CLLENN作品一覧
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2.7「柚月ちゃん、一緒にイッたね。俺たち夫婦として相性抜群かも」29歳になったばかりの私・池田柚月。だけど「30歳まで生きられるかどうか」幼い頃、そう宣告された私は誕生日なんて嬉しくない。恋だってするだけムダ!…そう思ってたのに「俺と結婚してください」って何言ってるの!? ——突然プロポーズしてきた天鬼光秀(31)は、私の主治医で幼馴染。顔はイイけど挙動不審で、診察のたびに鼻血を吹き出すド変態。恋愛対象として見たことなかったのに、喜ぶ親の手前断れない。「同じ布団で寝るだけ」懇願してくる光秀にカラダを預けると、セックスはしないからと下着を脱がされて…。そんなところ舐めたら…ダメ…ッ!
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2.0「俺の指でイっちゃったもんね、みのり姉ちゃんは」 ——交際中の彼氏・祥平さんを両親に紹介するため、田舎へ帰省したみのり。実家に着くと、年の離れたお隣の男の子・こたくんが待っていた。「俺と結婚する約束してたじゃん!」とこたくんは憤慨してるけど、そんなの小さい頃の話でしょ? 昔と変わらない様子に油断したまま、自室で3人川の字になって寝ていると、隣の布団から手が伸びてきて…。「祥平さんだめっ…こたくんがいるのに…!」気持ちいいところばかり刺激され、指まで挿れられて、快感に抗えずイッてしまう。息を整えて手首を握ってみると、なんだか細い…。この手ってもしかして、こたくん…!?
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2.9「そこ…気持ちいい」「もっとしてほしい…」社内の飲み会で泥酔してしまった私・二見は、前から憧れていた白橋さんとHな関係になってしまった……なら良かったのに!! 私がHしてしまったのは、ドS嫌味上司の黒瀬京。仕事ができて、白橋さんと友達なことは取り柄かもしれないけど、いつも私の企画に文句つけるし最悪の上司。でも、いつも嫌味な彼が、Hの時はすごく優しくシてくれて、何度もイカされてしまった。私が酔って迫ったせいだから文句も言えない。彼は白橋さんへの私の気持ちを知っているから、Hのお詫びに協力してくれるって言うけど……。今まで気にもしてなかった上司を見てるとなぜかドキドキしてしまい!?
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-「ここからすげぇ汁出てる…気持ちいいってことか?」 交際一年、結婚を考えていた彼氏と最悪の形で別れることになった美紀。不感症の女とは付き合えねーよ、なんてひどすぎる…! 帰り道に見かけた黒い捨て猫が、まるで自分の境遇と重なるようで思わず連れて帰ってしまった。「今日から家族だね」そう言葉をかけると、まばゆい光に包まれた猫がイケメンの男性(しかも全裸)に変身して!? 「ミキ、いっぱい種付けして子供を作ろう」なんて、家族ってそういう意味じゃないのに! それに、猫のアソコってこんなに大きいの…!? 精力絶倫のケダモノに何度も何度も挿れられて溺愛されて、理性がどうにかなっちゃいそう!
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4.0
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4.3「俺、汐里さんが思うほど子供じゃないんで」「そういう隙が良くないんだってわかってます」「友達と同じ人を好きになってしまったんです」——体育大学の寮母として働いている、失恋したばかりの私。ある夜、前から懐いてくれてた凛くんが私のところに来て…そんなつもりはなかったのに、Hしてしまった。彼の真っすぐな気持ちと逞しい身体で攻められ、Hも凄く激しくて感じてしまって。でも、職場でこんな状況どう考えてもヤバいと思ったら、彼の友達の春くん、樹くんも私のことが好きだって言い始めて…人生最大の謎のモテ期、みんな年下でキラキラした彼らの真っすぐな思いを私、どうやって受け止めればいいんだろう!?
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3.3
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2.4「デブスと結婚する私…イイ人よね?」――西園寺七子は日々、ネット配信に明け暮れる女性配信者。最近、人気にかげりが見えて、カワイイ新人に視聴者が流れる現状に危機感がつのる…。そんなある日、人気女優がデブス芸人と結婚するニュースを見かけ、逆転の策を思いつく。それは「超異色の相手と結婚する」こと。みつくろった相手は、七子の熱心なファン・山一。見た目が最底辺のデブスながら大手企業に勤務している。「結婚してくれない? カラダの関係無しで」。山一との衝撃的な結婚式配信に成功し、再び人気を取り戻すが……。――“いいね”獲得のために暴走する人間の業! ネット配信の闇をに描く人間ドラマ開幕!
