スポーツ・アウトドア - 実業之日本社作品一覧

  • 小学生バレーボール 基本と上達ドリル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子供の成長に合わせた練習法が満載!ケガを防いで、自ら動ける選手に育つ!「(…)本書では、まだ筋肉が備わっていない小学生の特徴に合わせたバレーボールの基本技術、子どもの成長に合わせた練習方法、試合で勝つための戦術を紹介しています。また、それぞれ子どものレベルによって取り組めるように「初級・中級・上級」と、各項目には級表示しています。私がこれまで小学生バレーボールの指導を行ってきた中で、もっとも注視しているのが「ケガを防ぐ」ことです。子どもたちのこの先の明るい未来を第一に考えて、からだに負担をかけないフォームや身体の使い方も、指導者の方々に参考にしていただけると幸いです。」(「はじめに」より)
  • ハンドボール 基本と戦術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 必要なのは、攻守で活躍できる頭脳と技術! ルール改正に対応した最新理論が満載の、いちばん詳しいハンドボール指南書決定版! 「ハンドボールは本来、ボールを持っている方が有利なスポーツです。攻撃の判断さえ間違えなければ、理論上は毎回の攻撃で得点できるはずです。しかし守りで2対2のマークの受け渡しが完璧であれば、理論上は失点を防げます。明らかに矛盾していますね。 でも、それでいいのです。私が教えるOFは「最強の矛」であり、私が教えるDFは「最強の盾」です。最強の矛と最強の盾がぶつかった時、そこに「駆け引き」が生じます。駆け引きがあるから、勝ったり負けたりの繰り返しになるのです。相手に守られた時には「そっちがそう来るなら、次はこの手で」と思いますし、駆け引きを工夫するから、点が入った時の喜びも大きくなります。 そういった「やりとり」がハンドボールそのものです。(…)全力で走って、跳んで、投げる、ハンドボールの爽快感もありますが、「知的格闘技」の要素をもっと楽しんでほしいと思います。」(「おわりに」より) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • 不退転
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    尾崎三兄弟(長兄:将司=ジャンボ、次兄:健夫=ジェット)の三男として徳島県に生まれたプロゴルファー・尾崎直道(愛称=ジョー)。日本ツアー32勝(永久シード)、賞金王2度、日本タイトル4冠、さらには米ツアー8年連続賞金シードなど数々の金字塔を打ち建て、日本ゴルフ界をけん引してきたトッププロである。本書は、プロ入りから還暦を迎えた現在まで、常に第一線で奮闘してきた尾崎直道が初めて語る、魂の自伝。兄・将司を頼って千葉に単身で移り住み、15歳でゴルフを始めたころから、研修生時代、プロテスト合格、ツアー初優勝、初めての賞金王、米ツアー挑戦、永久シード権獲得、日本オープン優勝、シニアツアーと、常に人気者だった尾崎直道が歩んできた道程を本人の言葉で振り返る。ゴルフ上達に役立つヒントも満載だ。
  • ミニバスケットボール 基本と能力アップドリル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シュートフォームの作り方! 正確なパス! ミスをしないドリブルの基本! 楽しみながら運動能力をのばす練習法を大公開!小学生のバスケットボール「ミニバス」。9歳から12歳の子どもたちに大人気の競技のプレーの基本から実践に役立つテクニック、練習法、戦術までを紹介する「ミニバス」入門書の決定版。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • ママさんバレー 基本と戦術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元オリンピック銅メダリストが9人制バレーボールの勝ち方を徹底指導! 効率的にチームの基礎力を上げる練習方法が満載!! 練習・試合の組み立て方から、チーム作りや体のケアまで完全収録! わたしがこの本を通して伝えたいのは、何もバレーボールの技術だけではありません。もちろん強くなるためには、それも大切です。ですが、バレーボールがチームスポーツである以上、生きる上で必要なコミュニケーションやチームワーク、仲間の大切さも学んでほしいのです――「バレーボールが少しだけ上手になりたい。でもそれ以上に、バレーボールをもっと楽しみたい」。この本が、そうした皆さんの健康づくりの一助となることを願ってやみません。(「おわりに」より/監修 丸山由美) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • ソフトボール 基本と戦術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元オリンピック金メダリストが徹底指導! 