本願寺出版社作品一覧
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-親鸞聖人の著書『浄土文類聚鈔』『入出二門偈頌』が丁寧に訳された現代語に。『浄土文類聚鈔』は教行信証の内容を簡略に説き、信心と念仏の関係を研究する上での必読書。『入出二門偈頌』は天親菩薩の『浄土論』に示された入出二門と、曇鸞大師・道綽禅師・善導大師の釈義を讃えられた偈頌(詩句)。巻末に付録として脚註・訳註と共に、年表や史跡略図を掲載する。
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-尊号(名号)や祖師方の真像(肖像画)の上下に記された銘文(讃文)を解説した親鸞聖人の著『尊号真像銘文』のわかりやすい現代語訳。脚註と訳註を付し、付録に「正嘉2年本」(広本)の原典を収載。
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-各種法座において、おつとめの後、法話のかわりに朗読して浄土真宗の教えを味わうことを目的にまとめたもの。 仏教の教え、浄土真宗の教え、特別法話、荘厳・仏事・作法の内容で構成されている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食から始める!美の体内循環! 美味しいレシピも、栄養学も、おもてなし料理も、パーティ料理もこれ一冊! 「食による健康」をテーマに「本願寺新報」2009年4月1日号から2014年3月20日号まで、約5年間に亘り毎号連載された『食と健康教室』(全160回)を「食べてキレイになる」をコンセプトに再編集。 日々の食を見直すことによって、心と身体の健康をめざすだけでなく、食材の紹介を通して、いのちをいただいて生きていく「感謝」のこころも伝えていく。
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-激動の時代を生きた本願寺中興の祖、蓮如上人の言行を記した『蓮如上人御一代記聞書』が、身近な現代語訳に。丁寧に訳された本文に加えて、正しく理解できるように脚註と訳註を付し、巻末に蓮如上人に関する年表等を収録。
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-親鸞聖人御消息・恵信尼消息が一冊の現代語版に。親鸞聖人が関東の門弟たちに宛てられた御消息(お手紙)43通と、聖人の妻である恵信尼公が末娘覚信尼公に宛てた消息8通を収録。聖人の晩年の信心の領解や身辺のことがこれらの消息から知ることができる。
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-一念で往生するのか、多念で往生するのか。法然上人門下最大の論争に答えた親鸞聖人の『一念多念文意』を現代語訳。丁寧に訳された本文に加えて、正しく理解できるように脚註と訳註を付し、巻末に親鸞聖人の真蹟本他を収録。
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-いつの時代も世界中の人々の心をとらえ続けてきた『歎異抄』が、身近でやさしい現代語に。丁寧に訳された本文に加え、正しく理解できるように脚註と訳註を付し、巻末に蓮如上人の書写本を収録。
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-今日的な学問研究の成果をとり入れ、仏説無量寿経・仏説観無量寿経・仏説阿弥陀経の〈浄土三部経〉が、わかりやすい現代語訳に。脚註を付し、言葉に込められた深い意味が理解できるよう配慮されている。