双葉社 - エッセイ・雑学作品一覧
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-ウザメイド完結記念!! 『うちのメイドがウザすぎる!』1~9巻のコミックス発売時に描き下ろされた書店特典を一冊にまとめました。おまけ漫画の他、ミーシャやつばめたちの水着やコスプレ姿など特別なイラストが盛りだくさんです!!
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4.5レズ風俗でしか性的経験が無く、誰一人とすら交際経験の無いアラサーメンヘラ漫画家が結婚及び愛し愛されることへの憧れをつのらせジタバタします‼
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-さそうあきら氏は1999年、『神童』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞と手塚治虫文化賞マンガ優秀賞をダブル受賞、2008年に『マエストロ』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を再び受賞と注目作を次々と世に送り出してきた実績を持ちます。 2006年より京都精華大学マンガ学部で教鞭とっており、これまで著書でも独自の漫画創作術を発信し続けています。 本作では、さそう氏が長年の実績と経験から構築した実践的な「マンガシナリオ術」を惜しみなく披露していく予定です。
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-【隣の芝生は青く見える…。え? ウチの芝生も青い? いやいや、そもそもウチには芝生が……!!?】 小4、小2、年中さんの男3兄弟を育てるスミ(43)。認知症気味な姑の面倒を見る恵子(43)。その日暮らしの年下男と同棲中のマキ(43)。「育児」「介護」「独身」と、それぞれが不安と不満を抱える彼女たちに、ある日、思いもよらぬ人生の転機が訪れて…!? さらに、ひょんなことから、身を寄せ合って暮らし始めて…!? 爆笑感動共感激励名言etc…てんこ盛りの、アラフォー女性3人、泣き笑い人生劇場! 今回の番外編でも、3人のグチとクダが大炸裂の大暴走…っ!!!
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-歩いて歩いて700キロメートル。東北の被災地を二人の女性と一人の男がひたすらに歩く旅の物語。それは、日本の新しい「巡礼」の道…。環境省が地元の人たちと協力して作った東北復興推進計画、「みちのく潮風トレイル」。それは青森県八戸市から福島県相馬市までの海岸沿いの自然歩道を一つにつなげ、観光客に歩いてもらおうという復興計画。著者はいち早くこの計画に個人的に参加。東北の自然と文化、そして何より被災地の人々の心を取材し、この物語を描きました。四国お遍路、熊野詣、お伊勢参り。古くから巡礼の旅はありますが、この道はまったく新しい「巡礼」の道。「あの時」と「今」と「未来」を旅人に考えさせてくれる道なのです。 ※1~4話を収録
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-皆さんおなじみの食べ物が、摂食障害の永田さんの目線を通すと――なぜか無性に食べたくなる! 斬新すぎる食レポ&食テロ!
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-「ネット書店に負けないぞ!」と次から次へと出版される新刊を華麗にさばきたいけれど、ちょっと無理! ほどよい温度で仕事している書店員たちの愛すべき実態。第1回セカンドオピニオン応募者作品。