強豪校の練習方法を大公開!! 最新理論に基づいたテクニックと戦術が満載。自ら考え判断する力と、確かな基礎技術を磨けるソフトボール指南書の決定版! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • 野球の教え方、教えます!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書のセールスポイントは、「野球の技術」解説よりも「野球の教え方」に的を絞っていること。野球経験者はもちろん、これまで野球をしたことがないお父さんでも、子どもたちに野球を教えるためのエッセンスが詰まった一冊です。最近の子どもたちがやってしまいがちなミス、集中力が切れず大事なことが心に残る教え方など、野球指導の現場を数多く経験している著者ならではの切り口で、わかりやすく解説しています。いまコーチをしているお父さんも、より良い指導方法が手に入れられます。○野球を教えたいけれど、方法がわからないで困っている方。○野球の経験はあっても自身の練習経験からくる方法だけしか指導方法がなく、幅広い角度からの指導方法を身につけたいと思っている方。○何をどうやって教えていけばいいのか? また、何からどの順番で教えていけばいいのか?など、悩んでいる方。○少年野球で頑張っている我が子に良いアドバイスを送りたいと思っている親御さん。○自身には野球の経験がないのに、少年野球チームのコーチをなかば仕方なく引き受けている「お父さんコーチ」役のパパさん。子どもたちにとって、少年期に正しくダイナミックな動きを覚えていくことがとても大切です。そのためには、子どものそばにいる私たち大人が、技術力の向上や成長期の身体の特徴およびメンタル面などに対しての幅広い知識と、正しい指導方法を身につけて、子どもたちに接していくことが必要です。この本がそのお役に立てること、間違いなしです! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • スイングが劇的に変わる! コアトレゴルフ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 上手に動けないのは、あなたがヘタだからじゃありません! 上達したければ、ゆがんだままのカラダで何球も打たないで! カラダを整えるだけで、あなたのゴルフは必ず上達します! 技術監修は濱田プロ。ゴルフとコアの深~い関係を掘り下げます! 筋肉と骨格は人生の履歴書。ゆがみをズバリ指摘します! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • 明日への疾走
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    7人制ラグビーがオリンピックの種目に採用された後、メディアでも取り上げられる機会が増え、強化に力を入れる大学や社会人チームが生まれるようになったのだが、山口真理恵の高校時代は、ラグビーを志す女子選手の受け皿となる大学も社会人も存在しなかった。おのずから開ける道などない。自分の力で開拓しなければ未来はない。自分の人生と、目の前の1年1日と、どれほど真剣に向き合っているか―サクラセブンズこと女子7人制日本代表に選出され、リオ五輪の舞台に立つ山口真理恵。彼女はいつも、カッコよかった。性別を超えた凜とした美しさ、カッコよさと、アイドル級のルックスに象徴される女性らしいカッコよさの両方を兼ね備えていた。日本女子ラグビーのシンボルプレーヤーとなり、多くの責任とプレッシャーを背負わされても、どこか軽やかに見えた。それは、時に不安を感じそうになっても、構わず走り続けているからなのだろう。「ワン・フォア・オール、オール・フォア・ワン」の言葉に象徴されるラグビーの魅力も、彼女の生き様を通して感じていただける1冊です。
  • サッカーGKの教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者から経験者まで、ゴールキーパーのバイブルとなる一冊! 現役のサッカー日本代表で活躍する、FC東京の権田修一監修。ゴールキーパーの基本技術から考え方まで、トップ選手自ら実演、解説する贅沢な内容。セオリーとなるテクニックに加えて、「相手の利き足でポジショニングを変える」「カラダの向きでプレッシャーを変える」「ゴロのボールは下から上に手を出す」など、権田選手ならではのコツも紹介。初心者はもちろんのこと、GK経験者でも本書を読めばワンランク上のプレーヤーになれること間違いなし。また、いつもの練習で習慣として行いたい、ゴールキーパーのためのアップメニューも豊富に紹介。1人もしくは2人でできるメニューなので、ゴールキーパーやコーチが少ないチームでもすぐに活用できる。プレーヤーだけでなく、指導者も必読の一冊。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • バスケットボール 試合で勝つチームオフェンス
