TL - 秋水社ORIGINAL作品一覧
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-顔に肉がついてきたみたい。無理も無いか、34歳だもんね、私。女が一番“女”見える年齢。休日に男のスーツを着て楽しむのは、そろそろ限界かしらね…。今日は亜美を連れてSMパーティーに出席する。ぐずる亜美に言う。「見てもらいたいんでしょ、他の人に。亜美の恥ずかしいアクセサリー」私は亜美のソコを弄ってやる。「あん、いやぁん。お姉様、ひっぱっちゃダメ…ェ。感じちゃう…っ…あっ…あん」「うふふ、いやらしい子ね。あんたを触ってると私まで感じちゃうわ」ところがフロントで初めて会った男に「あんたに触りたい」と言われ、何故かトキメイてしまった。そしてトイレで彼のモノを受け入れ、私の中の生身の女が燃え上がる。男と女のその行為に慣れてきてる。
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-「なあ、いいだろ美幸?」夫が私の片足を持ち上げ挿入しながら言う。また、あの話だわ。「何が?」「判ってるだろ。スワッピングだよ」夫が抜き差ししながら言う。以前からそのテの雑誌を買っていたのは知ってたんですけど、最近になって急に参加しようと言い出したんです。夫が腰の動きを早める。「あなた、そんなによその奥さんを抱きたいの?」「そういう訳じゃないが何事も経験だよ。なッ1度だけ!お前はよその亭主に興味は無いのか?」よその夫には凄く興味があるんです!でもスワップというのは…。「そんな事より、あなたもっと」「こうか!!」「ああッいい~ッ!!」今一つ乗り気になれないけど、実は私不倫を…!?
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4.5今夜は、うさばらしがしたかった。したたかに飲み、したたかに歌いまくり、気がついたらホテルのベッドで彼に押し倒されていた!!「何すんのよっ」「いいだろ?なっ?」「何すんのよ、バカァ」ビッビリッ、男は私の抵抗などものともせず、パンストとパンティを破り、私の下半身を露わにする。犯される!?次の瞬間、男の猛りきったモノが、私のアソコにねじ込まれる!!「あうっ、いやああーっ」「おおっ、マ○コ、いいよ」「やっ、やァ、あうっ、うう」「うおお、も…う、出るよ」私の意思とは無関係に激しく出し入れされるモノに私のアソコは反応し、男のモノを締め上げてしまう!!「お…お。出るよぉ~」「やめてェ」ドクン。おびただしい量の熱い液体が私の中に注ぎ込まれた時、私は…!?
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4.0「そんな声も出すんだな」一夜を共にした相手は実は上司だった!?甘いくちづけにとろけてクチュクチュとなる秘部。優しい、けど強引な愛撫に達してしまう―――。私・依田れいなはいわゆるしっかり者で会社でも頼られる…んだけど、そのせいで好きな人からも女扱いしてもらえない。そしてまた今日も彼氏にフラれて一人でお酒を飲んでいたら、いきなりイケメンに声をかけられて…!?その優しい言葉と手に触れて、一夜限りの関係だと思っていたのに、相手は会社の通称・マスク部長と言われている上司だった!!「昨日は俺の下であんなに可愛かったのに」初めて見たマスクの下は昨日のイケメン…普段見せない表情で、そのまま私に襲いかかって…!?
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-心もカラダも切なくなる、乙女のLOVE&Hコミック! モバイル恋愛宣言で大人気作品が登場!! 連載、読み切りの人気作品がもりだくさん♪ 「名器」な私と「遅漏」な彼。私たち二人なら本当のSEXできるかな!? 雨サチコ 原作:踊る毒林檎 「遅漏上司は名器な私のSEX救世主~挿入3時間、ナカイキHの絶頂快感~」 異世界を救う平凡OL×世界を滅ぼす王子 選ばれた理由は身体の相性!? ざわっこ 原作:ゆずこ 「絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書」 …他 (C)雨サチコ/踊る毒林檎/真田ハイジ/新薫/もなか知弘/ななみあいす/藤成ゆうき/ぴみちゃん/さくら蒼/ざわっこ/ゆずこ/秋水社ORIGINAL
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-日向昼子さんと日向夜子さん。2人はその女子専用マンションでも評判の仲良し双子だった。そう、あの日までは――。その日は昼子の友人タエコちゃんの結婚披露パーティーだった。夜子は昼子の思い人、道裕に一目惚れしてしまった。互いに誰がオマエなんかに好きなオトコ譲るもんかっと思った。昼子に追い出された夜子は、ミッちゃんの部屋に転がり込む事に成功する。ヤッちゃえばこっちのものよ、と思っていたら「縛っていい?」でもこんなの全然ちっともいいって感じない。そしたら「ねえ…後ろに入れていい?」道裕君が嬉しいなら私も嬉しい。なんだって我慢するわ!!私は愛の奴隷。「ねえ、手…入れていい?」えっ、まさか…!?いや、動かさないで壊れちゃう!!
