TLマンガ - レディースコミック作品一覧
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-友人の結婚式で出会った垣崎に優しくされても、1人になるのが怖くてわざと怒らせるような事を言ってしまう麻月。でもついに素直になって応えられた。垣崎の取ったホテルに招かれた麻月。夜景を見て思わず「綺麗…」と言うと「麻月ちゃんのほうがずっと綺麗だよ」「ドレスを脱いでもそんな風に言ってくれるの?だって今日の私、最高に着飾ってるのよ。素の私を知ったらガッカリするかも…」服を着たままベッドに入る2人。「いい想い出にしたいな。初体験は」既にヌルヌルになっている麻月のアソコに章介の堅くなったモノがゆっくりと入って来る。「ああ…あ」変よ、私。入れられただけで体に電気が走ったみたい。アソコがもの凄く敏感になってる。こんなの!?
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-冷たく冴えわたる刀身。その「魔」に魅入られた男と女は、愛と憎しみを繰り返す。枝垂れ桜の舞い散る中で、女の肌が色づく時、名刀・裏村正が妖しく光り、復讐劇の幕が開く。サスペンス溢れる情欲の世界、ここに登場!
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-女子大生、美夜子は教授の根本恭介に誘われ歌舞伎観劇へ。そこで出会った根本の弟で歌舞伎役者の華朗と、瞬く間に恋に落ちた。やがて美夜子は妊娠、だが…。華やかな歌舞伎の舞台裏でうごめく愛憎、表題作「華鏡」他、バリ島で繰り広げられるシャーマニック・サスペンス「ECSTASY」を収録。森園みるくが描く、究極の愛とエロスがここに…!!
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-不思議なことに私には九つまでの記憶がない。ときおり夢の中で狂うように舞い散る桜の花を見る。誰もが美しく感じるその景色が私には怖くてたまらないのだ。18歳になった時、幼い頃から優しく見守ってくれた森(しん)と結婚をする。身も心も彼に捧げようと決めていたのに、彼とのセックスには恐怖とおぞましさすら覚えた。私がこんなにもセックス嫌いな理由には一体何が…!?そして、ハトコの理沙がセックスで森を誘惑する。理沙の淫らな挑発にまだ若い夫が抵抗できるわけもなく…。(収録作「華宴」より)他、全4編を収録!
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2.0ウィッグを着ける。いつもと違う化粧をする。素顔を隠して私は一夜限りの夢を見る。私は須崎聖子。25歳のOL.半年前お見合いをして婚約した。でも数日前、私は突然マリッジブルーになった。それは彼と初めてSEXした夜。彼のSEXは紳士的で可も無く不可も無い。私の男性経験は彼を含めて3人。皆同じ感じだった。このまま結婚したら私、一生平凡なSEXしか知らないで終わるの!?女として、せめて1度くらい夢のような体験しなくていいの?そして私はネットを通じてマキという男性と知り合った。そしていつしか「1度でいいのよね…」「思い切って2人でバラ色の夢をみてみない?」そこで私を待っていたのは…!?
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-私は、あの時幸せの絶頂にいた。結婚式当日、式場の待合室でウエディングドレスから下半身と胸だけ出されて、足を大きく広げられ、アソコを舐められる私。「悪い新郎ね…お客様を待たせてこんな…」「我慢できるわけないだろ、夜までなんて。こんな美味しそうな体…」彼がじゅるっと愛液を啜る。「ひ…あああっ」思わず声が出る。「ああん、お願い。早くっ早く来てっ…!」彼のモノが蜜で溢れた私の中に入って来る。「ああっ」なのに見知らぬ女が全てをぶち壊しにした。それ以来ろくな男に出会わない。その上、女だと思っていたのに女装した男だった。「責任取ってよ」押し倒してキスしたら、私の股間に固いモノが!?ソレを入れられたとたん、私の中はいっぱいに…!!
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2.0夏の終わり、僕は女という名の海に囚われた。彼女の唇と舌と髪は、僕の体に絡み付き、首筋から下に移動する。彼女が僕のモノをくわえ愛撫する。僕は急激に高まり、我慢出来なくなる。「あ…」「いく?いいのよ。このまま出して」彼女の言葉に、僕は思い切り迸らせる。今度は僕が彼女の体を愛撫する。乳房を揉み、乳首を口に含み、舌で転がす。手をアソコに差し入れると、指がヌルヌルになるほど濡れていた。僕は彼女の体を自分の上に持ち上げ、下から挿入する。海の中はあたたかい…。心行くまで2人は体を揺らした。「聖、私に良く似たおまえ…。私の宝物。誰にも渡さない。お前は私が初めて愛した男よ」「ママ…じゃ…パパは?」言いかけて僕は止めた…。
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-彼は私を裸にすると私の体を褒めた。「綺麗だ。まるで乙女みたいな瑞々しいオッパイだね」私の乳房を揉みながら彼が言う。ベッドに押し倒され足を開かれる。「開いて…もっと見せて」「は…恥ずかしい。私…濡れてる…」「凄いよ。ラビアが紅色の花みたいだ」彼が私のアソコの襞を開く。「ああ…あ…っ」襞を揉む。「ん…っ…ああ」敏感な突起を舐められる。あなた…許して。私感じてる。どうしようもなく…感じさせられてる。「憎いね。ご亭主の事、思い出してるだろ? だめだよ。今は僕のものだ」音を立てて私のアソコから愛液を啜る。そして挿入された時、私は悲鳴を上げて達していた…。その頃、私の息子も男の息子に犯されていた…!?
