ヴァンタス作品一覧

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  • アルミ弁当箱・厳選50~マニア編~マツド・デラックスコレクション
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【企画意図】 千葉県松戸市在住のマツド・デラックス(日本アルミ弁当箱協会・会長)が保有する約500個のアルミ弁当箱から厳選して50箱を紹介する図鑑。 昭和時代に、アニメキャラクターを描いたアルミ弁当が普及し、当時の子供に持たせる弁当箱の定番であった。 今、昭和レトロ文化に興味を持つ若い世代(20代~30代)から、キャラクターが描かれたアルミ弁当に対して「軽くて丈夫で衛生的という機能面の高さはもちろん、シンプルな形状がごはんをより魅力的に見せてくれる。また当時のキャラクター弁当箱が可愛いとインフルエンサー達が話題にする程に、アルミ弁当箱が気になる存在になっている。 アルミ弁当箱の推進活動をしている「マツド・デラックス」は、アルミ弁当箱が単なる思い出に浸るだけでなく、昭和時代の子どもの様に毎日のお弁当箱を持つ楽しさ、そしてアルミ弁当箱の魅力を伝える事が目的で出版。 必読・保存版! 「マツド・デラックス」が厳選するアルミ弁当箱図鑑 昭和レトロを回顧する究極のコレクションが満載! 今まで誰も集めてなかった! 今まで誰も語ってなかった。 楽しんで、驚いて、懐古する究極の一冊。 日本アルミ弁当箱協会会長 マツドデラックス アルミ弁当箱の「図柄」とは、その背景にある「昭和」の時代まで見えてくるのである。 当時の、日本の「家族」の話「生活」の話そして「社会」の話までアルミ弁当箱を通して見えてくるのである。 実は「アルミ弁当箱」とは奥の深いものなのだ。 「図柄」には、時代の「流行」が描かれ(番組、漫画、乗り物など)、「形」「大きさ」などまでが当時の「日本」 を語れる材料であり、時代背景を感じる事が出来る生活に密着した最も近い生活用品だったのではなかろうか? 1章 アルミ弁当箱に魅了された切っ掛け レッドバロン(特撮ヒーロー) 2章 アルミ弁当箱の思い出 著者が幼少期に使用していたアルミ弁当箱(ケロヨン/カエルの冒険) 3章 アルミ弁当談義 大一アルミニュウム製作所社長×マツド・デラックス (長嶋茂雄、王貞治) 4章 アルミ弁当箱・厳選50 アニメ漫画/ロボット系 ヒーロー系 魔法使い系 特撮/仮面ライダー系 ウルトラマン系 戦隊系 ヒーロー系 アニメ漫画/コメディ、青春系 スポーツ系 スポーツ/プロ野球・球団系 乗物/自動車系 鉄道系 ドラマ系 イラスト系 パチモン あとがき
  • TWO IN HIROSHIMA
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    About the Author: Nobuhiko Hosaka was born in Yamanashi, Japan in 1945 and currently lives in Tokyo. He is a film director known for his stories about humanity. He has also been involved in the creation of many documentaries and animated films. He has a novel visual sense and his works are acclaimed as part of Japan’s Nouvelle Vague genre in the 1980s. Translation:Junko Ishizuka About the Book: This story, “Two in Hiroshima,” was written by Nobuhiko Hosaka, a film director, based on an original script specially written for him by the famous screenplay writer, Ryuzo Kikushima, who wrote a number of scripts for Kurosawa movies. “Two in Hiroshima” is a drama centered around the catastrophic event on August 6, 1945, and portrays the friendship between an American soldier and a Japanese soldier, as well as the tragic experience of the atomic bomb that destroyed the friendship. By taking the viewpoints of two main characters of different nationalities, the author questions the meaning of the tragedy of war and tries to convey the hope that even enemies can understand each other. It’s a “story of humanity transcending both time and nationality,” created to keep the horrific tragedy of war from fading from our memories.
  • ベンジャミン 森のぼうけん
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 優しさあふれる絵と言葉に包まれて、ポジティブな心へ成長していく絵本です。 主人公のベンジャミンと一緒に、物語の中で旅をしてみてください。 読書後に、子供から大人まで自由に考えることを尊重し、歳を重ねても寄り添い応援している物語は、大切なお子様へ、お世話になったあの方へプレゼントしたい一冊です。
  • ミツ子の物語
    完結
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    75年前“原爆”がもたらした悲劇。昭和邦画界を代表する脚本家・菊島隆三から未発表の脚本「広島の二人」を託された保坂延彦が、脚本の後日譚となる「ミツ子の物語」を、笠間裕之が漫画脚本を担当し、まつやま登が漫画化した。 広島への原爆で両親を失った藤田ミツ子は、ある日、脚本家の島谷隆三の養女として迎え入れられる。島谷家の人々に見守られながら、学業や恋を通して成長していくミツ子。一方、島谷はライフワークとして、脚本『広島の二人』の執筆を進めていく。それは、敵味方を越えた日米の友情の物語。同時に、ミツ子の過去に繋がる物語でもあった……。 「HIROSHIMA」を舞台に繰り広げられる、日本軍将校と米兵捕虜に芽生えた人間愛を、時に切なく、時に逞しく描く。
  • やまとの心体想
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本古来の舞から生まれた、心身を美しく健康にする「心体想」 スペシャル対談:やまとふみこ VS 原田あつ子 ■企画概要 やまとふみこさんが考案した「心体想」のテキストブック 和のエクササイズである「心体想」は、日本舞踊をする気持ちになって、身体すべてに意識して心穏やかにゆっくり静かに動くことで、心と身体が一体となり自身の重心を知り軸のぶれない心と体をつくり出してくれるでしょう! 手順は、イラスト付きで丁寧な解説付き。 「心体想」の応用エクササイズとして、原田あつ子によるリフティング紹介。 やまと ふみこ (かなさき流やまと舞主・心体想考案者) 九歳より歌舞伎舞踊・古典舞踊の本流である尾上流初代尾上菊之丞師の下で研鑽を積み師亡き後、独立。以来、東京国立大劇場・大阪歌舞伎座・和歌山文化会館大ホールでのリサイタルに加え海外公演も多数開催。故郷和歌山にゆかりのある“京鹿子娘道成寺”に度々取り組み、人間国宝 中村雀右衛門丈に指導を仰ぐ。その後、全国一ノ宮百八ヶ所で舞行脚を続け、四年間で踏破、舞の原点を探る。現在も全国の神社で舞奉納を継続。国内外で日本の文化、やまと心の伝承に努める。 原田あつ子 (和の心・和のエクササイズ考案者) 日本でホリプロ所属後、 フリーダムネットワーク社を設立。 日本のエア第一号のエアロビクスインストラクター。 エアロビクス フィットネスの普及に大きく貢献する。 2015 年一般社団法人 Life of life 協会を設立。 顏から足にいたるまでの Lifeエクササイズを創案。 40 年体に関わって気づいたのは、「心ありきで、体が結果」。 陰陽六行を学び、 現在は「和の心」として日本人としての心の在り方、和のエクササイズとして呼吸・体幹・遠心力・旋回 (重力の応用) を取り入れ、簡単で速攻効果のある運動を提供している。 ■発行・発売 発行:株式会社ヴァンタス 発売:株式会社Sweet Thick Omelet ○監修:やまとふみこ(心体想・考案者) ○編集長:春山雅昭 〇編集ライター:佐伯明子 ○デザイン・レイアウト・イラスト:成田由美 ○撮影:岩村紗希 〇企画:株式会社UZUME(田中順子)

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