ない酔いどれラブストーリー!【桃色日記】
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-絶対に跪かせてプロポーズさせるくらい私に惚れさせてやる―…!!私・三浦歩美には、許婚がいる。幼少期に一度あったくらいの記憶しかないけれど、その時の彼・清水司はイケメンで大人びていて優しい完璧な王子様に見えた―…。あれから私は彼に見合う女になるため、日々女としての魅力を上げる努力を怠らなかった。なのに!!久々に会った司はダラシナイ恰好でデートにやってきて…。許婚のことも、「今どき古い」って「友達でいい」って―!!あり得ない!!こうして司をプロポーズさせるくらいメロメロにさせてやると決めた私の、奮闘にっきが始まるのでした―…。【桃色日記】
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-【装いを新たにした特装版!!】新入社員なのに…ヒミツの愛玩ペットに――!?憧れの都会で、せっかく大企業の新入社員に内定したのに、頼りにしていた先輩に全財産を持ち逃げされてしまった花。学生最後のお花見でヤケ酒を飲んでいたところを励ましてくれたのは、隣に居合わせたイケメン眼鏡のエリートサラリーマン・黒須。オトナの包容力にぼーっとなっていたら、翌朝目覚めたら見知らぬ部屋でハダカで!?「ペットとして、あなたのお側においてください」なんで言った記憶はないけどカラダは昨晩を覚えていて…。【桃色日記】【本作品は「甘くとろける束縛」第1~7巻/第1~話21話を収録した電子特装版です】※コミックス版「甘くとろける束縛 上 ~桜のプレリュード~」(株式会社コスミック出版刊)、全国のオフライン書店にて絶賛販売中!
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