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-借金のかたに買われみじめな日々を送る私は、咲き誇る桜の下、かつて愛した男に再会した。どうして今さら現れたの? 私はこんなに汚れているのに…。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-躰の自由を奪われて、その瞳でその腕で私は何度も犯される!!いやなのに…カラダが疼いてしまうのはなぜ?
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-人を愛せないと思っていた私が出会った燃えるような恋。 彼との永遠の愛を誓いたいはずなのに、私の心は戸惑いと不安で乱されて…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-同棲していた恋人と大ゲンカの末別れ、友だちのアパートに転がり込んだ私。何とか住む場所を探し、ハウスキーパーとしてルームシェアの契約をしたのだが…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-裸で抱き合う2人の男。「ハッハア…ア…」乳首を舐める舌に体が反応する。「どうなんだよ、徹…」「な…に…?」「恋しいんだろ?五月がさ」首筋を舐める男と目が合う徹。「正直だな。ヒクついてるぞ、アレが」一成…こいつ。「忘れられないんだろ?やりたいんだろうが」「うるさいっ、自分こそ…!」一成が」いきなり徹のア○ルに猛りきったモノを突き立てる!!「うっ」そして激しく出し入れする。「ハックウッハッ」自分こそ恋しいくせに。抱きたいくせに。あの体をあの心を。あの夏に戻って…。五月はきれいだよ。きれいで魅力的だ。見てるとドキドキする。一成が彼女を選んだのは当然だて思えるよ。僕が彼でもそうする。けどさ、マジでいいのかよっ。こんな事して平気なのかよっ。
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-裸で絡み合う美しき姉妹。だが、喘ぐ姉のミサオの口から出るのは「ああッ孝信…!」という元恋人の名前。妹が「私はセイラよ」と言っても「ねえ…私きれい?…孝信…もっと私を愛して…!」「愛してあげる。きれいよ姉さん」舌を絡め、姉を絶頂に導きながら、セイラは復讐を誓う!! 「ああーーッ」可哀相な姉さん。姉さんは10年前、男に捨てられた。姉さんが誰よりも愛し、姉さんを「サロメ」と呼んだ男、吉城孝信。ゲイの巨匠と肉体関係を持つことで、今や世界的カメラマンとなったこの男を私は許さない…!! サロメと呼べる女を捜し続ける孝信の前に、「サロメはここにいる」と、裸身に宝石を纏っただけのセイラが現れる。たちまち惹かれる孝信は、セイラとのSEXに溺れ!?
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-彼氏の浮気を知り、文句も言えずに逃げ出した。 強がってばかりで素直になれない私。 泣いていると目の前に犬が現れて………!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-性急すぎるってパパは怒ってたわ。出会って1か月の男と結婚をゼンテーに暮らし始めた。相手は2つ年下で、その分かいしょーなしのぷーちゃん。ええ、どうせ私のほうが結婚してって迫ったのよ。だって逃がしたくなかったから。「あっあっ、ああン。やだあ、もう――っ」仕事中に後ろから抱き付かれていきなり挿入。私たちときたら、暇さえあればこんなことしてる。私は楠元タキ、27歳。少女小説家。近頃はファッション雑誌にも雑文を書き散らしている。彼は鈴木豊。ただ今、法律事務所で使い走りのバイトをしつつ司法試験に向けて勉強中。「ねェ豊ァ…」「うん?」「そういえば私、先月生理無かったわ」「え…っ!?」
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-私は愛を知らないキャリア・ウーマン。ライバル会社の彼に近づいたのも偶然なんかじゃない。そう仕事のためだったケド…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-友人に男を紹介された。「バツイチ同士、仲良くやって」ですって。当然のようにホテルへ。彼は今までのどの男より丁寧に私の体を愛撫した。私をマ○ぐり返しにするとアソコの奥まで下で舐め回す。「ああ…だめ…恥ずかしいわ」彼が私の蜜を吸いながら言う。「いっぱい濡れてる。こんなにしていやらしい子だね」「私にも…させて」こんな淫らな女あなたも嫌いになるかしら…? 私は彼のものを握ると最初から喉の奥まで吸い込んで頭を上下させた。じゅぷじゅぷ音がする。「ああ…こんなの初めて私達はシックスナインの態勢になると、お互いのモノをしゃぶり合った。彼のモノが奥まで入ってきた時、今までで一番感じた!
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5.0建設現場で働くガテンレディ・早紀は、大のミステリー好き。恋人で高所恐怖症の刑事・ヒロの仕事に割り込んで、また新たな難事件を解決していく――!? 好評シリーズを中心に収録した作品集!