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-少し気弱な県職員・来栖 暁は実家暮らし。従妹で美少女の来栖 翼が通学のために同居し、懐かれまくりのエロゲ展開!…なんてことはなく、翼はいつも俺に冷たい態度…。だけど、ある日、翼とぶつかった瞬間に、俺と翼の身体が入れ替わってしまい…!? 翼の身体になって戸惑う俺に対し、俺の身体でなぜかヤル気満々の翼。俺のこと本当はスキなのか…? わけもわからないまま、翼に女の子になったアソコを触られ、ああ、もう、苦しいぐらいキモチイイ! ダメだってわかってるけど、快感に流されてしまって――!? ※この作品は一部電子書店で配信中の同人誌版「ぼんキュぼん男子!III-1」と同じ内容です。重複購入にご注意ください。
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-サークル旅行で古びた洋館に訪れた女子大生の澄花。サークル仲間で片想いの幼馴染・理人との仲が進展するのを期待していたけど、夜になると彼の顔色が悪い。介抱をしていると、血を見た途端、理人が豹変!? なんと実は理人は吸血鬼だった!強引に押し倒されて、全身を味わうように愛撫されていると、そこにサークルの先輩で同じく吸血鬼の湊も加わって二人で競うように澄花をトロけさせて…。「ここ好き?気持ちいい?」とがった牙や長い舌で気持ちいいところを探り当てられると、奥から蜜が溢れてしまう。しかし吸血鬼は満足するまで終わらない――。人間離れした性欲で何度も奥を突かれたら全身脈打つ絶頂の嵐!※この作品は同人誌「シャイ系吸血鬼先輩とオラ系吸血鬼先輩~餌の私を奪いあい強制連続アクメされました~」の修正版となります。重複購入にご注意ください。
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-アソコを弄られながら、男のモノを咥えさせられる私。もう何時間も!?「お…願い…もう、少し…休ませ…て」男が私を張り倒す。「生意気言うな。お前は誓っただろう。俺の奴隷になると。いつでも俺が犯したい時にマ○コを差し出すと」「…はい。私はあなたの奴隷です」「なら黙って言う通りにするんだ。俺のチ○ポを勃たせるんだ!」「ハ…イ…」ああ、もう何時間フェ○チオさせられているの?もうアゴがくたくた。彼のペ○スは、まだ勃たない…。2カ月前、私は交通事故を起こした。私は軽傷だったが、相手の夫婦は重傷を負い、奥さんは亡くなった。相手の家に謝罪に行ったが、妻を奪われた男の目は憎しみに満ちていた。謝る私を男は奥さんの遺影の前で乱暴に犯した…!!
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2.0「これ…がエッチなの――!?」温泉でしらない男に後ろから責められて、処女なのに感じすぎて気持よくてイっちゃう…という夢を何回もみるのはなぜなの!?私・佐藤満は28歳の処女。今まで男性経験皆無だったのに、会社の4つ年下の後輩・桃井くんとなんと奇跡的につき合うことに!!初キスと初愛撫でトロトロになって、いざ初体験っ!!ってときに、彼は兄が急病ということで実家に呼びもどされてしまって、そのまま音信不通に…。桃井くんのことが心配で、彼の実家の温泉旅館まできたけど、彼は“若旦那”と呼ばれ冷たい顔で私を追い返そうとする。そして病気のはずのお兄さんが元気そうに私にキスしてきたり、淫夢に悩まされたり…いったいどうなるの!?
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3.7
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3.7「この先だってシたいのに――。」童顔巨乳の莉奈は外見のせいで男と遊んでいると勘ちがいされてきた。ある日うわさをききつけた男たちに押さえつけられ、公衆の面前で胸を揉まれてしまって…!? でも私がいくら抵抗したところで誰も助けてなんてくれない…。あきらめていたところを人気者の啓輔に助けてもらって…!?川島くんのおかげで変なうわさがたたなくなった莉奈は彼の裏表のないやさしい性格に惹かれていく。そんな啓輔とお礼としてデートをすることになって!?楽しいデートで告白をする莉奈。つき合うことになったけど彼はキス以上のことをしてこなくて…。無理につき合ってくれているのかな…?
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-「こんなに腰を揺らして、甘いお汁も後から後から出てきてぬるぬるだ」 女学院の一室で、おじさま達の舌使いに身体の中が痺れちゃう…。幼い頃、両親を亡くした私・篠宮由花梨を、おじさま達は寄宿学校に入れて育ててくれた。大好きで優しいおじさま達…でもある日、寄宿舎の一室に連れ込まれて服を脱がされて…。「由花梨が大好きだからこうするんだよ」と囁かれて吸われる度に、私のアソコから蜜が溢れてくる。指でこすられて、広げられて、アソコにおじさまの熱いものが…。痺れるような気持よさに、私のぜんぶが白く塗りつぶされていく。…でも、本当は富田のおじさまだけとしたかったの。
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3.0
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-18の夏、家庭教師の榊先生にキスされた時、私はレディコミのようにキスだけで濡れてしまった。大人になって何人かの男とSEXしてみて、こんなもの? あの時のキスが良かったみたい…。いつも思い出していた。いつもあの時の続きを想像していた。先生に会いに行ったらまたキスをしてくれた。これよ! 舌からアソコに電気が走るみたいなこのキス! まってたの。こういう手馴れたいやらしい動き。「感じるところ教えてよ。上の口より下の口に聞いたほうがいいかな」ぬぷっと指がアソコに入ってきた!! 「もうぬるぬるだ。キスだけで感じちゃうんだね。乳首はどうかな? 摘むだけで締め付けてくる。この口は正直すぎる」指で掻き回されて…!?
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3.8「不合格の身体がこんなにトロトロ濡れるわけないだろ」仕事に頑張る紫原菜保。しかし同僚からは冷ややかな目で見られている上に、課長には恋愛対象外で女として不合格と言われているのを聞いてしまう。落ち込んでいたところに現れた梅永主任は、新人の頃から目をかけてくれていた憧れの人。課長に言われた“女として不合格”の言葉が重くのしかかり、梅永さんの前で卑屈になってしまう菜保。そんな菜保に梅永主任は女としての魅力に自信を無くしているなら、態度で示してやるとホテルに連れ込み…!?裸を触られ全身痺れ、下着の上からも濡れちゃうくらいに感じてしまう菜保に彼はさらに深く攻め立ててくる!!
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-私、戸田医院で勤めるナース・ユキ。ただいま医院長の戸田先生に片思い中。でも最近太ってきたから、ダイエットをして完ぺきなボディーになってからアタック&Hしなきゃ! なんて思ったら、無茶なダイエットで貧血を起こして倒れちゃったの。そしたら先生が診察してくれたんだけど「服を脱ぎなさい」って、いきなり!? ドキドキしながらナース服を脱いだら、当てられた聴診器の冷たさにカラダが反応しちゃって恥ずかしい。「心臓の音を聞かせなさい」って乱暴にブラを押し上げられて、先生が乳首に聴診器を当てたりコリコリとつまんだりするから、えっちな声があふれてアソコが熱くなっちゃった! イヤイヤと首を振るけど、さらに先生がク○トリスに聴診器を押しつけてきて、もう感じすぎておかしくなりそう…!