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3.0「やわらかい肉付きに華奢なカラダ…変な気が起きそうだ」「そんなところ触っちゃ…ダメ…ッ!」——ワケあって全寮制のマッサージ専門学校(男子校)に入学した梨央。卒業するまで女であることを隠し通すつもりでいたのに…入学初日から3人部屋で大ピンチ!裸でマッサージされることになっちゃった!?「俺のマッサージの腕前見せてやるよ」って…乱暴に触ってくるかと思ったのに龍己先輩の指使いはすごく繊細で…そんな際どいところを触られると「ああっ…!」いやっ、この人に触られると気持ち良すぎて…声が、出ちゃう…っ!!「俺だけの練習台だ」なんて言うけど好きになってしまいそう…。さらにもう一人の先輩にも女バレしそうで…!?
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2.9「トロトロだね、指が飲まれそう」「ダメ…何か来ちゃう…!」お腹の奥がキュンキュンする初めての感覚……これ以上気持ちよくなっちゃうなんて、怖い!――29歳、いまだ経験ナシの澪。片思いだった会社の先輩とのHも未遂に終わり、恋も初体験もこじらせ気味。このままじゃ一生処女かもと憂いていたところ「結婚の約束、果たしにきたよ」23年前に仲良しだった幼なじみ・奏多くんが目の前に現れて!? チビで泣き虫だったのに、見上げるほど背が高くなった奏多くん。恥ずかしがり屋だったのに、再会してすぐにお風呂でこんなコト……!「イッて、澪」「気持ちよくなるとこ見せて」「ナカまで入っていいかな?」XLサイズの溺愛Hレッスンが激しすぎ!
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5.0「ついていけない…これがお見合いのテンポ!?」レバ美は未婚の漫画家、34歳。ある日、妹から「お姉ちゃんの方が合いそう」とお見合い相手・コマ男を紹介される。期待せず会ってみると、ブサイクではなく割り勘男でもない、意外な“優良物件”で…。「まずは一緒に住みませんか」の言葉に軽く承諾すると、なんとマンション購入まで話は進んでしまい!?「結納はいつ?」「コマ男さんが挨拶に来たわ」両家も乗り気、困惑するレバ美をヨソに、どんどん進んでいく結婚話。「私、コマ男さんと恋愛さえしていないのに……。本当にこのまま結婚していいの!?」――恋愛と条件、そして世間の“普通”に翻弄されるレバ美が、自身のお見合い体験を赤裸々に描くリアルエッセイ!
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3.7「ごめんな、俺もう限界」――バリキャリOLの美穂は、昇進が決まってから毎日一人で遅くまで残業している。ウトウトしていると、決まってそっとコーヒーが置かれていて…?なんと相手は爽やか警備員!?しかも昔片思いしていた初恋の人だなんて!?思いがけない再会に喜んでいたら終電を逃し、ホテルに行くことに!?「一緒に風呂入るか?俺はいいけど」って!…逞しいカラダで後ろから優しく愛撫され…中をかき回されてイッちゃう!!初恋の人の熱いアレで体を開かれ…「お前のそんな声初めて聞いた」気持ち良すぎて声が出ちゃう!!「お前のナカすごいな…」って!そんな奥まで…ダメッ…!絶頂が止まらない…ッ!
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3.5「俺、もう我慢できないですよ」部下の男の子と密室でふたりきり、ミーティングのはずがとろとろに舐め尽くされて……こんな極上のH、シたことない!!――メンクイで一目惚れ体質、昔から男を見る目が壊滅的な真由。「顔が良いから」と何でも許してきたせいで、浮気性の男ばかりが寄り付く結果に。手痛い傷を負ったことで「もう恋もHもしない」と仕事に没頭することを誓った真由だったけれど、NY支社から年下のエリート男子・相馬丈流が現れたことで状況が一変!? オフィスで白昼堂々の情熱的な舌遣い、敏感な部分ばかり責められて……ご無沙汰のカラダには刺激が強すぎる!
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-「顔も身体もパーフェクト!! 神がくれた奇跡だよ君は」――自他ともに認めるブス・奥村すみれ。ブスなりに奥ゆかしく、人を恨まずつつましく生きていくつもりだった。片思いしていた大学のゼミ仲間・高見さんへも告白すらせずに卒業、だけど残っているのは苦い後悔……。そんなある日、幼馴染で医者のタマゴ・拓海くんから「整形の実験台」を頼まれて軽い気持ちで引き受けたところ、想像以上の“美人”に生まれ変わってしまう。せっかく手に入れたこの顔、せめてそばにいたいと思うくらいいいよね? と高見さんのいる会社へ転職したすみれだったが、ブスの頃には知らなかった、高見さんのサイコパスな一面を徐々に知ることとなり……!?
