PANDORA作品一覧

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  • PANDORA SEVEN -パンドラセブン- 1巻
    3.0
    1~5巻679~750円 (税込)
    その「函」は運命を変える。抗う力は少女にあるのか――――。 少女は安穏な生活を謳歌しながらも想いをおさえきれないでいた。「私以外の人間に会ってみたい」少女の名はリア・フロンティア。種族の坩堝で育ったたった一人の人間。時は千年周期の終末。それは突如として現れた――――。「パンドラの函」阿鼻叫喚とともにリアの運命は大きく捻じ曲がる…。そして、希望は絶望となりリアに決断を迫る――――。圧倒的スケールで一人の少女の生き様を描く黙示録幻想譚、第1巻。 (C)2022 Yuta Kayashima
  • PANDORA
    完結
    5.0
    全1巻330円 (税込)
    人の心の闇に寄生して犯罪人をつくりだす“イーブルス”を、パンドラの箱に回収していく美少女メイド・メイ・ビーとシュアリィ・ソーの活躍を描いたホラーアクション。190X年の上海、絶対的な権力を持ち、「青髭」と噂される領事は、高級売春宿“百紅楼”へやってくる。その時、百紅楼の少女達が領事の相手を嫌がる中、メイドのメイ・ビーがその相手を買って出る。そして女を絞め殺す事で快楽を感じる領事は、メイ・ビーを……!?
  • PANDORA[上]
    -
    大学三年生の慎一は、セフレとして付き合っている極上の男・琉徃に密かに恋心を抱いている。「三人でヤりたい」という琉徃の言葉に思わずうなずいてしまった慎一だったが、そこに現れたのは――!? ユウが描く衝撃のボーイズ・ラブ!!
  • PANDORA~禁断の扉が開かれる~ 第1巻
    4.0
    1~3巻330円 (税込)
    派遣社員の中野佳美はホテルでの仕事中に大失態を演じてしまう。窮地に追い込まれる佳美の前に現れる謎の絶世美女「十和子」。佳美は十和子に誘われるがままに未知の冒険へのトビラをあけてしまう。だが、それは『高級娼婦』という禁断のトビラであった。金と欲、そして虚飾に彩られた高級娼婦の世界が今明かされる!
  • ヤングガンガン 2024 No.12
    NEW
    4.0
    ふんわり美少女「白濱美兎」が紡ぐ、清涼感MAXグラビア♪ ◆たわわな成長中ボディーの「白濱美兎」が紡ぐ、表紙&大増12Pの巻頭グラビアで爽やかな夏を先取り!?巻末グラビアには文武両道美女「山岡雅弥」がYG初登場!!義姉妹の絆を描く日常センシティブストーリー「兄の嫁と暮らしています。」が巻頭カラーに!!猟奇的芸術家の闇に切り込むセンターカラーの「MURCIELAGO -ムルシエラゴ-」からも目が離せない!! ※紙で発行した雑誌と、掲載内容が一部異なる場合がございます。特別付録はついておりませんが『白濱美兎 両面クリアファイル』は画像のみ収録しています。またプレゼント、アンケートなどへの応募はできません。 ※表紙は紙で発行した雑誌と同一のものです。 【巻頭グラビア】 白濱美兎 【巻末グラビア】 山岡雅弥 【収録作品】 「兄の嫁と暮らしています。」くずしろ/「デッドマウント・デスプレイ」原作:成田良悟 作画:藤本新太/「ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン」原作:蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊) 作画:栄田健人 キャラクター原案:足立慎吾/神奈月昇/「騎士団長のエルフさんだって乙女がしたい。」大野ツトム/「MURCIELAGO -ムルシエラゴ-」よしむらかな/「野球少女鷲尾@comic 鷲尾さんは楽天的でいたい 」作画:松田遊 脚本:望公太 原案協力:ニッポン放送/「咲-Saki-」小林立/「つりこまち」山崎夏軌/「虹が繋ぐ僕と君」こでまり/「推しは推せるときに推せ!」優風/「マードリー」手羽先/「PANDORA SEVEN」萱島雄太/「俺は冒険者ギルドの悪徳ギルドマスター ~人材を適材適所に追放したら、なぜかめちゃくちゃ感謝されました~」原作:茨木野(GA文庫/SBクリエイティブ刊) 作画:やつきしろ キャラクター原案:motto/「プラスチック姉さん」栗井茶 (C) SQUARE ENIX
  • MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣
    4.0
    「この本を読むと、決算がドラマになる」(ひふみ投信ファンドマネジャー 藤野英人氏) 予約開始直後に3万部増刷の大反響! +I3 読後の感想も続々届いています。 「決算書が読めるようにはならないかもしれないけど、各企業の成長戦略がわかるようになった」 「決算からビジネスの構造や企業の展望がここまで読み取れるのかと感動した!」 「財務諸表の読み方ではなく、仕事の役に立つ実践的な決算分析のやり方が学べた」 ---------------------------------- この本は、会計ルールの詳細や、決算書を読むためのハウツーを説明するものではない。 「数字が読めない」と悩む人のために、無味乾燥な数字の羅列に見える決算書から、 その背景にある業界・企業ごとのストーリーを読み解く術を惜しみなく披露している。 「数字が読めない」と悩む前に、「決算なんて自分には関係ない」とあきらめる前に、 本書にある「ストーリー」だけでも読み流してみてほしい。 本書の内容を丸暗記するだけで、戦略分析のコツが身につき、必ず仕事に役立つはずだ。 本気で「数字が読めるようになりたい」という読者の方は、 本書で紹介している決算分析の「方程式」を実際に使ってみてほしい。 事業の勘所がすぐわかるようになり、世界で通じるビジネス教養が身につくはずだ。 第1章:決算が読めるようになると何が変わるのか? 第2章:ECビジネスの決算 第3章:FinTechビジネスの決算 第4章:広告ビジネスの決算 第5章:個人課金ビジネスの決算 第6章:携帯キャリアの決算 第7章:企業買収(M&A)と決算 終章:決算を読む習慣をつける方法 ―掲載している「決算分析」の例― ・Yahoo!ショッピングの「eコマース革命」に学ぶ、ECの収益モデル ・競合他社の斜め上を行く、Amazonという異端児 ・SquareとPayPalに見るスマホ時代の決済・送金ビジネス ・「AbemaTV」やZOZOTOWNの「ツケ払い」はうまくいくのか? ・Teslaが今後提供する可能性があるFinTechビジネスとは? ・Facebookがスマホで超高収益になった理由は? ・LINEの将来は広告ビジネスにかかっている!? ・動画配信の王者Netflix「5つのすごいポイント」 ・音楽ストリーミングのSpotifyとPandora、未来が明るいのはどっち? ・クックパッド&食べログ、次の伸びしろはどこにある? ・ドコモ、KDDI、ソフトバンクにとって「格安携帯キャリア」は脅威になるのか? ・楽天のM&A戦略、今後の「減損リスク」はどれほどあるのか?

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