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1.0「大洪水にしちゃおっか」出会ったばかりの椿くんに、溢れ出るほど感じてしまって――?大学生の明歩はクリスマスイヴ、これから彼氏と温泉旅行と浮かれていたら、あたらしい彼女ができたとフラれた!? 怒りが止まらないところに偶然、イケメンの椿と出会う。勢いで椿を逆ナンし、いっしょに温泉旅行にいくことに。旅館に着き、「会ったばかりの男性となんて…」と少し冷静になったけど、椿の極上キスが気持よすぎてもっと求めてしまう…。元カレから電話がかかってくると、椿は「渡さないけどね 今はオレのものだし」と独占欲むき出しで責められて!? 敏感なアソコも指で舌でやさしくほぐされて、いつの間にか椿が気になる気持も止まらなくって――?
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2.3幼い頃から不幸な星の下に生きてきた絵梨。華道華風流の若き家元、志方蒼風。時折店に来る彼の笑顔だけが救いだった。店の夫婦からセクハラ折檻を受け、逃げ出したところを志方に出会い、志方の口添えで住み込みのお手伝いとして働くことになった。しかも志方からプロポーズされ、夢の中を漂うような気分だった。ところが初夜の部屋は、SMグッズ満載の調教部屋だった!!「きみを私好みのMメスにする為に結婚したんでね」前の店の主人も現れ、絵梨を犯す。ひどい…こんなひどい。憧れていた坊ちゃまは、悪魔のような男だった。幸せになれると信じた結婚は地獄だった。なのに、アソコが熱くなるのは…なぜ?私は奴隷嫁としての人生を踏み出した…。 ――「三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり」(汐見朝子)ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタル雑誌アネ恋宣言!
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-「それじゃあ楽しませてもらおうかな」オヤジたちにはだけた胸を鷲掴みにされ、あらわになった左右の乳首を2人がかりでキツく吸い上げられる…。下着を無理矢理引きずり下ろされ、オヤジたちの愛撫はさらに執拗に、激しくなっていく――。社長秘書を務める泉は、真昼の社長室や車の中で、毎日のようにドS社長に『お仕置き』をされていた。拘束された腕、裂かれたワイシャツに破られたパンスト…。背後から深く突き上げられ許しを請う日々。そんなある日、取引先との接待で先輩の罠にかかってしまった泉。「あなたには特別接待をしてもらうわ」取引先に差し出され、大きく開かされた下肢に群がるオヤジたちのアレが――。
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-「なぜキスしかしてくれないの?」私は恥ずかしさを堪えて彼に聞いた。すると彼は私をホテルに連れて行きシャワーを浴びさせた。いよいよ、と思っていたら彼はいきなり私を裸にすると両手をネクタイで後ろ手に縛り、うつ伏せにした私の濡れてもいないアソコに挿入した。「やめて修司さん。痛い! 痛い! ああ…っ」泣き叫ぶ私に構わず激しく抜き差しする彼。終わった後「僕はこういう男なんだよ。女性を縛って暴力的に犯さないと興奮しない。分かるだろ、君を抱かなかった訳」彼の初めての女がそうだったのだ。10歳も年上の彼女は早かった彼をバカにせず、2度目は縛ってと言った。目隠しし、後ろ手に縛り両足をM字開脚で縛ると彼女は…!?
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-「君となら大人の付き合いができそうだ」――私の彼はファッション誌の編集でイケメンモテ男。2カ月前に仕事を通じて出会った彼は業界では誰もが一目置く敏腕編集者。新米プレスの私には凄く勉強になる事ばかり。彼への気持ちは憧れから恋愛感情に変わっていって、初めてお酒に誘われ、そのままの流れでHに…なっちゃった時は、もうMAXになっていた!!ちょっと順番が逆になっちゃったけど、今好きって告っちゃおうかな。そしたら「俺達って体の相性凄くいいよね。これからも時々会おうよ」好きとは言ってくれないんだ。じゃあ私達はセフレって事なの? でも…一夜限りでおしまいにしたくない。2人の関係は恋人同士になれるの…!?
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-「君となら大人の付き合いができそうだ」――私の彼はファッション誌の編集でイケメンモテ男。2カ月前に仕事を通じて出会った彼は業界では誰もが一目置く敏腕編集者。新米プレスの私には凄く勉強になる事ばかり。彼への気持ちは憧れから恋愛感情に変わっていって、初めてお酒に誘われ、そのままの流れでHに…なっちゃった時は、もうMAXになっていた!!ちょっと順番が逆になっちゃったけど、今好きって告っちゃおうかな。そしたら「俺達って体の相性凄くいいよね。これからも時々会おうよ」好きとは言ってくれないんだ。じゃあ私達はセフレって事なの? でも…一夜限りでおしまいにしたくない。2人の関係は恋人同士になれるの…!?
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5.0
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-「あ…あん、会長さんったらスゴイ」「こらこら麗子。会社を出たら会長と秘書の関係は忘れなさい」「だって本当にスゴイんだもの」「じゃあ、これはどうだ!?」初老の会長はバックスタイルにすると麗子の腰を抱えて後ろから激しく出し入れする。「あ~ん、スッゴ~イ」「ワシもまだ捨てたもんじゃないのうっ」あえぎ声だけ上げながら麗子はしらけた顔をしている。全く男ってどーしようもないわね。いくつになっても精力絶倫にあこがれてんのかしら。そりゃ私だって子宮から感じるような恋がしてみたいけど、養わなきゃならない家族がいる以上。それにしてもこのジーサン、避妊だなんて本気で自分のこと精力絶倫だと思ってるのね。世の中不感症の女だっているんですからね。
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2.5
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-平凡な女子大生、玲華。彼女の中にはひとりの女が眠っている、愛という名の権力でこの世のすべてを支配する、ひとりの女王が…。聖華教の教祖、九条瑠理子。彼女は二十歳の時、卑弥呼と名乗り聖華教を起こす。卑弥呼は自分の予言には性のエクスタシーが必須であるとし、様々な男女と交わった。また、若い女の内蔵を必要とする独特の儀式のため、次々と殺人を重ねた。同時に教団は、クーデターを計画するが当局に発覚し、機動隊の突入直前、神殿もろとも炎上し、卑弥呼たちは焼死した。だが20年後、若い女性ばかりが絞殺され腹部を切り裂かれると言う連続殺人が起こる。卑弥呼の後継ぎである娘が生きていて、教団の生き残りが探していたのだ。
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2.0
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2.0
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4.0「気持ちよくておかしくなりそう」田舎から上京して素敵な彼氏もできて幸せな鳴嶋美優。しかし彼女にはエッチのときに方言が出てしまう秘密があった。元彼にエッチのときの方言を理由に振られてしまい、それ以来ひた隠しにしていたが、彼氏の朝陽くんはエッチが上手で喘ぎ声を我慢するのが大変!!朝陽くんに嫌われたくなくて必死に声を抑えていたが、エッチに自信があった朝陽くんは同僚に煽られたのもあって、私を喘がそうと執拗に責め立てる…!じっくり丁寧に優しい愛撫と激しい吸い付きに何度もイカされちゃう…!!なんとか耐えてやり過ごしてきたけど、二人の関係がギクシャクしてしまい…?描き下ろし2P付き!!