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3.4「そのキラキラ仮面、このまま一気に剥いでやる」触れたところから溶けていく上司の表情がたまらないっ!かわいくないと言われ続けて25年。自分に自信のないまどかは優秀で人望のある上司の初川に対して劣等感をつのらせていた。何かと気にかけてくれるもののどことなく嘘っぽい笑顔に信用できずに悶々とする日々。そんなある日、酔った勢いで初川に本音をぶつけると初川の裏の顔が垣間見えてきて…「もったいぶらないで私にも見せなさいよ」なかば強引に連れ込んだホテルで息を荒げて乱れていく様に初川の恥かしいトコロを暴きたい衝動が抑えられない。欲望のままに初川の体を貪るまどかだったが敏感すぎる初川が気絶してしまい…
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3.8「真奈を飼育して食べたくて」火照るカラダに先生の熱をたっぷり注ぎ込まれて…わたしの中に入ってくるっ!――大学デビューで意気込む真奈は、初対面の来栖先生に中学生と勘違いされて散々な目に。絶対に見返してやるんだから! そんな女子にも大人気な来栖先生を追っていたら、先生の信じられない秘密を見てしまって…しかも逃げた拍子に階段から落ちて死んでしまう真奈。 「あついのいっぱい、きもちいい」死から目が覚めたら先生からの極上のキス! 命を与えられて生かされたけど…先生は吸血鬼!?食料として飼育され、毎日官能にとろける甘い同居生活。飼われるなんて絶対にイヤ! そんな真奈のカラダにも異変が起きてしまい…
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4.2「広瀬ぇ…赤ちゃんつくろぉ…」なんでΩがこの学校に!?―――αだけが入学できるエリート進学校に通う広瀬は、転校してきた御園侑(みその・ゆう)の顔を見ただけでドキドキして汗が止まらない。(α相手になんで…?)。広瀬と同じ水泳部に入部した侑だったが、第一印象とうってかわってキツい性格。そんな中、トイレにこもった侑の様子を見に行くと頭の痺れる甘い匂いが漂ってくる…そこにはぐちょぐちょに発情した侑の姿が。濃厚なフェロモンに理性は崩れていき……あぁ、挿れたい、中にぶちまけて、俺のモノにして、孕ませたい―――平凡α×自分を偽るΩの本能剥き出しラブ。
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-妻、コニー34歳。夫、モリゾー42歳。けして早くはない年齢で結ばれたふたりだが、コニーは子供の頃からお年玉を貯金し、一生に一度の理想の結婚式を開きたいと思っていた。しかし、夫のモリゾーは他人の注目を浴びたり、人前に出ることが大嫌いなガンコ者。「結婚式など完全な無駄」と取り合わない。友人や義母の説得で、なんとか結婚式開催を受け入れるが、ひとつの条件を出した。「君がすべての準備をするなら、式に出てもいい」。見積もりから式や二次会の手配、段取りまで、たったひとりの結婚式準備がはじまる…。『ダーリンは無職、でも猫が好き』の独創的表現が話題を呼んだ異色作家・ナギサノコニーの新作エッセイ。
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3.1没落貴族を理由に、お見合い相手に軒並み断られ落ち込む女学生のはる。最後の相手は軍人様。傾いた家を立て直すために、絶対射止めなければ…!と決心する。そこに、陸軍准士官の成平が颯爽と馬に乗って駆けつける。はるに近づき手をとると「私の結婚相手になって下さいますか」と言い放つ。咄嗟のことに狼狽えるはるは、考えさせてくださいと保留にする。勉強熱心で真面目なはるは、戦争屋である軍人が苦手だったのだ。その後も続く成平の熱烈なアプローチに、心が揺れ動いていくはる。そんな折、家まで送ってもらう道すがら、成平に突然唇を奪われてしまう。普段は紳士的な成平が見せる、獲物を狙う獰猛な目つきにはるは…。
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3.4仕事帰りにスパに寄った田中は、そこでセラピストの中沢と出会う。しかしその中沢…実はとんでもないドSで…疲れて寝込んだ田中を起こさず、そのまま深夜のマッサージに突入!股を開いてケツの付け根を揉んでいたかと思いきや、そのまま仰向けにし、反応してビンビンになった田中のチ〇コをお口でマッサージ!突然の事に驚くも、余りの気持ちよさにヨガる田中をよそ目に、今度はマッサージオイルを全身にぶっ掛けて、ヌルヌルの処女アナルにいきなり指を二本も生挿入!エッチな穴をかき回されて淫乱になった田中に「自分で跨がれよ」と命令する中沢…二人の主従関係はここで決定した。
