VOCALOID作品一覧

  • vioLet
    完結
    5.0
    全1巻3,850円 (税込)
    アニメ・ゲームのキャラクターデザインやジャケットイラストなど数多くのイラストを手掛けるイラストレーター 左による待望の初画集になります。 緻密なタッチと淡い色使いで多くの人を魅了してきた左による長きにわたる画業の中から、自ら選定したイラスト150点以上を収録し、その世界の片鱗を触れて頂ける一冊に仕上がっております。 収録作品一部抜粋 VOCALOID/嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん/荒野のコトブキ飛行帯/ささみさん@がんばらない/シュレディンガーの猫探し/東方Project/夏色キセキ/フラクタル/ロードス島戦記/ ほか本人オリジナルイラスト等も収録 (※作品名 五十音順) (※本画集はアニメ関連・挿画・ジャケットイラストに焦点を置いております) ※書籍版に収録されている別冊『leafLet』は付属致しません
  • ACID Music Studio 10 完全入門ガイド
    -
    ループ素材を使ってカンタン・楽しく曲作り!  ニコニコ動画やYouTubeで発表した音楽作品が大ヒットとなり、プロデビューする人が出始めています。 これに伴い、自分もWebサイトに音楽を発表したいと考えるユーザーも急増中。 ところがDTMをするには複雑な知識が必要なのでは……と諦めてしまう人が少なくありません。  そんな人のために最適なのが、DTMの知識や経験がなくても扱いやすい「ACID」。 「ループ」と呼ばれる音楽素材を利用して、誰でも簡単にオリジナルの音楽を作成可能。 しかも「初音ミク」などのVOCALOIDと連携しやすく、自分のイメージした音楽を自在に創り出すことができます。  本書では「まったく音楽の知識もないし、DTMの経験もない」という人を対象に、ACID Music Studio 10を使った音楽制作の基本を、わかりやすく解説しています。
  • ECHO
    4.5
    累計800万再生を突破したVOCALOID楽曲『ECHO(エコー)』のノベライズがついに発売! 北米在住のボカロPによる狂気のボカロ楽曲を、最強タッグがノベライズ。執筆を『ゆめにっき』のノベライズや、『あんさんぶるスターズ』のシナリオを手掛ける日日日氏が、イラストを『艦隊これくしょん―艦これ―』の公式イラストレーターとして活躍するおぐち氏が担当。TV少女こと「プリマドンナ」の正体が、ついに明かされる――!

