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  • 家でも外でも転ばない体を2ヵ月でつくる!
    5.0
    7万部突破! 慈恵医大リハ式メソッドを大公開した『何歳からでも 丸まった背中が2ヵ月で伸びる!』の姉妹本。 高齢者の転倒は多く、それが元で骨折し、寝たきりになるケースも。転倒がこわくて外出したくない→運動不足になり、足腰が弱くなる→ますます転びやすくなる…という悪循環もある。リハビリの現場から、なぜ転ぶのか、どうしたら転ばなくなるのかを伝授。 運動で足腰を丈夫にすることも重要だが、実は「バランス能力」の衰えにより、ふらつきやすくなっていることが多い。2ヵ月、バランス能力を取り戻すトレーニングを続けてみることで、力強く一歩を踏み出せるように!  今すぐできる「転ばなくなる環境づくり」も満載。
  • 何歳からでも 丸まった背中が2ヵ月で伸びる!
    3.0
    高齢者に見られる曲がった背中は、実は背筋の衰えが原因のことが多い。適切な運動を2ヵ月も続ければ、確実に背中は伸びてくる。100%元通りになるわけではないけれど、かなりの効果を期待できる。「鏡を見たら、なんだか背中が丸い」「年とともに姿勢が悪くなってきた」と感じたら。すっと伸びた背中は若々しさの象徴であり、健康の元でもある。“寝たままできる”簡単ズボラ筋トレで、みるみる背中の筋肉がよみがえる!リハビリテーション医療の第一線で活躍する医師と理学療法士による、慈恵医大リハ式メソッド大公開。女性に多い背骨の圧迫骨折(骨粗鬆症)を防ぐ方法についても語る。 【背筋に効く!ズボラ筋トレ】 ・うつぶせで肘をつき、上半身を起こす ・うつぶせで寝て、頭を持ち上げる ・仰向けで膝を曲げ、お尻を上げる ・座った状態で上半身を起こす →この4つを2ヵ月続けるだけで、確実に背中が伸びてくる! 基礎代謝、最大酸素摂取量が上がる。 疲れにくくなる。 若々しく、元気に見える… まっすぐの背中にはメリットがたくさん!
  • 寝たきり老後がイヤなら 毎日とにかく歩きなさい!
    4.5
    リハビリテーション医療最前線の医師と理学療法士が10万人診た結論 90代でも元気な人、70代で倒れる人のちがいとは…!? 健康寿命は約75歳と言われている。75歳以降も元気でいられる人は、たいていよく歩いている。歩くのは最大の運動。歩くから筋肉がつくし、よく食べられる。血管もじょうぶになる。脳にも刺激がいく…。とはいえ、高齢者には持病があったり膝や腰が悪かったりで、歩くのが億劫、つらい人も多い。健康のためのウォーキングというと、「早足で毎日6000歩」などとされるが、体が悪い人にとってはハードルが高い。そこで、リハビリテーション医療の現場から、体が悪い人でもラクに歩けるようになる術を伝授。高齢者にとって、本当に使えるウォーキング本。

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