TLマンガ - ソルマーレ編集部作品一覧
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4.0「もっと食わせろ」チョコを食べた途端、社長がケダモノに豹変して熱いキスを…!?商社で働く篠田ちゃんはお酒好きの超辛党!なのに任された企画はチョコと合うワインを探すこと。そこへ眉目秀麗でやり手の梶原社長がきて、冷たい目で叱咤され…!?試飲ワインで酔っていたのもあり、自分もチョコがダメと食べようともしない社長にムカムカして、無理矢理社長にチョコを食べさせちゃった!!社長は少し苦しそうに熱く潤んだ目になり「だからダメだと言ったんだ」と突然キスをしてきて…!?チョコを含みながら何度も繰り返される食べられちゃいそうな熱くて甘いキスに私までおかしくなっちゃう…!!これってチョコの媚薬のせい!?【桃色日記】
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3.8「すごいことになってる…」そう言いながら私の恥ずかしいところを舐めあげる舌に身体は激しく反応して―― おっきくて甘え上手な後輩・さとうくんと二人きりの残業後、ふいに抱きしめられアツい舌で愛撫されてしまった理子(りこ)は、その様子を生意気な弟のゆうたに目撃されてしまう。その日からゆうたの視線が“男”に変わって…? 仕事が恋人の生活だったのに突然はじまった年下ふたりの甘すぎる求愛にココロも身体も乱されちゃう…【桃色日記】
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-6つ年上の彼氏に、『子供じゃない』って証明したい!――その証明は…『オトナの玩具』!!?? 優しくてカッコイイ、彼氏の雪斗さん。ある日 映画のラブシーンに動揺してしまったあたしに、一言。「菜月ちゃんには刺激が強かったかな?」え……あたし完全に子供扱いされてる!? これはマズイ!「大丈夫です!むしろ刺激が足りないくらいです」「そう…意外と大人なんだね。じゃあ、こういう玩具って使ったことある?」「モ…モチロンアリマスヨ…!(大嘘)」ちょっと嘘をついただけなのに、なんでHな玩具を試すハメに…? でも今更ウソだなんて言えなくて、アソコをいじられてトロトロ気持ちよくされちゃって―――。【桃色日記】
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3.1「大人になったオレをもっと感じて…」弟のように可愛がっていたはずの幼なじみは、私の知らないオトコの顔をしていた――。 私(千束)は、彼氏ナシ、仕事も山積み…今日も今日とて心身ともに疲労困憊…。ある日、10年ぶりに再会した幼なじみ(真守)。しかもすっごくイケメンになってる!! 懐かしい気持ちになっていると、突然抱き付いてきて「彼氏になる」!? え…この子ちょっと頭おかしい……だけど彼の思いは真剣で、そんな真剣な眼差しで見つめられると私――…。料理・武術・女性の扱い(!?)全て完璧なスパダリ幼なじみの愛の深さについていけない!【桃色日記】
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5.0男だらけの営業部でバリバリ働く私、降矢真希(ふるやまき)。成績はすこぶる順調。でも「かわいげがない」「その辺の男より男らしい」なんて女子扱いされず、リア充カーストは最底辺。そんな私を癒してくれるのが、後輩の高梨望(たかなしのぞむ)くんなんです。「先輩に気持ちよく仕事してほしいですから」なんていつも優しくサポートしてくれて、神すぎる…! じつはこっそり片思い中なんだけど、女として見られてないし告白なんて無理ゲーだよね(涙)。もはや諦めの境地に達していた私に、突然 意味ありげに触ってきたと思ったら「先輩が好きだから傍で支えたいんです」――!? それって恋愛の意味でスキってこと? 人としてスキってこと? テンパる私に、高梨くんは…。【桃色日記】
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5.0「なんで声出すの我慢してるの?」誰もいなくなった社内診療所で、声フェチ・年下エリートの志摩に迫られるすみれ。「俺は声が聞きたいって言ってんじゃん」そう言って激しくすみれを攻める志摩。思わず漏れる声。「いい声だ。もっと鳴かせてやるよ」志摩の愛撫はさらに激しくなっていった…。すみれは大手商社の社内診療所で働いていて容姿端麗で社内の若手男子から人気の存在だった。ただしその声を聞くまでの間だけだが。実はすみれは、よく言えばハスキー、悪く言えばだみ声でまわりから「せっかく美人なのに…あの声じゃ」と残念な存在としても有名だったのだ。そんなすみれを志摩ひとりだけがロックオンしていた。そしてある日、人気のなくなった診療所で!?【桃色日記】