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  • 歌声合成ソフトウェア SynthesizerVユーザーズガイド
    -
    Synthesizer V(シンセサイザーV)は人工的に歌声を合成するソフトウェアです。 コンピュータに音符と歌詞を入力することで、実際にレコーディングをしなくても、DTM(デスクトップミュージック)で簡単にボーカルを作ることができます。 本書では、この新世代の歌声合成ソフトSynthesizerVの使い方を解説します。 ●Chapter>01 Synthesizer Vとは VOCALOIDとは異なる新世代の歌声合成ソフト Synthesizer Vとは ●Chapter>02 無料のSynthesizer V Studio Basicを体験してみよう 無料版で試すSynthesizer V フリーのSynthesizer V StudioBasicを入手する ライト版の歌声データベースの入手とインストール 歌声データベースを無料で入手する インストールいらずで試せるWeb Synthesizer V Web Synthesizer Vを試してみる ●Chapter>03 Synthesizer V Studio Proをインストールしよう Windows環境でのインストールの手順 Synthesizer V Studio Proのインストール Windows編 Macintosh環境でのインストールの手順 Synthesizer V Studio Proのインストール Mac編 歌声データベースのインストール ライセンスとアップデート Windows環境でのセッティング Synthesizer V Studio Proで基本設定 Windows編 Macintosh環境でのセッティング Synthesizer V Studio Proで基本設定 Mac編 Synthesizer V Studio Proに用意されている各種ウィンドウ Synthesizer V Studio ProのUIについて ニューラルネットワークチューナーで最適化を実現 自動で最適な環境を構築する ●Chapter>04 Synthesizer V Studio Proの歌わせ方 基礎編 歌声を入力するにあたっての準備 歌声データベース、テンポや拍子を指定する メロディーを入力する基本的な方法 ノートの打ち込みについて 歌詞を入力する基本的な方法 ピアノロール上での歌詞の入力 歌詞の流し込みについて 歌詞の一括入力の仕方 入力したメロディーを流用したり、ハーモニーを作る方法 グループとトラックを使いこなす オーディオトラックを読み込む 作ったオケをSynthesizer V Studio Proに読み込む方法 ●Chapter>05 Synthesizer V Studio Proの歌わせ方 応用編 デフォルトの歌声パラメーターの編集 歌声の設定を変えて違った声にする パラメーターパネルを使った調声 リアルタイムで歌い方を変える方法 ピアノロールでのピッチ調整 細かくピッチを変更する方法 ノートプロパティの調整 ノートプロパティを使って、細かくノートを調整する 機能性歌詞と音素 より高度な歌詞の編集 レンダリングパネルの使い方 WAVファイルへのプロジェクトの書き出し Synthesizer V Studio Proのショートカットカスタマイズ ショートカットを活用する ●Chapter>06 Synthesizer V Studio Proの歌わせ方 発展編 デフォルトの歌声パラメーターの編集 歌声の設定を変えて違った声にする パラメーターパネルを使った調声 リアルタイムで歌い方を変える方法 ピアノロールでのピッチ調整 細かくピッチを変更する方法 ノートプロパティの調整 ノートプロパティを使って、細かくノートを調整する 機能性歌詞と音素 より高度な歌詞の編集 レンダリングパネルの使い方 WAVファイルへのプロジェクトの書き出し Synthesizer V Studio Proのショートカットカスタマイズ ショートカットを活用する ●Chapter>06 Synthesizer V Studio Proの歌わせ方 発展編 MIDIデータの読み込み MIDIを読み込ませて入力を効率化 VOCALOIDのデータを活用する方法 VOCALOIDデータを読み込む 単語や発音を保存して、自分だけの辞書を作る 辞書登録を活用する スクリプトを使ってSynthesizer V Studio Proをさらに活用する方法 スクリプト機能を使ってみる ●Chapter>07 Synthesizer VをDAWと連携させる Synthesizer V Studio Proをスタンドアロンで使う Synthesizer V Studio ProとDAWの連携 DAW上でSynthesizer V Studio Proを動かす VSTiプラグインとしての使い方 Cubase編 DAW上でSynthesizer V Studio Proを動かす VSTiプラグインとしての使い方 Studio One編 DAW上でSynthesizer V Studio Proを動かす AudioUnitsプラグインとしての使い方 Logic Pro編 歌声にEQやコンプ、リバーブをかける エフェクトを活用する 歌とオケのバランスを調整する ミックスダウンを行う 最終的な音をブラッシュアップする マスタリングで完成させる ●Chapter>08 開発者 Kanru Huaさんインタビュー このAI歌声合成ソフトは中国の天才青年によって生み出された! Synthesizer Vの開発者、Kanru Huaさんインタビュー
  • GUMI from Vocaloid(1)
    完結
    3.5
    超絶音痴なのにオーディションに何度も挑む、音楽好きの主人公・鼓玉奏介(こだま・そうすけ)。そんな彼のもとに届いたのは、試作品のMegpoid(メグッポイド)3D。そのソフトを起動させると、感情を持ち、自由に話す電子の歌姫GUMIが現れた! 最高のパートナーを手に入れた主人公が、まずはニコニコ動画での楽曲アップロードを目指すが? ――電子の歌姫GUMIがコミック化!
  • 姐川画集 瞬き
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 透き通った美しい目と、背景の水しぶきなどのシズル表現を組み合わせた、透明感溢れる少女のイラストが特徴的なイラストレーター姐川の初画集。 近年ではライトノベルからアニメ化もされた『農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった』のキャラクターデザイン、Vtuber柚子花、Vsinger釣鐘ふうりのキャラクターデザイン、VOCALOID関連の公式グッズ、イベントなど活躍の場を広げています。 本書は姐川氏のオリジナル作品、商業作品を掲載。また描き下ろしカバーイラストのメイキング解説、ラフ画も掲載します。
  • ボカロビギナーズ!ボカロでDTM入門 第二版
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    本書は2015年インプレスR&Dより刊行した『ボカロビギナーズ!ボカロでDTM入門 』の改訂版です。 本書の目指すところは、「音楽制作、DTMという趣味を一生モノとして楽しむこと」です。 音楽の世界にも、ゴルフや将棋のように、プロにはならなくてもその趣味を楽しんでいる方々が大勢います。有名なクリエイターにならなくても、動画サイトに作品をアップすらしなくても、曲を作ることができれば、ちょっと毎日が楽しくなるというメッセージをお届けしたいと思っています。 前書から3年ほどが経過しましたが、その間にも、DTM・VOCALOIDをとりまく環境は日々変わり続けています。スマートフォンやタブレットを用いたモバイルDTMの急速な普及、VOCALOIDの最新バージョン「VOCALOID5」の登場、「バーチャルYouTuber」の隆盛などバーチャルキャラクター文化の一般化はその一例です。そこで、本書ではそれら最新情報のキャッチアップを行ったほか、既存の原稿も見直しを行い、読むと一直線にオリジナル曲1曲を完成できることを目標に再構築を行いました。

