hspとは作品一覧

  • 仕事、人間関係の悩みがスーッと軽くなる! 「繊細さん」の知恵袋
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 700名以上の繊細さんをカウンセリングしてきた著者と、138人の繊細さんが「こんなときどうする?」の知恵を持ち寄りました! 「繊細さん」とは、HSP(Highly Sensitive Person)に親しみをこめた呼び方。HSPとは、周囲の刺激に反応しやすく、まわりの気づかない小さなことにもよく気づく気質の人のことで、5人に1人いると言われています。 そんな繊細さんの日常で、シチュエーション別に、困った時にどんな対応をとったらいいのか、具体的な言い回しや体験談を集めた本が本書です。 たとえばこんなとき、繊細さんはこんなふうに乗り切った! ●「一度にあれもこれもと頼まれてパニックになりそう!」 大きめの付箋紙に優先順位をつけて書き出しPCに張り付けて、終わったら線で消します。まわりにも状況が伝わるのでおすすめです。(むーさん) ●「上手に仕事を断るにはどうしたらいい?」 「課長がいいって言ったらやりますよ」など上司を盾にします。(高田さん) 「今、これを優先しなければならないけど、急ぎですか?」とたずねてみた。わりと回避できた。(まさん) ●「事故や事件のニュースを見ると落ち込んでしまいます」 字幕にする。(なつみさん) ペットの猫に話しかけます。痛いね。しんどいねって話しかけていると、猫がかわいいのでそのうち気が紛れます。(あおさん) コツを知るだけで乗り切れることがことが、たくさんあります!
  • 繊細な人の心が折れない働き方
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■HSPさんがラクに働くためのヒント 人の視線が気になって仕事が進まない、頼まれたら断れない、 会議で発言できない、同僚とのランチが苦痛…。 そんな悩みを持つ人は、HSPかもしれません。 HSPとはとても敏感な神経を持つ方のことで、5人に1人はあてはまるといわれています。 HSP気質を変えることはできませんが、気質とのつきあい方を学べば、 上手に自分をコントロールできるようになります。 本書では、HSPさんが自分の気質とつきあうためのコツをたくさん紹介しました。 ■ストレスをへらすテクニックを紹介! ・仕事は優先順位を決めてこなす ・人の視線は「壁」をつくってカットする ・電話対応やメールは、パターン化する ・ネガティブな気持ちは、メタ認知する こういった今すぐできる、ストレスを軽減するためのテクニックや、 敏感スイッチをオフにするアイデアを紹介しています。 ■HSPさんのための職種別アドバイス 営業、事務、接客など、職種によっても悩みは異なります。 本書では代表的な職種について、HSPさんがストレスを抱えがちなポイントと対処法を解説しました。
  • 敏感すぎる心がスーッとラクになる本
    3.0
    「あらゆる刺激に敏感すぎる」「共感しやすい」「人の影響を受けやすい」「心も体も疲れやすい」……etc. そんなあなたはHSPという“敏感な気質の持ち主”かも。5人に1人が持つ極めて繊細な感受性のHSPとは? 相手のことを気にして自分を出せない、他人の感情や気分に左右されやすい、暴力的なものは極力見ないようにする、光や音・においにとても敏感である、集団の中にいるととても疲れる、神経が高ぶって眠れないことがある、たくさんのことを一度にするのが苦手、変化に弱く新しいことに不安になる――。 そんな、あらゆることに過敏に反応してしまう気質を「HSP」(Highly Sensitive Person)といいます。HSPは、生まれ持った気質であり、病気でも障害でもありません。また、5人に1人がHSPだといわれています。 そうした方々が、心をスーッとラクにし、生きづらさを解消するためには、どうしたらよいのでしょうか。 本書は、HSPの数少ない臨床医である十勝むつみのクリニック院長で精神科医の長沼睦雄先生が監修し、その具体的な方法をわかりやすく紹介するものです。 ※本書は2017年12月に小社よりムックで刊行されたものを、再編集したものです。
  • 私の幸せの形は、まるでした。HSPの生きづらさを笑顔に変える技術。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 私達HSPは理解して欲しいとも、気を遣って欲しいとも思っていません。 ただ、【知って欲しい】だけ。 知ってもらえるだけで、私達は救われるんです。 まずはじめに、感覚の違いはあると思いますが、 その感覚に目を向けてみたときに、こんなことを感じたことがありますか? ・この生きずらさはなんだろう? ・音がうるさい、匂いに敏感。 ・自分なんかと自己否定から始まる。 ・どうしてそうなるのか、とことん考える。 ・寝る前に1人大反省会が毎日開催される。 ・自分ルールに縛られ、自分を追い込む完璧主義。 ・人が今どう思ってるかが表情や声色で分かる。 ・人が求める自分を演出する真の女優。 ・思ってることはあるのに言えない、断れない。 本書は、HSP(ハイリーセンシティブパーソン)の私の日常とHSPである事で得たスキルについて執筆したものになります。 ネガティブな考え方をポジティブな言葉に変換し、自分に傷を増やさない為に必要なスキルを身に付けましょう。 人からもらった言葉の刃をマシュマロのような柔らかい、美味しいものへと変えていく力を身に付けることで私の人生は新しい扉を開きました。 出来ることから、少しずつ、【本当の自分】を探してあげて下さい。 笑顔が素敵なあなたには、暗い顔をしている時間は「もったいない。」 自分の可能性を信じて・・・。 【目次】 本書の使い方 HSPとは HSPの日常 HSPの特徴 環境を整える 子供の頃の特徴 HSPの仕事の見つけ方 考え方変換トレーニング 私の幸せの形は、まるでした。 【著者紹介】 SHURI(シュリ) HSS型HSPの私が感じていた【生きづらさ】をどう変換していったのか。考え方のトレーニング方法と、自分の本当の気持ちを言葉にしました。 現在は事務仕事と運動指導、ソフトテニス指導者として活動しております。 一つの参考として、HSPの方はもちろん、子育て世代の方や会社上司の方に読んでいただきたい本となっています。

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