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3.2「トロトロですね。垂れてきてるのわかりますか?」そういうと彼はぐちゃぐちゃのナカから指を引き抜いて私に見せつけるようにしてきた。こんなのまるで望んでいなかったのに気持ちよすぎて溶けてしまいそう――… 社長の娘でよかったことなど何一つない。今まで全てを父に決められてきた。学校も、友人も、仕事でさえも。それが今度は結婚まで勝手に決めようとする!相手は父の秘書の鷲見さんで何を考えているのかよくわからない人。そんな人から「三ヵ月だけ婚約ごっこをしませんか?もちろん身体も。ただ三ヵ月だけ引き受けてくれるなら私から破談するよう社長に申し入れましょう」と言われて…!?【桃色日記】
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3.0「今日もお礼が言えなかった……」志波 健(しば たける)24才。ルックスはそこそこながら、極度のあがり症&ヘタレという、なんとも残念なリーマンである。そんな志波は現在、いつも優しくフォローしてくれる先輩の一ノ瀬さんに片思い中!にも関わらず、あがり症が原因で想いを伝えられない。というか、緊張して上手く話せない…(涙)。我が身の情けなさを呪っていたある日、なんと一ノ瀬さんと一緒に新企画のプレゼンをすることに! 「これはもしや一ノ瀬さんと仲良くなれるチャンスでは…?」心機一転、脱・あがり症&ヘタレを目指して『あること』を実践しようとするが――。【桃色日記】
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3.0学生時代から二人きりでお互いの家に遊びにいくほど仲がいい玲奈と勇人。うっかり終電を逃してしまった玲奈は勇人に一晩泊めてほしいと頼むが、勇人は気が乗らない様子。「まさか意識してる?」と茶化す玲奈と、どこか落ち着きがない勇人。その晩別々の部屋で寝ることになったのだが、玲奈は物音が聞こえ目を覚ます。ふと見ると目の前には勇人が立っていて…でもどこか様子が変?「ね…寝てる?」寝たまま玲奈の元へ来た勇人はそのまま玲奈をベッドに押し倒しキスをして…さらにはエッチなことまで!寝たままエッチなことをされたなんて死んでも言えない!ただの男友達だったのに、その日から勇人を意識してしまって…… 。【リア×ロマ】
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3.8職場のみんなは「決して妥協しない男・神保恵輔」にキャーキャー言ってるけど、私は全然っそう思わない!確かにキレイな顔立ちはしてるけど愛想悪いし厳しいし、ずっと怒られる毎日だから正直会社辞めたい…。そんな時、飲み会で私が幹事だから(イヤイヤ)神保さんも誘うと「オレがどうなっても責任とれよな」なんて言う(自己管理くらいしろ!)。案の定、酔いつぶれてしまった神保さんを家まで送ったその時!いつもとは全然違う神保さんに激しいキスをされちゃった!!ウソ…キスだけで下もこんなに感じちゃうなんて…めちゃくちゃ気持ちいい…。私、どうなっちゃうの…!?【桃色日記】
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4.7「俺 結構ズルいの」玄関に入った瞬間に唇を求められ、服の下から忍び寄る大きな手に揉まれて思わずビクビクしちゃう。何も考えられないくらい良くて、カラダがほてって、アソコに迫る彼の舌にきゅんきゅん反応しちゃってもうぐちゃぐちゃ――…彼氏にフラれて道端で酒を飲みながら座り込んでいた平凡なOL久下は偶然通りがかったイケメン・榎田(えのきだ)に拾われ一晩中、手を出される空気もなく今までのクズ男について愚痴ってしまう。そのイケメン、実は有名恋愛小説家で久下は今までの面白い男性遍歴をかわれてこれからも男の愚痴を言いに来てもいいと言われる。そんなある日、久下がネタになった恋愛小説が発売され読んでみると自分の愚痴話が細かに反映されていて久下は榎田を意識していくようになって――…【桃色日記】