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3.3「マジメに指導してくれてるのに…ムズムズしちゃうッ…!」――憧れのアパレル会社に転職した“姫川くるり”。けれども生来の喪女っぷりから、キラキラ先輩女子達に仕事を押しつけられ、残業ばかりの毎日を送っていた。ある日、いつものように会社に残っていると、上司の珠逆が“くるり”に優しい言葉をかけてくれた。≪本当に顔も心も王子みたいに優しい人…!≫と癒される“くるり”。しかし、「マジでありえないんだけど!何そのダサい格好?!」と突然、珠逆が豹変!そして “くるり”は珠逆からゴーインに「服を脱げ」と命令され、ブラのつけ方から矯正されていくコトに!しかしその手の動きが何だかビンカンなところばかり触れていって…
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4.3【クラスの不良くんとエッチの練習することになってしまいました】「すげー濡れてきたな」「そこ…変…や…あ、あっ」エッチってこんなに恥ずかしいの…?鷺沼君の指先は想像と違って優しくて―――生徒会副会長の茉琴にとって、生徒会長の高藤は憧れの王子様…!文化祭の日に告白する計画を立てていた。しかし高藤は処女もHが下手な子もNGという会話を耳にしてしまう。(ハードル高すぎる…)落ち込む茉琴。その横で落ち込んでいるのは同じクラスの一匹オオカミ・鷺沼。もしかして鷺沼君も高藤先輩のことが好き…?驚く茉琴にさらに鷺沼は衝撃の提案をする「俺も経験ないしする相手もいない。だからさ…俺たちで練習しないか?」
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3.1「すげー濡れてるな…ただのエステなのにそんなに感じたのか?」イッたばかりで過敏になっているナカを何回もくちゅくちゅとほぐされて――ダメ!またイッちゃう…!会社が倒産し、借金だけが残され途方に暮れていた彩は、苦手だった元(鬼)上司・黒崎と偶然再会する。彩の借金を知り、代わりに返済してくれた黒崎だったが、その交換条件として「お前は“俺専属施術モデル”としてとことん尽くしてもらうからな」と宣言!そしていきなり彩をマッサージベッドに連れて行くと、慣れた手つきで丁寧に彼女の体に触れていく。しかしだんだんとその手が彩の際どい部分をかすめていくようになり、やがて濡れそぼったソコにも指がのびていって…!?
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4.5「そんなにモジモジして…欲しくなった?」肌をなぞる指に、なめらかに頬をすべる舌先…慣れた手つきでわざと焦らされて――付き合っている恋人とエッチ中にイけない事が悩みの桃花。それが原因で恋人と喧嘩し落ち込む彼女に「治す方法があるよ」と声をかけたのは、笑顔が素敵なお隣さんの片桐。恋人と仲直りしたい桃花は縋る想いで片桐に治療法を聞いてみると、いきなり彼から恋人のようなキスをされて!?「俺、AV男優なんだ。だからイけるように身体で覚えさせてあげる…」――ゆっくりと丁寧に、時に激しくナカを弄られて…恋人の時には反応しなかった身体が次第に熱くなって…こんなのダメなのに…テクニシャンな動きに、もう我慢限界…!
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2.2「もうこんなに濡れているのに…ダメじゃないだろ」「あっ…やっ…部長…そこは…んッ―!」大地部長のたどる指すじが熱くて…イヤっ身体の奥から何かキちゃう…!――人の頼みを断れず、雑用ばかり引き受けてしまう咲。そんな彼女は副社長の天伸に淡い恋心を抱いていた。ある日、咲は自分の上司で天伸の兄でもある大地に、彼への気持ちがバレてしまう!厳しい事で有名な大地に怒られると萎縮する咲だったが、何故だか気に入られてしまい…?しかし咲のとある事情を知った大地は、「あまり初心なのも考えものだな…俺で男に慣れてもらうぞ」と咲に触れてきて…口を開けて、身体を預けて…大地が教える恋のレッスンは、大胆かつ情熱的で――!
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3.0会社にインターンとしてやってきたかつての幼馴染・啓輝の教育係をする事になったOLの優季。ある日、飲み会帰りに家で飲み直そうとしたら、彼から突然、息もつけないほどの激しいキスをされ…!?「オレ…もう我慢できない…!」長くて太い指でカラダ中をなぞるように触れられ、ナカを何度も弄られて…初めて見る幼馴染の男の表情と与えられる刺激に、快感が止まらなくなる優季。しかし啓輝のモノは、超特大サイズの巨根で…!?「ゆーちゃん、昔からずっと好き??だから、オレを受け入れて」グググッと重そうに勃ち上がる幼馴染の大きすぎるアソコ…そんな太いの挿入れるのは…さすがにムリだよぉ…!
