天海社の検索結果
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好き。大好き。ずっと好き。 初恋の幼馴染の独占欲に蕩かされて
「ディーンは……本当にわたしでいいの?」 卒業式の日。クレア・コートニーは、同級生のレオと学院の中庭で大樹を見上げて感慨に浸っていた。クレアは学院を卒業後、レオの六歳年上の兄、ウィルキンス伯爵家の当主ディーン・ウィルキンスと結婚することになっている。幼い頃、初めて出会ったその日から彼は特別な存在だった。人見知りだったクレアにも優しく接してくれた初恋の相手。年の差のせいで一緒に学院生活を送ることは叶わなかったが、離れていてもディーンへの想いは強くなる一方だった。そんなクレアにディーンとの縁談が持ち込まれたのは十五歳の頃。ディーンと一緒になれる未来に心が弾んで婚約した。けれども、変わらず優しい彼の隣で幸せを感じながら、もっと相応しい人がいるのではないか、この先、自分以外の女性を好きになってしまったら——と、そんな答えのない不安がクレアの胸をかすめて…… -
遊び人王子と私の賭け恋からはじまる幸せな誤算
病弱な兄のスペアとして幼少期から後継者教育を叩き込まれてきた侯爵家当主ローズは、一般的な令嬢のような社交を経験してこなかった。その上、男性に対して心が開けず色恋沙汰など皆無。そんな有様から、彼女には『氷の女侯爵』という二つ名がつけられていた。——少しでも何か心に響く男性に出逢ったら、絶対に捕まえること! 数少ない友人のアドバイスを胸に建国祭に参加したローズだったが、偶然、氷の女侯爵を建国祭最終日までに落とせるか——と数人の男性達から自分自身が賭けの対象にされたことを知る。適当に弄んで返り討ちにしてやればいい。そう考えていた彼女の許へやって来たのは、銀に近いプラチナブロンドに透き通った淡いブルーの瞳の見入ってしまうほど麗しい男。侯爵のパートナーの座を目当てに擦り寄ってくる男達には辟易していたローズだったが、ありふれた誘い文句を告げる男の目は、これまでに近づいてきた男達とは明らかに違っていて—— -
再会したらプロポーズされると思っていたのに、初恋の人は遊び人になっていました!?
エレーナは幼い頃「俺がきみを守るから」と言って助けてくれたユリウスに恋している。今、彼は隣国へ留学中だ。帰国したらこの想いを告げる、と決めている。ユリウスがいないこの五年間、エレーナは女性らしすぎる抜群のスタイルに成長し、多くの男性から迫られるようになっていた。元来気弱で泣き虫だった彼女が男性嫌いにならずにすんだのは、ひとえにユリウスという初恋の人がいたからだ。男性からの誘いをトラブルなくかわすため、あの手この手を使って逃げている間に、女性たちから「手練れている」「男を弄ぶ慣れた女」「誰とでも関係を持つ」というレッテルを張られ、さらにはひどいいじめも受けるようになっていた。そうした日々もユリウスから届く手紙に励まされ、いよいよユリウスが帰国——だが、ユリウスは女性たちに囲まれ、まんざらでもないような表情で楽しげに話をしているではないか。女性慣れをした様子にエレーナの心は凍る。知らない間にユリウスは、遊び人になってしまった!? -
詰みそうな悪役令嬢ですが、ザッハトルテのカフェをオープンしたら婚約破棄した大公殿下に溺愛されました