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-「私に貫かれ、甘い鳴き声をあげながら、おまえは私をあの男と思っているのか!?」お見合いのため赤いバラが咲き乱れる"バラ屋敷"を訪れたえりか。バラ屋敷の主人である見合い相手・能瀬が、死んだはずの奥さん・紅子は今も生きていると…。5年前、まるで女神のように美しい紅子にひと目ぼれをした能瀬は、すぐさま彼女に求婚し、2人は結ばれた。純潔な紅子の肉体に、セックスの悦びを教え込むことで、能瀬もまた悦びを感じていた。そんな順風満帆に思えた2人の結婚生活に終止符を打ったのは、紅子の本心に気づいた能瀬だった。他の男を想う紅子が許せなくて彼女を殺したという能瀬。だったら「紅子は今も生きている…」という発言はいったい!?
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-夫の事業のために他の男に抱かれてきた私。それでも夫の愛を信じていたのに…。裏切られ、復讐を決意した私の前に現れた男は…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-愛していた従兄弟が突然結婚することに………。 心を痛めカウンセリングに通う中、担当医に性的治療を求めたけれど―――…? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-冷酷と噂される辣腕実業家・山東猛生。その氷よりも冷たい眼に魅入られた女たちは、拒絶しながらも、やがて地獄の苦しみと至福の悦びを求めるようになる――。野望に燃える男と、愛の炎に身を焦がす女の官能ロマン!
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-アブノーマルな夫に耐えられず、離婚して真面目な夫と再婚…。そんなある日、別れた夫に再会し、抑えていた私の性癖が目を醒まして!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-浮気性のカレとの恋愛に傷つき、ストレス解消しようとエッチな妄想日記をサイトにアップし始めた私。その日記がまさか現実になっちゃうなんて!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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4.0
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-「今すぐ君が欲しい」コールガールと入れ替わって上手く彼と2人きりになった。彼は思いもよらず私を欲しがった。頑張ってフ○ラしてみるが経験少ないのがばれそう。「あなたが初めてのお客様なの」と言うと「可愛いね。じゃあ今夜は僕に任せてくれるかい」といきなりク○ニ。「あ、はあ」恥ずかしいけど気持ち良くて声が出ちゃう。「嬉しいよ。敏感なんだね。もうこんなになってるよ」彼の舌で舐め回され私はびしょ濡れ。知らなかった。好きな人に触れられるだけで体が震えるほど熱くなるなんて。そして彼の逞しいモノが入ってきた。愛しい人に抱かれるのが、こんなに素敵だったなんて。それから彼とSEX三昧で…!?
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-山のホテルに向かっていた私は、車が故障し立ち往生していた。そんな私を偶然通りかかった男性が助けてくれた。が、同じホテルに泊まっているはずの彼の姿はなくて…。それもそのはず、彼には女装癖があり!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-社長の女性関係まで手配している秘書の私。もっと秘書らしい仕事したいんだけど…社長が女性を連れ込むたびに、エッチな妄想が止まらないの…! ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-妹が会社の部長と不倫をしていた。姉は部長を呼び出し妹との別れを迫る。部長は条件を飲むなら別れてもいいと言う。その条件とは、彼の目の前で他の男とS◯Xすること!?やむなく条件を飲んだ姉は、男の言うまま通りすがりの男を誘い、ホテルへ。自ら裸になった彼女に男達が襲いかかる。男のモノをしゃぶらされ、後ろからいきなり挿入される。上の口と下の口を激しく出入りする男達のモノ。口とアソコに男達の液体が放たれる。「今度はそれを使って1人でやって見せろよ!」ベッドの上にバ○ブが放られる。「あン」女はそれを握ると大きく足を広げアソコに入れる。男達がまた自分達のモノを入れる。「入ってる所を良く見せろ!」「これでいいの!?良く見える!?」
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-互いにペ○スとアソコを愛撫しあっている最中に、夫が他の女の名前を呼んだ!? 夫は浮気をしている。あなたも遊んだら? 友人にそう言われた私は元彼と再会しSEXした。目には目、夫の浮気には不倫。私のアソコを舐めながら「綺麗だよ。昔よりずっと」そう…カゲのあるいい女…? バキュームフ○ラしてあげると「いい女になった」ですって。後背位で挿入されながら「今度はうちに来て」「いいのかい?」「いいのよ…」夫にバレても…。そして自宅へ呼んだ彼と夫婦の寝室で濃厚SEX。「本当はまだ俺に未練があるんだ」ク○ニしながら彼が言う。違う…そんなんじゃない…。ペ○スを咥え、挿入されるほど夫への気持ちが…!?
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-夫の中には私が踏み込めない何かがあった。それは恋愛してる時にも感じていたが、結婚すれば無くなるだろうと思っていた。私は私なりに努力したつもりだったけれど、恋人時代に感じた距離感は少しも縮まらず、私の中に精神的疲労感だけが残った…。もしかすると夫には何か秘密があるのかも知れない。そんな時、電話があった。電話の相手は昨夜出会った男だった。昨夜は久しぶりに会った友人達と軽く飲んでいた。そこに男が話しかけて来て、何件かハシゴし、気がついた時、私はベッドの上で男は隣に眠っていた。したのだろうか?した事にショックを受けたけれど男が避妊具を使った様子なので少し安心して眠っている男を残して急いでホテルを出た。
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5.0今日は既婚者同士の合コン。リスクも無いけど魅力も無い。トイレで声をかけられた。「ろくな男いないわね」「ほんとね」コンパに出てた女性だわ。「私、あんな男どもと寝るよりあなたと寝たいわ」「ステキなジョークね」「ジョークじゃないわ、本気よ」彼女は私にキスした。ほのかな甘い香りと共に入り込んで来た舌が絡み付いて来る。やだ…キス上手。胸が押しつけられ、固く尖った乳首があたる。体がリズミカルに押しつけられる。布越しに乳首と乳首が擦り合わされて。「は…ふ…」か…感じちゃう…!!何…これ…?彼女の手がスカートをたくし上げ、アソコを触る。グチュ、湿った音が響く。「濡れてるわね…悪くないでしょ?女同士も…」彼女はヘアブラシを手にすると…!?