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3.2真面目で実力もあり、社内での信頼も高い営業マンの生駒には、誰にも言えない秘密の趣味があった…。それは女装。その時だけは、男の鎧を脱ぎ、美貴(よしき)から、女のミキに変わることで日々のストレスを癒していたのだ。そんなある日の夜、女装してそのまま寝てしまった生駒は、翌日寝坊しそうになり急いで家を出たため、女性もののランジェリーを履いたままで出社してしまう。その姿を後輩の久我山にみられてしまい・・・
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3.9【目を覚ますと、親友が大勢の男に犯されていた…】背が高くて逞しい体つきの転入生・ルディと出会ってすぐに打ち解けあった俺。平穏な日々を一緒に過ごしていたのに…ある日、ルディは学校の不良たちに目を付けられ、監禁されてしまう…――「うわ、ルディちゃんがエロすぎて犬飼クン勃ってんじゃん!責任もってヌイてあげないと♪」筋骨隆々のルディの全身が不良たちに執拗に舐め回され、後ろはグチュグチュと激しくつらぬかれ…『やめろ!どうしてこんな酷い事するんだ!?』そう叫びたいのに…ルディの姿を見ていたら、気持ちとは裏腹に、俺の下半身が熱くなっていき…
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3.8「助けられて、褒められて、人生初の恋をしてしまった。」教師の西野は幼少期から「マジメすぎる」と周りから言われ育ってきた。そんななか、同じ学校に勤める三浦先生だけは「西野先生はマジメだから良い」と評価してくれていた。周りの評価を気にせず、自分のことを良く言ってくれる三浦先生に密かに恋をしている西野だが、ある日親睦会で酔った三浦先生と一緒に帰ることに。しかしみんながいなくなった後、酔った三浦先生は「もしよかったらセックスしませんか?」と言い始め?!コダ先生が丁寧に描く、マジメ一辺倒、でもどこかキュートな西野先生と、普段はとぼけているけどいざとなったら優しく頼もしい三浦先生の繊細な恋模様は必見です!
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4.2「締め付けキツ…感じてるの?ねぇ、先生――」こんなのダメなのに、彼の気持ちが、流れ込んでくる――生徒よりもチビでいじられキャラの高校教師・ふみのもとに、教育実習生の新がやって来る。生意気だが気遣い上手な彼は、初日で生徒達の人気者になった。――放課後、資料を探しに二人で資料室に入ると、突然ドアが開かなくなってしまう。閉じ込められて途方に暮れていると「先生、月が綺麗ですね」とふいに彼が唇を重ねてきた…そのまま首、胸、そして秘部へと、彼の指が、滑るように私に触れてくる。何で…何で君がそんな顔で言うの?ねぇ、その言葉って――生意気なくせに、必死に私の全てを求めてくる。この年下くんの手に、私は逆らえない
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3.8「可愛い反応…嫌って言わないとこのまましちゃうよ?」「あっ、そんなトコ…っ」桜庭綾、24歳。社会人になってからだんだんぽっちゃり体型に…。付き合っていた彼氏にも“デブ無理”と捨てられてしまう。絶対きれいになって見返してやる!マンツーマンの個人ジムへ行くと担当についてくれたのは王子様のようなイケメントレーナー!と思ったのも束の間、レッスンは厳しいしキツい!お…鬼コーチ!でも絶対負けない!トレーニングするうち、厳しいだけじゃなく優しい蓮見トレーナーにドキドキする綾。「ぷにぷにのままでも可愛いですけどね…」頬をたどる指先はそのままカラダへ――乳首や秘部をいじられてトロトロにされてしまい…?
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3.4転校初日、不安と期待を胸に全寮制の男子校にやってきた受川ひかる。そこで見たのはありえない異常な光景だった…。「ア〇ルずぼずぼ感じる?」「イク!イッちゃう!」「イケよ淫乱」「溜まったザー〇ンブチ込むぞッ」「イクッ!!」―――そう、ここは中〇し乱〇当たり前、風紀の乱れきったセックスだらけの無法地帯だったのだ!戸惑うひかるを助けてくれた生徒会長は超カッコイイ…!!こんな学園にいるのにこの人だけみんなと違ってて―――どうしよ…オレホモになっちゃたの!?イケメンだらけの学園を舞台に、嵐を呼ぶ転校生が巻き起こすハイテンション・ドタバタ・ラブコメディ!!