継母と義妹によって悪役令嬢に仕立て上げられてしまった公女アデリアは、『軍神』『銀の英雄』と称えられる大公ジークハルトとの婚約破棄を申し渡される。そしてアデリアは素直にそれを受け容れた。だが、追い打ちをかけるようにジークハルト本人から修道院行きが命じられ……いや、そんなの、原作になかったでしょう? アデリアは、令和の世ですべてにおいて残念な子の生まれ変わり。前世の記憶も、原作の記憶もあって、できる限りの手は打ってきたつもりだった。修道院に連れていかれる前に屋敷を脱出したアデリアは、亡き母の遺言にしたがって、教会裏のレーゼル商会へ。そんな彼女を出迎えてくれたのは、わが子同然に愛してくれた乳母だった。そこでアデリアは、レーゼル商会は亡き母が出資したということを知り、自立を決意。さらに乳母から今や継母の計略でコーヒー豆とカカオの輸入で失敗して破産寸前であることを聞かされて、黒幕たちに立ち向かうことを心に誓うのだった。——ザッハトルテで勝負よ。 -
スズメの子と影武者騎士 ~一途な幼馴染は不憫令嬢を絶対に逃がさない!~
「よし、じゃあ約束だ。大きくなったら一緒にお城で暮らそう」 ユスティーナは四歳のとき、突然やってきた異母妹と継母を新しい家族だと紹介された。父であるクロニエ子爵は、ユスティーナに関心を寄せず、継母のソニヤには冷たく突き放され、そばかすのある顔を見て嘲笑される。反対に、肌に染みひとつない可愛らしい顔をした異母妹のライラは溺愛されていた。それでも、新しい家族に馴染もうと奮闘するユスティーナだったが、六歳になったある日、今まで言われてこなしていたことが、ソニヤによるいじめであり、自分だけが疎外されていることに気づいてしまう。 新しい家族の絆が生まれればと思い、ピクニックに誘ってみるも叶わず、一人出かけたユスティーナは、伯爵家の屋敷の裏庭で剣の稽古をする子供を見かけ声をかけた。ニコと名乗る美しい少年はエルヴァスティ伯爵家の親類にあたり、家の事情があってここで暮らしているという。交流を重ねて仲良くなる二人。将来は城で仕事をするというニコに、騎士になるのだと思ったユスティーナは、家にいるよりも自由で、ずっと一緒にいられるかもしれないと、自身も城で働くことを宣言するのだが……!? -
私の理想の王子様~意地悪幼馴染となんて結婚しません!~
今日はアミーリアの十八歳の誕生日。フローデン王国の貴族にとって、成人として認められる年齢であり、同時に社交界への出入りを許される年齢でもある。もうじき、その誕生パーティーがここブレイディ伯爵邸で行われることになっていた。もしかしたら、良い出会いに恵まれるかもしれない。そう、アミーリアの「理想の王子様」に。父から書斎に呼ばれても、そんな期待にはずむ胸をおさえきれないアミーリアだが、父の前に立っていた見知らぬ青年を目にして呆気に取られてしまう。柔らかそうな黒い髪、紫水晶のような瞳、神殿に飾られた芸術神の彫像のような美貌。「彼は——お前の婚約者だよ。知らない仲じゃないのだから……覚えているだろう?」一度見たら忘れられないような、こんな美しい顔の男性と、これまでに会ったことなどないはずだ。記憶を辿ろうと見つめていると——不意に青年が口の端をにやりと歪めた。その瞬間、脳裏にぱっと一人の少年の姿が浮かび上がる。——まさか……エドワード、なの……?確かに彼は、顔だけなら天使のようだったけれど…… -
白い結婚ののち出戻った令嬢ですが、策士な王太子殿下の閨教育係を拝命しました