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 バスケットボールをしている時、最も楽しいと感じるのは、自分がドリブルでディフェンスを抜いてシュートを決めた時ではないでしょうか。なかにはチームメイトに得点させるパスに喜びを感じている選手もいるかもしれません。いずれにしても、ボールを触ることによってチームに貢献していることを実感できます。では試合中、どのくらいボールに触っていると思いますか? 高校生以上の試合は通常40分で行われます。お互いのチームがスターティングメンバーだけで戦ったとしたら10人。つまり「40÷10=4分」という計算になります。たった4分? と驚くかもしれませんが、おそらくもっと少ないでしょう。ボールが誰の手にも触れられていない時間がありますし、控え選手も出場するわけですから、一人の選手がボールに触れている時間はせいぜい1、2分程度なのです。そこで目を向けて欲しいのが、ボールを持っていない選手も含めた全員の動き方です。ボールを持っていない選手もいつでもパスを受けられる準備をしたり、おとりになる動きをすることによってチームとして攻撃することが可能になるのです。これを「チームオフェンス」と言います。そしてチームオフェンスをスムーズに展開するためには、選手がどう動くかチームの中での決まりごと「チームルール」を作る必要があります。本書ではそのチームルールをどうやって作り、試合で通用するフォーメーションにつなげていくかを考えてみようと思います。みなさんのチーム事情に合ったフォーメーションをピックアップしてアレンジし、ぜひチームの武器として備えてみてください。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • 頭のいいゴルファーの習慣
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    ゴルフは「上達するほど楽しい」もの。そして、生涯現役でスキルアップにチャレンジし続けられることは、最大の魅力のひとつです。だからこそ、ゴルフと上手に付き合って、より豊かなゴルフライフを送りたい。それを実現するために役立つヒントを、プロゴルファー金谷多一郎(かなたに・たいちろう)が惜しみなくアドバイスしたのが本書です。ゴルフ界の御意見番として活躍する金谷ならでは珠玉の提言を知れば、ゴルフともっと深く、もっと長く付き合えます。
  • 90を打たないゴルフ
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    以前は80台も出たのに最近は100オーバーも。または90切りを目前にして足踏み状態。そんなゴルファーがいつでも80台でまわるための方法を気鋭のレッスンプロが指南。打ち方は気にする必要なし! 本書を読めばコースマネジメント能力、メンタルの持ち方、判断力などを総合した「ゴルフ偏差値」が自然に上がり、平均スコアが10打アップする。ドライバー編、アイアン編、フェアウェイウッド&ユーティリティ編、バンカー編、アプローチ編、パッティング編から自分の不得意分野を徹底して学べる。ゴルフ偏差値がわかるチェックシート付き。
  • 「カン違い」さえなくせば誰でも10打縮まる!
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    ゴルフスイングをするとき、あなたは「リキまないように全身をリラックスさせてスイングしよう」と思っていませんか? じつはこれを一生懸命やろうとする人ほど、インパクトが弱々しくなり、ボールが飛びません。確実に、力強くボールをヒットするためには、正しくは2カ所にリキみが必要なのです。このような「カン違い」や「思い込み」によって伸び悩んでいるゴルファーは非常に多い。つまり、打ち方は今のままとくに変えなくても、正しい知識を得て考え方を変えさえすれば、ゴルフは驚くほど早く上達するのです。本書は金田久美子プロらを指導する気鋭のプロコーチ・石井忍が、アマチュアゴルファーによくあるカン違いを正す手引きを、豊富な写真を使ってわかりやすく解説するとともに、スコアメイクの要となるショートゲーム(アプローチ、パッティング)のほか、すぐに実践できる飛距離アップ法、コースでのスコアメイク法についてじっくりレッスン。読むだけで誰でもすぐに10打縮まる上達指南書です。