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-私には幼い頃から不思議な力がありました。それは人の死を予知できてしまう力なのです。私はその力で恋人の死を見てしまったのです。ああ、こんな悲しいだけの力など私は欲しくなかった。私には先祖から受け継いだ不思議な力があります。それは黄泉の国からこの世へと死者の霊を呼びよせる力です。あなたがお望みなら、私の力で死んでしまった恋人に、もう1度逢わせてさしあげましょう。私が恋人の逹彦の死を予知したのは、タイにいる彼と国際電話の最中だった。考古学を学ぶ逹彦はカンボジアとの国境近くの村で遺跡の調査をしていた。遺跡が崩れて逹彦がのみこまれていく!?その鮮明な死のイメージに、私の体中が凍りついた。どうか間違いで…!!
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-「先生…あたしはじめてなのに」「なに言ってんだ、感じまくってるくせに。咥えこんではなさないぞ、おまえのアソコ」――数学教師で、学園の理事長の御曹司でもある先生は、あたしの初恋の相手。でも、離れていた2年の間にすっかり鬼畜なヘンタイ教師になってたの。毎日理不尽ないやがらせを受けて、えっちな格好で電車に乗せられたらとうとうチ○ンにまであっちゃった!でも、チ○ンの指でアソコをまさぐられても、先生にされた時とは違って、全然感じないの……。どうして?あたし、先生にえっちないじわるされるなんてイヤだったはずなのに!ねえ先生、あたしのアソコをまさぐって、舐めて、抜き差しして、もっともっと気持ち良くして!!
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2.3「千人の男と交われ。男の精液の一滴一滴がお前の忌まわしい刻印を消す。お前は汚れる事で美しく生まれ変わるのだ」顔に醜い傷を持つ令嬢は、魔人の言葉に心を動かされた。「最初の一滴は俺が授けてやる」魔人は彼女を犯した。彼女は処女だった。激しく出し入れされる太いモノは痛みしかもたらさない。体が2つに引き裂かれそう…! 千人もの男とこんな事をし…。「この顔には勿体ない程のいい体だな。あの若造と契るはずの初夜の褥で頂戴する花嫁の味は最高!だぜ 」彼女は顔を隠し男達に抱かれる。それは魔法ではなく、呪いだった。千人の男に嬲りつくされるまで夫の元へは戻らない。夫の行動は!?
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-蜜子は、ホスピスで余命を送るエネルギー学の権威・本城教授に、その美貌と肉体で近づき、結婚する。教授は夜毎、蜜子のヴ●ギナに野菜や時計を挿入し、陰唇に付けた電極で蜜子の快感の度合いを計測する。本城は病気のため、不能だったのだ。それが本城の愛し方だった。だが蜜子は、夫婦の間には、機械では計れない愛があると言って、本城を優しく抱きしめるのだった。一方、本城の妹は、本城の画期的エネルギーシステムを蜜子に独り占めされると思い、殺害を企てる!! だが、そんなことは蜜子にはお見通しだった。そして逆に野外SEXと言う罠を仕掛ける。恐るべきテクニックで女を官能の地獄に導く男。勝者の微笑みは、いずれに…!?
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5.0白馬の王子様に出会い、最高の快楽をえる夢。絶頂の自分の声で目を覚ます。まただ…またいつもの淫らな夢。初めてこの夢を見たのは初潮があったころだから――13歳の冬…。それ以来、月に3、4回は見ている。初めの頃は処女だったから、セッ○スに対する願望や憧れで見るのかと思っていた。でも処女を失ってからも…。私の指は思わずアソコに伸び、敏感な突起をクリッと弄る。「あっ…ああ…ん」私のアソコがベットリとなるほど淫らな夢。より濃厚な夢を見る様になった。「あっ…また、こんなに…」胸を揉みしだき、アソコに指を差し込む。ヌチュヌチュと卑猥な音が響く。濡れてる。もう…こんなにも、たっぷりと…。私の愛しい王子様、早く私を見つけ出して。
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-製薬会社の受付をしている妙子の前に、ある日、俳優の風戸敏が現れる。妙子の勤める会社が出している健康飲料のモデルに決まったのだ。スタジオまで案内することになった妙子は、敏の体に黒いベールが巻き付く幻覚を見る。「風戸さん、黒いベールに近づかないでください!きっとあなたに危険なことが…」「え?」変なこと言うコだと、彼思ったかしら。でも私には本当に見えてしまうんだもの。私にしか見えない超感。会社の帰り道、風戸が薔薇を持って待っていた。「黒いベールに近づくなって言ったろう」と言って、当然の様に妙子の部屋に上がり込む風戸。彼はいきなりキスした後、薔薇をベッドに散らし言った。「おいで」妙子は薔薇の花びらの中で絶頂を…!!