マルティナはこの一ヶ月間、生家のシェナスト伯爵家でひどく肩身の狭い思いをしていた。父の勧めた相手、ドルフ辺境伯の元へ嫁いだものの、たった一年で離縁されて領地に舞い戻ってきたからである。自室にこもりがちだったマルティナだが、父から呼びつけられた書斎で告げられたのは、信じられない言葉だった。「エリアス王太子殿下から、お前を閨の教育係に任命するとお達しが来ている」閨教育。——しかも、エリアスの?久しぶりに聞いたエリアスの名。王侯貴族の子息令嬢だけが通う王立高等学園の博士課程で、同じクラスになったのがエリアス・フォン・ノルステネシア王太子殿下だったのだ。脳裏に浮かぶエリアスはいつだって女性に囲まれていた。その彼がなぜ自分を指名したのかと疑問に思うものの、無理ですと言える雰囲気ではなかった。何故ならマルティナは、結婚において父が一番期待していた懐妊に至ることができなかったのだから。それもそのはず、前夫ドルフはマルティナには指一本触れてこず、短い夫婦生活は白い結婚のまま終わっていたのだ…… -
白金の杖の魔女と滅竜騎士の溺愛
見習い魔女であるヴィオラは、最強の魔女・エルヴィーラの唯一の弟子だ。師匠のエルヴィーラは、その美貌と魔術で超有名人。だが、とてつもなく怠惰であり、ヴィオラは今日もエルヴィーラの世話で忙しい。そんなヴィオラには想いを寄せる相手がいた。その相手は“滅竜騎士”であるラーシュ。“滅竜騎士”は単独で竜を斃した騎士に与えられる称号、騎士たちの憧れの存在だ。異国風の風貌に、鋭い目つきのラーシュを多くの女性は怖がっていたがヴィオラは違った。二年前、貴族たちに襲われそうになったところを助けてくれて、優しく気遣ってくれたラーシュ。その時からヴィオラは彼に恋をしている。 とある日、ラーシュがお菓子好きと知ったヴィオラは、お菓子屋巡りを提案する。デートを重ね、彼の素顔に触れるたびに想いを募らせるヴィオラ。一方のラーシュもヴィオラが大切な友人以上の存在になっていることに気付くのだが、ヴィオラの身には、ある危機が迫っていて……!? -
アローナの嫁取り祭り【分冊版】
砦を抱き、騎士が駐屯する国境の街・アローナの収穫祭は、「嫁取り祭り」ともいわれている。祭りの日に想いが通じ合った二人は、生涯仲睦まじく暮らせるという。アローナの宵祭りをめぐる市井の男女の恋の行方。 街の食堂『跳ねる仔馬亭』では看板娘マリアの明るく元気な声が響いている。昼の遅い時間に店を訪れたのは、裕福な商家の三男で家業を手伝うセリオス。五年前、マリアが学校を卒業して以来、ずっと通ってくれている常連だ。末っ子で「妹がほしかった」というセリオスは、マリアをそう見ているのだろう、何かと気にかけてくれている。そんなセリオスを兄のように慕っていたマリアだったが、いつしかセリオスを男性として意識するようになる。まもなく宵祭りがはじまる。ふいにセリオスが「宵祭りで逢ったら、一緒に屋台のものでも食べよう」とマリアを誘った。宵祭り――。セリオスはその意味をわかっているのだろうか? 考えすぎだと自分の気持ちを抑えながら、それでもマリアは祭りの二日目に、せいいっぱいおしゃれをして出かけたのだが…… -
わがまま王子を拾ったら初めてなのにイカされてしまいました [合本版]
[1~3話を収録した合本版です]杏は都内で一人暮らしのちょっとイケてない恋を忘れた芋女。ある日道端でお腹をすかせ倒れていた外国人を拾ってしまう…薄汚れていた男だったが風呂から上がってくると驚くほどのイケメンで!? 均整の取れたスタイルに褐色の肌はまるで黒豹のように精悍で…だがその男モルテザはとにかく常識知らず、風呂から上がっても身体を拭きに来ないと素っ裸で超上から目線の物言い。呆れる杏だったが世間知らずの彼を放っておけずつい泊めてしまうことに…。手を出さないように言い含めた杏だったが雷鳴に怯えつい彼の腕に抱かれてしまう。「お前の事は俺が守ってやる…」そう言うモルテザの腕が杏のパジャマの中へ入っていく!? この非常識なイケメンの正体は??? -