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-「敏感なんだな、有沢」お酒でフワフワした意識の中、自分の好きな声優そっくりな声を持つ意地悪イケメン上司・一宮に囁かれながら、ぐちゃぐちゃにかき回されて初めてなのにビクビク敏感に感じちゃう―――。 一般人に擬態して暮らす声優オタク女子・有沢りんはある日会社の飲み会で泥酔してしまい、朝起きると自宅のベッドで何故か裸の上司・一宮と寝ていた。どうやら酔っているときにオタバレしてしまったようで、オタクなことをバラされない代わりにイイナリになる約束をしてしまう!ドキドキしちゃって仕事どころじゃない!?秘密のオフィスラブ生活☆【桃色日記】
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3.3「…俺もしかして昨日…あんた抱いた?」 海と山に囲まれた漁師町で、うちは小さな旅館を経営している。最近は浜のむこうにリゾートホテルや大型商業施設が出来て、古参の商店街は大打撃の日々…。私はこの街が好きだから、なにがなんでも復興させたい!そんなある嵐の日に出会った、イケメン男子。口は悪いし、態度もでかいけど、料理の腕前は天下一品。こんな美味しい料理食べたことない!! そうして彼にうちの料理のてこ入れを依頼したのだけれど…「毎晩君もここで寝ること」それが彼の出した条件だった。大事な旅館を立て直すために、男と寝ることになりました…。クールな訳あり男と自己犠牲心ガールのドタバタラブコメディー!☆【桃色日記】
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-「狭い部屋で密着してんだ我慢できねーよ」係長は私の胸に顔をうずめ舐めて吸って…密着する所が熱くてドキドキが止まらない!!仕事でミスばかりの私を、口が悪くぶっきらぼうだけど唯一面倒をみてくれる六条係長。2人で出張することになったのに、ホテル予約をミスして1.5畳の狭い1人用の部屋に2人で泊まることになってしまった。雷の鳴る大雨の夜にひとつの布団で、いつもと違う野獣な表情をする係長に抱き付かれ下着をずらされてクチュクチュされたら愛しい気持ちとHな気持ちがいっぱいになってしまい…!?Hに溢れ出す蜜の音もいっぱい聞こえちゃうくらいの密室で密着しちゃう男女のエロチックラブストーリー!【桃色日記】
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3.5「――女、約束しろ。そして俺に従え」「私、どうしちゃったの?」高慢に言い放つこの男に抵抗したいのに、身体がどんどんほてってきて…。「お願い。その熱い指先でイカせて…」―――高山伊緒里は、猫が苦手なひとり暮らしのOL。ある日、伊緒里は会社帰りに男子高校生とぶつかったはずみで、小さな猫神社の猫稲荷像を倒してしまう。猫を見るのも嫌な伊緒里は、像を元に戻さず逃げるようにその場を立ち去る。だが家に帰ると、猫耳をつけた怪しい男が部屋の中に入り込んでいた。「白(はく)」と名乗るその男は、先ほどの猫神社の神様だと言う。白は、像を倒したことへの謝罪のかわりに「俺の言うこと聞け」と伊緒里の身体をいたぶり…!?【リア×ロマ】
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3.0「やっぱり…ダメ!!先輩」10年ぶりに元カレと再会し濃厚でちょっとイジワル!?昔とは全然違うエロチックな再会エッチ。忘れられなくてずっと引きずっていた恋だったから嬉しいはずなのにこんなの喜べないよ…だって先輩はもう奥さんがいる人だから!!学生時代の同窓会で再会した元カレは、以前よりもオトナでカッコよくなってて好きな気持ちが再燃してしまった。彼の部屋で離れていた10年を取り戻すかのように激しいエッチの後、部屋で見つけてしまったものは結婚指輪!?関係がバレちゃイケナイと思うハラハラ感と背徳感…ダメだってわかっているけど止められない恋心。そんな大人の禁断エロチックラブストーリー!【リア×ロマ】