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-私の最近は仕事は雑用ばかりで、しかも会社は倒産の噂が…その上、彼から「新しい彼女が出来た。ごめん、さよなら」なんてメールが来て最低最悪!? 同僚に相談すると「それはもう婚活しかないわよね。元彼よりレベルの高い男見つけて結婚したら全て解決するじゃない」「その高レベルの男をどこで見つけるのよ? また合コンとか」「合コンなんてもう古いわよ。今は皇居ランニングよ!!」という事で同僚と早速ランニング。ところが運動不足で足がつったところを助けてくれたイケメン。これっていきなりチャンス到来では!? しかも、なんと彼は高校の後輩だった。なんかもの凄く進化してる!! Hに誘ったら指と舌だけでイカされちゃって…!?
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-私の最近は仕事は雑用ばかりで、しかも会社は倒産の噂が…その上、彼から「新しい彼女が出来た。ごめん、さよなら」なんてメールが来て最低最悪!? 同僚に相談すると「それはもう婚活しかないわよね。元彼よりレベルの高い男見つけて結婚したら全て解決するじゃない」「その高レベルの男をどこで見つけるのよ? また合コンとか」「合コンなんてもう古いわよ。今は皇居ランニングよ!!」という事で同僚と早速ランニング。ところが運動不足で足がつったところを助けてくれたイケメン。これっていきなりチャンス到来では!? しかも、なんと彼は高校の後輩だった。なんかもの凄く進化してる!! Hに誘ったら指と舌だけでイカされちゃって…!?
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-私って、どうも遊んでるタイプに見られるみたい。あいつにはどんな風に見えてるんだろう…?「今日は一段とハデだな」彼は東野優希。高校の同窓会で再会して、今は私の恋人…のはずなんだけど、なんだか気が合わない。ことごとく合わない。でもHの時は、とってもイイ!? 明かりの下で裸をじっくり見られる。「明かり消して…」「どうして?」「だって恥ずかし…」「今さら? 俺はお前の体の隅々まで知ってるのに?」「バカ、知らない!!」と、うつ伏せになると背中を舐められ、後ろからアソコを開かれ音を立てて吸われる。「やっ…やン…東野。ああ…あ」「もうこんなにトロトロになって…実に反応のいい花びらだ」「東野ってH過ぎるんじゃないの!?」「そうだよ俺はHだよ」心も体も東野でいっぱい!?
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-私って、どうも遊んでるタイプに見られるみたい。あいつにはどんな風に見えてるんだろう…?「今日は一段とハデだな」彼は東野優希。高校の同窓会で再会して、今は私の恋人…のはずなんだけど、なんだか気が合わない。ことごとく合わない。でもHの時は、とってもイイ!? 明かりの下で裸をじっくり見られる。「明かり消して…」「どうして?」「だって恥ずかし…」「今さら? 俺はお前の体の隅々まで知ってるのに?」「バカ、知らない!!」と、うつ伏せになると背中を舐められ、後ろからアソコを開かれ音を立てて吸われる。「やっ…やン…東野。ああ…あ」「もうこんなにトロトロになって…実に反応のいい花びらだ」「東野ってH過ぎるんじゃないの!?」「そうだよ俺はHだよ」心も体も東野でいっぱい!?
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-落ち込んだとき、へこんだとき、勇気づけてくれたのは、研究室の三宅さん。鳥のピーコが私たちを導いてくれたおかげで、私はますます三宅さんに惹かれてしまう。単なる好意?それとも脈アリ??不安になった私を幸せにしてくれたのは、やっぱり鳥のピーコだった! 初めてのキスから、三宅さんはものすごく激しくて、もうメロメロ! 大好きな三宅さんが、私のいやらしい所をこんなに触って、いじって、なぶって…いやらしく濡れる私をとっても愛してくれるなんて! 三宅さんの前で、あられもない姿をさらしてアンアンあえいでもう絶頂寸前! 愛情たっぷりの激しい責めにいっぱい愛を感じちゃった!
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2.0ある日突然、妹の栞が会社にやって来た。2年振りだったから、すっかり分からなかった。その上「お腹の子の責任を取って!」なんて一緒にいた恋人に誤解させるようなことを言う。おかげで彼女は決着が付いたら連絡頂戴と冷たい言葉を残して去ってしまった。まったくなんて奴だ。栞に初めて会ったのは俺がまだ8歳くらいの頃だった。俺の母親と栞の父親との再婚で俺達は兄妹になった。いつも俺の後をくっついて歩いていた栞がもう二十歳…。仕方なく部屋に連れて帰ると恋人から「追いかけてきてもくれない。説明してもくれない。私にもプライドがあるの。私達おしまいにしましょう」と電話が!? 妹がヤキモチ焼いてイタズラしただけだって説明しなきゃ、と慌てる栞。だが俺は電話しなかった。今から思えば、どの女とも長続きしなかったのは当たり前だ。いつも栞の事が頭の中にあったんだから。血の繋がらない妹。結婚は問題無くても心の中で妹を好きになっちゃいけないと戒めていたんだ。分かっていたんだ。幼い頃から一緒に暮らして、いつも俺を見つめていた瞳は決して妹のそれではなかったと…!?
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-社長室で服を着たまま秘書をバックから攻める弟。十数年ぶりに会いに来た兄に見せつけるように。こんな男に義妹はやれない。俺は義妹と駆け落ちし、憧れていた義妹の体とSEXに溺れた。ところがある日、弟が現れ、俺を縛ってア○ルを犯す!? そこに帰って来た義妹は「来いよ。お前も俺と同じだろ。苦しんでるこいつが好きなんだろ? ホラこうして泣かせてやるぜ」俺のア○ルを出入りする弟のペ○スから目が離せない義妹。勃起した俺のペ○スを両手で包み、咥えると激しく頭を上下させる。ペ○スとア○ルから与えられる快感に悲鳴を上げるオレ。義妹は顔を上げて微笑んだ。「好きよ」艶やかに…美しく…!!
