adk作品一覧

  • 黄金バット 大正髑髏奇譚 1
    無料あり
    5.0
    時は大正、風雲急を告げる日本で太古の神ナゾーの教団が暗躍する。戦争へと向かう軍部は、兵器に利用できるならばと、そのナゾーに接触を試みていた。それを阻止するべく単身で戦いを挑むのは黄金の髑髏…黄金バット! その依り代となった月城は苦難の中で選択を強いられることになる…。
  • ワールドヒーローズ(1)
    4.0
    1~3巻715~935円 (税込)
    「史上最強の英雄は誰だ──!?」 忍者・格闘家・聖剣士・魔法使い……。古今東西あらゆる時代の英雄が現代に集結し、ナンバーワンを決める闘いの幕が上がる──!! 1992年。格ゲームブームの真っ只中に登場し、カルト的な人気を得た伝説のゲームが、令和の時代にまさかのコミカライズ。作者の横尾公敏(『ロボット残党兵』『仏像パンク』)は、当時アルファ電子(ADK)にてワーヒーの企画・開発を担当していた中の人。 オリジンかつ新生な『ワールドヒーローズ』、いよいよ見参! スペシャル企画として、押切蓮介応援イラスト&横尾公敏による「ワーヒー」開発秘話も収録!
  • Android ADK 組み込みプログラミング完全ガイド
    -
    Android でADK 互換機を制御してみよう Android 2.3以降から組み込み系のプログラミングに利用できるADK(Android OpenAccessory Development Kit: Android オープンアクセサリ開発キット)が提供され、AndroidからADK互換機を制御することが可能となりました。今後はAndroidに対応した組み込み家電などの需要が増加してくることが予想されています。 本書は、ADKを利用した組み込みAndroidプログラミングの手法について解説した書籍です。ADK互換機の回路の仕組みから始まり、実際に互換機を制御する組み込みプログラミングまで、サンプルを元に丁寧に解説。これ1冊で、Androidを利用した組み込みプログラミングがひと通り理解できます。また本書の巻末には、すぐに使えるミニサンプルプログラムも用意していますので、「まずはさわって動かす」ということが体験できます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 「売れるブランド」のつくり方
    4.0
    ADKの現役ブランドデザイナーが、ブランディングの現場を初公開! 顧客に「買ってもらえる」ブランドになるための方法が満載。
  • 季刊ホームシアターファイルPLUS vol.15
    5.0
    毎号掲載のホームシアターの最新事例紹介から機器レビュー、プロが厳選するアワード発表など、入門者からマニアまで楽しめる日本唯一のホームシアター専門誌。 【巻頭特集】 映画館のある家、全国行脚 好きなものに囲まれて暮らす専用室、映画だけでなく様々なエンタメをシェアするリビング。ホームシアターのスタイルは家での過ごし方、機器の進化と共に少しずつ変化しています。そんなホームシアターの最前線を追いかけているのが「インストーラー」です。特集では頼れるプロの技が光る事例を全国から集めてきました。ぜひあなたのシアタールーム構築にお役立てください。 【総力特集】 プロが選んだベストバイ VGP2023、受賞結果発表 参加ブランド、そしてエントリー数ともに国内最大級。評論家と販売店の投票をもとに優秀プロダクトを厳選するオーディオビジュアルの祭典、それが「VGP」アワードです。本誌では、すべての受賞製品がわかるだけでなく、その投票結果まで大公開! これが読めるのは本誌だけです。 【製品レビュー】 パナソニック「視聴スタイルを変える『全自動ディーガ』」 ビクター「映像美を探究し続けた『D-ILA』四半世紀の歩み」 エプソン「壁際に置くだけ エプソン4K超短焦点」 デンソーテン「イクリプスが金賞を受賞し続ける理由」 ADK「サイズ選びも自由自在 ADKのホームシアターラック」 シアターハウス「人気スクリーンの実力を話題作で検証」 KEF「ここにしかない音がある 美しく革新的なスピーカー」 JBL「映画館の感動を連れてくるサウンドバー」 ソニー「メーカーに聞いた! 新PJの進化のポイント」 イマイ「Wallfitterにロールスクリーンタイプが登場」 【連載】 今冬必見の新作ソフト3選 Ultra HDブルーレイ・クオリティチェック 執筆陣が選ぶ「今号の1本」 ほか