  • 芹澤塾 本当にうまくなるレッスン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、日本で最も注目されているプロ集団「チームセリザワ」による上達レッスンMOOK。自身もツアープロとして活躍するかたわら、指導するプロたちを数々のツアー優勝へと導く“師匠”こと芹澤信雄。彼が長年のツアー経験の中で培い、作り上げてきたのが、指導の根幹に置く「セリザワメソッド」だ。ゴルファー注目のそのメソッドを、本書はもれなく掲載している。アマチュアに強く勧める理由のひとつは、そのメソッドにプロからアマチュアまで共通するゴルフ上達の大切なポイントが数多く含まれていることだ。巻頭ページでは、まず大切な基本とその練習法を紹介。芹澤塾3つの掟、塾生プロの上達法からはじまり、メソッドの中核となる基本とその習得法を芹澤自身がレッスンする。続く特集は、スコアメイクにとって最も重要で、セリザワメソッドが最重要視するショートゲーム(アプローチ、バンカー、パッティング)。芹澤が教える「アプローチ絶対上達4箇条」は上達を目指すゴルファーは必読だ。このほか、ドライバー&FW、アイアンの各レッスンも充実。さらに、賞金王の藤田寛之、ツアー10勝を誇る宮本勝昌をはじめ、上井邦裕、木戸愛、西山ゆかりといったチームセリザワのトッププロたちが、自身の上達経験とアマチュアに向けたわかりやすいレッスンを展開することも本書の特徴である。ゴルフの基本と練習法、そしてドライバーからパッティングまで網羅したレッスン。豊富な写真とわかりやすい解説でセリザワメソッドをまとめた上達の必読書! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • プロゴルファー目線でまねて上達&スコアアップ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スイングの「正しいカタチ」をプロゴルファー自身の目から見ると、どんなふうに見えているのか? それを知って真似すれば、スイングは必ず上達し、プロのような美しいフォームが手に入るはず! 本書はカメラに造詣が深いツアープロの塚田好宣氏の協力を仰ぎ、プロ目線から見た時と寸分の狂いもない正しいスイングのカタチを徹底再現。アドレスのボール位置、バックスイングのヘッド位置、トップの手の位置など、スイングの〇と×がひと目でわかるビジュアルを満載しました。本編にはスイングの基本解説に加え、「ビハインド・ザ・ボール」など覚えておきたいレッスン用語を正しく行ったときの動き方のレッスンを収録。さらに、スコアの決め手となるショートゲーム編(アプローチ、バンカー、パッティング)を収録しました。この本が1冊あれば、自己流やカン違いが即直り、スコアがメキメキ良くなることは間違いありません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • 蹴りたがる女子
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    「ムエタイ」、「キックボクシング」、「シュートボクシング」、これらの競技を総称して「立ち技格闘技」「打撃系格闘技」と呼んだりする。本書は、こうした「女子立ち技格闘技」の世界で活躍するトップクラスの選手7人にインタビューし、彼女たちの来歴や考え方を紹介するものだ。リング上で華麗かつ激しい攻防を見せる彼女たちはどういう道のりを辿ってここまで来たのか。その過程で何を思い、何を考えてきたのか。そしてこの先に何を見据えるのか。7人それぞれの「これまで」と「これから」を追った結果が、ここにはある。一つ、7選手(と、エピローグに登場する1人)に共通の質問をしている。「これまでの選手生活で、何かを『犠牲』にしてきましたか? したとすれば何ですか?」という問いだ。アスリートの成功は、何かを「犠牲」にしないと成り立たないものなのだろうか。各選手の答えは、バラエティに富んだものとなった。そこも併せてご注目いただければ幸いである。
  • ソフトテニス 基本と戦術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物事の上達を目指す人は「どうやったらうまくいくんだろう?」と悩み、葛藤します。上達を果たした人は「こうやったらうまくいくのに……」という回答を持っています。できないことをできるようにするための早道は、できる人からアドバイスをもらうことです。「自己流」でうまくなろうとすると、必ず遠回りします。なぜなら、そこに、うまくなるための基本がないからです。この本では、ソフトテニスで必要なすべてのショットを紹介しています。基本がしっかりしたトップ選手の連続写真を見るだけでもタメになるはずです。さらにうまくなるための「コツ」をポイント欄で取り上げています。これが基本に当たる部分です。練習してうまくいかなかったら、この本をもう一度読んで、基本に立ち戻ってください。基本ができれば、加速度的に高い技術が身についてきます。また、調子が悪くなったときも、基本に戻ることで上昇のきっかけをつかめるはずです。