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-一卵性双生児の弟・左近と右近。彼らがわたし・木綿子の弟になって一年ほどが経つ。今までなら、たとえばマンガで二人の男性と同時にエッチをするようなシーンを見ても、「前と後ろに2人分のアレを入れるなんて、そんなワザは可能なの!?」くらいしか思わなかったけど、今は違う…。左近と右近の両方を好きになってしまい、そのワザが現実味を帯びはじめたのだ。ついに二人に告白されて、イザHとなった時「だって木綿子ちゃんが二人ともって言ったんだよ」と言われ、ただでさえ二人の手と舌でいじられて感じまくっていたのに、左近がバックから挿入、右近が「舐めて」とアレを口に入れてきて…! こんなのイケナイことなのに「だめ、イっちゃう…!」
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2.0『闇夜の秘め事。抱いて、いかせて。』『視姦H濡れるからだ』も同時収録しています。一卵性双生児の弟・左近と右近。彼らがわたし・木綿子の弟になって一年ほどが経つ。今までなら、たとえばマンガで二人の男性と同時にエッチをするようなシーンを見ても、「前と後ろに2人分のアレを入れるなんて、そんなワザは可能なの!?」くらいしか思わなかったけど、今は違う…。左近と右近の両方を好きになってしまい、そのワザが現実味を帯びはじめたのだ。ついに二人に告白されて、イザHとなった時「だって木綿子ちゃんが二人ともって言ったんだよ」と言われ、ただでさえ二人の手と舌でいじられて感じまくっていたのに、左近がバックから挿入、右近が「舐めて」とアレを口に入れてきて…! こんなのイケナイことなのに「だめ、イっちゃう…!」
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-女の性器は蘭の花なんかじゃない。熟れ過ぎてぱっくり割れた隙間から異臭を放っている醜い果実だ。恋人に抱かれても私はアソコを見せる事が出来ない。そのためどんな男と付き合ってもSEX出来ず別れてしまう。通りすがりの男に声を掛けられ初めてSEXした。愛していなければ出来るのだ。「色々教えてやるよ」男は私の処女を奪っただけでなく、フェ○チオのやり方や男の愛撫の仕方を教えた。私は誰も愛せない。幼い頃、姉のアソコを舐めさせられ、以来潔癖症となってしまい、愛する人とSEXまで行けなくなってしまったのだ。なのに姉は、そんな事も忘れて結婚して幸せになろうとしている。許せなかった。
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-君たちは蜜を持たない花だ。莫大な財産を持つ祖父の元で、アンニュイな生活を送る佐和子と照久の姉弟。ある日、照久は、祖父と祖父の秘書と会社の役員の密謀を聞いてしまう。「彼らは権力に恋しているのよ」話を聞いた佐和子はバスタブに浸かりながら言う。「その恋は一途なんだろうか」「さあ?試してみましょうか?」照久は姉の裸身をタオルで拭く。その時、1人の男が部屋に侵入し、佐和子を人質に金を要求する。だが、あっという間に形勢逆転。「あなた私達と組みなさい。一緒にゲームをしましょう」「ゲーム?」「私達丁度退屈していたの」佐和子は蘭の咲き乱れる植物園で役員を誘惑し、両手を縛らせて男を受け入れる。その写真が株主総会で流れ…!?
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-「あ…あっ、も…もっと…あ、もっと深く…隆司…っ、子宮までえぐってよお」私は足を思い切り開きアソコを隆司の股間に押し付け、隆司のモノをより深く飲み込もうとする。「すげ…え、梓…お…まえ」隆司が私に応えて激しく出し入れする。「仕事した後はいつもこうだ。メス犬みたいに求めてきやがる」「ああ…っ、そうだよっ、アソコが熱くてたまんないんだよっ」「う、うお…っ」「あ、ああっあ――っ」同時に達する。体位を変えて再び交わる。「好きだよっ、地獄の底まで一緒だっ」「隆司っ」背面座位で隆司が私の足と胸を抱え、私の体と自分の腰を激しく上下させる。そうよ。ヤバイ事した後はヤリたくてたまらなくなる。私もこいつもケダモノだから…!?
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-酔った勢いで見知らぬ男と、素敵なHをしてしまった未亡人。はっと我に返って「ごめんなさい。帰るわ」と結婚指輪を忘れ、相手の顔も確認せず帰ってしまう。「あなた、ごめんなさい。でもこんなこと初めてよ。天国からいつも見ててわかるでしょ。淋しかったのよ。だって今日は私の誕生日だったのよ」と、夫の遺影を抱きしめる。でも実は、彼女には、ずっと追っかけをしているバイト先の若手ホープ、朝倉という好きな男性がいたのだ。翌日、朝倉を見ると、昨日あんなことをしたせいか、いいなあ若い男って。きっとスーツの下には肉の着いていない美しい体が…。などと恥ずかしい想像をしてしまい、あわてて夫の写真に謝ったりしているが、色んな事が気になって…!?
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-「なかまですげーぐちょぐちょで…オレまで気持よくとかされそう」酔ってるからじゃない…。恥ずかしいほど甘く蕩ける彼に、強烈な快感が襲ってきてもう何も考えられない――ッ。彼氏に二股され勝手にフラれた、イブの夜。ひとり虚しく帰るも、結花は収まらない怒りを家の蛇口にぶつけて壊してしまった。そこに来てもらった水道業者の倉橋さんは見るからに不機嫌で…。イブの予定を潰したお詫びに人気店のケーキを食べてもらうことに。幸せそうな表情になる彼の顔をよくみると、イケメン!!しかし「ケーキ好きなんですね」といった途端、「彼女が!です!」と必死に彼女アピールされてしまい…!?
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-「私ね…処女なのよ。ホントよ、27にもなって」高校生の頃に付き合った男の子にある日ペッティングされ、それ以来男の人が怖くなってしまった。どんな人と付き合っても最後まで行けない。「…相手が…俺でも…まだ怖いのかな」3つも年下の蓮台寺に言われ、ついにラブホへ。シャワーを浴びて彼の前でタオルを取り、全裸を晒す。「…きれいだ…」彼の手が胸に伸びる。私は逆らわずに彼の頭を抱え込み抱き締めた。ベッドに横になり、アソコを指で弄られ、思わずため息が出る。気持ちいい。両足を開かされアソコを舐められる。恥ずかしいけれど生まれて初めての快感。そして彼が入ってくると、体中が満たされて。
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-ええっ、動いてる人が見えるよ!! しかもSEXしてる!? 未来の見える眼鏡、アイ・トリップを付けたらとんでもない風景が見えた!? これってどう見ても私よね。しかも知らない人と。数日後のパーティーでアイ・トリップの中にいた男に出会った!! あっという間にSEXに。「こんなに夢中になったのは君が初めてだよ」「私もよ」あれは本当に未来の見える眼鏡なんだ。それでどうしたかって!? そりゃあもう試しまくるしかないでしょう!! 私は次々と男を変えてSEXした。すごーい! SEXって人によって全然違うんだ!! そしてついに最高の男に出会った。早速SEX。ああ上手いわ、この人。今日初めてなのに私の感じる所知ってるみたいで!?