復讐は蜜月のあとに ~忠実な護衛騎士は転生令嬢に永遠の愛を誓う~
未来の皇太子妃——ひいては皇后——として生まれてきた、レンバッハ家の一人娘アメリア。幼いころに母を亡くした淋しさと厳しい皇后教育に耐え、凛とした美貌と品格とを兼ね備えいつ嫁いでもおかしくないまでに成長したある日。アメリアの運命は、突如として父コンラートの『娘』を名乗る少女ジャンヌによって暗転。かつての父親の恋人の娘であるジャンヌを父は溺愛、婚約者のマルクス皇太子までもがジャンヌに恋をし、アメリアは父からもマルクスからも邪険にされ、やがてはレンバッハ侯爵家の血を引かない不義の子であるとでっち上げられて斬首され、短い生命を終えたのだった。……が、気がつくと礼拝堂でアメリアの面影もない、姿形の異なる別人物に生まれ変わっていた。自らをシュピカと名づけたアメリアは、住み込みで働きはじめた酒場で看板娘となって、新しい人生を歩んでいた。そんなある日、店にかつてアメリアの護衛騎士だったヴィルマー・フォン・トロストが現れる。飲んだくれ、すっかり面変わりしてしまったヴィルマー。こっそり彼の後をつけていったシュピカが目にしたのは、墓前でアメリアに詫びるヴィルマーの姿だった…… -
国王陛下は悪役令嬢が愛しくて仕方ない
婚約破棄したばかりの美女は男性たちと愉快に談笑していた…。彼女の名はアネット。コンラート伯爵家の令嬢だ。教養も兼ね備えたアネットに求婚者は絶えないが、彼女の自由な振る舞いに冷ややかな視線を向ける者も。そんなアネットには密かに誓っていることがあった——。それは大事な友人であるソフィアよりも先に結婚して幸せにならない、ということ。アネットはわざと周囲から批判されるよう振る舞い、ソフィアを引き立たせようとするも上手くいかない。とある晩、ソフィアの魅力が分からない男ばかりと、独りつぶやいていると、アルブレヒトという美しい男性に声を掛けられる。手の甲へキスされた瞬間、今まで抱いたことのない感情に気づくアネット。この出会いの後、アネットは王妃の侍女として宮廷に出仕するよう命じられる。宮廷に赴くとそこにはアルブレヒトの姿が! 混乱するアネットだが、彼が次期国王であると知らされる。さらに突然キスまでされてしまい…。次期国王アルブレヒトは相当な遊び人と噂されていたのだが……!? -
転生令嬢は前世の想い人と再会愛を実らせる
婚約者がいることを知りながら、想い人に告白した瑠美。答えはわかっていた。諦めるために必要だった。思わず掴まれた右手を振りほどいて、恋を終わらせた瑠美。だが直後に交通事故に遭って命を落としてしまう——。その後転生し、公爵令嬢ミルヤとして二度目の人生を送りはじめる。前世の記憶を持つ者を狙う組織がある世界、箱入り娘として両親に大事に育てられてきたミルヤも18歳。結婚相手を見つけるため、いよいよ社交界デビューをすることに。そんな彼女の前に現われたのは、偶然にも前世人を狙う闇の組織を追う守護魔法団のアロルドとマリウス。そしてマリウスは夢に何度も見た“彼”によく似ていた。時を忘れて見つめ合うミルヤとマリウス。やがてマリウスがミルヤに正式に求婚したことを父から知らされるのだが…… -
転生令嬢につき夜の営みはお断りします