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2.5「りょうちゃん…?」――野球部の柴田は3年のクラス替えの時に、噂の不良・金子と同じクラスになった。けれども金子は、小学生の頃に所属していた野球チームに突然来なくなったエース・『滝川りょう平』とそっくりだったのだ。柴田にとってあこがれだった「りょうちゃん」と同じの名前の金子…でも苗字違うし、気のせい?それにしても似てる部分が多いし…次第に金子のことが気になり始める柴田は、ある日の放課後、教室で偶然二人きりになった金子から突然――りょうちゃんに似ている目から、視線をそらせない……ジェラシー×コンプレックスな二人が織りなす青春ジレンマ、その物語。
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4.0「いいよイって、まだまだいっぱいしてあげる」ま、待って…あっ待ってって言ったのに…!底なしの体力の自衛隊員にとろっとろに溺愛されて…こんなんじゃ体がもたないっ―――元カレに夜道で襲われそうになっている夏歩(かほ)の前に現れたのは、全身迷彩服の自衛隊…!?その正体は中学校時代の同級生・桐野(きりの)だった。助けてもらったお礼に家にあげると、桐野は突然キスして押し倒してきて…?「あのときの約束覚えてる?」敏感なトコロを執拗に舐められて、ビショビショになった秘部に彼の硬いモノを押し当てられて…「思い出すまで許してあげない」――約束…?こんなに激しくされたら思い出せないよぉ…
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4.6「俺も今、ガチガチになってます…」「ねぇ、もうイッて良いっ?」大学生の向井紬貴(つむぎ)は周囲にカミングアウト済みのオープンゲイ。恋愛もセックスも自由気ままに楽しむ主義だが、最近は趣味のサイトで出会った“ちぃたん☆”とのチャットエッチにハマり中。エッチの攻め方も好みで趣味も合う“ちぃたん☆”ってどんな人だろ?チャットだけじゃ物足りない!そうして会うことには消極的なちぃたん☆を何とか誘い出し、いざ対面すると相手は強面の警察官で…!?さらに見た目とは裏腹に、天然紳士なちぃたん☆との出来事はハジメテがいっぱい!チャットエッチから始まる、強面警察官×ジェンダーレス男子の甘エロ・ファンシーラブ
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2.3「命令だ、俺に癒されろ」「癒し?こんなの違う…違うのに…ひああっ」――外食産業の最大手企業で働く茉莉菜(まりな)。開発部志望で入社したのに配属されたのはなぜか秘書課…それも、超激務な社長の担当。ただでさえ忙しいのに、社長の性格は超俺様!毎日ヘトヘトで、癒してくれる彼氏が欲しい…けど俺様社長はそれすらも邪魔してくる始末。ついに堪忍袋の緒が切れて社長に反抗!すると社長の口からは思いがけない言葉が……「俺がレンタル彼氏になってやろう」――社長、本気なの?いつ誰が来るかわからないオフィスで中までかき混ぜられて、社長の上手すぎる愛撫にとろけてしまい……超俺様社長と忠犬?猛犬?秘書の甘く淫らな社内情事。
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2.8「知ってるか?ツボって全身にあるんだぞ…例えばこことか…」「あっ…ダメっ…」個室スパで憧れの上司に隅々までマッサージされて……こんなのダメなのに―――営業として働く深雪。同じ営業課のエース金森は仕事もできてかっこいいけど近寄り難い雰囲気…そんなある日会社の飲み会でかなり酔った深雪は勢いで金森に絡んでしまう。飲み会後取り残された2人。「ついてこい」金森に連れていかれたのはリラクゼーションスパ。個室のベッドの上で金森のマッサージを受ける深雪。体をほぐされていくうち、金森の指先は徐々に際どいところに触れていって…?どこ…さわってる…の?力が抜けて気持ち良くて…イっちゃうっ…!
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4.0「僕はもう、子供じゃないんだよ」――その山には昔から“ヒスイ”と呼ばれる神様が住まい、ずっと山を見守り続けていた。ある雨の日、ヒスイは山に捨てられたヒトの赤ん坊を拾い、育てる事にした。やがて月日が過ぎ、立派な青年に育ったその子、“木霊”は、ヒスイの身の回りの世話をするようになる。しかし木霊はいつの日からか育て親であるヒスイを「父」とは呼ばなくなっていた…。昔はヒスイの後ろをついて回っていた幼子――しかし今では、ヒスイの背丈も超え、彼を見る眼差しにも熱を帯びるようになり…そして遂には…いつまでも子供だと思っていたのに――ヒトと神、生きる時間が異なる二人の想いが、交差する――
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4.1天才ハッカーの夏樹は、盗賊団の一員に身を置いている。いつものように盗みを終えた一行は、南の島でバカンスをするために船へと乗り込んでいくも、予想より荒れる天候に舵を奪われ、突如襲ってきた高波に飲み込まれてしまった――砂浜で目覚めた夏樹は自身が遭難したことに気がつくが、周辺は無人島ばかりで救助は絶望的だと諦めが脳裏をよぎった…しかし、そこに現れたのが、黒髪・褐色肌・腰布姿で槍を持った部族の青年・アドネだった。言葉が通じず警戒するアドネは、身体検査をするように夏樹の全身をなでまわしていく。夏樹は恥ずかしさに身もだえるも、言われるがままに服を脱いでいき…部族との肌を合わせたコミュニケーションの行方は!?