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-アラサーOLなのに、夢の中では金髪のうら若き姫で自分から男に「抱いてください」と迫ってる。処女なのに乳房を揉まれ、アソコを弄られ歓喜の声を上げる。ここの所毎日同じHな夢を見る。しかも毎回切なくて甘いペッティングシーンで終わる。マジ欲求不満かな? と思っていたら大好きなアイドルのコンサートでなんと歌を聴いて達して失神してしまう!? その後なんとそのアイドルにナンパされHする事に!! キスされただけで腰が砕ける。乳首を摘ままれるとプックリ膨らむ。ク○ニされると、もうたまらない。「ああ…来て」彼が挿入してくる。「凄いな。もうヌルヌルのグチャグチャだ」「すご…っ、いっぱい…いっぱいよぉ」
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-「どうしたんだい、今夜は。こんなに濡れてる…」「だって3週間ぶりなんだもの」「抱かれたかった? 欲しかったかい? 言えよ」「欲しいわ。お願い…はや…く。ずっと…あなたのことばかり考えて…は…っ」男が挿入した。「ああ…どうしよう」「どうした?」男が腰を律動させながら言う。「もう…あ…んん…っ」すぐにイッてしまった。男が果てるまで何回イカされただろう。私は半分失神していた。「大丈夫か?」「いや…恥ずかしい。凄かったでしょ、私…」「綺麗だったよ」「自分でも信じられないわ。こんなになってしまうなんて」感じやすいし、「さっきだって何回イッた?」「5年も抱かれてるのよ。あなたが教えてくれたんだわ、全て…」
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-「舌がイヤらしく動いて変な気分になる…」見た目が派手で、会社で社長の愛人って噂が立っている私。でも、本当は処女で、アラサーになるまで見た目とのギャップで歴代彼氏に引かれてきた。そんな私に、ルームメイトの彼氏ができた。年下で細マッチョで凄く素敵なんだけど、いつもHの寸前で気持ちよくなると動きがぎこちなくなってしまう。未経験がバレるのが怖くて、逃げ出してばかり…。せっかくの恋人がいなくなってしまうことを怖れた私は、無理してスケスケで、紐みたいなセクシー下着を着て彼を誘惑…。年下だし経験豊富な女を演じれば、彼もきっと好きになってくれる…って思ってたのに彼はドン引き!?
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-「性的欲求があるのは男だけじゃないんだぜ。30歳の女性は30歳の女性なりの性生活をするべきなんだ。つまり相応のパートナーを見つけてきちんとSEXしないと欲求不満にもなるだろうって事! なんだったら俺があいてするけど」「ばかっ!!」悪かったわね。どうせ30女の欲求不満よ。男は足りてないわよ!! ここ数ヶ月。「責任取ってよ! 女にも欲求があって当然だって言ったでしょ。自分の欲求に素直になって、どんどんSEXしろって言ったでしょ。どうしたらいいのよ。めまいが止まらないわ」私は彼に抱かれた。彼は私に彼のものを握らせた。「5歳の時に欲しがったモノだよ」「もっと可愛らしかったわ」「どっちがいい…?」
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-「激し…私、壊れちゃうよ」アラ30'sで彼氏に振られた私は、友達に誘われクラブに。見たことない世界でカッコいいDJさんと目が合った。戸惑った私は、トイレに行くつもりが控え室に入ってしまい、突然男の人に襲われた。怖いと思ったけど、襲った相手はさっきのDJ。急だと思うんだけど、指だけで感じちゃうし、最後までシテしまった…。彼女と私を間違えたらしくて、彼は責任とって私とつき合うなんていうけど、そんなチャラい人信用できるわけないよね…。でも、イケメンでHもうまい彼の魅力に抗えない。遊ばれるのわかってるけど好きになっちゃったからつき合うことに…!?
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-クチュ…「あ…ん」全裸の私のアソコを拡げて舐める男。「思った通り君は素晴らしい。さすが女子アナの中でもトップクラスの女だ」「は…あっ!」「知性だけの女は山ほどいるが、これほどの体の持ち主はめったにいないよ」男は指を差し入れながら敏感な突起を舐める。この人、すっごく上手…!「あん、ああん」アソコがジュプジュプと音を立てる。「君のニュースを読む声も素敵だが、悶える声はもっと素敵だ」女をいい気分にさせる言葉。何よりひとつひとつの愛撫がどんどん感覚を鋭くさせる。男が女の乳首を口に含みながらアソコを指で弄る。「は…うん!」最高だわ。打ち付けて来る楔が、どんどん強く大きくなって行く。こんなに気持ちのイイのは久しぶりだわ…。
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-サークルの飲み会では、ちょっとしたバトルが巻き起こる。女の子みんなキス魔の恒くんの隣に座りたがるから! 本当は恒くんと一番仲良しの異性の友達同士だった愛梨。でもカラオケにいって盛り上がって、二人が酔っぱらっちゃって以来、恒くんはなぜかよそよそしくなって…不安に感じる愛梨は、実はひそかに恒くんに片思い中。でもやっとお互い誤解で、同じ気持ちでいたことがわかって、両思いに! ずっと寂しい思いをしていた分、恒くんに胸を揉まれるだけで、ねっとり濡れてしまう愛梨。「ああん…もっと恒くん感じたいの…」裸で抱き合う恒くんの体温が気持ちよくて、自分からも腰を揺らして快感をむさぼる。ぐちゅぐちゅといやらしい音を聞きながら、愛梨は、犯される快感に興奮して、みだらにあえぐ…。
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-私は人気上昇中のモデル兼俳優の京極晃一のマネージャー。もともと大ファンだったから超嬉しい!…と思っていたけど、晃一の本性は実は、セフレをいっぱい抱えてところかまわずエッチしまくり! 仕事もさぼる大問題児だった! なんとか仕事をまじめにして欲しいと思っていたけど、ある日酔っぱらった拍子に「性欲の発散ならいつでもどこでも相手してあげるから」と言っちゃった! そしてその後の記憶ナシ…。その日以来、私は晃一の専属性欲処理マネージャーになっちゃった! 毎日仕事中でもどこでもかまわず、いろんなプレイを要求されて…。今日はお口でご奉仕、今日はソフトSMと、彼の命令のままいやらしいエッチをしちゃってる。でも彼に抱かれるうちに私の中で別の感情が芽生えてきて…。
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4.5「男を泊まらせる意味、わかってんのか」お風呂上がりでハダカの彼に、乳首とアソコを弄られ…。私、カラダが熱くなって…頭ではダメだと思っても、リョウさんに挿入られると気持よくてしびれる――。両親に捨てられ、祖母も亡くし、彼にもフラレてひとりぼっちの不幸な百瀬愛。ある日、帰る家のない謎の青年・リョウを公園で拾う。寂しかった愛は、 「おうちないなら、うちに泊まるのはどうでしょうか」と無理やり連れ帰り、ごはんを食べさせ、なくした財布を探してあげて…。でも、その見返りにHしてほしいとリョウに誤解されてしまい…!? 素性も知らない男の子に、愛撫されてカラダを許してしまうなんて――。突然始まったHな同棲生活、これからどうなるの?