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2.5「か…会社でシちゃいました…ね」私はついに、ずっと恋い焦がれていた会社の上司・関口さんとお付き合いすることが出来ました!! 心弾む私と打って変わって、関口さんの口から「会社では内緒な」の言葉が…。そ、そうですよね!社会人ですもんね!! そう自分に言い聞かせて仕事をするも……集中できない!! だって彼の周りだけキラキラして見えるんだもん…好きなんだもん…仕方ないよ!! でもこのままじゃ、関口さんに幻滅されちゃう…。そして私はある作戦を思いつく。その作戦の効果が、彼からの『おしおき』を招くとも知らずに―…。彼女が好きすぎて上手く表せない不器用な彼と彼が好きすぎて素直に表しちゃう彼女のラブなお話☆【桃色日記】
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3.0「舐めろって命令だろ?」そんなつもりじゃ無かったのに、エロチックに私の足を舐めてくる彼。あつい舌が足先からだんだん上にきて、太ももをぬるぬると舐められると恥ずかしくってどうしたら…!!名家の一人娘の椿はお嬢様と言われ、周りから遠巻きにされて普通の友達の作り方も知らず…そんな不器用な自分が嫌で仕方なかった。クラスでいつも太陽のように笑い、友人たちに囲まれている理斗くんに憧れるけど彼に近づくことも出来ない。そんな時自宅のお屋敷のお手伝いさんが倒れ、その代わりで働いてくれることになったのは理斗くんで!?「命令」という名目で彼にされる背徳的な行為に、噛まれたところから気持ちよく痺れて…!【桃色日記】
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4.0初恋の人で命の恩人でもある高良に会うため、山奥のホテルを訪れたくるみ。だが初恋相手の高良と顔がそっくりな弟から、くるみが会いに来た兄は亡くなりホテルも閉館したと聞かされ大ショック!ひと晩だけは閉館したホテルに泊めてもらえることになったけれど、ソファでうたた寝していたところに突然現われたドS男に押し倒され、体をもてあそばれてしまう。「おまえは俺に逆らえない」その言葉通り、身動きがとれないまま見知らぬ男の舌が首すじをそっと舐める感触に、体が熱く痺れてしまうのはなぜ…?混乱するくるみは、真面目そうな弟の高良から「ホテルには開かずの部屋に住む吸血鬼がいる」と聞かされる。それって、あの男のことー!?【リア×ロマ】
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3.3「僕は君のモノなんですから、所有者の希望は把握しておかないと」このカラダに触れるのは、残酷なほど優しくて、泣きたくなるほど暖かい…そんな男―…。私・香澄は、幼い頃から我儘な妹・桜織になんでも奪われてきた。「だったら、最初から欲しがらない」それが私の出した結論。だけどたった一人だけ、そんな私を受け入れてくれた人がいる。山本教授、彼は私の通う大学の教授で、外見こそはパッとしないのだけど、こんな私を愛してくれるかけがえのない人。だからこそ言えない「恋人になりたい」だなんて―…。そう、山本教授とは、身体の関係はあっても恋人同士ではない。そんなある日、桜織に山本教授との関係がバレて―…!? 【リア×ロマ】
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2.0「俺とセックスしてく?」 チャラい人は苦手、憧れの人は強くて優しい戦隊モノのヒーロー☆ 恋愛をこじらせ気味な主人公・遥(はるか)は、ヒーローショーを見に行った遊園地で見知らぬ男たちのケンカに巻き込まれ失神してしまう…目を覚ました遥の前に現れたのは、裸でムキムキで身体中キズだらけな男!?しかも、ボクサーだというその男に遥がうっかり隙を見せた瞬間押し倒されて…こんな野蛮(っぽい)男と初体験なんてありえない!だけど力強い腕と絶妙な指づかいに思わず恥ずかしい声がもれちゃって…―― 腹ペコ野獣男子と夢見がち妄想女子の萌え系Hラブ☆【桃色日記】
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-「あ…会社でこんなのダメなのに」イケナイとわかっているけど、先輩に触れただけで体が疼いてHな気持ちになっちゃう…会社のトイレでこんなことしちゃダメなのに!! 普通のOLの私には、絶対にヒミツにしておきたい事がある…それは敏感すぎる体質!! そんな体質のせいで、憧れの先輩に触れちゃうだけで体がHモードになってしまい…!? でも、そのことは先輩には絶対にばれちゃイケナイ! だって先輩の理想は清純・清楚な女性だし! そう思っていた矢先、先輩と満員電車で帰宅することになり先輩の足が自分の太ももの間に入ってきて!? 密着してるのもヤバいのにそんなことされたらHスイッチが入っちゃうよおぉ!【リア×ロマ】