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4.8「君に邪魔されてイけなかったんだから…責任とって代わりをしてよ」――國枝組の若頭補佐である金森仁は、若頭の用心棒兼鉄砲玉として順風満帆に日々仕事に勤しんでいた。ある日、莫大な借金を踏み倒しまくる問題の負債者・末枯太一郎の家に取り立てに行った金森は、そこで末枯に新しいオモチャとして気に入られてしまう。職も金も身内もナシ…そのうえ誰にでも乗るド淫乱ロクデナシ野郎の末枯に、金森は意志とは関係なく無理やり跨られ、自身のそれは奴の孔に否応なく吸い込まれていく――たった一人、この破天荒な男に翻弄されていく屈辱――仁義なきアウトローなセックスが、ここに始まる。
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2.4「ダメじゃないでしょ?こんなにグチャグチャにして…」ハジメテなのに…くちゅくちゅと先輩にかき混ぜられる度に、快感が身体を駆け巡って…何なのこれ…すごく気持ちいい…!――竹内有菜は才色兼備で上司からも一目置かれた期待の星。けれど本当は、気を抜くとすぐガサツになってしまう隠れルーズ女子なのだ。初めて女性扱いしてくれた優しい輝先輩の隣に並びたくて、かつてのダサい自分を捨て、自分磨きに勤しんできた有菜。そんなある日、十年ぶりに憧れの輝先輩と会社で再会する事に!しかし彼は昔と違ってツンケンした男性になってて…「もうこんなだよ?竹内さんってエロいね…」こんな先輩、私知らないのに…感じすぎて変になりそう…!
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3.3「漫画と同じように下着を脱いでそこの机に座ってください。秋月主任―いや、花純さん」部下の前でこんなこと…まさか現実でするなんて――秋月花純はその厳格な振る舞いで、部下達から常に恐れられたお局様。そんな彼女の秘密の趣味は、TL漫画を読んで一人エッチをすること。ある日、花純が本屋で新作のTL漫画をこっそり購入していると、部下の柊季玲央に目撃されてしまう。慌ててその場から本も受け取らずに逃げ出した彼女だったが、翌日、柊季から預かった漫画を片手に笑顔で詰め寄られる。言われるままに漫画と同じポーズをとると、柊季の舌が、指が、花純の秘部に埋もれてきて…仕事中なのに…生で感じる快楽に、おぼれてしまいそう――
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2.7
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3.9
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4.1「男が好きってマジ?」――高校に入学して少し経った昼下がり。好奇心から屋上に上ってみたユキは、そこで大人びた同級生・オミと出会う。意気投合し、すぐに友達になった二人だが、幼馴染の圭からは「淡泊なユキが人と関わろうとするの珍しい」と言われる。ユキは中学の時は圭しか友達がいなかったのだ。それなのに、オミと一緒にいるのは安心する。電話越しに聞こえる声も、口数は少ないけど意外とよく笑う顔も、そして、悩んでいる事を隠す自分を、鋭く見抜くところも――ある日、同級生から中学の時にイジメラレていた事をはやし立てられるユキ。そこでユキのトラウマが掘り起こされ――男子高生達の甘酸っぱくほろ苦い青春日常ストーリー。
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4.3
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2.0「期待してる…だろ?」「お前のカラダに聞いてやる」――仕事大好きだと思われているOLの結城は、実は残業中誰もいなくなったオフィスで萌えドラマCDやエッチなCDを聞いて癒されながら仕事をすることを日課にしていた。今日もひとり残って音声を聞きながら仕事をしていると、みんな憧れのイケメン部長・皆瀬がやってくる。最初は優しい上司で声も好きなのに、最近はなぜか冷たく苦手に感じていた。すると突然、髪にキスされてしまう。驚く結城に対し皆瀬は、スピーカーから音声が流れていることを指摘する。驚く結城を抱き寄せキスをし、全身を愛撫してくる。一度は拒否する結城だったが、部長の甘い囁き導かれるまま体を預けてしまい――