後半部では、実戦に即した練習法や、試合で使える基本的戦術を取り上げています。うまくいかなくなったとき、試合に勝てないときに、本書のことを思い出し、何度も、何度も読み直してください。きっと悩んでいることに対する回答が見つかるはずです。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • 卓球 基本と戦術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本代表選手を輩出する、大学卓球界のトップに君臨する明治大学卓球部。田崎俊雄監督が練習方法をはじめ、基本と戦術の全てをココに明らかにする! 初心者、上級者、老若男女を問わず、読めば苦手克服のコツがよくわかります! モデルとして平野友樹選手、丹羽孝希選手はじめ、現役の部員たちが登場。連続写真ときめ細かな解説で、彼らのプレーから学べる多くのポイントを紹介しています。「卓球の技術は日々進化しています。また技術にもいろいろな理論があり、指導者によって考え方も違います。でも最も大切なことは「基本」です。今、勝てないと悩んでいる人でも、基本が身についていれば勝てる日がきっとやってきます。まずは基本を学びましょう。」――(まえがきより) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • 4スタンス理論バイブル<エクササイズ編>
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4つのタイプそれぞれの、動き方の基本、コンディショニング、ボディケアがこの1冊に! 本書は、各スタンスタイプ別に、このタイプの人はこのエクササイズをしましょう、という解説をしている本ではない。ここに取り上げたエクササイズをやっていくことで、誰もが自分の身体が本来持っている能力を取り戻し、最大限のパフォーマンスを発揮できるようになる、というものだ。紹介されているエクササイズは、すべて何の予備知識も必要なし。4スタンス理論のことをまったく知らない人でも実践できる動きが基本になっている。最初の項目から順番に進めても、気になる項目からつまみ食いをしても、違和感なく進むことができる。しかも身体に大きな負荷を課すようなものはほとんどないので、誰もがすぐに始められ、いつでもどこでも、簡単にトライできる。本来の自分を取り戻すことで、おのずと自分の4スタンスタイプに合った動きが浮かび上がってくる。そういった意味での4スタンス理論エクササイズなのだ。掲載しているエクササイズ項目は150。柔軟性、スピード、パワー、高齢者向き、子ども向き、ダイエット用など、目的別に適したメニューも紹介。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • テニス ダブルス 勝つための戦術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アマチュアが参加する市民大会や草トーナメントで前回よりも上位に行くために、プレーヤーが覚えておきたいことを系統立てて、豊富なイラストを使ってわかりやすく紹介する! ゲームの中でよく起こりうる場面ごとに、あなたがとるべき対処法をQ&A形式で解説する画期的な戦術ブック。監修の山本育史氏は全国のイベントや教室などで、数多くのアマチュアのプレイを指導してきた実績があり、プロの目から一般テニス愛好家たちのゲームの進め方を解説する視点は新鮮。男子ダブルス、女子ダブルス、ミックスダブルスでの戦い方も詳しく説明している。頭とカラダで覚えておけば、大事な試合でも確実に有利に展開できる! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • テニス 基本と戦術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学テニス界で圧倒的な強さを誇る、早稲田大学庭球部の土橋登志久監督が全面監修! “ワセダテニス”の指導法、練習法を、あますところなく大公開。初心者から上級者まで役に立つ、勝つために必要なテクニック解説がたっぷり詰まった一冊! テニスの基本から、試合における戦術、日常の練習方法まで、現代のテニス技術向上のためのすべてのエッセンスを詰め込んだ実用性の高いテクニック&練習メニューブック。豊富な連続写真と、その写真の中に注意すべきポイントをわかりやすく示したアドバイスで、多くのテニスプレーヤーの悩みを一挙に解消する! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • 主将心 高校球児をまとめ上げるキャプテンたちの人間力