アンジュリーナには前世の記憶がある。日本という島国に生まれ、三十歳を前に死した。前世の自分はひどく醜かった。だが転生した今世では、公爵令嬢として約束された身分と、周囲が感嘆するほどの美貌を兼ね備えている――ゆえに、外見を褒める者たちを信じることができない。そんなある日、突如、海の向こうの大陸にある冷戦中のハードフィルト国王太子エヴァンとの結婚が決まる。そして彼は『不能』らしい。前世からブスが理由で男性に冷たく揶揄されていたことから男性不信だったアンジェリーナは、これ幸いと受け入れる。輿入れのためエヴァンの私船に乗ったアンジェリーナは、そこで自ら出迎えてくれたエヴァンに出会う。漆黒の髪、陽光に透ける榛色の双眸、彫りの深い整った顔立ち、美術品のごとく鍛え上げられた体躯……。思わずときめいてしまうが、彼は『不能』。これは形だけの結婚なのだ。 -
濃くてアツいの、注いでください。 ~癒し系カフェ店員は激しいエッチがお好き~
「ねぇ、もう一回イれてもいい?」一流商社に勤めるOL・瑞穂は仕事一筋、真面目だけが取り柄の26歳。仕事が上手くいかずカフェで落ち込んでいた時、かっこ可愛い新人バイトのカフェ店員・鷹城と出会う。彼の淹れた美味しいコーヒーと優しい言葉に癒される瑞穂。「明日もまた来てください。待ってます」。鷹城は意外にも瑞穂より年上の29歳。「好きですよ。一生懸命に努力する姿、僕は好きです」鷹城はそう言って微笑む。日に日に仲を深め晴れて付き合うことになったふたり。鷹城の唇が、瑞穂の体を優しくなぞっていく――…はずだった。「ごめん瑞穂。俺、ちょっと止めらんない」――鷹城くんって、もしかしてすごく…激しいッ…!? -
ナンパしてきた爽やかイケメンが性悪だったんだが
かわいらしい顔つきと単純バカな性格のせいで女子にモテない男子高校生の芹(せり)。文化祭で他校生と知り合い彼女を作ろうと意気込んでいたが、先輩からの頼みを断れずに嫌々ながら女装させられることに。女装した姿で校内をうろついていた芹は、他校のチャラそうな男子生徒に声を掛けられる。自分のことを女子だと思ってナンパしてくる相手にドン引きしつつも、声を出すと女装している男だとバレてしまうため無視をする芹。しつこく付きまとわれてイライラしていたが、そのナンパ男は「君って童貞?」と芹に尋ねてくる。 コイツ、男だとわかってるのにナンパしてきたのか…!? 動揺する芹をよそに、その男は芹にいやらしい手つきで迫ってきて――?謎のナンパ男×童貞ヤンキーのガチンコ攻防戦ラブ。 -
夏空に溶けて、恋
「ドキドキすると消えるんだ、俺」 目付きは悪いが至って平凡な高校生の藤瀬泰人は、はからずもクラスの人気者・清水郁馬の秘密を知ってしまう。手が触れ合っただけで藤瀬の目の前から消えてしまった清水は、なんとドキドキすると姿が消えてしまうという不思議な体質の持ち主だった。にわかに信じがたい話だが、清水が嘘を吐いている様子はない。そして今後のためにも、ドキドキしても簡単に消えないように特訓をしたいので付き合ってほしいと頼まれ、断りきれず流されるままに了承してしまった藤瀬。自分に触るだけで本当にドキドキするのだろうかと半信半疑だったが、清水は何かにつけて特訓と称しては藤瀬に触れようとしてくる。夏の終わりが迫るに連れて、徐々に特訓内容がエスカレートしていき……。 -
女性のためのラブクリニック ~カラダのお悩みケアします~
杉崎千春。25歳独身、OL。私は…セ○クスでイったことがない…。気の合う友達と女子会してみても、変わり映えのない毎日にストレスやフラストレーションはたまる一方。中の奥でイかされると人生観が変わる…なんて本当なの? 悶々と悩みながら見つけたのは、清潔感あふれたとあるクリニックのホームページ。「女性のためのオーガズム開発」「プロが貴女のお手伝いをします」…そんなうたい文句と懇切丁寧な説明に、勢い任せで検診予約!緊張の当日、クリニックに現れたのは…。ファンシーグッズが似合いすぎるカワイイ系男子ドクターだった!ほ…ほんとにこの人がイかせてくれるの…?? -