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2.5坂井あかりは、大学時代から憧れの先輩・青山が社長を務める大手商社に就職した。ある日、受付で急なトラブル対応をしていると、一人の男が声をかけてくる。名前は金城と言い、何だか青山と親しげな様子だが―――?その日の終業後、街でばったりと会ったあかりと金城は流れのまま二人で食事に行くことに。そこで急に金城から身なりについてのダメ出しをうける。そのまま彼から即興で髪、メイクを施され、見違えるほど変わるあかり。そんな鏡越しの自分にうっとりしていると、金城から驚きの一言が…「オレがお前を変えてやる」そして不敵な笑みを浮かべる。こうして坂井あかりの秘密の変身ミッションが始まる。
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4.0英語教諭の理子は養護教諭の京介と恋人同士。同棲を始めてもうすぐ一年が経とうとしていたある日、海外に住んでいた京介のいとこの男の子が帰国し、一緒に住むことに。恋人同士で住んでいたかった理子は複雑な気持ちだったが、いとこを可愛がる京介を見ていると言い出せずにいた。ついに、いとこが帰国する日、京介がトラブルに遭い、理子一人で出迎えることに…そこに居たのは理子が大学生時代に家庭教師としてついていた生徒・瑞生だった…。実は過去に瑞生に告白されたことがあった理子は動揺するが、過去のことだと忘れたフリをすることに…。しかし瑞生は「先生を奪い返しにきた」と迫ってきて…!
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3.2【突然転がり込んできた母親の彼氏が妙に色っぽくて…。】学生のナオトには最近困っていることがある。母親がある日突然連れてきた彼氏・イズナが家に住み着いているのだ。一日中ごろごろしてるし何かと話しかけてくるし正直うっとうしい…そんな中、イズナの職業が官能小説家であることを知り、イズナのエロい姿を想像してしまうナオト。しかもイズナが母親に捨てられ、「ナオトが俺の恋人になってよ」なんて言うから――!?想像の何倍もエロい大人のテクニックでトロトロに溶かされて…俺のち〇こ、イズナの熱いトコに挿入っていく…!でっかいお兄さんはめちゃくちゃエロくて、とてもじゃないけどかなわないっ!
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3.8
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3.5『いつもコンビニ弁当じゃ体に悪いよ。だからね、これ』――都心の大学に通う須藤は、他人の手料理が食べられない潔癖症。ある日、通い慣れたコンビニを訪れた須藤は、店員の長谷川からいきなり手作りの弁当を渡される。よく知りもしない相手から渡された手作り弁当を驚きと気持ち悪さから断る須藤だが、彼の勢いに負けて結局受け取ってしまった。その頃、須藤の通う大学では近隣に変質者が出没していると講師が注意を促していた。変質者と聞いて一瞬長谷川を思い浮かべる須藤だが、特に深くは気にせず過ごしていると、自分のロッカーに――…。謎が謎を呼ぶサイコ・サスペンスBL、ここに始まる。
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3.2「命ずる、アダルジーザ。寛容な王たる俺のために魔性となり、数多の男に愛されよ」――太陽が生んだような美しい褐色肌と愛くるしい笑顔で人々を魅了する、愛妾用に育てられた奴隷・アダルジーザ――通称ジズは、乗っていた船が嵐に遭い沈没してしまう。運良く浜辺に流れ着くも、そこは野蛮な国と噂される“メグメル王国”の領内であった。そこで出会ったメグメル国の王・マリウスの意向により、ジズは生き延びる好機だと、王を始めとする様々な男達と夜伽を共にしていく。王の熱い肉棒で後孔を満たされ、自身の可愛らしいソレと乳首は従者達に愛でられ、過ぎる快楽の波に彼は呑み込まれていく――これは、僕が自ら掴んだ運命だ。
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3.8「有馬君!僕とお付き合いしてください!」「有馬!俺と付合ってくれ!」どうしてこうなった…。――平凡を愛し、可もなく不可もない生活を最も重視する有馬(ありま)。それなのに…。放課後、校舎裏に呼び出され行ってみると、かわいい後輩と憧れの先輩2人から同時に告白されてしまう。気持ちも性別も無視して勝手に俺を取り合う2人は険悪な雰囲気…どっちと付き合う気もないよ!先輩からはお尻を狙われ、後輩からは童貞を狙われて…えっ、まさか3人でそんなことまでするの??平凡な日常は終わりを告げ、俺と先輩と後輩、ピンク色の性春ライフがいま始まる。
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