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-完全に女になってやがる…でも今の俺、顔は可愛いし、胸もでかい。これなら、あの憎き幼馴染にも仕返し出来るんじゃね?俺は今日、失恋した。もちろん悲しい。だが、それ以上に腹が立っている。なぜなら、理由は俺の幼馴染・翔也にあるからだ。翔也はとにかくイケメンで社交的。故にモテる。小学校・中学校・高校…そして大学と俺は好きになった女の子に告白するも、毎回「翔也が好きだから」と断られている。正直、大学ではヤツと離れられると思っていたのに…「翔也くんと一緒だと安心でしょ」俺の母親までたらし込む状況。ただの八つ当たりと言われてもイイ!! とにかく翔也をギャフンと言わせたい!! と思っていたのに――!? 【リアロマ】
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4.0「…もっかいしよっか、今度は俺の部屋で」就業後の静かなオフィスに愛撫する音が響く。スーツを乱して色気のある吐息をこぼす彼は、普段の爽やかな彼じゃなく、まるで獣のようで―…。藤木芽衣、29歳独身。がむしゃらに仕事ばかりしていたら、彼氏もいないまま、こんな歳になっちゃった。別に寂しくなんてないし、週末は一人温泉旅行に楽しんでいってきちゃうし!! 同じ部署の後輩・本条くんは、なぜかそんな私を気遣ってくれる。気遣いは嬉しいけど、彼は若いし女子社員からも人気で、羨ましさもあり、素直に頼れない。そして週末、楽しみにしていた温泉旅行!! 早速旅館についてみると、仲居の格好をした本条くんがいて!? 【桃色日記】
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-「俺死んじゃったみたい」そう言って元カレが幽霊になって現れた!?別れた事を何度も後悔した、大好きだった元カレ晴樹を忘れられない楓。そんな彼が楓の部屋に幽霊になって現れた。半分透けてて触れない体に恐怖を感じたけど、昔と変わらない笑顔を見て打ち解けていく。夜になり布団の中でエッチな言葉で責めてくる晴樹。甘い言葉に体はキュンキュンするけど、触る事は出来ないから自分の指で触ってイジメて…晴樹にされるみたいで指を止める事が出来なくなって!!でも、どんなに今が幸せでも幽霊の彼に触れる事も未来を思う事も出来ない切なさが募ってしまい…。愛しくて切なくて…そしてエッチなリリカルラブストーリー。【リア×ロマ】
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-「瑞希さん…ダメですか…?」いつも人懐っこいワンコのような彼の『男』の顔を見せられて、身体がうずくのを止められない――! お堅い、融通がきかない、可愛げがない…周りからそんな風に言われてる私。でも年下プログラマーの白崎くんだけは、優しく明るく接してくれる…それは彼が会社の人気者で、誰にだって優しいから。浮いてる私を放っておけなくて気遣ってくれてるだけだってわかってるけど、秘かに想うくらいはイイよね――…って思っていたのに、緊急事態発生!? メガネを外した私に「すげーキレイ」だなんて…夜のオフィスで2人きり、熱情のこもった瞳で見つめられて、私一体どうしたらいいの…!?【桃色日記】
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4.8「ん…美味しいじゃん」かわいい弟だと思っていた幼なじみが、指に付いたクリームをエッチに舐めとって「オトコ」の表情を見せてきて…!?唯の幼なじみの圭汰は、産まれた月の関係で年齢は一緒なのに学年は1コ下。そんな事情もあり、いつも弟扱いしてたけど圭汰から突然キスをされ告白されて!?幼い頃のじゃれあいとは違う圭汰の愛撫やキスに変な気持ちになってきちゃう…!!でも、恋人になっちゃったら今までの関係が崩れちゃうんじゃないかって怖くて…。年下カレのまっすぐな恋心を素直に受け入れられないちょっと年上主人公の切ないキュンキュンラブストーリー!【桃色日記】