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1.0影のある瞳が私に迫ってきた。私は両手を頭の上に、足を大きく開かれて全裸でベッドに拘束されていた!?助けて…!!男は私の両足を抱えると腰を進めて来る。「…や…いや…誰か…助けて…あなた…!!いやああああ」男のモノが私の無防備なアソコに挿入された。さんさんと陽の射し込むマンションの1室で私は犯された。夫の親友に。湿ってもいないアソコに太いモノを突き込まれて私はしばらくうめくことしか出来なかった。「やめて!このけだもの!」「そうだ、俺はけだものだ。君はその獲物というわけだ。ゆっくり味わわせてもらおう」やっと発したののしりの言葉に男は薄く笑って答えただけだった。影のある瞳で…。怖い!!ズルッと抜かれると、切れて血が出ていた…!?
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-「今日は下着を付けずにおいで」「え…」男からの呼び出しはいつも突然だ。「いつもの場所で待ってる」「はい…」私は何があってもそれに応えなければならない。それが私と彼との契約。男と知り合ったのは3カ月前。夫は仕事が忙しくSEXも淡白で私は時間も肉体も持て余していた。そんな時出会い系サイトで彼に会った。彼は私の服の下を見ていた。情熱的なク○ニ。そして逞しいモノが挿入された時、頭の中が真っ白になった。あんな快感は初めてだった…。こうして契約は結ばれた。男は私をエレベータに乗せるとスカートの中に手を入れて弄ってきた。いや…っ凄い音。その恥ずかしさに私は興奮してる…!!
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-偶然入ったバーで、著名な音楽プロデューサーの糸宮から、「会社の防犯カメラの前で女房を犯して欲しい」と頼まれた隷士。糸宮は糟糠の妻で社長の真紀子と別れ、愛人の歌手と結婚しようとしていたのだ。「俺よりも君の方が最高だといい声を上げさせてくれ」と言い、札束を差し出す糸宮に「こいつを受け取るのは後だ。奥さんの味次第だな」とうそぶく隷士。誰もいないオフィス。1人やってきた真紀子を襲う隷士。瞬く間に下着を剥ぎ取り、花の球根をア○ルに差し込む!!「そこは、いや…ううっ。あ…あ、こんな…!!」経験したことのない快感にうめく真紀子のアソコを隷士の逞しいモノが貫く!!「いや…そんな…ああっ、両方からじゃ…凄過ぎてどうにかなっちゃう…!!」
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-ああ、なんか疲れる。感じる演技してるってのも。そしたら彼が「なんか飽きたなァ」ですって!?付き合い始めてそろそろ3年。私ももうすぐ30歳よ。結婚話も出ていい頃なのに、そんな。セッ○スの時、感じてるフリしたのがバレたのかしら。それとも他に女が!?ところが彼は5分も立たずに寝息を立ててる。「もう何年も一緒に暮らしてる夫婦みたいじゃないの」私達まだ結婚もしてないのに!!これじゃ長すぎた春でプロポーズどころじゃないじゃない。友達と飲んで泊まったら、艶かしい声に意識が戻った。淫らな会話の後、2人はベランダに出た!?月の光に照らされていたのは後ろからがっちり抱きすくめられる女の白い肌。キレイ!!凄い、お股に顔を突っ込んで彼女のを吸って…!?
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-母の愛人のあの憎い男。大嫌いだったはずなのに、熱い彼の肌に触れた時、私はまるで魔法にかかったように彼に抱かれていた。「あ…あ…っ」結婚して初夜を迎え、夫に貫かれ、あえぎながらも、あの男を思い出してしまう。そして男と再会した時、私は彼の愛撫を拒むことが出来なかった…。裸に剥かれ、淫唇をしゃぶられ、乳房を愛撫されると、私の体は期待に震えてしまう。笑いながら勃起した男根で私を刺し貫く男。「あ…お…お…う」酷い男…恥知らず。分かっているのに私の体は、彼の熱い肌と冷たい心を忘れていなかった。その日から、私は彼の所有物となり、淫らな調教を施されて、大勢の見知らぬ客の相手をさせられるようになった…。
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-交通事故で太ももに傷が残って以来、夫婦生活が遠のいてしまった人妻。熟れきった体を持て余した私は、友人の勧めで、あるクラブでバイトをすることに。だがそこは、スワッピングクラブだった!? セクシーなランジェリーと仮面を付けた私に、店の男が囁く。「あなただって気持ちいいこと嫌いじゃないでしょ?」その言葉が私の中に残っていた最後の抵抗感を失わせた。見知らぬ男の愛撫。乳首を吸われ、アソコを弄られる。「かわいいよ。初々しくて」久しぶりの感触だった。ここには私を女として、欲望の対象としてみてくれる男がいる。男は私を押し倒し激しく貫いてきた。体は痺れ、頭はボーッとなり、いつしか私は、夫のことを忘れ、エクスタシーの闇に呑み込まれた。
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-ラブホで男の前に跪き、太いモノを咥える人妻。夫を愛しています。でも不満もあります。でも私、夫に文句を言えるような立場じゃないんです。だって若い男と不倫して、逞しいモノを愛撫できるんですもの。握りしめて、しゃぶって、咥えて、舐め回す。それだけで私は、もうびしょ濡れ。「欲しかったの…ずっとこれが欲しかったの…」「僕もだよ。1週間に1度しか会えないなんて…!!」「来て…!! 突いて…!!」私は自ら両足を大きく広げると指でアソコを広げ彼を誘う。「奥さん…!!」彼のモノが入って来る。私のアソコがいやらしい音を立てて彼のモノを飲み込む。こんなにも彼のモノを愛しいと思った事は無かった。女を意識した!!