どうやら俺は山神様に嫁ぐ運命だったようです
「夜の務め?お主が望むならしてやらんこともないぞ?」花咲村唯一の神社の一風変わったしきたり。それは、境内にあるご神木の木蓮が時期外れに咲き乱れた時、神に純潔の嫁を捧げるというもの。姉たちがすでに純潔を捨てていたために、代わりに選ばれたのは男である操緒。仕方がないと意気込んで嫁いだ先で出会ったのは、イケメンな神様・清だった…!?「嫁」というからには、夜の務めを予想していた操緒だったが、仕事というのは炊事、洗濯、掃除など、家事ばかり。ある日、自分の歓迎会で弱いくせに酒を飲んでしまった操緒が清にキスを迫ってからというもの、二人の関係にも徐々に異変が…?庭に積もるは桜の花びら、オレの心に積もるは恋心!?山神・清とその嫁・操緒の純情ラブストーリー。 -
籠の鶏は夜に鳴く ~主人とメイドの秘密の時間~
「我が赤羽家のメイドになりませんこと?」極貧生活を送る美容師見習い・日名子の目の前に現れた貴婦人・天子。好条件に誘われるがままついていくと、そこは「鶏」を信仰対象としている「華禽村」。一夫多妻制など、特殊な風習のある奇妙にも美しい閉鎖された世界に戸惑う日名子が任せられたのは、住み込みで村のトップである当主・ケイの髪の手入れをすることだった。長髪を輝かせる美しいケイ。ケイの尊い声を聞くことは、妻以外できないという。その夜、部屋から艶めかしい声が聞こえてくる。ケイの第一婦人である天子と…昼間には聞くことのできなかったケイの声。「ちょっとだけ…」部屋を覗く日名子が目にしたのは――。 -
俺のシゴトはお前のオモチャ
「一回 体感してみたらいいんじゃない?」アダルトグッズの営業部に転属になって以来、佐久間宏一の成績は最下位続き。理由は至って簡単。彼には大人のオモチャを欲しがる奴の気持ちが分からなかったのだ。こんな物どうやって売ればイイんだよ!極太のバイブを見つめながら愚痴を言っても、気分は落ちるばかり……。ヤケ気味な彼の前に現れたのは、若くしてヒットメーカーと評判の男、開発部の美郷だった。次々と名作アダルトグッズを作り出す美郷に対し、こんな物を作るぐらいだからどうせヘンタイなんだろ……と見下す佐久間。だが、そんな態度を見透かした美郷は、自慢のバイブを佐久間の眼前に突き出して……!こんな感覚知りたくなかった……。ノンケ男子を襲うヤバイ快感!ドSイケメン×流され系リーマン――発情系調教ストーリー。 -
旦那様からは逃げられない
お父さんの会社を救うため、イケメン実業家と結婚することになった私、仁科美姫(にしなみき)。マンガ家志望の冴えない私が、なんでこの人に選ばれたのかわからない…。しかし本当は私と正反対のモテモテな双子の妹が見初められていて、勝手に私の名前を名乗っていたみたい!! 名前は私、中身は妹として、この結婚を乗り切らなくちゃ…。そうこうしているうちに結婚式は終わり、旦那様からはウェディングドレスのままエッチしたいと言われ…。どうしてこんなことになっちゃたんだろう? サディスティックな旦那様の言葉ぜめに、エッチなセリフも言わされて、私、自分で自分が止められなくなっちゃう…っ!! -
俺はオマエの彼女じゃない
半年間大切につきあってきた彼女・ゆいちゃんに、突然フラれた山田陽向(やまだひなた)。彼女を奪っていったのは、大学でも女たらしで有名な八潮流星(やしおりゅうせい)で、これが常に女の子をとっかえひっかえのとんでもない男。失意の中でヤケ酒中の陽向は、うっかり医学オタクの姉が作った「女体化薬」を飲み干して、美少女になってしまった…!? 流星に仕返ししたい陽向は、美少女の自分にホレさせてから捨ててやろうと計画するが、流星のくどきの手腕に振り回されて、キスを奪われてしまう。だんだん女の子のように心が揺れていく陽向…はたして誰が誰に惚れるのか? 波乱が波乱を呼ぶ、男女逆転ラブコメディ!! -