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-他の生徒の声も遠くで聞こえるころ…ある準備室からは淫らな水音が…こんな行為バレたら、と思うのに、好きな人が求めてくれるのは嬉しくて―…。塾生の徳田(♀)はある日、誰もいない廊下で知らない生徒とキスをしている担任の若山先生(♂)を見てしまう。彼はイケメン故に、女生徒から人気が多く、女関係の噂も色々あった。でもチャラチャラしているだけでなく、しっかりと生徒1人1人まで目を配らせているところ、持ち前の人気で生徒を引っ張っていく力…自分にはない魅力に徳田は惹かれていた。キスのことを黙っているかわりに、自分にもキスをして欲しいと大胆にもお願いをしてしまう。そして二人の関係が一変する…【桃色日記】
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-「私、結婚するなら絶対…」小さい頃、よく男の子にいじめられて泣いていた私が決めた、自分への誓い。あれから大人になった私の目の前に現れたのは―…。私・綾は、社会人になって初めての同窓会に参加した。それは小学生の時の同窓会で、正直いい思い出はあまりない…特に「男子」に対しては…。友人に背中を押されるように入っていった会場。そこで再会したのは、まるで「王子様」のように優しい笑顔で紳士のように接してくれる、元いじめっこ・矢代。あまりの変貌に驚いたけど、今の「優しい彼」には不思議と当時のような恐怖心はない。むしろ、少しずつ彼に惹かれつつあって―…? 【桃色日記】
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-私は大好きな彼に、大きな嘘をついている。そんな偽りの私を彼は真剣に愛してくれる―…。触れられる指も、舌も、唇も全て優しくて、罪悪感と幸福の狭間で今日も平然と嘘をつく―…。親も間違えるほどそっくりな双子の姉妹、私(彩音)と和音。少し過保護だけど、イケメンで優しい彼氏の基樹君は、和音の学生時代の後輩で、再会した時に和音と間違えて告白されたことが付き合ったきっかけだった。彼が好きなのは「和音」であり「私」ではない。わかっている、自分が何をしているのかも。でも本当のことを言ってしまうと、私は基樹君と一緒にいれない。そんなある日、デート中の私たちの目の前に和音が現れて―…!? 【リア×ロマ】
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4.0もう待てねぇ―…『男』の顔をした、知らない幼馴染と見慣れた部屋の天井が視界に映って…初めて触れられる秘部に身体が痺れる―…。幼いころからずっと一緒の、琴子とコースケ。二人は成長するにあたって、自然と素直に感情を表現できなくなり、顔を合わす度、喧嘩する日々。だけど、さりげなくいつも助けてくれるコースケが琴子は好きだった。もっと素直になって、ちゃんと想いを伝えたい…そう思うのだが、うまくいかない。努力する琴子をしり目に、最大級の大喧嘩勃発!? さらには、ライバル登場!? そして、押し倒されている今の状況って一体―…!? 【桃色日記】
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-「襲いたくなるだろ、お前がサカッてんのずっと見てたから」まだ開館している図書館の死角で淫らな水音と荒い息遣いが響いて―…。街外れにある古い図書館は海久の心休まる場所。そこに最近やってきた司書の静は、良く整った顔に反して性格が凄く歪んでいた。しかし、本に対する愛情は暖かくて、静のそんなところに海久は惹かれていた。ある日、海久が特等席でいつものように本を読んでいると、作中に濡れ場が出てきて思わず身体が反応してしまう。「なんでもう濡れてんの?」静にそのことがバレ、ごまかそうとするも、秘部を刺激され―…。歪んだ性格でいつも意地悪をいうのに、愛撫やキスは凄く優しくて―…【桃色日記】
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3.5「じゃあ…俺の言うことなんでも聞いてくれる? 」ごく一般のOL・佐藤美優は、学生の頃(かなりイタイ)ポエムレターを好きな人に渡してしまった過去がある。そんな黒歴史を封印したまま平凡な日常を送っていた。しかしある日、美優の前に、ラブレターを渡した相手・神崎隼人が同じ会社に転勤してきた!!黒歴史の秘密を守るべく美優は彼に「内緒にして欲しい」と頼む。しかし、10年ぶりに再会した彼は、なんと外面が紳士、内面が腹黒の「腹黒紳士」!! 弱みを握られた美優は彼の言いなりになるしかなくて―…。腹黒イケメン紳士に、脅されて鳴かされて守られて…そして、挿れられちゃって―…!? 【桃色日記】