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-獣はまっすぐ私を狙っている。つばを飲み込む音。闇を貫く視線が肌に突き刺さってくる。私はきびすを返す。早くここから逃げなければ。だが闇の中に出口は無い。突然、足をつかまれ押し倒される。いや!! やめて!! 荒々しい指が私の胸を摑む。熱い舌が私の体を舐め回す。やめて、助けて!! 体が熱い痺れに震えだす。「ああっ」これ以上ない程に大きく広げられた足の間に熱い固まりが押し当てられる。一気に入って来る。私の中に押し入った熱いモノは激しく抜き差しを繰り返す。やがてその動きに合わせて私の腰に熱い感覚が生まれる。私の腰は、まるで私ではない別の生き物のように揺れだし翻弄され!?
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4.0先輩の顔が好き。笑顔もしゃべる仕草も。それと揺れる大きな胸。何度も触れてみたいと衝動にかられていた。そして願いが叶った。「あ…」先輩の胸を揉むと先輩が甘い声を上げる。そして初めての口づけ…。唇を合わせ、舌を絡める。くちゅ。あ…柔らかい。気持ち良くて私は先輩のいい香りに包まれながら天国にいる気持ちになった。でも17の時に男にキスされ、それ以来私は男性不信になってしまった。20歳の時、友人からの電話が私の運命を変えた。友人が紹介してくれたのは、初恋の先輩に良く似た女性だった。私はたちまち恋に落ち、そして初めてホテルへ。「女の人とこうするの初めてなの」「私もなの」「どうしたらいいの?」「お互いの気持ちのいい所を…」
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-萩焼の旧家・佐和窯。その跡取り・裕介と梨絵は婚約者だったが、そこで梨絵は傲慢な目をした蒼児と出逢い、身体を奪われてしまう――。枝垂桜に囲まれた夢幻の風景の中、燃え上がる男と女の情欲の炎。切なくも狂おしく、互いを求め合う二人――幻想的に紡がれる汐見浪漫の傑作!
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-彼にドタキャンされて、たった一人でリゾートへ。浮気する気なんか無かったけれど、ほろ酔い気分でいい男を前にしたらエッチなアヴァンチュールに!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-夫がアナルプレイを所望…!? そんな穴に入れるなんて汚いわ! …なんて最初は引き気味だったのに初めてのイケナイ快感になんだかハマってしまいそう!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-私は子供が産めない体…彼は大の子供嫌い、だからこそ恋人でいられるの。でもこの子が舞い降りてきた、その日から私たちの関係が微妙に…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-教授に紹介してもらった別荘でのアルバイト。 高給、優遇、イケメン兄弟付きのオイシイ仕事…と思いきや、とんでもないことに!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-友達のお父さまに恋の相談をしているうち、いつの間にかそれは“えっち”なレッスンになり…。おじさまが私に教えてくれたことは…? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-初夜の晩、緊張のあまりお酒を飲みバルコニーから落ちて死んでしまった花嫁。花婿への愛のため、天国でも泣き続け、ついには神様から「地上に戻り愛する男と愛を交わしてくるがいい。だが1度きりじゃぞ。愛の交わりは回を重ねると良くなってしまい、尚更未練が増すものと聞くからな」と許しを得て地上に戻る。ところが頭を打った花嫁は記憶を失い、助けてくれた男に「私に教えてください。愛の交わりを…」と言ってしまう。男はキスをして、乳房を揉みしだく。花嫁をひっくり返すとアソコを舐める。ああ愛の交わりって恥ずかしい。そして太いモノが入ってきた!? 愛の交わりって痛いけど、なんだかとても気持いい…。
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5.0キャリアウーマンの園子サンは、店長秘書に抜擢されて大ハリキリ。ところが、なんとこの店長サンは……オカマだったのです!男嫌いの園子サンと女を愛せない店長サンが、女同士(?)の友情に目覚めて繰り広げるロマンチック・コメディ!