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    チームの主将(キャプテン)には、どんな役割があり、どんな素養が求められ、どんな人材が向いているのか。キャプテンといってもいろいろなタイプがいて、それぞれのやり方でチームを一つの方向へと導いている。チームの勝利のために、これまでのプライドを捨てて「控え」に徹した主将。たゆまぬ努力の結果身につけたレベルの高い技術で、求心力をつけていった主将。キャプテンを命じられてから何度も壁にあたりながらも、チームをまとめていった主将。高校野球からプロ野球まで、長年の取材実績がある著者でこそ書くことができる、高校野球シーンを中心に知られていないエピソードを交えて、野球だけでなく、様々なシーンでも参考になる「キャプテン論」「チームリーダー論」をまとめた一冊。
  • 監督心 高校球児を心からヤル気にさせるリーダーたちの知恵
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    練習をサボってばかりいた子、「気をつけ」すらできない子、文句ばっかり言っている子……そんな彼らを、自ら目標に向かって歩みを進め、目を輝かせながら甲子園で勝利を目指す選手にした、リーダーたちの指導術を15人の監督が語る! 野球関係者、保護者、イマドキの子供たち・若者たちの指導に頭を悩ますスポーツ指導者必読の一冊です。
  • サッカー日本代表 勝つ準備
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    5大会連続五度目のW杯出場となるサッカー日本代表。今や大会常連国の一つになりつつある。それは、選手のレベルアップもさることながら、日本サッカーの経験値が備わってきた結果とも言える。本書で取り上げるテーマは、「勝つ準備」。キャンプ地選定、メンバー選考、強化試合のマッチメーク、フィジカル・メンタルコントロールなどの事前準備から10年後、20年後を見据えた未来の日本代表の強化策まで、短期、中期、長期的な日本サッカーの「準備」を北條聡、二宮寿朗の両氏が独自の視点で論じる。川口能活(FC岐阜)×二宮寿朗、原博実(日本サッカー協会 専務理事兼技術委員長)×北條聡の特別対談も収録!
  • サッカー日本代表 「個の力」の本当の意味
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    本田圭佑、香川真司、長友佑都、内田篤人、岡崎慎司、遠藤保仁、大迫勇也……。日本代表選手の特出した「個の力」を人気サッカー専門紙『エル・ゴラッソ』の記者3人が、徹底分析! 代表戦や所属チームで取材し続けている記者だからこそ描ける知られざるエピソードやコメントを交えて、わかりやすく解説。代表選手を読み解くことで、日本サッカーの“現在地”が見えてくる。「個の力」の本当の意味とは!? 本田圭佑の「求心力」、香川真司の「技術力」、内田篤人の「観察力」、岡崎慎司の「判断力」、長谷部誠の「牽引力」、大迫勇也の「決定力」、長友佑都の「推進力」、清武弘嗣の「共鳴力」、川島永嗣の「継続力」、吉田麻也の「統率力」、遠藤保仁の「不動力」、今野泰幸の「対応力」、柿谷曜一朗の「創造力」、山口蛍の「調整力」、森重真人の「反発力」――代表選手を読み解く!
  • 高校野球を200%楽しむ観戦読本
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    高校野球がおよそ100年もの長い歴史を重ねてこられたのは、そこにはかり知れない魅力があり、どんなに語っても尽きない奥の深さがあるからだ。何だかんだと言いつつも、私たち日本人は野球が好きだ。「野球立国」といっても過言ではないくらい、社会には野球が溢れている。そして、そんな野球の原点となっているものこそが高校野球なのである。将来の日本球界を背負っていくと思われる選手たちの原石の時代、番狂わせの可能性、地域性――。本書は、そんな高校野球の魅力、楽しさを紹介し、さらに深く味わうための見方を述べていこうというものである。

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  • 敗北を恐れぬ監督たち 結果至上主義からの脱出
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    サッカー監督が布陣、戦術の前に語るべきこと。それは、こだわり、色、哲学。21歳でスペイン3部リーグの監督に就任し、グアルディオラが師と仰ぐフアン・マヌエル・リージョ、19歳でUCLA女子代表の監督を務めた現清水エスパルス監督のアフシン・ゴトビ、現FC東京監督のランコ・ポポヴィッチ、クライフ、ヒディンク、ファンハール、オシムなど、数々の監督の言葉が満載。結果至上主義、勝利至上主義に陥った現代サッカー界の問題点を、監督の視点でひも解く。

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