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  • ぼかろほりっく1
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    投稿動画再生回数644万以上を誇る人気ボカロP“ゆよゆっぺ”が2014年4月9日、ニコニコ動画にVOCALOID楽曲『ぼかろほりっく』を公開。毎時ランキングでは一気に1位を獲得した! アニメOPレベルのPVはボカロ楽曲としては異例で、ユーザーの話題と高評価を集めている。そんな新世代PVの反響が醒めやらぬなか、小説化とCD化が決定した! ――今から30年後の2044年。インターネットがさらに発展した仮想空間“ニューロマンサ”は人々の生活の一部となっている。「The Third Kind」のヴォーカル&ギター担当である主人公ユータは、ニューロマンサ内でさまざまな時代のアーティストのライブに触れながら、大昔に流行したという「ボーカロイド」という電子音楽と出会う。マコト、ジン、ケンジと生バンドを組んでいる彼は、最初はボーカロイドを受け付けなかったが――。 ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は本文縦組で制作しております。また一部のページを改変しております。※
  • MASTER OF CUBASE 7
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、20年以上の歴史を持ち、今一番使われているDAW、「Cubase」の最新バージョン「Cubase7」の基本的な操作方法や、楽曲制作のうえで役立つ知識を、400ページを超える大ボリュームで豊富な図版とともに丁寧に解説しています。さらに、MixConsoleやコードトラック&アシスタント、VOCALOID Editor for Cubaseなど注目の新機能についても紹介します。Cubaseでの楽曲制作をより楽しむために、必携の1冊です!※本書はCubase7を元に執筆されておりますが、一部機能を除いてCubase Artist 7にもほぼ対応しています。

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  • Logic Pro X + VOCALOID 3 Editor 初心者からのステップアップ for Mac
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビギナーが一生懸命Logic Pro XやVOCALOID 3 Editorのマニュアルを読んでも思いどおりに演奏させたり、音色を作ったり、ミキシングできないのはナゼ? それは、DTMの各種機能がそのベースとしている基礎知識~楽器法、楽典、物理学、電磁気学、情報工学、生理学、音響心理学など~を知らないから。 本書はヤマハ社の「MEW」やAHS社の「東北ずん子」の公式デモソングの作曲家である著者が、Logic Pro XとVOCALOID 3 Editorの使い方をチュートリアル形式で説明し、かつて著者も戸惑った「取説に載ってない基礎知識」を実際の手順の中でわかりやすく解説した、今までにないディープな解説書です。●本書について、著者より。 本書は、VOCALOID3 EditorとLogic Pro Xとを使って、初心者が楽曲制作を体系的に学習するための本です。 この2つのソフトウェアを使って、演奏させたり、音色を作ったり、歌わせたり、ミキシングしたりできるようになります。 音符の並べ方を扱う作曲の本ではありませんが、その入口までは案内します。 簡単な作曲なら、手探りでできるようになるかもしれません。 音楽は見えません。見えないのでよくわかりません。よくわからないのに心を揺さぶります。まるで魔法のようです。 人類は太古からその謎に迫り、その秘密を少しずつ解き明かしてきました。 コンピュータは、それら先人たちの知恵を駆使して、見えないはずの音楽を見えるようにしてくれています。 どの音楽制作ソフトウェアにも、音楽を「見る」ためのツールが用意されています。 ですが、そこには、得体の知れない「数字/ボタン/ツマミ/グラフ/記号」がずらりと並んでいます。 何も知らないと謎の暗号か呪文でしかありません。 その解読には、以下のようなことを少しだけ知る必要があります。 音 波 : 音を波として扱う物理学。 楽 譜 : 楽譜を扱う楽典。五線譜の読み書きのルールをまとめたものが楽典です。 楽 器 : 楽器を理解する楽器学、管弦楽法。 回 路 : 電子回路を扱う電磁気学。スピーカーもマイクも電気と磁石を使って音を制御します。 数 値 : 数値データを扱う情報工学。コンピュータの扱う音は単なる数値データです。 肉 体 : 人体を理解する生理学。知覚を理解する音響心理学や脳科学。 どれもそれだけで分厚い本になる内容で、筆者がかつて戸惑ったのもこういった箇所です。 ソフトウェアのマニュアルは操作方法を説明してくれますが、その土台となる知識まではカバーしていません。 本書では、これらをわかりやすい言葉でコンパクトにまとめ、楽曲制作の流れに沿ったチュートリアルの中で説明します。 ソフトウェアを使ったちょっとした実験もします。 音の世界は「百聞は一見にしかず」ではなく、「百見は一聴にしかず」だからです。 前半は当たり前だと思っていることに潜んでいる、音の謎を掘り下げて確認します。 後半はそれらの断片を繋げて、音楽の世界を歩くための地図を描きます。 マニュアルやインターネット上の膨大な情報にアクセスできる、そういう地図です。 地図があれば、音楽の世界を自由に探検できます。 VOCALOID3 EditorとLogic Pro Xという白紙のノートに、あなたの音楽が描かれますように。 田廻 弘志

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