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3.7あの頃の私は何も知らなかった…。全裸、大股開きで柱と椅子に拘束されている人妻。アソコには極太バ○ブが差し込まれ激しく蠢いている。「ひいい、あああ。もう許してェ」「お堅い奥様のマ○コもビショビショだ。そら言えよ。教えたセリフを」男の操作でバイブがくねる。「ひうッ、私は…本当はオ○ンコ大好きなメスブタです。オ○ンコしたくて仕方ないのォ。チ○ポが欲しい。チ○ポでイカせてェ」男のモノが深々と差し込まれる。「すご…またイッくう」「好きか、俺のチ○ポ」「は…い、好きィ、これいい。ああん、たまらない」男が体位を後背位に変えて激しく出し入れ「深いィ当たるう。ああ、そこォ。死ぬう。狂っちゃうう」
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-おっぱいを揉まれ乳首を吸われ、SEXの真っ最中の私達。ところがおっぱいをギュウッと握られ、思わず「…い…っいたたたた…っ。ねえ、もっと優しくして…」「朋香のおっぱいって小さくて触り心地悪いんだよなあ」そんな事言われたって。「女ならやっぱこう柔らかくて手に余るくらいの大きさのあんなおっぱいが…」「あんなって…って…それ誰の事言ってンの」巨乳の女と二股かけられ彼氏と別れて数ヶ月…。いまだに新しい恋に踏み出せない私…。そんな時、どんな体型の人でも最高の女に見せると評判のランジェリーデザイナーと出会う。彼のお店に行って上半身裸で採寸されている内に、いつの間にかSEXに…!?
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-いつのことかもわからぬ昔。中原の大地には幾つもの国が乱立し、互いに覇を競っていたという。そしてこれは、そんな世に永く栄えた国が滅んだ時のいわく美姫のものがたりーー。夏国の帝は、「世継ぎを作ることが仕事」と皇后に毎日責められ、不能気味になっていた。帝の妹、美(メイ)姫も、直系の子孫を残すため、男たちに抱かれていた。「そう、これは血を絶やさぬ為の退屈な儀式。母の言いつけを守り、毎日、相伊手もいない男達と交わる」肉体はどんなに快楽を与えられても、心は渇いていくだけ。「ああ、私の心を熱く満たしてくれるような男に巡りあいたい。そして生きていると感じたい!」そんな中、皇太后は先帝の血を引く男と淫らな交わりに耽っていた。
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-料理研究家の美奈は、プロデューサーと不倫中。 彼のことは愛しているが、一つだけ嫌なところがある。 それは妻のことを私の前で話すこと… 彼が人のモノだと再確認させられて悲しくなる。 でも、激しく抱かれているこの瞬間だけは… あなたの一番のモノになってるような気がする―― 美しい美奈は、奥さんにしたいナンバー1にも選ばれ、 周りからもチヤホヤされていた。 そんな美奈を真っ向から否定する松岡という男が現れた。 屈辱を受けた美奈は松岡を呼び出し前言撤回するよう迫るも 料理に真摯に向きあう松岡に惹かれていった。 そして本気の料理と本気の自分のカラダを松岡に差し出す。
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-彼がパーティーに誘ってくれた。夫婦同伴の晩餐会。素敵だわ。とっておきのお洒落をしなくちゃ。彼の妻としてはずかしくない淑女にならなくちゃ。都心から車で2時間程の高級リゾート地。木々に囲まれて、その館はあった。私は彼の本当の妻じゃない。私は1年前から彼の愛人だった。パーティーを待つ間、彼が囁く。「君を同伴できる事は僕の自慢だよ。愛してるよ」そう言いながら、柔らかなソファーに潜った彼の手が私の体をまさぐる。肉の割れ目をなぞり敏感な部分をとらえる。「成俊さん、やめて。みんなに気づかれるわ」「大丈夫だよ」イタズラな彼の指は私の体を知り尽くしている。「熱くなっている。いやらしい子だね」あなたがそうしたんじゃない。1本の指で!?
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4.0最初は電車の中だった。後ろから骨ばった男の手がスカートをめくりお尻を触る。「やめて!」振り返ったら女性しかいなかった!? 私には秘密の恋人がいる。私の初めての恋。初めての幸せ。お互いの何もかもを見せ合い、分かち合った人を得る事がこんなに幸福だなんて知らなかった。でも最近デートのキャンセルが多い。淋しくてつまらない。私の夢はそのせいなのかしら。私は最近毎晩のように淫らな夢を見る。誰かが私を愛撫している。腕をつかまれ体を開かれる。夢の中の私は抗う力を持たず、降り注がれる愛撫に体は溶けていく。潤んだソコに埋め込まれたソレは熱く激しい。私は何度も突き上げられ…!?
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3.0「てめえはもうオレのもんだ。そうだろ、ええ?」マネージャーに全裸に剥かれ、ムリヤリ太いモノを喰わえさせられる美人歌手。「うう……ん……ふ」ズチュズチュと音を立てて出入りするモノに、女は苦痛のうめき声を上げる。「歯をたてんじゃねーよっ、ヘタクソが」髪の毛を掴んで引きはがす男。「いやあ、ごめんなさい。許して」哀願する女の足を大きく開き、一気にねじ込む男。ズッズッと音を立て、飛沫を飛ばしながら出入りする男のモノ。「あ……は……」否応も無く快楽の声が漏れる。だが男は「少しは締めろよ」と不満を漏らし、四つん這いにさせた女の後に指を入れる。ヌポッ、1本が2本に、そして奥深くまで探られ女がうめく。男は一気に突き立てる。「う、う……あ……ああ」
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-いつも君を見つめていた。いつも君を求めていた。君も僕を愛してくれているだろう? だって君は潤んだ瞳を僕に向けにっこりと微笑んでくれたじゃないか?人気絶頂の女優藍川毬花が高級マンションの自宅に帰ろうとした時、突然何者かに拉致された!? 清純女優のイメージとは裏腹の、恋人、英也との淫乱なSEXの夢を見て目覚めたら、ウエディングドレス姿で見知らぬ部屋のベッドに手錠で手足を縛り付けられていた!? 現れた男は毬花のストーカーだった!? 体の自由を封じられた毬花には男の愛撫を避ける術は無く、恐怖に抵抗を奪われた体は押し付けられた熱く固いモノから逃れる事はできなかった…!?