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-「どうしよう…あたしのハジメテ奪われちゃうよぉ!」なんであたし見ず知らずのイケメンと同棲することになってんの?!空虚な人間関係に淋しさを感じていたあたし、友達にラブラブ彼氏の自慢をする日の朝、イキナリふられてしまって…。「また彼氏フラレたって馬鹿にされちゃう!それだけは嫌!」急いで代わりの彼氏役をしてくれる人を探したんだけど、そんなに都合よく見つかるわけもなく…。橋の上で途方にくれていると、そこに汚い格好のイケメンがいて…。彼氏役をしてもらう交換条件は彼と××××すること!?どこまでずうずうしいの!っていうか、あたし押し倒されてますけどーーーーーーっ!?
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-ツケを払えず、飲み屋を追い出された男、井沢。「クソォ…飲まなけりゃいられないんだ」「いくらでも飲ませて上げるわよ。お返しは…そう…あなたの体でいいわ」驚く程の美女が声を掛けて来た。「なぜこんな俺の体に。信じられない。俺はアル中で」「あなたが苦しそうだったから」キスする女。「抱いて欲しいの」「俺には妻がいる」「酒代だけの快楽でいいわ。遊びのセックスも出来ない程、私は魅力なくて?」井沢は女を抱きしめ、アソコを弄りながら、乳首を口に含む。「辛そうにセックスするのね。こんなんじゃ私はイケないわ。どうせ私達は東京で出会った行きずりの男と女」女は、井沢に意外な申し出をする。「トーキング・セックスをしましょうよ。理由を知りたいわ」
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1.0彼氏にマフィアに売られ、監禁された環境で淫らな奉仕を強要させられる…。泣いても叫んでも、誰も助けてくれなくて、体液にまみれながら沢山の奉仕ノルマを受け入れるしか無いの…?口いっぱいに肉棒を銜えさせられ、乳首を捏ねられ、ビンビンに感じさせられて、あたしおかしくなっちゃうよぉ…!嫌なのに、開発される度にアソコはグチュグチュになって、どんどん硬いのをいっぱい飲み込むようになってしまい…。「もうダメ、これ以上されたらおかしくなっちゃうぅ!」マフィアのボスは更にあたしの中を強引にかきまわしてきて…。『1095日調教〜S彼凌辱ラブ飼育〜』も同時収録。
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3.0イケメンと一緒にいることがどれほど地獄なのか私は知っている…。普通の人との普通で平凡な人生を送ることを目指しているOL有山智香。優しい彼氏とプロポーズ寸前…と理想にあと一歩と迫っていたところ、新入社員の中畑くんがやってきて生活が激変!!もっさり地味な外見で仕事は出来るが頼りない印象だったのに、歓迎会で飲み勝負をして負けたらお持ち帰りされて…!?音をたててアソコを舐められ濡らされて、声が漏れちゃうくらいに気持ちよくされてイカされて…。抵抗したいのに気持ちよすぎて力が入らないっ!!しかも私の事を知っている素振りを見せる中畑くんの正体が…!?
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-【この作品は同タイトルの合冊版です】イケメンと一緒にいることがどれほど地獄なのか私は知っている…。普通の人との普通で平凡な人生を送ることを目指しているOL有山智香。優しい彼氏とプロポーズ寸前…と理想にあと一歩と迫っていたところ、新入社員の中畑くんがやってきて生活が激変!!もっさり地味な外見で仕事は出来るが頼りない印象だったのに、歓迎会で飲み勝負をして負けたらお持ち帰りされて…!?音をたててアソコを舐められ濡らされて、声が漏れちゃうくらいに気持ちよくされてイカされて…。抵抗したいのに気持ちよすぎて力が入らないっ!!しかも私の事を知っている素振りを見せる中畑くんの正体が…!?
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-「やよい、いるの?」「!!」「あっあああ…」肉体関係を持ったばかりの男が、親友を後から激しく貫いていた!? 付き合う前に振られた私。始まってもいない恋が終わり、気分転換に髪を切ろうと行きつけの美容院に行ったら、お休み。ここでも振られた。そこにインターンだという若い男が現れ、「ワケありだね。トリートメントだけでもしていったら?」と誘ってくれた。彼の指はとても気持ちいい。本当に洗い流されていくみたい。気持ちイイ…。いつの間にか胸がはだけられ、指が乳首を愛撫する。「ああ…」充分に私のアソコが潤うまで、彼は私の乳首に舌を這わせる。イイ…そのまま、お願い…。彼がアソコに何かの液体を掛ける。「あっ」体が蕩けそう。そして太く逞しいモノが!?
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