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  • 嫌われモノの〈広告〉は再生するか 健全化するネット広告、「量」から「質」への大転換
    4.0
    ブランディングを無視した「PV至上主義」「CPA至上主義」の時代は終わる。 WELQ事件、漫画村、フェイク広告、アドフラウド……悪質なネット広告の闇から抜け出すために。 生き残る広告主・代理店・メディアが進むSDGs/DX時代の広告の在り方! 〈内容紹介〉 ネット広告費がついにテレビ広告をも抜いた現代。しかし、「PV数さえ稼げれば何でもよい」という感覚の下、悪質な広告やメディアが蔓延する事態となっている。広告団体、広告代理店、ウェブ・プラットフォーマー、ネット・メディア……取材を通じて明らかになった、広告の問題と解決策。ブラックボックス化した悪質なネット広告の世界からブランドを守り、健全化していくための道筋を伝える。 〈本文から〉 広告が嫌われるのは、金儲けのツールだから。欲望を躍起になって刺激するだけなら、そう言われても仕方ない。だが、広告がコンテンツに紐づく場所に立ち戻ることで、欲望の喚起とは違う役割にシフトしていくのではないか。 ――欲望ではなく、互いに必要とする、人びとと企業を結びつける装置。元々の広告の役割はそこにあるはずだし、これからもう一度、広告はそういう落ち着いた存在になっていくのではないかと思うのだ。 (「Last Capter:これからの広告の在り方はどうなるか?」より) 〈主な取材対象者〉 日本インタラクティブ広告協会(JIAA)/日本アドバタイザーズ協会(JAA)/朝日新聞社「withnews」副編集長 朽木誠一郎氏/NHK 報道局ネットワーク報道部チーフ・プロデューサー 蔵重龍氏/ADKマーケティング・ソリューションズ デジタルビジネスプロデュースセンター長 清家直裕氏/スマートニュース 執行役員広告事業担当 川崎裕一氏/メディアジーン CEO 今田素子氏/講談社 ライツ・メディアビジネス局局次長 長崎亘宏氏 【目次】 INTRODUCTION なぜ広告は「嫌われモノ」になったのか? CHAPTER1 ネットメディアと広告の結びつき――「ネット広告の闇」を暴いた二つの告発 CHAPTER2 ネット広告というブラックボックス――破壊された棲み分け CHAPTER3 ハードルを越えるための解決策――ホワイトリストと意識改革 CHAPTER4 PV商売からの脱却を図るメディア――「コンテンツ価値」という答え CHAPTER5 テレビCMにも起きている変化の波――視聴率から視聴質への転換 LAST CHAPTER これからの広告の在り方はどうなるか? おわりに
  • BEM 1巻
    完結
    -
    不朽の名作「妖怪人間ベム」が大胆リメイクによって甦る…!「人間と私たち、本当に醜いのはどちらだ?」―3人の妖怪人間を巡る、人の業を描き出した問題作!!2019年7月より放送開始の新作TVアニメを堂々コミカライズ!!
  • Homesick
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2009年春、妻は家を出た。 2012年春、ぼくは旅に出た。 バツイチCMプランナーの世界一周放浪写真記『Homesick』。 ミャンマーでの遭難と奇跡、インドへの憧れと洗礼、ヨーロッパでの安堵と寂寥、 イラン美女との儚い恋、タンザニアの自然美とケニア発砲事件、予想外の南極大陸、 チリ人妻との出会い、そして、日本への郷愁。 ライカを通して見た写真とFacebookを通して発信した日記で綴る世界一周放浪写真記。 ※大沢昌治 Masaharu Osawa  早稲田大学理工学部を卒業後、1997年、広告代理店ADKに入社。 営業職を経て、2002年、クリエイティブ局に転局。同年、結婚。 順風満帆なクリエイター人生の最中、09年、離婚。晴天の霹靂。 自暴自棄な毎日、まさに悲劇のヒーローを気取っていたときだった。 ライカ、そして、小説『深夜特急』との出会いが人生を変える。 2012年春、世界一周放浪の旅へ。

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