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3.5かつて父親の慰み物だった男に全てを奪われ、その男の世話になっている私。どんなに男を罵倒し蔑んでも、男に乳房を触られただけで電流のように快感が走る。声が出てしまう。「あうっは…っ」くやしいわ!なぜ!?なぜなの!?男が乳首を弄りながら私のアソコを舐める。体が弓なりに反り返る。「大っ嫌いよ、お前なんか」許せないのに、この男。「あ…あっ」男のモノが入って来る。こんなにも許せないのに、なぜ私、燃え上がってしまうの?感じてしまうの?男のモノが激しく出入りする。私のアソコが蜜と淫らな音を吐き出す。ああ…いや!いや――っ。男のモノが根元まで埋め込まれ私は達してしまう。涙がこぼれる。…息が詰まるわ…。男が言う「あなたは俺のものだ」
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3.0地上げにあっている尼寺の庵主、春蘭。彼女には男の欲望を肌で感じることが出来るという不思議な力があった。地上げの男に、その秘密を知られた春蘭は、「抱かせてくれたら、俺がなんとかしてやる」という言葉に抗えなかった。僧衣の裾を捲られ、太ももまで露わにされると春蘭は激しく怯えた。「あ、いや…ッいや…!!」「そっかー、あんたバージンなんだ。いっつも頭ん中で犯られるだけでびびってたからな」男は春蘭の下半身を剥き出しにすると、両手の指でアソコを開く。「へええ…バケモンでも、ここはフツーの女と同じなんだ」「あ…あっ」男の指がくにゅくにゅとアソコを弄ると春蘭の口から声が。指を差し込まれ敏感な突起を摘まれると「あ…んっ、はあ…っ」嬌声が!
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-乳首を舐められただけで、何コレ気持ちいいっ。ク〇ニされると、舌が生き物みたいに動き回る。ピチャピチャ卑猥な音がする。「す…ご…イイ…わァ…あは…ぁんっ。なんかっ、もうっ、何も考えられない。蕩けちゃいそう」この人の舌の先で幾千もの快楽のカケラが弾けて輝くの。こんなの初めて…!! ズ…ッと太くて硬いモノが挿入された。「あぁ…っ」激しく出し入れされ「す…ごいっ、凄いわ…素敵。体が透明になって…虹色の雲の中を漂っているみたい!! こんなの…こんなの初めてよ――っ」私は大声で叫んでイッてしまった。ところが彼は、まったく衰えず、次々と体位を変え、私に快楽を与え続ける!! どうなってるの? 最後は体を持ち上げられて…!?
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-顔も名前も知らない貴方に心と体がときめいてしまう。 溜まりまくりの女性獣医の慰めは見知らぬ男性とのメールだった―――…。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-赤いフェラーリを駆り海辺のホテルに現れた美貌の女 太陽と海が似合う男は今日が独身最後の日だと語る…ふたりのひと夜の愛欲の結末は!?
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-踊るのが好き!! 今はただのOLだけど、憧れを持ち続けて同じところに留まっていたくないの――。そんな結実子の前に、二人の男が現れた……。現代の男と女の愛の狭間を描いて抜群の人気・実力を誇る伊万里すみ子選り抜きの全4編。
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-「男なんて信用できない…」銀行で営業をしている静は、周囲からも一目おかれるキャリアウーマン。だが得意先の支店長の誘いを拒否したことで、営業からはずされる。「男がいつも私の行く手をさえぎる…男なんて、この世からいなくなればいいのに!!」静はストレスがたまっているからか、頭痛と肩こりに悩まされていた。ある時、友人からマッサージ師を紹介される。それは静の大嫌いな”男”。最初は行くものかと思っていた静だが、さらに頭痛がひどくなり、マッサージ師のもとへ訪れる。そこには、視界を失ったマッサージ師、河野俊介がいた。彼はなぜ目が見えないのか…そして、静が男を毛嫌いしている本当の理由とは…!?そして河野の悦楽のマッサージとは…!?