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-「俺が聞きたいのはそんな言葉じゃない」覆いかぶさる大きな身体、愛しいという眼差し、耳元で愛の告白をされたら、カラダが熱つくなる―…。あまのじゃくな女子・はるこは、自分の性格にコンプレックスを抱いていた。彼女の想い人・越谷は、会社での席も隣、マンションの部屋も隣…そして、顔も性格もイケメン。もちろん、社内のアイドル・藤原さんという恋のライバルが居たりするわけで…自身の恋路に不安と焦りを感じていた。ある日、熱を出したはるこは、家の玄関で倒れてしまう。駆け付けた越谷に薬を飲ましてもらうも―…? 「今の感触…なに―…」薄れゆく意識の中で、自身の唇に触れた柔らかい感触は一体―…!? 【桃色日記】
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-絶対に跪かせてプロポーズさせるくらい私に惚れさせてやる―…!!私・三浦歩美には、許婚がいる。幼少期に一度あったくらいの記憶しかないけれど、その時の彼・清水司はイケメンで大人びていて優しい完璧な王子様に見えた―…。あれから私は彼に見合う女になるため、日々女としての魅力を上げる努力を怠らなかった。なのに!!久々に会った司はダラシナイ恰好でデートにやってきて…。許婚のことも、「今どき古い」って「友達でいい」って―!!あり得ない!!こうして司をプロポーズさせるくらいメロメロにさせてやると決めた私の、奮闘にっきが始まるのでした―…。【桃色日記】
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3.0【本作はフルカラー版となりますので、ご購入の際は十分ご注意ください。】「羽月の泣きそうな顔って……たまんないよね」 普段は寡黙でキビシイ上司が、いつも飲み会を一次会で帰るのにはある秘密があった――。彼はお酒を飲んで『2時間』が経過すると、お酒の酔いが回り始め、笑わない人格から、明るく社交的、かつドSな人格へと豹変。「まだイクなよ?イクなら…俺のでイって?」上司の繊細で優しい指使いに、心の底から気持ちよさを感じちゃうッ――…! 会社の人間にひた隠しにしていた上司の秘密を知ってしまったヒロイン・羽月(うづき)と、クールに見えて、とても人間臭くて愛ある上司・木城(きしろ)との、ちょっと酔い過ぎなエロティック・ラブ。【リア×ロマ】
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-ある日、困っている鶴を助けた私…その日を境に運命が大きく変わる――。 お酒が好きにもかかわらず、下戸の私。フリーライターをはじめて、早3年。ずっとお酒に関する企画をしてみたいと思っているのだが、上司から没にされる日々。そんなある日の帰り道、私は偶然困っている鶴を助けることに…。するとその鶴はまるでお礼を言うかのようにお辞儀をして空に飛んで行った。少々驚きつつも「不思議なことがあるもんだ」と帰路についた時、見つけた、とあるBAR。そのBARのマスター・美鶴さんと出会い、一緒に過ごしているうちに彼の優しさに惹かれていく。そして知ってしまった彼の秘密とは――…!? 【桃色日記】
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-会社の飲み会で泥酔してしまった汐里。目を覚ますと深夜のネカフェで、会社の後輩クン・優人の腕の中に抱かれていて!? 優人とは以前ワンナイトHをしてしまった仲で、二人きりになんて一番なりたくない相手だった…だって、汐里的には真剣に好きだったから。 憎いくらい好きで忘れられない人と深夜の密室で密着していたら、なんだかHな雰囲気になってきて…。 遊びなんて嫌なのに、こんな所でダメなのにと葛藤する汐里だが、いつもは大人しい優人が意地悪におっぱいやアソコをイジってきて、激しくなる彼の腰つきにもう理性がきかなくなって声が我慢できない!!【桃色日記】
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