イケメンフリーター、飼ってます
彼氏にヒドイ振られかたをした実紗は、居酒屋にて女友達相手にヤケ酒で大荒れ中。たまたま近くの席にいた見知らぬ男に絡みまくって…気がついたら、なんとそいつとエッチ中!? 「私、カレシ以外とはエッチしないのに…!?」。その男、彰人はイケメンなんだけど仕事ナシ。天然なのか非常識なのか、どうにも不思議なキャラクター。追い出したのはいいけれど、なんと実紗の職場の不動産屋でお客として再会しちゃって、さらにはなぜか、実紗の部屋で同居することになっちゃって…!!!! 大人気・水口舞子が贈る、一夜の“アヤマチ”から始まった、無職年下フリーターとの同棲コメディ。こんな恋愛の始まり方だって、あってもいいんじゃない!? -
生徒会の秘めごと
学校を休んでいた時に無理矢理、生徒会書記に選ばれてしまった拓は、生徒会長の秘密を知ってしまう。美形で金持ちの御曹司、成績優秀で校外の女生徒からモテモテの君塚生徒会長の大胆な秘密…。それは学校でも「番長」と呼ばれて恐れられている綾小路先輩を、生徒会長が女装して抱きしめたりしているのだ。混乱する拓に生徒会長は、「これは生徒会が学園を支配するために綾小路の暴力を借りている。その見返りだ」と冷静に言い切る。倒錯的な世界の中、拓はだんだんと生徒会長のことで頭がいっぱいになってきて…。「会長は綾小路先輩のことが好きなんですか!?」大人気、つづき萌重がBLの世界に初挑戦、小悪魔的な生徒会長から目が離せないっ!! -
ひとつ屋根の下で逃げられない!? ~イタリア人の義兄は超強引!~
シングルマザーの家庭で育った大学生のアヤメ。今まで周りに男の人がいなかったため、男性が少々苦手。そんなある日、母がイタリア人と再婚することを告げられる。突然のことに驚きつつも、新しい住まいに引っ越すことに。玄関を開けると、そこには超絶美形の男性が!? なんと母の再婚相手にはイケメンの息子・エリオがいて、今日から自分の義兄だという。母たちは長いハネムーンに出かけてしまい、しばらくエリオとふたりきりで暮らすことになったアヤメは、エリオとうまくやっていこうと考える。しかし、エリオはイタリア式の挨拶だと称して、過剰なスキンシップをとってくる。イタリア人の挨拶って、そんなところまで触り合うの――!? -
君は愛しの実験体
「声が抑えられない……これが感じるってことなの?」大手製薬会社で働く愛佳は“イケない体質”がコンプレックスで、恋愛に積極的になれずにいた。そんなある日、愛佳は薬品を持ったイケメン白衣男とぶつかってしまう。彼の持っていた薬品の入ったビンが落ちて割れ、あたりに漂う不思議な香り。白衣男は「早くここから立ち去れ!」と言い放つ。急いでその場を離れた愛佳だったが、その後の飲み会の席で身体に異変が。「身体が熱くて胸の奥がじんじんする……」。思いを寄せる上司、五十嵐から声をかけられると、その感覚は倍増。急いでトイレに駆け込むと、秘部からはしたたるほどの愛液が。愛佳は、我慢できず自慰行為にふけってしまい――? -
わがまま王子を拾ったら初めてなのにイカされてしまいました