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-彼はバイクのエース・ライダー。だけどHは『3こすり半』!! ちっとも濡れない彼とのヌレ場を偶然、新メンバーに見られてしまい……!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-引っ越したばかりで友達もいなくて、夫は仕事で忙しくエッチもごぶさた……。そんな退屈な生活が、お隣さんと出会って突然――!?※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-セレブが集まるパーティーで玉の輿を狙うはずが、はずみで変なオトコとエッチしちゃった…しかも、そいつに付加価値がない女だなんて言われて!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-貧乏、いじめ……私の人生は初めから過酷だったけれど、それでも両親の愛だけはあった。だから、両親のためにお金を稼ぐことは当たり前のことだった。
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-冷淡な夫との生活に疲れ、万引きでストレスを解消する私……。 けれどそれは出口のない快楽の園への入り口だった――――……!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-「僕には久美ちゃんしかいないんだ」、光一のそんなセリフに夢中になる久美。金にだらしなくて、サラ金に借金があっても彼女にとって彼が全て。そんな健気で、ちょっと夢見がちな恋愛模様をコミカルに描いた作品「残高0!?」ほか、「お姉さまHELP!」「秘密のカーテン」「新年のおたのしみ」の3編を収録。
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-亜希子は憧れに近い恋をしている。その相手は弟の友人の水野。しかし亜希子には、交際を望まれ付き合い始めて1年の恋人がいる…。一人は寂しいから、私も恋人が欲しかったから…一緒に過ごす時間が好意から愛に変わるだろうと。しかし生まれた感情は“情と馴れあい”だった…。そんな彼とホテルから出てくる所を水野に見られてしまう。恋人とホテルに行った…何の問題も無いはずなのに泣いてしまう亜希子…。自分の気持ちに気付き彼に別れを告げると、激怒され犯されてしまう。その後帰り道に偶然水野に会ってしまうが…。果たして2人が結ばれる事はあるのか――。もしかしたら自分も経験するかもしれない…そんなストーリーが詰まったヒューマンドラマ作品集!
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-超ハイグレードなオレさま男と、情けないのがカワイイ年下くん。どっちがいいか私にだってもう分かんない!! こーなったら両方いっとく? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-病気の母を救うため、叔父の言いなりになって人気デザイナーのスパイをすることになった私 けれど彼を知れば知るほど、好きになる気持ちが止められなくて…!
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1.0好きになった彼は超セレブ。ドジでサエない田舎者の私とは釣り合わない…。ケド、無理めでも、世界が違っても、この愛は止まらない! ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-SEXの後、不倫相手が帰った後の寂しい時間を雑誌を見ながら過ごしていたら、ある店の広告が目に入った。思わず電話してみると、SMの同好会だと言う。部屋に1人でいるよりはとやって来た。ビザールなファッションに身を包んだ男女がいて最初はびっくりしたが雰囲気は悪くない。そこに黒巣と呼ばれるとても素敵な男が現れた。その傲慢な態度に思わず帰ってしまったが、頭から離れない。不倫相手にそれとなく言ってみるが変態扱いされただけ。私は再びSMホテルへ行き黒巣にピアスを進められる。「耳になんかしないよ。君にはラ〇アにしかしない」不倫相手に抱かれた時「だめ、まだイカないで」と初めて言えた。そして私は両方のラ〇アにピアスを…!?
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-「あ…っあ…っあっああっ」飛行機のトイレの中、胸をはだけ下着を脱いで座位で下から突き上げられる私!? エリート課長のお伴で仕事で出張…のはずなのに飛行機のトイレでセフレとSEXなんて!?「ホンッ…トにもう体の相性だけはいいんだから…っ!!」私もスカートを捲り上げてお尻を丸出しにし腰を激しく動かす。男は胸を揉み乳首を舐めながら「おおっ! 何よりのお言葉! 隆ちゃん、頑張るぞーっ」と一層激しくピストン。猛り切ったペ○スが濡れそぼったヴ○ギナを出入りするイヤらしい湿音が狭いトイレに響く。「こらこらって頑張らんでいい!! 声が出ちゃうじゃないのっ」「出してくれ。俺、お前のあの声大好きだもーん」
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-左手の薬指に指輪をしたままの彼に抱かれる。長く一緒にいられるのは土曜だけ。そんな関係に疲れて1年半で終わりにした。2か月経った今でも脱け殻のような毎日が続いている。寂しいな…。そんなある夜、道ばたに座り込んでいた男の子にぶつかってしまう。何この人。汚いけどめちゃくちゃ若くてカッコいい。「あ、あの、良かったらウチで手当を」そして気がついたら、私は裸の彼の上に跨がり、ベッドがギシギシ言う程、腰を使っていた。クチュクチュと出入りする彼の逞しいモノ。私どうかしてる。いくら寂しいからって知らない男の人を家に連れ込んで、こんなことして、いつもより燃えちゃって。彼がラストスパートに入る。「あっはっああっ」体が、心が暖まっていく。
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-その日、私は憧れの人に抱かれた。大学の教授室の先生の椅子の上。彼の両手が私の乳房を掴み、乳首を咥える。「ああ…ずっとこうして欲しいって思ってたの…」「章子…私もずっと君をこの腕に抱きたいと…」先生が私のお尻を抱え、猛り切ったモノを挿入する。「あ…あっ。うれしい…!!先生…!!」激しく出し入れされ、私は嬌声を上げる。宮原先生は私の通う短大の助教授。私は入学当初から先生に強く魅かれていた。物憂い影を持った大人の男性。私はいつも先生を見ていた。先生も私に優しくしてくれた。そして今日、卒論の相談に行った先生の部屋で私達は結ばれた。たとえ先生に奥様がいてもいいの…。
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