杏は都内で一人暮らしのちょっとイケてない恋を忘れた芋女。ある日道端でお腹をすかせ倒れていた外国人を拾ってしまう…薄汚れていた男だったが風呂から上がってくると驚くほどのイケメンで!? 均整の取れたスタイルに褐色の肌はまるで黒豹のように精悍で…だがその男モルテザはとにかく常識知らず、風呂から上がっても身体を拭きに来ないと素っ裸で超上から目線の物言い。呆れる杏だったが世間知らずの彼を放っておけずつい泊めてしまうことに…。手を出さないように言い含めた杏だったが雷鳴に怯えつい彼の腕に抱かれてしまう。「お前の事は俺が守ってやる…」そう言うモルテザの腕が杏のパジャマの中へ入っていく!? この非常識なイケメンの正体は??? -
オトナの世界、教えてやるよ ~准教授と私の秘密の講義~
夜も更けた大学の構内。女子大生のさつきは、出会ったばかりのイケメンと藪の中で身を寄せ合っていた。「なんで私、いきなりハグされてるの!?」すべては数分前、さつきが柵をよじ登ろうとしている人影を見つけたことから始まった。声を上げそうになったさつきに気付いた男は、彼女の口をふさぎ、さつきもろとも藪の中に飛び込んだのだ! 男性経験の少ないさつきは、ドキドキが止まらない。彼の正体は、さつきと同じ大学の准教授、喜多見で、教授から逃げている最中だった。終電を逃してしまったさつきは、喜多見の行きつけのバーに連れて行ってもらうことに。飲みすぎてすっかり酔ったさつきに「大人の味を教えてやる」と喜多見の唇が迫り――。 -
クズな男を女体化してみたら案外可愛かったので飼ってみた
「嘘だろこんなに気持ちいいなんて!!…」牧本澄海(スカイ)は家賃滞納で住居まで追い出される無職のクズ男。幼馴染の仲の良い昇にまたお金の無心に訪れていた。製薬会社のエリート研究員である昇からは既に一千万円を超える借金がありさすがにこれ以上タダでは貸せないと密かに開発した新薬の実験台になることを持ちかけられる。最低一ヶ月データを取らせてくれたらここに住んでも良いし借金もチャラにしてくれると…ヤバい薬かとも思ったが説明も聞かずノータイムで薬を飲み込む澄海。意識を失い目を開けると女の子の身体になっていた!?体の反応が見たいと性感データを求められる澄海、約束だしと応じるが女の肢体は嘘のように感じやすくて… -
あれから、俺たちは
体育で汗を流す美作秋吾(みまさま・しゅうご)と冬至拓海(とうじ・たくみ)は幼馴染。8年前に両親と死別した拓海が祖母のいる田舎に転校してきたのが縁だった。当時からの悪友である春や夏次郎も交えて4人でにぎやかな高校生活を送る拓海だったが、幼い頃から不器用ながら自分を守ってくれる秋吾のことが気になってしょうがない。ある日、病気がちの祖母を見まいに来た秋吾が無防備に眠り込んでいる姿を見た拓海は、思わず唇を重ねてみるが……。ただの仲の良い友達――そう思っていた幼馴染が自分の知らない“顔”を持っていた。言い知れぬ寂しさと衝撃に想いが乱れる拓海……この夏はイクとこまでいくしかない!? -
みっともないくらい彼が好き
――恋をしている。泥臭く相手にかじりついて、もがいて我を見失うような――高校生の田宮純は、母親同士が知り合いだったため一緒に育った馬庭隆――隆兄ぃに、ものごころつく前からずっと想いを募らせていた。イケメンリーマンの隆兄ぃは男が好きで、おれも男。それがこの難しい恋のたったひとつの希望――の、はずだった……。隆兄ぃの家に忍びこんだ純は、よりによって隆兄ぃが“女”と睦みあっているところを目撃してしまう。――なぜ!? 隆兄ぃも男が好きだったはずなのに!? 小さなころからあたためてきた純の想いは隆兄ぃに届くのか。キュン死確実の青春ラブストーリー!
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